今回からA's開始だ!!
でも参戦する予定はありません。
あ、特別編の向かう先ですが、1が他を引き離していたのでそれになります。
他のはもし書いたらネタ板に放り込んでおこうかと思うよ。
期待しないで待っていてね。
お父さん、事件のようですよ?
アクアビット本社にコジマ式ジェネレーターの改造を終えて家へ帰る途中ですが、お父さん。事件です。
「ああ、見えてるよ……あの四角錐の結界のことだろ?」
あれはなんですか?
「あー……たぶんA'sが始まったんだろうな、束から渡された魔力隠しのアクセサリを外すんじゃないぞ、少なくともクリスマスまではな」
いやいや、A'sって言われても、僕なんでか原作知識は終わってからしか戻ってこないんですよ?
注意するところとかありませんかね、お父さん?
「ない。あっても言わないぜ」
な、何でですか!!
「そっちの方が面白そうだから」
外道!!外道だよこのお父さん、僕が原作に関わる心算がないのを知って居ながら!!
「ああ、だが、巻き込まれたら否が応でも自衛で戦わざるを得ないだろ?」
お前がどんな風に戦うか楽しみだ、とはた迷惑な楽しみを暴露しやがりました。
仲良く話ながら車は我が家へ向かう。
運ちゃんはアスピナの人ではありません。
「そう言えば、お父さんのあれって結局何なの?槍なの?釣竿なの?」
ふと疑問をぶつける。
「あれは……まあ、釣竿だな。糸は中に仕舞えるから普段は返しの付いた槍と思ってくれれば良い」
「それって凶悪だよね、刺して抜いたらズタズタじゃ……」
「気にすんな、糸だって俺の魔力的なものを流せば
つまりは刃の向きのない刃物ですか……
巻いて、流して引っ張れば輪切り?
……想像したくないものを想像してしまいました……
「お父さん、お母さんの能力ってなんですかね?」
「……」
「どうしたんですか?答えてくださいよ」
「……《電脳天使》っつー名前の能力だ」
お父さんはその一言を言って黙ってしまった。
……まあ、なんとなくの方向性は見えたけど……よくわからないな……
その後、家に帰ってからお母さんに聞くと、
「その能力名、クーちゃんが付けてくれたんだよ」
とのこと。恥ずかしかったんだね、お父さん。
うん、だからもうくねくねするのやめていいよ、お母さん。
と言うより、やめてください。
今日は魔力を使って辛いので練習はせずに眠ります。
そういえばお父さんが、アクアビットの陰に隠れて有澤とアスピナ、Vが怪しい行動をとっているとの話です。
まあ、僕には関係ありませんが……
と、言い切れないのが残念です。
僕の
コジマ炉が実際にそうだからありえそうで困る。
コジマ粒子は現在危険度50くらいかな。
と言っても自然分解が早くなっただけで短時間で大量に摂取すれば死に至る。
現在の半減期みたいなものが約一ヶ月致死寸前まで摂取しても一月コジマ粒子を吸わないように生活すればその毒性は半分まで落ちる。
もっともその間身体機能は著しく低下するわけだけど……なぜか無事に戻るようなので何の問題もない。
どうせ、自業自得なのだからそのくらいの目に遭ってもらわなくては困る。
それでも研究をやめない変態があそこにはたくさんいるわけです。
目指すのは半年で半減期(仮)を一日にすることですね。
さすがに死人が出るのは困ります。
現に、今でも三日に六人のペースで隔離病棟に運ばれる人がいるそうです。
おかげで現在治療と言う名の隔離状態のアクアビットグループの人数は300人にもなるそうです。
約半分が今病室にいるとかで……まともに機能されても困りますが、会社としてそれは如何なものか……
おっと、そんなことより魔法の話ですよ、リリカルなのはですよ。
正直な話、世界が滅びかねないって言っていますが、一気に滅びてしまうならまだいいんじゃないかなーなんて思ってしまっています。
だってあの変態共の発明品だと《20XX年、世界は核の炎に包まれた!!》と、同等以上の地獄になってしまいそうなのだから……
だから正直、巻き込まれない限り何もしなくてもいいかなーって……
今回がどんな感じでの世界の危機かは知らないけど……
あーなんか思考が毒されている気がします。
週末あたりアリサちゃんやすずかちゃんと遊んでデトックスでもしますかね。
異常を異常として理解できるようにね。
そう言えば記憶から消し飛んでいました俺様なオッドアイの少年ですが……口は悪いですけど結構いい人みたいです。
どうやら彼もツンデレなようで……口では酷いこと言っていますが何気なく人を助けていたりします。
前に、「おおう、口が悪いなーと思っていましたが……ツンデレさんでしたか……」って言ったら
「つ、つつつ、ツンデレちゃうわ!!」と言われました。
結構ノリのいい子です。
同じクラスだったりある程度交友のある人には結構人望があるようでなかなかに面白い子です。
なかなかに充実した毎日を送っていますが、僕の最終目標は秘密基地的なロマンの籠った隠居生活です。
秘密基地と言うちょっと物騒な響きのロマンと、静かで平穏な隠居生活と言う少し矛盾しているようにも感じられるものですが、僕の最終目標は未だ変わりません。
早く中学生に成って
む?何やら遠くて近い未来の僕が厄介ごとに巻き込まれたような……