期待はずれでも石を投げないでください。
平和な日常回です
もうすぐクリスマスです。
お嬢様方がいつものメンバーでクリスマスパーティを開くからプレゼント交換用のプレゼントをクリスマスまでに決めておきなさい。といいました。
……大変です、企業で毒された僕の頭では同い年の、普通の女の子がもらって喜ぶような物を選ぶ自信がありません。
皆無です。
薫やテツならば、武器やらその手入れをする道具でも、それこそ感覚で選んでも大丈夫なのですが……
あまりにも難しい難題です。
新作のラジコンヘリ、フラジール……忘れましたけど、フラジールシリーズは……駄目ですね。犬猫を飼っている二人に、明らかにそう言うものの操縦ができなさそうななのはちゃん。
却下です。
生き物も駄目ですし、ぬいぐるみも……あ、そうか。普通の店に行けばいいんだ。
そういえば、スーパーとか食料品店以外の店に行ったことがないんだよな~
だって娯楽品なら規格外な物をお母さんが作ってるし、時々お父さんが持って帰ってくるし……何より前世の記録があるとね、どうも……
今の流行なんて知らない、今最先端のゲーム機だって知らない、さらに言うなら何処までが一般的なのかも解らない。
僕の基準はACとお母さんです。
見事に両方ともオーバーテクノロジーです、ありがとうございます。
ACと言えば、魔力光の調査に行ってきました。
直射砲のプログラムの入ったデバイスで魔力塊を射って調べようとしましたが出ません。
研究者の進言に従って月輪を展開して左手武装のFLUORITEを用意された目標に向かって撃ったんだ。
プラズマライフルなんだけどさ……
自分が見た感じ淡い緑色の弾が飛んでいったんだ。
これが自分の魔力光かなぁ……と、思ったんだけどさ、
出た評価、これだったんだ。
・威力13864
・想定有効射程670
・弾速720
・純度25%
・保有コジマ粒子50%
・算出魔力光:無色
保有コジマ粒子50%。
そう、保有コジマ粒子。
なんということだ、僕の魔砲はコジマ粒子を含んでいるらしい。さらに調べてもらったところ、僕の魔力は
召喚陣に流すことは毎日行っているが、そういう型に流すことができても、魔砲みたいに魔力塊として飛ばすことは不可能らしい。
そして、純度というのはどれだけ個人の魔力で構成されているかだ。
術式構成時に周辺の魔力素を集めるからああもぽんぽんと撃てるのだそうだ。
これが高いほど個人の魔力の量が多いため術式介入が難しくなって場合によってはほかの魔力と反発するようになるそうだ。
もちろんその分消費魔力は多いね。
極端に言うと100発純度1%と一発の純度100%を打つのでは同じ消費魔力となるのだ。
どちらがいいとも言えないが、純度100%なんて使っていたら人間じゃあ、直ぐに空っ穴になるとか。
じゃあ、コジマ50%ってどうなの?
てか、コジマ50%ってなんなの?
なんでコジマ混ざってんの?
馬鹿なの?(汚染されて)死ぬの?
さて、落ち着いたところで話を、戻そう。
異論は認めない。
なんだっけか……そう、クリスマスパーティーでのプレゼント交換用のプレゼントだ。
参加者はアリサちゃん、月村姉妹とそのめいどさんに高町家から3人それと、我々仲良し野郎三人組だったか?
困ったことに、何を用意すれば良いのか解らない。
子供同士の交換だったとしても無理だ。
趣味が、違いすぎる!!
まあ、あの二人は逸般的だから放置しよう。
女の子の喜ぶものか……ポケモンのぬいぐるみでも作ってみるかな?
何が良いだろうか……ピカチュウはありきたりで嫌だな。
ヒノアラシ……これもなぁ…もう少し捻りが欲しい。
何か、なにかないか?セレビィ……う~ん……
この際、ポケモン以外も考えて……そうだ、QBの人形でも作ってみよう。
この際だ、時間の許す限り、可愛いと一目で思うような物を作っていくことにしよう。
所変わって、AC―GA第4格納庫
「主任!!本当にこんなもの作ってしまってもいいんですか?」
「構わん、多分25日に使うことになるから一機作っても良いとの許可は貰っている、それよりも間に合うのか?」
「はい、この調子なら22日には完成します」
「良し、ついでにその日空いているここのAC持ちに予定を入れない様行っておけ、多分動くことになる」
「了解しました」
AC―アクアビット本社
「小島博士、粒子の様子はどうですか?」
「ん?ああ、現在はそうだな……豊かの森の中での仕様ならある程度まで大丈夫なレベルになってきているよ。ここ最近になって急に毒性の低下が加速したからね……自然破壊が行われないようになるのはもしかしたら思ったより早いかもしれないね」
ま、完全に無害になるのは確実に四半世紀以上後に成るだろうけど、と博士は続ける。
「なるほど……ところで、博士はクリスマスに行われる
「はは、何を言っているのかね?私は研究者だよ?戦闘はその筋の人に任せるよ……ああ、データだけはあとでもらうから、データ取りよろしく頼むね」
===合衆国《白い家》===
「大統領、日本の企業からクリスマスのお誘いのメールが来ています、それも……特別なスーツを着てきてくれと……」
「ほかには何かなかったかい?」
「はい、ロストロギアと……ブラックブックと……何なんでしょうねこれは」
「……なるほど、ジョディ、日本時間で24日にあのスーツが使えるようにメンテナンスをしておいてくれ」
「了解しました」
「さて、AC社に連盟経由で連絡をつけて打ち合わせでも………」
大・統・領!!
彼も前世持ちです。
自分の名前がマイケル・ウィルソン・Jr.だと聞き、はっちゃけました。
その結果が第47代Aメリカ合衆国大統領です。
『特別なスーツ』は変態の手が少し入っています。主に武器関係。
はい、ごめんなさい。出したかっただけです。
A's終わったら出てくることはありませんきっと。