短編1「どきどき身体測定」
ある日の半蔵学院廊下。
鷹斗「今日も平和だな〜。何かアグレッシブな奴らが出て来たらヤベェかもな。」
???「かつ姉・・・やっぱり恥ずかしいよ・・・」
鷹斗「ん?何だ?飛鳥?」
廊下を歩いてると、飛鳥の声が聞こえた。
???「にしし、恥ずかしがってもダメだよ?」
鷹斗「葛城先輩?」
今度は葛城の声が聞こえた。
葛城「皆が受けなくちゃいけないんだからね。」
鷹斗「保健室からか?」
保健室のドアに耳を当てる。
保健室。
飛鳥「そ、それはそうだけど・・・何でかつ姉が・・・?」
廊下。
鷹斗(何をやってんだ?)
保健室。
葛城「仕方無いだろ?保健室の先生が忙しいって言うんだからさ。」
廊下。
鷹斗(保健室の先生が忙しい?)
保健室。飛鳥がベッドに横にされてた。
葛城「へへへへへ〜。」
飛鳥「で、でも・・・」
葛城「でももヘチマも無いね!さぁ、さっさと始めようじゃないか!」
飛鳥「怖い・・・何だか怖いよかつ姉・・・」
葛城「大丈夫大丈夫。怖いのは最初だけ。」
廊下。
鷹斗(葛城先輩、飛鳥に何やってんだ?)
保健室。
葛城「すぐに気持ち良くなるってもんさ!!」
メジャーを出して、大ジャンプした。
葛城「まずはウエストからだよ!!」
メジャーで飛鳥のウエストを縛った。
飛鳥「い、いや!食い込んじゃう!!」
葛城「ケケケ!ウエストは57Cm!良いね良いね。堪らないね〜!」
廊下。
鷹斗(何時ものテンションだな葛城先輩。)
保健室。
葛城「じゃあ、お次はヒップだ!」
メジャーで飛鳥のヒップを縛った。
飛鳥「いやあああああ!!」
葛城「ヒップ85Cm!あ〜堪らん〜。」
廊下。
鷹斗(うわぁ〜何やってんのか想像付く・・・)
保健室。
飛鳥「もう許して・・・」
葛城「何言ってるんだい!メインディッシュはこれからじゃないか!最後は皆さんお待ち兼ねの・・・バストだ!!」
廊下。
鷹斗(待ってるのはマニアだけだと思うが・・・)
保健室。
飛鳥「や・・・やめ・・・止めてかつ姉・・・」
葛城「大丈夫。優しく、優しくするから。優しくさ〜。」
飛鳥「い、いやああああああああああ!!!」
そしてメジャーで飛鳥のバストを縛り上げた。
葛城「バストは・・・90Cm!!おっぱいバンザーイ!!」
廊下。
鷹斗(暴走寸前・・・いやもう暴走してるか。)
保健室。
飛鳥「これでもう、終わりだよね・・・?」
葛城「いや、仕上げがまだだ!ゲヘヘヘヘヘ!ポチッとな。」
メジャーのスイッチを押した瞬間。
飛鳥「きゃあああああああ!!!!」
制服が破れてしまい、全裸になってしまった。
廊下。
鷹斗(どしたーーー!?)
保健室。
飛鳥「い・・・いや・・・」
葛城「いやーこれこれーーー!!これを待っていたのさ!!バンザーイ!バンザーイ!」
ジャンプして飛鳥にダイブする。しかし。
葛城「ん?」
飛鳥「かつ姉、服を破く必要は・・・無いでしょ!!」
怒りが爆発した飛鳥が葛城の首を掴んだ。
葛城「ひええええ!!ご、ごめん飛鳥!止めてくれええええ!!」
廊下。
鷹斗(ん?)
飛鳥「忍転身!!」
保健室で飛鳥が忍転身した。
鷹斗「うお!?」
そして葛城を成敗した。
鷹斗(ど、どした・・・?)
すると飛鳥が保健室から出た。
飛鳥「そこで少し反省して下さい!」
鷹斗「あ、飛鳥?」
飛鳥「た、鷹斗君?み、見てたの?」
鷹斗「いや、今通り掛かった。何かあったの?」
飛鳥「別に?」
不機嫌になりながら去って行った。鷹斗が保健室を覗くと、メジャーで縛られ、満足気になってる葛城が居た。
鷹斗「・・・お気の毒。」
「END」
キャスト
鷹斗:梅原裕一郎
飛鳥:原田ひとみ
葛城:小林ゆう