閃乱ハリケンカグラ   作:naogran

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今回の閃乱ハリケンカグラは。

紫「いや!」

詠「ひゃっ!」

夜桜「きゃああ!」

って感じで、盛り上がっちゃいま〜す!

鷹斗「分かんねえよ!!」


巻之十四「ピーチビーチとスプラッシュ」

死塾月閃女学院。

 

夜桜「はあああああ!!忍転身!!」

 

雪泉「忍転身!!」

 

夜桜「はああああああ!!!」

 

忍転身した夜桜が、ガントレットで夜桜を押す。雪泉がガントレットを防ぎ続ける。

 

夜桜「はぁ・・・雪泉、止めにしましょう。」

 

雪泉「夜桜さん、どうしてですか?」

 

夜桜「心こに非ずと言う感じです。何か気になる事でもあるんですか?」

 

雪泉「・・・ええ、実は・・・」

 

 

 

 

以前の飛鳥と待ち合わせのカフェ。だが、飛鳥が戻って来る事は無かった。

 

 

 

 

雪泉「やはり、スマートフォンを持つべきなのでしょうか・・・」

 

夜桜「飛鳥さんとなら、何れまた会うはず。そんな事で稽古に荷が入らぬとは、考えものですね。」

 

雪泉「す、すみません・・・」

 

すると何処からか矢が飛び、雪泉に当たった。

 

夜桜「雪泉!!」

 

 

 

 

美野里「雪泉ちゃん!!」

 

稽古を見ていた美野里と四季と叢が駆け付ける。

 

 

 

 

しかし矢は、雪泉が持ってる扇子に刺さった。

 

雪泉「大丈夫です。」

 

夜桜「何者の仕業でしょうか?」

 

雪泉「手紙が付いています。」

 

矢文を読む。

 

雪泉「スパリゾートの招待券?」

 

それは、スパリゾート天国の招待券だった。

 

叢「スパ・・・」

 

美野里「リゾートの・・・」

 

四季「招待券・・・?」

 

美野里「雪泉ちゃん行くよね!?勿論!」

 

叢「前のスパも良かったのだが、今回のも良さそうだ!」

 

美野里「楽しみだねぇ〜!」

 

四季「うんとセクシーなもので決めちゃうから!」

 

雪泉「皆さん、落ち着いて下さい!矢文で届いた招待券なんですよ!?こんな怪しい誘いに乗ると言うのですか!?」

 

美野里・四季・叢「乗りまーす!」

 

夜桜「・・・はぁ。」

 

 

 

 

学院内。

 

雪泉「夜桜さんは、どう見ます?」

 

夜桜「えぇ、これだけあからさまな招待だと、寧ろ罠とは考え難いのでは?」

 

雪泉「しかし、罠では無さそうと思わせて実は罠。そう言う可能性もあるのでは?」

 

四季「もういい加減にしなよ。スパリゾートへの招待なら、前にも似た様な事があったじゃん。」

 

美野里「凄く楽しかったよ?雪泉ちゃんだって喜んでたじゃない!」

 

雪泉「そ、それはそうですが・・・」

 

後ろから胸を掴まれた。

 

雪泉「きゃああ!」

 

叢「スパリゾートに行くか行かないか、意見が割れるのならば・・・おっぱいじゃんけんで決着を付けようではないか!!」

 

強引に雪泉の制服を取り上げた。

 

美野里「だねー!」

 

四季「じゃあ行くよ!雪泉ちん!おっぱいじゃんけん、最初はグー!」

 

叢「じゃんけーんポン!」

 

あいこ。

 

四季・叢「あいこでしょ!!」

 

美野里「雪泉ちゃんがチョキで四季ちゃんがグー!四季ちゃんの勝ちだよ〜!」

 

四季「やったー!スパリゾート決定だね!」

 

叢「よくやった!!」

 

夜桜「待って下さい!今の勝負は可笑しいです!四季とじゃんけんしたのは、叢ではないですか?」

 

美野里「違うよ?じゃんけんしたのは雪泉ちゃんのおっぱいだよ?」

 

叢「そうだ。雪泉のおっぱいは大きいから勝手に動くのだ。別の生き物のように。」

 

雪泉「分かりました・・・スパリゾートには、行く事にします・・・」

 

 

 

 

 

 

そして半蔵学院・忍クラスでは、鷹斗達ハリケンジャーが居た。

 

鷹斗「スパリゾートの招待券・・・」

 

此方もスパリゾート天国の招待券が送られて来たのだった。

 

流海「見るからに怪しいわね、これ。」

 

大良「誰かの陰謀なのか?」

 

鷹斗「陰謀・・・その可能性はあるな。此奴を確かめる必要があるな。」

 

大良「けどどうすんだ?飛鳥達はここには居ないし・・・」

 

鷹斗「代わりに俺達が行く。」

 

流海・大良「え?」

 

鷹斗「俺達はハリケンジャーだが、飛鳥達と同じ半蔵学院の生徒。それに、招待人数は5名までって書いてある。都合良くね?」

 

流海「いや、でも・・・」

 

大良「まぁ確かにそうだな。調べたら何かあるのかも知れねえな。」

 

流海「大良まで・・・分かったわよ。」

 

そこに、闘破が戻って来た。

 

鷹斗「闘破師匠!」

 

闘破「飛鳥達は安静している。」

 

大良「良かった。」

 

鷹斗「でも何で闘破師匠が?」

 

闘破「霧夜から頼まれたんだ。妖魔の気配を感じるって。サスケや鷹介達はそれぞれの場所で多忙って言ってたんだ。」

 

鷹斗「成る程な。」

 

闘破「それと、もう1人来る予定だ。」

 

流海「誰なんですか?」

 

闘破「まだ誰かは分からない。」

 

鷹斗「そうか。晢山宗家はお元気か?」

 

闘破「ああ。親父は今でも弟子達を鍛え上げている。」

 

鷹斗「宗家は傘寿だってのに、まだまだお元気とは恐れ入るなぁ。にしても、あの2人は何者なんだ?」

 

流海「ええ、私達の正義を不要なんて何を考えてるのかしら?」

 

大良「俺達の正義を、彼奴らにぶつけてやる。」

 

 

 

 

 

夜。忍転身した焔達が木の上に隠れている。

 

焔「抜け忍の私達にとって、久々の仕事だ。良いか?失敗は許されんぞ。」

 

春花「じゃあ、作戦の確認ね。車が門の前に来たら、未来がタイヤを狙撃。」

 

未来「了解。」

 

春花「屋敷の警備員は詠ちゃんが。車内に居る護衛は日影ちゃんが。焔ちゃんは、ターゲットの確保を宜しく。」

 

焔「ああ、任せとけ。」

 

春花「そして私が、これでターゲットに全ての不正を自白させるから。」

 

未来「それを私が撮影してネットにアップって訳ね。」

 

焔「よし、完璧な作戦だ。ん?来たぞ。作戦開始だ。」

 

未来「悪徳政治家に天誅だね。」

 

 

 

 

ターゲットを乗せた車が来た。

 

 

 

 

未来「頂き!」

 

タイヤを狙撃した。

 

 

 

 

車がスリップした。護衛が車から降りると。

 

護衛A「がっ!!」

 

護衛B「ぐあっ!!」

 

日影によって気絶させられた。

 

警備員「お、おい!!」

 

出て来た警備員達を、詠が蹴散らす。

 

警備員達「ぐあああああああ!!!!」

 

 

 

 

政治家「な、何事だ!?どうなってる!?」

 

焔「そう慌てるな。」

 

政治家「うわああああ!?」

 

何時の間にか焔が隣に座っていた。

 

政治家「誰だお前は!?何時の間に!?」

 

焔「そんな事はどうでもいい。死にたくなければ、ジタバタしない事だ。」

 

政治家「うわあああああ!!」

 

パニックになって車から出た。しかし。

 

春花「あ〜ん。」

 

前に立っていた春花の胸に当たった。

 

春花「は〜い、ジッとしててね〜?」

 

政治家「い・・・命だけは助けて!!」

 

薬を注入しようとしたその時。

 

 

 

 

 

 

”パリーン!!”

 

 

 

 

 

 

注射器が割れて、薬が溢れた。すぐにその場から瞬間移動した。

 

春花「何!?」

 

そこに現れたのは・・・

 

 

 

 

 

 

私立蛇女子学園の雅緋達だった。

 

 

 

 

 

 

未来「な、何であなた達が居るのよ!?」

 

雅緋「無論、任務だ!」

 

焔「成る程、此奴のボディーガードとして雇われたのか。」

 

政治家「何をしている!!此奴らをさっさと始末せんか!!」

 

 

 

 

飛翔した雅緋と焔が鍔競り合う。

 

雅緋「痛い目に遭わなければ・・・消えろ!!!!」

 

焔「巫山戯るな!!誰に向かって言ってんだ!!」

 

飛び蹴りしたが、防がれた。2人の激しい戦いが空中で繰り広げられている。そして徐々に忍装束が破れ始めた。

 

焔・雅緋「うおおおおおおおおおお!!!!!」

 

両者の鍔競り合い。2人は笑みを浮かべている。すると、何処からか矢が飛んで来て、その矢を掴んだ。

 

雅緋「何奴!?」

 

しかし、誰も姿を現さなかった。

 

焔「気配を感じない・・・逃げられたか。」

 

雅緋が刀を収めた。

 

焔「どう言うつもりだ?」

 

雅緋「おい、これからすぐに記者会見を開け。自分のやって来た事を全部包み隠さず話せ。」

 

政治家「ふ、巫山戯てるのか!?貴様!!」

 

雅緋「でなければ。」

 

紫と忌夢と両備と両奈が脅す。

 

政治家「ひいい!!分かった!!話す!!全部話す!!」

 

雅緋「私達は此奴の命を守った。お前らは悪事を暴いた。それで互いの任務は全うした事になる。」

 

焔「今回は手打ちにしようって訳か。フッ、あんな小物、蛇女の誇りに懸けて戦うには値しない。」

 

雅緋「まぁ良いだろう。だが、次はこう行くと思うなよ?」

 

焔「それはこっちの台詞だ。」

 

雅緋「フッ。行くぞ。」

 

政治家を連れて姿を消した。

 

焔「私達も行くぞ。」

 

未来「その矢、手紙が付いてるよ?」

 

矢文には、スパリゾート天国の招待券が。

 

 

 

 

 

 

翌日のスパリゾート天国前。

 

雅緋「・・・・」

 

同じく雅緋達も招待券を貰ったらしい。今日は貸切だった。

 

雅緋「行くぞ。」

 

両奈「ねぇねぇ両備ちゃん!」

 

両備「ん?」

 

両奈「両奈ちゃん折角だから、新しい水着買っちゃったんだ〜!これがもう、凄く嫌らしくて、殆ど裸なの〜!だから・・・両奈ちゃんの事を舐めるように見て?見て?その目で両奈ちゃんをイカせ・・・」

 

両備「黙れ馬鹿犬!!両備達は遊びに来た訳じゃないんだからね!!」

 

両奈「きゅい〜ん!!」

 

強烈キックを喰らった。

 

雅緋「ああそうだ。この招待状、一体何が目的なのか。」

 

忌夢「敵の正体が分からない以上、ここは敢えて誘いに乗るって訳だね。」

 

雅緋「危険はあるがな。」

 

忌夢「どんな危険があっても関係無いさ。何があっても、僕はスパリゾートへ行く!」

 

雅緋「ほう?凄い覚悟だな。」

 

忌夢「当然さ!雅緋の水着姿が見たいからね!!」

 

雅緋「忌夢、頼むから真面目にやってくれ。」

 

紫「お姉ちゃん・・・」

 

忌夢「はっ!ごめん雅緋!」

 

 

 

 

外では、鷹斗達も来ていた。

 

鷹斗「スパリゾート天国・・・何か久々に来たな。」

 

流海「一体何が起こるのかしら?」

 

大良「まぁ、それまで楽しもうぜ?」

 

鷹斗「じゃあ行くぞ。」

 

 

 

 

 

 

スパリゾート天国のドームの上。閃光と月光が立っていた。

 

月光「フフッ。」

 

 

 

 

 

 

スパリゾート天国・女子更衣室。

 

雅緋「ここか、更衣室は。」

 

既に雪泉達が来ている。

 

雪泉「雅緋さん。」

 

雅緋「雪泉か。お前達も招待されたのか?」

 

雪泉「ええ、矢文で。」

 

雅緋「良い度胸だな。罠が待ってるかも知れんのに。」

 

雪泉「勿論、それは想定しておりますので。警戒を怠るつもりはありませんので。」

 

美野里「ちょっと待って!?じゃあプールで遊ばないの!?」

 

雅緋「罠の可能性が高いんだぞ。呑気に遊ぶ馬鹿が何処に居る。」

 

忌夢「善忍の連中はこれだから困る。頭の中がお花畑だ。その上で雅緋に提言したい。罠かどうかは、雅緋の水着姿を見てから判断するのはどうだろう?」

 

雅緋「忌夢・・・」

 

忌夢「分かってる!分かってるさ!だけど、僕はどうしても・・・どうしても・・・雅緋の水着が見たいんだよーーーー!!!!」

 

両奈「両奈ちゃんもどうしても見られたいの!嫌らしい目でイカされたいの〜!」

 

四季「ほら、蛇女の子達もプール入りたいって言ってるじゃん!」

 

美野里「プール!プール!」

 

叢「プール!」

 

雅緋「雪泉、お互い苦労するな・・・」

 

雪泉「ええ、まぁ・・・」

 

???「相変わらず愉快ね。あなた達は。」

 

流海が来た。

 

雅緋「流海。」

 

流海「久し振りね雅緋。蛇女の皆。」

 

両奈「流海ちゃ〜ん!」

 

飛んで流海に抱き付いた。

 

両奈「会いたかったよ〜!」

 

流海「もう止めなさい!!」

 

すぐに離した。

 

雅緋「お前も招待されたのか?」

 

流海「ええ。鷹斗と大良も来てるわ。あなた達も?」

 

雪泉「はい。」

 

焔「全く、善忍も悪忍も頭が固くて話にならんな。」

 

流海「あら焔。」

 

焔「罠に掛かったフリをして油断させる。それこそ忍の立ち入る振る舞いだろ?」

 

雅緋「良いだろう。ここはお前に合わせる。仲間の指揮にも影響するしな。」

 

美野里「わーーい!」

 

夜桜「こら、恥ずかしいでしょ?」

 

雪泉「それでは、着替えを済ませてしまいましょ。」

 

美野里「はーい!」

 

流海「じゃあ私も着替えよ。」

 

女子達は着替えを始めた。流海は水着に着替えてハリケンジャイロを左腕に装着。

 

 

 

 

同じ頃男子更衣室では。

 

大良「なぁ鷹斗、気になる事があるんだが。」

 

鷹斗「どうした?」

 

大良「このスパリゾートの招待は、あの双子が送ったようにも思えるんだが。」

 

鷹斗「彼奴らか・・・まぁ俺も薄々感じている。だが丁度良い。奴らの目的をここで暴かせてやるか。」

 

大良「そうだな。」

 

 

 

 

スパリゾート天国。ウォータースライダーや流れるプールなど、様々なプールがあるテーマパーク。

 

美野里「わーーい!」

 

四季「ヤッホー!」

 

叢「イエーーイ!!」

 

忌夢「うおおおおおおおお!!キタ!キタ!キタ!キタアアアアアアア!!!!」

 

雅緋の水着姿を見て眼福中。

 

忌夢「うおおおおおお!!!撮ったどーーーーー!!!!僕の生涯に・・・グホアッ!一片の悔いなし・・・」

 

鼻血を出して倒れた。

 

流海「元気ねぇ。忌夢は。」

 

鷹斗「雅緋の水着姿を見て眼福したか。」

 

大良「ん?」

 

両奈「皆見て見て!両奈ちゃんのチョー過激な水着だよ〜!」

 

大良「見たくねぇ・・・」

 

両奈「イカせて?両奈ちゃんを嫌らしい目でイカせて?・・・ん?」

 

しかし、彼女達以外誰も居ない。

 

両奈「誰も居ないんだけど・・・」

 

両備「今日は貸切なんだから、他に人が居る訳無いでしょ?」

 

両奈「だったら水着を着てもしょうがないよね!」

 

すると水着を脱いだ。

 

両奈「両奈ちゃんはスッポンポンで泳ぐ事にしましたーーー!!」

 

両備「この馬鹿犬!!どうしてそうなる!!」

 

鞭で両奈を痛め付ける。

 

 

 

 

焔「・・・」

 

雪泉「焔さん、どうかされました?」

 

焔「いや、飛鳥が居ないなと思って。」

 

詠「飛鳥さんだけではありません。半蔵学院の人達は鷹斗さん流海さん大良さん以外誰も居ませんわ。」

 

未来「これから来るんじゃないの?」

 

焔「ああ、きっとそうだろう。」

 

雪泉(何でしょう?この胸がざわつく感じは・・・)

 

 

 

 

鷹斗・流海・大良「・・・・・」

 

飛鳥達は病院に居る事を言えるはずも無い。

 

 

 

 

こうして皆でリゾートを満喫する事にした。

 

流海「超忍法・水柱!」

 

プールで水柱を発生させた。

 

鷹斗「行くぞ大良!」

 

大良「おう!」

 

鷹斗・大良「おららららららららららら!!!!」

 

忍者刀で水柱を何度も斬り込む。

 

 

 

 

そんな中雪泉は、落ち込んでいる。

 

美野里「雪泉ちん何真面目な顔してるの?」

 

雪泉「?」

 

美野里「そうだよ。ここはプールなんだよ?もっと遊ぼうよ〜。」

 

叢「雪泉よ!弾けるべし!」

 

雪泉「弾けろと言われましても・・・」

 

焔「良いじゃないか。善忍悪忍抜け忍が揃っていて、ただ遊ぶだけでは芸が無い。水鉄砲で勝負と行こうじゃないか!」

 

雅緋「フッ、勝負勝負と。馬鹿の一つ覚えのように。」

 

焔「ならば、お前達は不戦敗だ。私達の月戦の勝負を指を咥えて見ていろ!負け犬としてな!」

 

雅緋「さっさとルールを決めろ!どんな条件でも勝つもが私達蛇女だ!」

 

春花「じゃあ、これを使ってみない?」

 

焔・雅緋「ん?」

 

ピンク色の薬を取り出した。

 

春花「着てるものをスケスケにしちゃう特別な薬なの。」

 

流海「飲みたくない・・・」

 

 

 

 

ルールを決める。

 

春花「薬を混ぜたこの水鉄砲に撃たれると、薬の効果で水着がスケスケになっちゃうからね。」

 

夜桜「な、何たる破廉恥!」

 

四季「良いじゃん良いじゃん!楽しそうだし!」

 

春花「スッポンポンになったら退場で、最後まで残った人の居るチームが勝ちよ。ルールは分かったかしら?」

 

忌夢「勝負には勝たなければいけない・・・だけど、雅緋のスッポンポンも見たい・・・!僕はどうすれば良いんだ!」

 

雅緋「忌夢、普通に勝つ事だけを考えろ・・・」

 

 

 

 

鷹斗「何かヤバいルールを言い出しやがったぞ、春花の奴。」

 

流海「私達はこのまま満喫しましょ?」

 

大良「そうだな。」

 

3人はこのままにしようとしたが。

 

 

 

 

春花「何をしてるの?あなた達も参加しなさい?」

 

 

 

 

鷹斗・流海・大良「え?」

 

強制的に参加してしまった。

 

 

 

 

春花「じゃあ、審判は私が務めるから皆準備は良い?さぁ、ピーチビーチスプラッシュ・スケスケverの始まりよ!レディー・・・ファイト!!」

 

ピーチビーチスプラッシュ・スケスケverが始まった。

 

 

 

 

鷹斗「何で俺達まで参加しなきゃいけねえんだよ!」

 

大良「あんな薬喰らったら下半身がスケスケになっちまうぞ!」

 

流海「兎に角勝つ事ね!」

 

 

 

 

走ってる焔の横に、雅緋、忌夢、紫が発砲。

 

焔「フッ!」

 

ジャンプからの発砲。雅緋達は走りながら発砲。

 

 

 

 

両奈「来て来て〜!両奈ちゃんを見て〜!」

 

逃げる両奈を詠と日陰が追って水鉄砲合戦。

 

詠・日陰「っ!?」

 

後ろから雪泉と叢が発砲。

 

 

 

 

両備は上から狙撃。

 

夜桜「フッ!」

 

バク転して、テーブルでガード。

 

 

 

 

逃げる未来を、四季と美野里が追う。

 

 

 

 

焔「貰った!!」

 

紫「きゃああ!!」

 

隙を狙って紫に発砲して命中。

 

 

 

 

詠がリロードすると。

 

日陰「詠さんあかん!!」

 

詠「あっ!きゃああ!!」

 

横から両奈の水鉄砲を受けた。

 

両奈「両奈ちゃんを見ていてくれなきゃ駄目だよ〜!」

 

 

 

 

そして焔の水鉄砲を喰らった紫は。

 

紫「いや!」

 

水着がスケスケになった。

 

 

 

 

詠「ひゃっ!」

 

同じく詠もスケスケになった。

 

 

 

 

両備「やあああああああ!!」

 

大ジャンプからの狙撃。

 

夜桜「ああっ!!」

 

水着がスケスケになった。

 

夜桜「きゃああ!!」

 

 

 

 

春花「はい!紫ちゃん、詠ちゃん、夜桜ちゃん。3人アウト!」

 

 

 

 

鷹斗「これどうする?」

 

大良「リタイアする?」

 

流海「2人共後ろ!」

 

鷹斗・大良「っ!?」

 

後ろから美野里と四季が迫って来る。流海が逃げる。

 

美野里「鷹斗君!頂き!」

 

四季「逃がさないよ!大良君!」

 

鷹斗・大良「フッ!!」

 

 

 

 

ジャンプして岩陰に逃げる。

 

 

 

 

岩陰。2人の姿が無い。

 

四季・美野里「ん?」

 

岩から2人が現れた。

 

四季・美野里「あっ!」

 

鷹斗「貰ったぜ!」

 

大良「チャンス!」

 

同時に発砲した。

 

四季・美野里「きゃああああああ!!」

 

水着をスケスケにさせてすぐに逃げ出す。

 

 

 

 

焔と雅緋を追う忌夢だが。

 

忌夢「追い付けない!!きゃあ!!」

 

途中で転んでしまった。

 

雪泉「お覚悟!!」

 

叢「御免!!」

 

忌夢「しまった!!」

 

同時発砲を喰らって、スケスケになった。

 

忌夢「悔しい・・・・・」

 

 

 

 

春花「はい!またまたアウト!美野里ちゃん、四季ちゃん、忌夢ちゃん!」

 

 

 

 

しかし焔と雅緋の流れ弾が春花の直撃した。

 

春花「いやーーん!何で審判を撃つのよーー!」

 

 

 

 

両備「おらおらおらーーー!!」

 

逃げながら日陰を狙撃。直撃された日陰がスケスケになったが。

 

日陰「わしは感情無いから、別に裸になっても・・・」

 

春花「恥ずかしくなくても裸になったら失格よ!」

 

日陰「え?」

 

 

 

 

未来と叢の対決。未来の水鉄砲が叢に命中してスケスケに。

 

叢「これしきの事、どうと言う訳では無い!!」

 

しかし被ってる般若のお面が飛ばされた。

 

叢「いあああああああ!!!」

 

未来「トドメ!!」

 

叢「いやあああああああ!!!!」

 

 

 

 

春花「叢ちゃんアウト!!」

 

 

 

 

両備「両奈!2人で未来を仕留めるわよ!」

 

両奈「は〜い!」

 

未来「チッ!」

 

挟み撃ち作戦。

 

未来「くっ!」

 

間一髪避けたが、水着が少しスケスケになってる。

 

未来「ひええええ・・・」

 

両備「よし!もう一息!」

 

発砲した。しかし。

 

両奈「未来ちゃんズルい!両奈ちゃんもビショビショにした〜い!」

 

割り込んだ両奈が水鉄砲を受けてスケスケになってしまった。

 

両奈「わお〜ん!両奈ちゃんを撃ちまくって〜!快感だわ〜!」

 

両備「な、何考えてるのよ馬鹿犬!!」

 

未来が両備を狙撃しようとしたその時。

 

 

 

 

流海「隙ありよ!!」

 

 

 

 

乱入した流海によって未来と両備がスケスケになってしまった。

 

未来「ひえええええええ!!!」

 

両備「いやああああああ!!!」

 

 

 

 

春花「両奈ちゃん、両備ちゃん、未来。アウト!」

 

 

 

 

流海「まさに漁夫の利ね。」

 

 

 

 

春花「これで残ったのは、焔ちゃん、雅緋ちゃん、雪泉ちゃん、鷹斗君、流海ちゃん、大良君の6人!さぁ決勝よ!」

 

 

 

 

焔「これで決める!」

 

雅緋「勝つのは蛇女だ!」

 

雪泉「負けません!」

 

鷹斗「行くぜ!」

 

流海「トドメよ!」

 

大良「喰らえ!」

 

6人の決勝が始まった。

 

 

 

 

巨大な水竜巻を起こして宙を舞う。そして焔、雅緋、雪泉、鷹斗、流海、大良が同時に発砲した。

 

 

 

 

雅緋「何!?」

 

雪泉「きゃああ!!」

 

焔「チィ!!」

 

鷹斗「危ねえ!!」

 

流海「おっと!!」

 

大良「間一髪!!」

 

雅緋、雪泉、焔、がスケスケになった。しかし鷹斗と流海と大良が生き残った。

 

 

 

 

春花「はい!試合終了!生き残ったのは鷹斗君と流海ちゃんと大良君!よってこの勝負は、ハリケンジャー!」

 

 

 

 

鷹斗「っしゃ!勝った!」

 

流海「あまり戦ってない私達が勝つなんてね。」

 

大良「漁夫の利だな。」

 

未来「春花様、ちょっとこれ何とかして欲しいんだけど・・・」

 

鷹斗「そうだ。早く彼女達のスケスケを何とかしろ。」

 

春花「安心して?綺麗な水で洗い流せば元に戻るから。」

 

美野里「はぁ・・・良かった。」

 

両奈「両奈ちゃんはこのままで全然オーケーなんだけどね〜!」

 

春花「じゃあ流海ちゃん、お願い出来る?」

 

流海「ええ。超忍法・水柱!」

 

ウォータースライダーから水柱を発生させ、彼女達を綺麗に洗い流した。

 

焔「飛鳥達、とうとう来なかったな。」

 

雪泉「そうですね。」

 

焔「お前達、何か知ってるのか?」

 

鷹斗「いや。」

 

大良「俺達も知らない。」

 

知らないフリをしている。

 

 

 

 

 

 

すると忍結界が発生した。

 

 

 

 

 

 

雅緋「これは!?」

 

雪泉「忍結界!?」

 

焔「やっと現れたか。待ち兼ねたぞ!!」

 

クナイを上に投げると、現れた月光が掴んだ。

 

焔「見た事無い顔だな。」

 

月光「私は月光です。」

 

閃光「私は閃光だ。」

 

鷹斗「お前ら!!」

 

大良「とうとう現れやがったか!!」

 

流海「招待券を送って来たのはあなた達ね!!」

 

閃光「そうだ。」

 

雅緋「ならば聞かせて貰おうか!!」

 

一瞬で閃光の横を取った。

 

鷹斗「雅緋!!止せ!!」

 

閃光が蹴りで雅緋を落とした

 

雅緋「ぐああああああ!!」

 

忌夢「雅緋!!」

 

雅緋「大丈夫だ。大したダメージは無い!」

 

 

 

 

鷹斗・流海・大良「忍風、シノビチェンジ!ハァッ!!」

 

ハリケンジャイロを回転させ、ハリケンジャーに変身した。

 

 

 

 

全員が構える。

 

鷹斗「答えろ!何を目的に招待券を送った!」

 

閃光「慌てるな。お前達をここに集めたのは参加の意思を確認する為だ。」

 

雅緋「何だと?」

 

月光「私達は今ここに、最強の忍を決める戦い、シノビマスターズの開催を宣言します!」

 

雪泉「シノビマスターズ?」

 

焔「ハッ!お前らみたいな怪しい奴の誘いにホイホイ乗るとでも思うのか?」

 

閃光「フッ。」

 

月光「これを見てもそんな事が言えるのかしら?」

 

大型モニターに何かが映し出された。それは・・・

 

 

 

 

 

 

病院で眠っていたはずの斑鳩、葛城、柳生、雲雀だった。

 

 

 

 

 

 

鷹斗「葛城先輩!!」

 

流海「斑鳩先輩!!」

 

大良「柳生!!雲雀!!」

 

閃光「お前達が参加しなければ、此奴らの命は無い。」

 

詠「なっ!!」

 

鷹斗「お前ら、何故こんな真似を!!」

 

閃光「教えてどうする?」

 

月光「開催場所などは追って伝えます。それまで精々、技を磨いておいて下さい。」

 

2人は姿を消し、忍結界が消えた。

 

雅緋「月光と閃光・・・あの半蔵学院の生徒を倒したと言うのか・・・」

 

焔「だが、どう言う事だ?」

 

雪泉「ええ、捕らえられていた半蔵学院の方達は、4人・・・」

 

焔「ああ、飛鳥が居なかった・・・」

 

鷹斗「飛鳥?そう言えば、飛鳥が居ない・・・」

 

流海「病院に居たのに何で?」

 

焔「どう言う事だ?」

 

大良「以前、あの2人に倒された後に病院へ送ったんだ。5人なのに飛鳥が捕らえられてないなんて可笑しい。」

 

 

 

 

 

 

夕方。帰る途中。

 

???『雪泉ちゃん。』

 

雪泉「ん?」

 

???『雪泉ちゃん、1人で来て。話があるの。』

 

何処からか声が聞こえた。

 

夜桜「雪泉、どうしたのですか?」

 

雪泉「あ、ちょっと用事を思い出したので。皆さん先に帰ってて下さい。」

 

夜桜「分かりました。」

 

美野里「あんまり遅くなっちゃ駄目だよ?」

 

皆が帰って行くと同時に、何処かへ向かった。

 

 

 

 

それは、とある公園。

 

???『ここだよ、雪泉ちゃん。』

 

雪泉「っ!?」

 

ブランコの方を見ると・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

飛鳥が居た。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

雪泉「飛鳥さん!良かった、心配してたんですよ?」

 

闘破「雪泉か。久し振りだな。」

 

そこには、山地闘破も居た。

 

雪泉「闘破さん。お久し振りです。」

 

鷹斗「闘破師匠!」

 

そこに鷹斗達3人も来た。

 

闘破「鷹斗か。それに流海に大良も。」

 

鷹斗「飛鳥がここに居るって事は、何かあったのか?」

 

闘破「ああ。閃光と月光と名乗る忍が現れて、5人を襲い始めたんだ。俺は2人と戦ったが、隙を突かれて斑鳩と葛城と柳生と雲雀を連れ去った。死守出来たのは飛鳥だけだった。」

 

大良「やはり、あの2人・・・」

 

飛鳥「シノビマスターズの事は聞いた?」

 

雪泉「もう知っているのですか?それなら、半蔵学院の・・・」

 

飛鳥「参加させないから。」

 

雪泉「え?」

 

鷹斗「飛鳥?何言ってんだ?」

 

飛鳥「シノビマスターズには参加させない。」

 

雪泉「何を言っているのですか?」

 

鷹斗「参加させないってどう言う事だ?斑鳩先輩達が捕らえられてんだぞ!?」

 

飛鳥「私、分かったの・・・忍に正義なんて無い。刀も盾も無意味だって分かったの・・・」

 

雪泉「っ!?」

 

流海「ちょっと何言ってるのあなた!!半蔵様のお言葉を蔑ろにする気なの!?」

 

飛鳥「・・・・・・」

 

闘破「・・・っ!」

 

すると闘破は思い出した。

 

 

 

 

 

 

月光『あなた以外の半蔵学院の面々には、既に純粋な覚悟を刻んで来ました。』

 

 

 

 

 

 

闘破(まさか、あれが・・・!?)

 

「END」




         キャスト

        鷹斗:梅原裕一郎

        流海:鬼頭明里

        大良:八代拓

        雪泉:原由実
         叢:金元寿子
        夜桜:石原夏織
        四季:山本彩乃
       美野里:五十嵐裕美
        飛鳥:原田ひとみ
        雅緋:平田宏美
         紫:矢作紗友里
        忌夢:斎藤千和
        両備:日笠陽子
        両奈:MAKO
         焔:喜多村英梨
         詠:茅野愛衣
        日影:白石涼子
        未来:後藤沙緒理
        春花:豊口めぐみ

        月光:小原莉子
        閃光:藤田茜

       政治家:手塚ヒロミチ
       警備員:高坂篤志

      山地闘破:筒井巧

雪不帰「神楽は何処ですか?」

叢「いや、おっぱいなら我に揉ませて欲しい!」

春花「さぁ未来、観念なさい。」

雪泉「温泉、ですか?」

次回「龍勢と飛び込み」

鷹斗・流海・大良「次回も忍ぶぜ!」
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