ある日のプール。
柳生「プニプニ、プニプニ。」
雲雀「えへへ〜。プニプニ、プニプニ。」
斑鳩「プニプニ、プニプニ。」
雲雀の腹をプニプニしてる斑鳩と柳生。
水遁の術の修行をしてる鷹斗が見ていた。
鷹斗(一体何をやってんだあの2人は?)
斑鳩「ん?そのお腹・・・ちょっと待って下さい。」
雲雀「斑鳩さんどうしたの?」
すると斑鳩が、雲雀と柳生を腹を隈なく見る。そして2人の腹をプニプニする。
斑鳩「お2人のお腹、完全にお菓子の食べ過ぎです!!」
柳生「え?」
雲雀「ええええ!?」
斑鳩「このまま放って置いたら、忍としてあるまじき体型になってしまいます!」
柳生「・・・」
雲雀「そんな・・・」
鷹斗(凄え観察力・・・)
柳生「このポッコリお腹は俺のチャームポイントなのだが・・・しかし忍失格の烙印は困る・・・」
斑鳩「それならば分かりました!斑鳩式短期集中エクササイズでウエストを引き締める事にしましょう!」
雲雀「はい!宜しくお願いします!」
柳生「頼む。」
プールから鷹斗が顔を出した。
鷹斗(俺も付き合ってやるか。)
エクササイズ開始。
斑鳩「まずはダンスエクササイズです!ミュージックスタート!」
鷹斗「ほい。」
ラジカセを再生すると、ノリの良いBGMが流れた。斑鳩が過激にダンスをしてる。
鷹斗「斑鳩先輩過激過ぎ・・・」
しかし雲雀と柳生は付いて行けなかった。
雲雀「こ、こうかな・・・?うわっ!」
柳生「うわっ!」
バランスを崩して、柳生とぶつかって倒れた。
斑鳩「こ、これはちょっと難しかったみたいですね・・・」
鷹斗「それ以前に難易度高いだろ。」
斑鳩「では次です!」
4人がプールに入る。
斑鳩「プールで騎馬戦エクササイズです!水の負荷を受けながら激しく動き回る事で、効果的な全身運動が出来ます!」
鷹斗(柳生、雲雀の尻を見て嬉しそうだな。)
雲雀「ん?でも対戦相手が居ないよ?」
鷹斗「俺を追う設定にしよう。レディーゴー!」
3人が鷹斗を全速力で追う。鷹斗が3人から全速力で逃げる。しかしその後。
雲雀「戦う人が居ないとつまらないね・・・」
鷹斗「正論だな。」
斑鳩「わ、私とした事が・・・お兄様からこのアイデアをいただいた時は素晴らしいエクササイズだと思ったのですが・・・」
鷹斗(彼奴から教えられたのかよ・・・彼奴結構良い奴だと思えるわ・・・)
雲雀「このまま雲雀、忍失格になっちゃうよ・・・」
斑鳩「つ、次です次!次こそが本当の斑鳩式エクササイズです!!」
鷹斗「真面だと良いんだが。」
準備完了。
斑鳩「お待たせしました!最後はアメンボの術エクササイズです!」
雲雀「アメンボの術?」
斑鳩「この水蜘蛛と言う忍具を手足に装着して・・・」
水蜘蛛を装着した状態でプールの水面の上を進む。
斑鳩「水上をアメンボのように移動します!二の腕と太腿に効果覿面です!」
鷹斗「俺だったら水面を走れるけどな。」
水面を走りながら言う。雲雀と柳生は浮かない顔をしてる。
水蜘蛛を装着して水面を進むが。
雲雀「腕と足がプルプルしちゃう・・・」
斑鳩「このエクササイズは成功のようですね。」
雲雀「でも・・・もうダメ!!」
バランスを崩し、落ちてしまった。
鷹斗「雲雀!?」
柳生「雲雀!!」
すぐに雲雀を救出した。
柳生「雲雀、大丈夫か!?ん?」
しかしそこにあったのは、雲雀の水着だった。
鷹斗(おいそれって・・・)
雲雀「や、柳生ちゃん・・・何するの!」
斑鳩・柳生「ん?」
鷹斗(まさか・・・)
後ろに振り向くと、胸を隠してる雲雀が居た。
鷹斗(うげっ!!)
大ジャンプして脱出。
柳生「ぶはっ!!」
鼻血を出した柳生がバランスを崩して、うっかり斑鳩の水着を取ってしまった。
斑鳩「ん?・・・いやああああああああ!!!!」
鷹斗(何だこれ・・・・・・・)
すると煙玉が爆発して、霧夜が現れた。
鷹斗「き、霧夜先生?」
霧夜「え?何をやってるんだ・・・お前達・・・」
鷹斗「・・・エクササイズこれにて終了。」
「END」
キャスト
鷹斗:梅原裕一郎
斑鳩:今井麻美
柳生:水橋かおり
雲雀:井口裕香
霧夜:藤原啓治