HATE/?&TALE   作:RExHIL

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バトルものって面白い

今回ちょっとバトルです。バトルものっぽいです。ちなみに作者はラノベとかのバトル描写大好きです。読んでて映像化しやすいですよね。

話すことないんで作者の中での性別設定をかかせて頂だきますね。
オトコの娘→女
ニューハーフ→女
オカマ→女
オネェ→女
女装→男
と考えてます☆あ、ちなみに作者は生物学上の性別はそんなに気にしない派です。心の中の性別が男なら男、女なら女と認識します。心の性別と生物学上の性別なんて気にしちゃいけません。人間の性別は人間です(?)その人により性別は変わる!!いやね、人間って好きになるものには限度ができちゃうじゃないですか。だったら好きな物を入れるスペースを日々膨らませればいいと思うんですよ。そうすれば幸せ増えると思うんですよ。




あ、ちなみにシウカさんが使ってたモノは魂抽出機と言います。アズゴアとの決戦の手前ににょきにょき映えてくるあのカプセルの上の方にごちゃごちゃと装置がついたものです。使用方法は簡単。底の蓋が開くのでそのまま魔物の体に突き刺すだけ。簡単でしょ?
見た目は結構スチームパンクです。シウカから見ると不格好らしいです。 残念…。


不器用に煌めく、気持ちの答えさがしてる

 「君も人の事言えなくない?」

 男の声がした途端、テレーゼの足下の影が蠢いた。文字通り、蠢いた。それは子供ぐらいの大きさに立ったかと思えば、突然テレーゼの腹から頭が出てきた。

 「……」

 テレーゼは虚ろ目になり固まった。

 「なぁんだまた黙り?」

 それはテレーゼの腹を通り抜け出てきた。見た目は欝くしいそれは、赤とも紫とも取れない髪色、その髪色のあいだから覗かせる赤く光る黒い双角、瞳は白目であるはずの部分が黒く、瞳孔は深紅の色だった。体はすらっとしているが、手足が尋常じゃない長さであり、手先足先はありえない程に大きい。背中に赤く光る黒い翼に、ゴシックな服装をしていた。顔つきは少し幼い気もするが、欝くしいのは否定できない。そう。正しくそれは美しいのではなく、欝くしいの類だった。

 もっとかっこよく登場すれば雰囲気にもあてはまるのだが、あいにくコレにそんな技は持ち合わせていない。

 「………

 「…え?なんか言った?」

 突然テレーゼが口をもごもごして何か呟いた。それはシウカを警戒しながらテレーゼに聞いた。途端にテレーゼは大声で喚き始めた。

 「失せろ変態!!!」

 「いや変態じゃねーわ!!」

 「腹から出てくるな!!」

 「感触が好きなんだから仕方ないじゃん!!」

 「失せろ変態!!!」

 「変態じゃねーわ!!」

 シウカは目の前の痴話喧嘩を生温い目で流し、きりのいいところで一言言いたくて言葉をだした。

 「あのー!!」

 「「うるさい!!」」

 「えー……」

 が、許されなかった。こいつら、本当に仲がよろしい。

 「それじゃ私はそろそろ行こうかな〜…って、わっ!!」

 「*ちっ、外したか

 右の方から銀色の何かがきらめいてとっさに左に避けた。そこにはあの子供が立っていた。

 「あぁ、君もいたね!!君フリスクって言うんだっけ!」

 「*まぁいい。よけられるなら避け続けろ

 フリスクキャラは、相変わらずの不気味な笑顔をしている。

 シウカは、その笑顔を見て何か思い出した。

 「あぁ…君の顔誰かに似てるね…」

 そのシウカの言葉は、あまりにも低かった。

 途端にいきなりシウカは左側へ飛んだ。

 直後に黒い剣をもったテレーゼが斬り掛かる。黒い剣が変化し、杖の形になった。途端に、テレーゼから火が放たれる。

 炎を避けたら、すぐに子供のナイフが斬り掛かる。

 今度は後方へ飛び避ける。子供のナイフ攻撃を避けると炎が襲ってくる。

 「なるほどね〜火かぁ…!!」

 興味が出た時に悪魔の事は調べた時がある。アマイモン、火を操る悪魔で北を治めてるのか東を治めてるのかよく分からない雑な扱いを受けている悪魔…。まぁそういうやつだから火を繰り出して来るのだろう。杖の形になるのはアレか、見た目だろう。悪魔は基本人間には興味のない種族、だから、テレーゼが何言おうと腹から出てくると…。シウカから見ると初めての悪魔との戦闘だが操り手が操り手で考えが読みやすい。とっとと願っちゃえば楽だろうに。

 「*…!!

 「わっ!!!」

 下から上に一閃、気が付けば子供がそこにいた。間一髪で飛び避ける。片方の事を考えるともう片方の攻撃がくる、正直面倒だった。

 今度は子供のナイフ攻撃。下から斜め上に斬りあげたり切り下げたりしようとして後ろに行くしか1番安全な退路がない。

 シウカはその時でも子供の顔を見つめながら避けていた。

 シウカはやっと思い出した。その子供が誰に似ているのか。途端に、シウカは笑い出した。

 「あっはっは!そっか!!そういう事なのかな!?そんな事あるんだね!!」

 突然の笑い声に、テレーゼは警戒し、フリスクキャラはナイフを構え直した。

 「あーあ、そういうことなら今捕まる訳には行かないなぁ!この魂も渡したくないし」

 テレーゼはとっさに黒い杖を奮った。炎は生き物のようにシウカめがけて飛んでいく。しかしシウカは軽々しく避ける。

 「うんうん。今回はここまでにしよっか」

 「逃げるな!!」

 テレーゼが声を荒げ杖を振るう。炎が周りを囲むフリスクキャラもナイフをもち、攻撃をする。

 「さようなら」

 シウカがフラスコを2つ投げた。ガラスが割れるのと同時に炎が消える。冷静にテレーゼはまた炎で燃やさんとするが、シウカがどこかに消えるのが先だった。

 「…!!」

 「*……」

 テレーゼには周りが見えていなかった。目の前の仇討ちがなにより最優先だった。しかし、それでもテレーゼは逃してしまった。

 「錬金術かぁ、洒落てる〜」

 腹をまた通り抜けるようにして影に戻るアマイモンにツッコミを入れる事もできなかった。

 「…」

 周りを見渡すと、子供もいなかった。





作ぁ者ぁのぉ部ぇ屋ぁ〜

いや〜本当は昨日上げたかったんですよ。でも昨日学校あったんですよ。あと殆ど朝書き終わってたのに私ったら昼にサイト閉じちゃったんですよ。閉じた時にやらかしたって思ったんですよ。帰ってから書き直しでげんなりでした…。ちなみに以前にも何度もやってます。流石に泣きそう…。
バトルもの書くと凄いですね。もう二千文字近く行きましたよ色んなバトルもの読んで勉強してたんですけどね。バトルものってアレですね。描写しっかりするから書くもの多くなるんですね…

シウカさん、まさかの錬金術師(笑)。どちらかと言うとシウカは錬金術を真似てる擬似的なものです。本物まではいけなかった。だから威力もそこまででは無いです。劇中シウカさんが使った2つのフラスコの中身は聖水とシウカ・スペシャルです。なんでも応用できるシウカ・スペシャル。わぁなんて素晴らしい。

では、今回も作者の部屋も結構な文字数いったのでこれで終わります。それでは皆さん、行ってらっしゃい
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