召喚師の改造記   作:獅狼

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うまく書けなかった……
なんだか前半はタイトルどおりなのに………




あれ?





召喚陣の応用《タイトル詐欺》

さて、前回決めたとおり、境界線上のホライゾンの世界へゲートをつないで企業を送り込みたいと思う。

ここで行うのが召喚術の応用!!

まず初めに細かく条件を設定して対象を決める。

そして対象の間近に門を開くが、相手は呼ばない。

実を言うとこれは結構人道に反した物である。

門を開き、召喚したい対象に対して門をくぐろうとさせるいわゆる暗示や意識誘導をかけるのだ。

そして、門をくぐれば契約成立。

一定以上の理性、自制心のような物を持っていない限り召喚主に絶対服従と成る。

まあ、早い話が知性のある相手には効き難い洗脳見たいなものがある。

つまりは人間とか召喚してもあんまり言うこと聞いてくれない。

だから対人のときだとただの転移門としての役割に成り下がってしまう。

ポケモンは……好意的な意識を持たせる能力が聞いているから理不尽な扱いをしなければ問題ない。

 

…そういえば俺ってかげふみの特性もってるんだったなー

 

今度別のと交換しよう。

できれば回避や逃走に向いた物に!!

え~っと……

そうそう、その門を空けておくだけなら向こう側や門の大きさにもよるけど人が通れるくらいで秒間1くらいの魔力でどうにか成る。

何かが通ると成ると、それに応じて門の大きさ分のコストがかかるのだ。

蟻みたいに小さい物ならほぼノーコスト、形が歪だったり徐々に大きくなったりで門が押し広げられるようだとコストが加速度的に上昇する。

だからできればジャストサイズの門を開けて通って貰うのが一番楽なのだ。

 

カテゴリーGエイクリッドの召喚のときは予想の倍の大きさが出てきてミイラになるかと思った。

 

まあ、そんな感じの最近自由度が増してきた召喚スキルで技術を手に入れるために!!

神州の三河が名古屋城に行きたいと思います!!

……いや、流石に目の前に出たりしないよ?不審者として切られるのいやだもん。

割断トカサレタクナイヨ~

しかし問題が多い、主に服装的な。

どうしたことか……確か術式による翻訳を普段から行っているんだっけかな?

つまり言葉が通じない可能性もあると……

うが~

 

こうなったら出来るかどうかわかんねぇけど門自体にくぐった者に翻訳術をかけると言う術式を組み込んでやる!!

言葉の真意を捉えると言う感じにして……言葉は違えど何が言いたいかわかるようにしてやる!!

 

出来るかどうかわかんねえけどな!!

 

 

 

 

翌日……(日曜)

 

「たっくーん、アリサちゃんから遊びに来ないかって電話きたよ~」

「今忙しいから断っておいて」

パソコン(AC内蔵の)に向かって二つのキーボードを使ってプログラムを入力しながら匠は母の発言に深く考えず反射で答えた。

 

 

さらに翌日(月曜)

 

「くそ、失敗だ!!」

外国のAC社員を呼んで意思疎通を試みたが、誤変換やうまく通じない場合が多く失敗

一応学校に入った。

隠れてこそこそノートにプログラム書き込んでいたけど……

「たっく~ん、すずかちゃんがお茶会に来ないかって電話してきたよ~」

「ごめん、忙しいから断っておいて」

再びパソコンに向かい、キーボードをたたき出す。

「やっぱりこいつのシミュレーターだとここまでの物の再現は難しいか……AC本社のスパコンを借りるか?」

 

 

 

さらに金曜日

 

「あと少し、あと少しだ……後は言葉のつなぎの部分を何とかすれば……」

「たっくーん、休んでた日の分のプリント、アリサちゃんとすずかちゃんがもって来てくれたよ~」

「貰っておいて~今良い所なんd痛い!?」

突然頭部をはたかれた。

「何をする!!あと少しで完成なのに構成(データ)が飛んだらどうしてくれる!!」

「何がよ!!休みの私たちの誘いも上の空で断った挙句、一週間も学校をサボるですって!?あんたこそ何のつもりなのよ!!」

いつの間にか後ろにバニングスが居た。

「あはは、おじゃましてまーす」

後ろには座布団に座った、制服姿の月村が居た。

「ちょ、お前らなんでここに居るんだよ!!」

「あんたが!!一週間も!!学校をサボるからでしょうが!」

見事な三連激をお見舞いされた……

「おい待てバニングス、そろそろお転婆は卒業しないか?」

俺は冷静に言い返す。

「あんたのせいでしょうが!!それに…」

バニングスはなんとも無駄の無い動きで俺の後ろに回りこむ。

そしてそのまま裸締め

「おいおい、俺からすると役得だけどさ最近発育目覚しいレディーがそんな事しちゃ……」

「だまらっしゃい!!見た感じ数日間寝てないみたいだから寝て貰うわよ!!」

バニングスがクッと力を入れるととたんに視界が暗くなり始めた。

完全に決まってやがる……なんてテクニックだ!!

視界に微笑を浮かべる月村を映しながら、俺の意識は落ちていった……

 

 

 

 

 

「まったく、なのは達と言いこいつと言い……私たちをどれだけ心配させたら気が済むのやら……」

「まあまあ、アリサちゃん、なのはちゃん達よりはよく会うわけだし、そんなに怒らなくても」

「それだけじゃないわよ!!こいつってば中学に上がって早々に私たちの呼び方を変えたのよ!!

なんかよそよそしくて嫌じゃない……」

「うーん、それは確かにね。

それにしても何でそんなに締めるの上手かったのかな?」

「ん?ああ、それね。何でも似たような感じの……一度何かに没頭したら終わるまで寝ないような知り合いの居る子に教えて貰ったのよ、こうするとおとなしく眠らせることができるってね」

「そう…なんだ……」

「なのは達も、帰ってきたら覚悟してなさいよ」

 

意識を失った匠をベッドに放り込む際にそんな会話があったとか無かったとか……

 

 

 

術式の完成がこれで二日延びたが、出来の方は寝なかった場合と比べるとおそらく良いであろうと思われる。

 

 

 

 

 

そのころ

 

「にゃ!?」

「なのは、どうしたの?」

「な、なんでもないよフェイトちゃん。なんだか怒られたような気がして……」

 

この三日後、任務から帰還したなのは、フェイトは待ち受けていた金色の鬼にたっぷり絞られましたとさ……

ちなみにその前日にははやてがしっかりと説教されています。

主に、中学までは義務教育であって、義務を課せられているのは親である等の正論で叩き潰された。

反論の余地は一切認められなかった。

それ以前に反論は半行言った時点で叩き潰されるに終わったとさ……

彼女らの中で最も強いのはただのお嬢様であるアリサ・バニングスであるのかもしれない。

 

「まったく、どいつもこいつも……義務教育嘗めてるの!?」

「まあまあ、アリサちゃん……出席数足りないのは管理局で働いているなのはちゃんたち三人だからさ、今寝たばっかりの匠君を起こさないように静かに、ね?」

「む~分かったわよ……それにしても匠ってば……こうしてみるとやっぱりあの両親の子供って感じかしら」

「うん、整ってるよね、何で印象に残り辛いのか分からないくらいには」

「まあ、なんていうか自然……なのよね、時々居る眼の惹かれるようなイケメンじゃなくてなんだか…うん、とっても自然な感じ」

「それじゃよく分からないよ~アリサちゃん

ま、でも確かにそんな感じかなワイルドとかクールとかそう言う風に表す感じじゃないよね」

 

勝手に評価とかもされていた。

 

だがしかし、変態に汚染された匠君には恋心とかそう言うのはよく分からないモノと成っている。

そして彼女達も別に恋心を抱いているわけではない。

在り方がなんと言うか自然であるために当たり前に成ってしまっている。

とはいっても変態の感染者であるため自然どころか不自然で人工物バリバリではあるのだが、能力の特性上なのか分からないが自然な気配を持っているのだ。

要するになんだか背景(モブ)的な雰囲気を持った主人公なのである。

やたらと濃いはずなのに知り合いの中でしかそう言った感想はもたれない。

 

「そういえばワイルドって言えば鉄心かしらね……」

「う~ん、あれはどっちかと言うと渋いって感じだよね。イケメンって言葉で表すよりも漢って感じじゃない?」

「まあ、確かに男くさいわよね、本当に。よく考えてみればワイルドってよりダンディーな感じかしら」

「薫くんはいまどきのイケメンって感じだね」

「そのくせ意外と真面目だし、なんと言うかあの三人ってこう考えると優良物件なのよね……」

「そのくせ、恋愛とかに興味なさそうだから残念だよね。どっちかと言うと生きるのに全力出してる感じだけど」

「……だからって学校はサボっていいものじゃないわよ」

 

この後も、うなされる匠の部屋で二人の話は続いた。

 

決して、彼が起きた時に彼の隠していた書物が机の上に広げてあったみたいなことは無い。

 

きっと無い。

 

たぶん無い…………無い、はず……







次こそはホライゾンで拉t…ゲフン、勧誘を行いたいと思う!!

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