召喚師の改造記   作:獅狼

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いつもどおりその場ののりで書いているので設定に矛盾が出てるかもしれません。
気が付いた人はぜひ教えてください。
どっちかを修正します


家?を建てよう

さて、モヒカン乱獲事件も解決したので次にこんなことが起こらないようにエイクリッドを各地に休眠させることにした。

自然ではありえないほどの乱獲が起きたときに眼を覚ますようにしておいたので眼の届かない位置でも問題ない。

問題としては、カテゴリーGのエイクリッドの活発な活動は冷却現象を引き起こすのだ。

つまりはあんまり動かれるとこの星が氷河期に突入してしまう。

なので、あくまで相手が組織である場合のみ動くように設定。

一体呼び出すのにその日の限界まで精神をすり減らすほどだった。

大き過ぎんだよ、このやろう。

 

アンジェロを各地に派遣でもいいのだが、滞在させる事ができないのだ。

悪魔特有の気味悪さと言うか、まあ、そんな感じのオーラが問題で野生動物に対してよくない影響しかないのだ。

 

衛星のほうも基地としての機能は持っているものの、人はおらず、自動防衛システムだけなので俺のAC月輪でアクセスしている間しか地上の監視はできない。

まさに一人では手が回らない状態なのだ。

 

だがまあ、モヒカンが言うには此処にくるには迷路みたいなルートを通らないとこれないとの事なのでしばらく安全だろ、と自分に言い聞かせて拠点の改築。

別荘と言うには最低限の設備しか入れることのできない手狭な家だったので広く……宿屋が創めれそうなものを作ることにした。

裏に温泉を掘ろうと思う。

今からいろいろと楽しみなわけではあるが、正直言って建築会社に頼んでも結構時間がかかりそうだと見た。

だがしかし、独立飛行が可能で結構力持ちな鎧が三桁動員されればどうだろうか……

そう、流れ作業で組み立てができてすごく早い。

まず大黒柱として此処に初めて来た場所、巨木だらけのあそこだ。

そこに数百体送り込んで樹を一本取ってこさせる。ほかのやつらには土台を作らせるわけだが……

500m×600mうち一部を露天風呂、と言うわけで役割分担。

家屋の土台作りと温泉設備建設に温泉を掘る組。

温泉を掘るためのボウリングマシーン等は有澤重工から借りた。

温泉を掘ることに特化した謎のマシーンである。

対価は此処を有澤重工の慰安旅行の旅館として開放することだった。

 

人を招待すると決まったからには手を抜かん!!

と言うわけでいろいろとがんばっています。

野生動物が入らないように策やら何やらをはりめぐら……ゲフン、柵などを設置した。

安心しろ、非殺傷にはシテアル。

正式ルート以外から敷地に入ろうとすると変なガードメカが寄ってきてパイル打ち込むけど非殺傷なら問題ないよね?

フォルトって言う捕らえた相手を異空間に送る悪魔も配置して悪魔の結界が発動するから逃げられないって言う、すばらしい設計。

異空間のほうには二刀流アルト・アンジェロが三対(誤字にあらず)が出現するように設定!!……あ、これだと相手が死んじゃうか……見直す必要があるな。

悪魔には在り方のせいか、殺さずの改造は拒絶反応を起こしてしまって、弾かれるか、悪魔のほうが消滅してしまうのだ。

「とはいえ、悪魔の作った異界な訳だから悪魔意外となるとちょっと相性が悪いか……」

数分悩んで名案が浮かんだ!!

「どうせ、中の悪魔を全滅させないと戻って来れないんだし別にいいか」

以上!!

 

 

 

建物のほうは木造建築、和室と洋室を両方とも準備!!

屋内の温泉にもこだわりを見せてさまざまに楽しめるスーパー銭湯!!

裏の山も一定区間を縄張りにして野生動物が入ってこないようにしてあるから散策も可能!!

そして、俺が住むのは屋上に特別に設置した一戸建て!!

エレベーターで直通だから外に一度出る必要も無い、素晴らしい設計です。

設計時間役三年、建築時間三日間、細かい内装を含めると一週間。

労力は数千のビアンコたち。

失った蓄魔力……プライスレス。

いや、流石に数千体の悪魔を一度に自力召喚なんてできませんよ。

どこぞの赤い悪魔を見習って宝石に魔力を込めたり、カートリッジシステムてやつのカートリッジを大量に作っておいたのだが大体使ってしまった。

 

 

九歳の時に親に転生者って告げた時からだからおおよそ三年間の余剰を使っての外敵駆除用のトラップですね。

カテゴリーGだったりビアンコの大軍だったり……

お陰で運動したわけでもないのにグッタリ。

厄介なのが、自分に合うように調整してある魔力を、一度体を通してからじゃないと能力に使用できない。

 

まあ、自分より強いの呼び出すわけですから仕方ない事なんだけども、コストがどう計算されているのか判らない。

カテゴリーGはかなりコスト高かった。

アンジェロ千体分は軽かった。

でもサイズ的にはかなり劣るはずのアラガミ《スサノオ》でもアンジェロ300体分くらいのコストがかかったのだ。

相性とかも高い低いに関係しているようで違うし、サイズでも大きいのより小さいほうが高いこともある。

強さ的に見ても通常兵器の効かないアラガミより通常兵器のまだ効く悪魔のほうが高いときも有れば、動植物より無機物のほうが高かったりよく分からない。

だがまあ、月輪のサポートのおかげで俺の魔力とその時の消費量やら前回までの情報からの予想使用量とかを表示してくれるからあんまり困ってない。

「さてと……家も建ったし、今日はここで寝てみるか」

月輪を起動させて母さんに連絡を入れておく。

「流石に、民家一戸を135平方メートルだとしても30万平方メートルあるからなぁ……内の15000を温泉だとしたところで約二千戸分か……ある程度手先が器用なやつも召喚して内装も整えた訳だし、正直な話旅館を始められるな、これだとさ……やりすぎたな。今度バニングスや月村を呼んでみるか?」

 

だがしかし、ここの管理をしているのは悪魔である。

普通の人間からしたら吐き気を催す悪意を自然とばら撒いている様な奴等だ。

まだビアンコたちはまだ下級の分類だったと思うから特殊な家業をやっている人と目を合わせちゃったような状況ですむだろうけど、アルトは中級に入りかけだからパニックになって逃げ出しちゃうかな?

 

ほら、海鳴って基本平穏じゃん?耐性無いと思うわけよ。

………

「家事できる存在がダースで欲しいなぁ……と言うか居ないと人を呼べないな……」

でも流石にこんな場所じゃあ、人を雇うことはできない。

どうしたモノか……今はあんまり金無いからACに依頼するってのも難しいし、召喚で呼ぶにしても警戒心を抱かせるような外見のやつは使えない………

しゃーない、しばらく稼いでACに人型のロボットでも……ん?

そうだ、自動人形!!

勝手に持ってくるのも駄目だろうから何とか技術をACに引き込んで作って貰うしかないが、侍女式自動人形とかすごく良い。

見た目も人と大差無いし、重力操作で人以上の働きも期待ができる!!

 

よし、ACに行ってゲートつなげて異世界進出を促そう。

三河騒乱の地脈炉暴走少し前の名古屋城に繋げるのが一番早いか?

殿先生連れてこられれば一発で終わるんだが……来てくれるものだろうか……

 

ま、やってみなきゃ始まらない!!




と言うわけで異世界進出ホライゾン?
でも情報量多すぎてうまくつかめてないから少しお邪魔する程度で終わってしまいそうです。
殿先生どうしよう……ご都合主義で連れてくるか、無理でした!!か……
あのアニメオープニングのバックで良い空気吸っていた黒幕先生、「危機って、面白いよね?」とかの発言が印象に残ってるけど、どうもよく分からない。
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