早いことでブルネイ泊地の鎮守府に着任してからもう二週間がたった。この一週間は鎮守府近海の敵を駆逐するのに手一杯だった。大変だったがそれによる成果も戦果も上々だった。
上記の成果の一つだが私の階級が少佐から中佐へとランクアップした。これを聞き沢山の艦娘が昇格を祝福してくれた。(※隼鷹には大量に酒を与えないこと。普段の量でも抑えているらしく一度酒を大量摂取すると酔いつぶれるまで飲む。そして、とても絡んでくる。ただ、酔いつぶれる一時間前からどこと無くお嬢様のような品格が出てきたような気がしたが気のせいだろうか。)
鎮守府近海にいた一番大きな深海を倒したことにより深海側に決して大きくは無いがそれなりのダメージを与えたようである。それにより私は提督となって初めての勲章を貰うこととなった。非常にうれしいことである。
夕張と夕立には我が鎮守府の主力としてがんばってもらっている。それゆえか非常に中が良好に見える。夕張がお姉さんで夕立が妹といったところだろうか。二人とも改になった時期が同じであると言うのも中のよさに関係があるかもしれない。よく装備の積み方に関して仲良く話している。始めのうちは口喧嘩のようにみえ、ハラハラしたものだが良く聞いてみると対空装備と対潜装備両方必要な場合の比率について議論をしていた。双方熱くなることもあるが、慣れて見ると非常に微笑ましい景色の一つである。
仲のいい二人と言えば隼鷹と那智の二人もかなり仲がいい。見てて微笑ましいとは思えないが。とある夜、仕事も終わり少し飲もうと思ってバーに行ったとき、この二人が居たのだが……これ以上は思い出したくない。とにかく、かなり絡まれたとだけ書いておこう。黒歴史の一つとして刻んでおこう。
最後に、鎮守府近海の鎮圧に当たって頑張ってくれた四人のことを軽く書いて終わりにしようと思う。
夕張改 装備品には一言も二言もある娘。どんな装備の積み方も思いのままなので装備=ファッションとなっている気がある。今回はソナー三つの三式爆雷一つという対潜特化装備で夕立とともに深海に大打撃を与えてくれた。
夕立改 っぽい娘。今回は夕立とともにソナー二つ爆雷一つという対潜特化装備で深海に大打撃を与えてくれた。駆逐艦なので回避能力が高く連続で敵の攻撃を避け続ける様子は見てて気持ちよかった。
伊勢改 瑞雲大好きな娘。瑞雲四機積みで頑張ってくれた。対潜攻撃はあまり得意ではないが、戦艦としてのカリスマ性と知識で皆をひっぱてくれた。
隼鷹 お酒大好きな酒豪娘。今回の任務が初となる。今回の闘いを見ているとこれからの活躍がとても楽しみになってくる。
これからはオリョール海を目指して頑張ることになると思う。さてはて、どれだけかかるだろうか。