HATE/?&TALE   作:RExHIL

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少年よ、己を取り戻せ。

訳:フリたんとキャラちゃん可愛いprprしたい。

皆さんわかってきたかと思いますがタイトルは本編と全く関係ないです。関係あるのキャラクター紹介とその次くらいです。タイトルで遊んでます。


人生ヤマアラシ

へへ…オイラ達の親善大使でもある友達が突然消えちまった。トリなんかすげぇ取り乱してたぜ。兄弟も仕事で帰る時間が遅くなっちまった。もふうさも、アンダインも、アルフィーも、テレビの向こうにいるメタトンも、みんなアイツのこと心配してる。

みんな必死になって探してるんだ。

…そう言えば最近になってから、時間軸の乱れがまた見えてきたな。まるで…何度も何度もセーブとロードを繰り返してるみたいなんだ。

 

へへへ…まさかな……。

 

まさか、アイツが誰かを殺してるなんて、そんな事は無いはずだぜ。

 

さて、布団の中から出たくねぇけど、アイツがマジで心配だから探しに行くかな…。

 

…え?警察がいるじゃねぇか。だって?

わりぃな、警察だって見つけられないモノだってあるだろ?俺が探すのはフリスクであって、フリスクじゃないのさ。

 

まぁ、少なくとも街中のカメラの映像くらいは警察が確認してるだろうしな。オイラが探すのは、カメラのない場所さ。

 

さって、オイラ少し着替えるから、見るんじゃねぇぞ。えっ、そもそも骨に興味ないって?ま、確かにな。そうだよ、脱いでも骨だけだっつーの。でもオイラが脱ぐことに()()(忽然)と期待する奴だっているんだぜ。不思議だよな。

よし、着替え終わったぜ。は?パジャマから着替えただけじゃねーか。なんでそんなにうずうずしてたんだよ。早く行けって?急かしてもなんもねぇのにな…。

 

まずは、アルフィーの所にでも行くかねっと。

 

*おい、変な妄想したやつ、居るか?そうか、後で最悪な目に遭わされたいようだな?

 

……―――。

 

 

 

時刻は午前10時、アルフィーは様々なネットワークを使ってフリスクの目撃情報を探していた。本当のところは自作ドローンを飛ばしてまで探したいが流石に警察の仕事を増やすだけに終わるのが目に見えていた。

そんな時である。突然玄関のチャイムがなった。

玄関に設置されたカメラを見ると…。

モノだった。

 

モノが覗き込んでいた。

 

かっぴらいたような目、ニンマリと笑った口が特徴的なモノ。早速なんにも言えなくなった。

 

それは口を開いた。

 

『いやー!いいカメラだな〜!!これ、ちゃんとマイク付いてんの?あるぇ〜普通は一言二言あるよね〜あそういや私も言ってなかったやこんにちはーー!!!私だよーーー!!しょたいめーーんのにーんげーーん応答ないの〜〜〜?ねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇ?』

 

一息でここまで行ってきたそれは、それの言う通りの人間なのだろう、声を聞く限りは女だ。

 

だがそれは、どこか異様だった。

 

「あ………あの……こんにちは……」

 

『うん!答えたね!こんにちは!さっそくだけど、顔がみたいな〜〜アルフィーさん!君とお話したくってさぁぁ!!あアルフィーさんの家であってる?あってない?早く答えてハリーアップっ!』

 

「そ……そうです。あの、少し待ってくれませんか?」

 

『うーん……うぅーーん…ヴーーーン!!……うーん、いいよ!』

 

アルフィーは大人しく椅子から降りて、玄関に向かい扉を開いた。するとやっぱりそこにそれはいた。

 

「初めまして!シウカだよ!シウカって呼んでね!」

 

シウカと名乗ったそれは、本当に人間なのかと疑う様な見た目だった。銀髪から黒に色が変わる毛に、カメラで見た時と変わらない表情、聞くだけでおかしいと感じる言葉、身長が2メートルもありそうなサイズ感、そしてそれらがだす凄い威圧感と不気味なオーラ…。

それらに負けないように、アルフィーは勇気をだして聞き始めた。

「あ…あの…あなたは…ど、どどんな、用事があって…ここに…?」

 

「フリスク」

 

「え?」

 

シウカの声がいきなり低くなった。ついでに目も少し細くなる。

 

「探してるんでしょ?フリスク」

 

アルフィーは、目の前のそれの発する言葉に、脅されるのではと思い始めた。

 

「教えてあげるよ。実は何となく何処にいるかわかるんだ」

 

アルフィーは、物凄く緊張しはじめた。そのせいでアルフィーは動けないようだ。

 

「ほら、この機械、これが教える方向にフリスク君居るよ」

 

アルフィーはシウカから手のひら大の大きさの、まるでスマートフォンの様な機械を渡された。

 

「まぁ仕組みぐらいはそれ分解でもしてみてね。そんじゃ、まったね〜!!!」

 

最後は元の口調に戻りながら、シウカは去った。

 

アルフィーは画面中央に浮かぶパワーボタンのマークを押した。途端に画面に方向が映し出された。

 

アルフィーは深いため息を吐いた。

 

その日の午後3時に、サンズがアルフィーの家にやってきたが、アルフィーはシウカのことを話すことは無かった。




おおおおおおおおおんんんん

アルフィーの口調が!!ズニキの口調が!!!しっちゃかめっちゃかうぉぉおおおおおおん!!!

まぁこのAUはさ!ifだから!!地味なifに塗れたAUだからさ!許して!!!うおおおおおおおおおん!!!!!

はい。作者の部屋です。

前書きで出してる最初の1行の言葉が次回の題名になってます。

シウカさんの身長と体重公開しますね。

身長:198.9cm
体重:7(あれ、ここだけ文字がかすれて読めない)

まぁあと少しで2メートル級巨人です。かなりのノッポさんですね。

シウカの口調はオリジナル要素でもあるのですんごい記憶に残りやすそうな感じで、尚且つ怪しい感じにしようとしたら何故かこうなりました。結構感情の起伏が激しいですね。テミーフレークは摂取していないはずなんですが…。
ちなみに初期案ではシウカはメガネしてました。でもタダでさえサイズや見た目で目立ってるのに特徴付けすぎじゃね?って思ったのでメガネはどこかに飛んでいきました。ちなみに巨人症ではありません。このサイズも訳ありです。スリーサイズは求めないでください。テレーゼちゃんは恵まれただけです。
それでは今回は短めな作者の部屋でした。皆さん、おやすみなさい。
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