HATE/?&TALE   作:RExHIL

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意味があるのかわからない幻想

それでもきっと感謝するんだ

意味があるのかわからない幻想

きっとそれでも感謝する

意味があるのかわからない幻想

いつか、僕らを巻き込んで

忌なんて無かったらいいのに

きっと、それで平和なんだ。

って歌を今朝みた夢で流れてたんですよ。映像的にはなんかすんごい天の川を光が流れる様なPVでした。


それにどれだけ救われたことか

 街の郊外、人気のないはずの道路、本来ある筈のないモノたち、本来いるはずの無かった子供、本来いるはずの無かった魔物。

 「へへ…よぉ、フリスク」

 「……」

 それは黙り込んでしまった。

 「なぁ、お前さんに質問してもいいか?」

 「いつもは本当に良い奴だったのに、突然変わっちまったそいつは、元に戻ることが出来るのか?」

 「たとえそれが本当のクズだったとしても、変われるのか?」

 「…」

 「なぁ、コレはお前さんがやったって事で、いいんだよな…?」

 街の郊外、人気のないはずの道路、本来あるはずのないモノたち、本来いるはずの無かった子供、本来いるはずの無かった魔物。

 二人きりの道路。鳥の歌も聞こえなければ花も犬もこの空間を食わない。

 フリスクキャラはニヤついた。

 この状況にはため息しか出てこない。

 目の前の子供はLv19、LOVEが溜まりに溜まっていた。

 目の前の子供が動いた。こちらにナイフを向けて。それを躱す。

 「へへ…オイラがずっとそこにいるとでも思ったのか?」

 

 

 小一時間前…―。

 「あれ、君骨?骨だよね!?骨なんだよね!!?」

 目の前の変な雰囲気の女から変なことを聞かれた。

 「へへ…オイラはスケルトンだ。骨に決まってるだろ?」

 「へぇ!そうなんだ!」

 状況を説明すると、オイラはフリスクを探していた。アルフィーからもらったスマートフォン型の機械をつかって。その機械が示す方向へ進んでいた。そして探していたら目の前からこれが歩いてきたんだ…一瞬本当に人間なのか疑っちまった。なんかこう…本人にいうと失礼だけどこう…モノにしか見えなかったんだ…。

 街の中心から少し離れた場所、既に錆びれた感じの街中、シャッターが降りまくっててなんだかゴーストタウンのような雰囲気。しかしフリスクは居ない。代わりにいたのはこの女…。

 あれ、この女どこ見て…。

 「あれ…!その機械は…!!」

 「へへ…これになんか興味でもあるのか?」

 「うん!それ、私が作った奴だからさ!!」

 「へぇ…それ本当か?」

 「うん!ほんとホント。となると君もフリスク君探してるんだ?」

 「わぁ…よく知ってるな?」

 「フリスク君はこの先だよ!早く行った方がいいのかもね!」

 「へへ、この機械も同じ事言ってるぜ、ま、ありがとな」

 「どういたしまして!それじゃ頑張って!!」

 シウカと名乗ったあの女はそう言ってオイラの隣を通り過ぎる。

 「あぁ」

 短く返事をしてオイラも前を向いて歩いていく。

 …あれ、あの女、最後に頑張ってって言ったか?

 「おい、頑張ってってどういう…」

 聞くために振り返ると、女はどこにも居なかった。

 

 

 …―。

 《それじゃ頑張って!!》

 あの言葉はきっとこういう意味だったんだろうな…とやっとサンズは理解した。

 空は夕焼け、そろそろ黄昏時である。

 「*……………

 あいつは何かをボソボソと呟いていた。笑いながら呟いていた。聞き取ろうとすると、容赦ない攻撃が飛んでくる。それらを避け、牽制するだけの攻撃で精一杯で、ろくに聞き取れない。

 あの女はこいつの居場所を知っていた。つまりこいつを目の前にして逃げたのか。だとしたらどうしようもない程に質が悪い。やっぱり人間もろくなのが居ない。これを止めるのはオイラの役目か。

 ナイフは上からも下からも右からも左からもくる。流石にきついので体重移動を利用しショートカットを使い少し遠くまで避ける。

 そして牽制をさせるための骨攻撃。上下からの左右。それを全て避けてこちらにナイフを振り翳す。

 「サンズィ!!」

 「兄ちゃん!!」

 名前を呼ばれた。そして弟の声がした。途端に後ろへ避ける。

 あのガキんちょとオイラの間に焔の壁が立ち上がる。

 「おい!無事か!」

 かの元英雄さんの声もする。

 「ふ、二人とも…無事…なのね…!!」

 オイラにあの機械を借してくれた元科学者の声も聞こえた。

 「無事かい!?」

 元王様の声も聞こえた。

 声のした方角へ顔を向けると、そこにはかつて地下世界でオイラに優しくしてくれた奴ら達と、2人の人間の警察官がそこに居た。

 「一般の魔物、及び人間を発見した。しかしこの状況は…」

 「………」

フリスクキャラが警察官やあいつらに見えない様にニヤついたのを、視界の端でオイラは捉えた。

そのままアレは警察官2人の方へかけていった。そしてアレはこう言った。

*たすけて!アレが突然襲いかかってきたんだ!!






さ、さくしゃのへ、へ………Roomです。
Room9999です。

ようこそみなさん、作者の部屋へ、勤労感謝の日ですね。
カエリタイそしてヤスミタイそんな社畜なお方は居ませんか?いたらココアシガレット上げます。
さて、前書きの夢の件ですが調べたら結構ありました。ビックリですね。やっぱり夢ってなんでもありなんだなぁと思いました。
映像はすごい某s*s*×ure.U×さんの*ンチグラビティ_ズな感じなんですよ。それであの歌詞ですよ、声は結構高いボーカロイドの声でしたね。ミクやリンより高かった気がします。音楽はすごいs*s*×ure.U×だったんですよ。正直夢では初体験でした。他のフレーズは既に忘れてしまってますが、あの1部だけ覚えているんです。不思議ですね。

ああっと、もうこんな時間ですね。それではみなさん、おやすみなさい。
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