俺は異世界転生してまで戦いたくない! 作:AugustClown
きりが悪かったんでそのまま続き書いてはいたんですが、邪魔が入って一からになった時はマジで萎えた…よく書く気になったな俺…まあ、1回スマホ投げましたけどねwww
では本編どうぞ
「おい、どういうことだ!マイホームを買うって、それにそこにロッティもどうせ一緒に住む事になるって!」
「言葉の通りだが?」
「ジェイクさん、あれですよ!もう二人は夫婦なんですよ!」
「落ち着けドール!付き合っても無いのに夫婦な訳…「いや、強ちまちがえでもないぞ?」…はァ!?」
「やっぱり♪」
「ロッティは俺のい「イヤァァァァァ!」だぁぁ!うるせぇ!いいだろ!どうせいつかはバレることになんるんだ」
「だってぇ、恥ずかしいんだもん!」
「はぁ、ロッティは俺の許嫁なんだよ」
「「「許嫁ェ!?」」」
「ほんと皆元気いいなあ、何かいい事でもあったのかい?」
「そんな事言ってないで説明してよ!」
このネタも通じないのか、とはぁ…とため息をつきながら横に視線を向けると両手で顔を覆い、頭から煙がもくもくとたっているロッティがいた。あぁ、やっぱロッティを弄るのは楽しいなぁ、何でこんなカワイイんだろこの生物。そんな事を思いつつロッティの耳に息をかけてみると「ピャアッ!」という何とも可愛らしい声音をあげた。もっと弄りたい気持ちもあったがそろそろ説明してやるかと視線を戻すとドールが何かを期待する目でジェイクを見ていた。当の本人は気付いていない…いや、気付かない振りをしてやがるなアイツ。何か最近ドールのジェイクへの攻めが露骨になってる気がするなぁ。まあ、いいや。
「俺とロッティは幼馴染で故郷が同じなのはみんな知ってるよな?」
「まあ、それは知ってるけど…」
「まあ、理由としては良くある話、親同士も仲良くて家族ぐるみの関係だった。」
「だから許嫁に…」
「……これはあんまし言いたくなかったんだが、ロッティのスキルと俺のスキルの相性もよかったのもある。多分ロッティを"制御"出来るスキルを持ってるのは俺くらいだからな。そんな訳でロッティがお互いの親了承済みの俺の許嫁なったってわけ」
「ロッティのスキルって"強化"のことか?確かに相手のスキルの数値弄れるのなんておまえくらいだもんな。でもなんでそんな勿体ぶったんだよ」
「……そっちじゃない」
「「「えっ?」」」
「だからさっき言った制御するスキルは"強化"じゃない」
「てことは…」
「そう、ロッティは俺と同じで2つスキルを持ってるんだ。」
「「「えぇ!」」」
「100年に一人生まれるかどうかって言われるスキルの2つ持ちが二人もいるなんて…」
「まあ、珍しいことなんだろうがどうでもいいだろそんな確率論。百年に1度が2回来ようが、何回来ようが大差ないだろ」
「…それで?ロッティの2つ目のスキルは?」
「"暴走"ってスキルで、負の感情がカンストするとその状態になる。俺も前にその状態のロッティに土手っ腹に蹴りで風穴開けられたよ、どっかの猿の手持った女子高生が吸血鬼もどきにやった様にな。まじであの時は死ぬかと思ったわ」
「土手っ腹に風穴って言葉の綾だろ?んな大袈裟な」
「いんや、マジで穴開けられたぜ?なぁ、ロッティ」
「うん、ザックの言ってることに間違いはないよ」
「マジかぁ……」
「んで、そのスキルの対処法を持ち合わせてるのが俺だけってな訳でロッティが俺の許嫁になった訳だ。」
みんな驚愕の表情でロッティを見ている。ああ、だからあんましこのこと言いたくなかったんだよな〜、ロッティの株を下げる行為だしなこれ。まあ、それでロッティを貶す奴がいたら俺が楽な死に方はさせないが…
「あの、今のロッティさんはどれ位でその状態になるんでしょう?」
「そんな些細なことじゃならないよ。よっぽどのことがない限りはね」
「…ってことで俺とロッティ今から新居買いに行くんで、じゃ!」
「「「えっ?」」」
「ちょっと、ザックひっぱらないでよ!」
そして俺達は城下町へと繰り出して行った。家を建てる為に……
《スキル説明》
ロッティ
「暴走」
負の感情が爆発すると発動する(仲間や大切な人が死ぬ、死にかけるetc)。
約30分間敵味方見さかえなく襲う、ほぼ無敵のバーサーク状態になる。
対処出来るのはこの時用に特別に調合されたザックの毒だけ(害はない)
ロッティが2つのスキル持ちということが発覚!しかもちょっとヤバいスキルwww因みにこの時のロッティへの攻撃はほぼ効きません。
あの猿の手云々は見たことor読んだことがある人は察して下さい。一ファンとしての配慮だと思っていただけたら嬉しいです。
感想・批判どちらも待ってます。誤字脱字などもあったら知らせて頂けると嬉しいデス
ではまたノシ