タイトルはそのままですが、別に深い意味は無いです。
主人公組みはワーカーホリックで海鳴にいるときが少なくて、匠は、企業や旅館に行ってて半分くらい海鳴に居ない。
つまりは間が悪かったのだ!!
世界を開拓している事も、中学校卒業前には高町式相互理解の儀式で実は何とか成っています。
その際、匠はぼろ負けしています。
月輪が無ければ即死だった。
呼び出されて見晴らしの良い場所で結界張ってオハナシが始まりました。
召喚している間にも砲撃が飛んでくるので大量召喚が難しく、その挙句、戦力がそれなりに確保された時に残りの二人が、流石にこの数ならこっちも三人で、と言って参戦。
広域攻撃で浄化される鎧。ピンクの砲撃でまとめて砕け散る剣。
高速で追いかけられて細かいのをまきながら逃げ回る匠。
見晴らしのいい逃げ隠れする場所の無い戦場で高速接近方のフェイトに追われたら戦闘スキルの低い匠では狩られるしかないわけです。
これは見直してみて、あれ?なんか解決しないままで先進んじゃってる。
中学校上がって(まだ13歳になってない)割とすぐに問題。
で、今は18……五年以上経っちゃってる。
そんな感じで投稿するときの思いつきで書いた後付の設定です。
なのはさん、3月15日で早生まれであるのね……じゃあ同学年の匠はStSのとき匠は20で再来年じゃん……
そうだよね?
「「「「いらっしゃいませ、お客様」」」」
自動人形が玄関の前で2対に別れて出迎えの挨拶をする。
厳つい感じの男性と家庭に入っていてもおかしくない女性の二人が魔法陣から現れた。
「ようこそいらっしゃいました、私は当旅館のオーナーしております本多と申します。
お荷物はこちらでお預かりいたしますので…まずはこちらで署名および必要事項の記入をお願いいたします」
広間に娘さんを誘導させ、父親のほうを窓口のほうに案内する。
「こちらへお名前を、あとこの用紙に必要事項を記入して夕食の際にご提出願います。残りは任意なので気が乗りましたらお書きください」
名簿に名前を書いて貰い。チェックインの日付け印を押す。
「はい、レジアス・ゲイズ様ですね。何泊のご予定ですか?当旅館は特殊な術の利用で三泊しても元の場所に戻ると一泊しかしていない時間にお帰りいただく事が可能になっています」
俺のこの一言では?と言う顔になって硬直した。
「団体客さまでは無理ですが、お客様のように二名まででしたら二日前にお届けする事が可能です。お荷物は正規の時間で遅らせてもらうことになりますが……」
「…いや、ちょっと待て。つまり過去に送る事が出来ると言う事か!?」
「開店記念のサービスです。色々と問題が多くてお疲れのお客様にチケットをお送りさせていただきましたので、少しでものんびりしていただこうと言う当旅館の限定サービスです」
さも当然のように言い切るとお客様は頭を抱える。
ありえないだとか、不可能だとかぶつぶつ呟いている。
「……あの、お客様?何泊いたしますか?」
「ん、ああ……それは……」
「三泊でお願いします」
「オーリス!?」
「此処はお言葉に甘えておきましょう。本当に過去に戻れるなら儲け物ということで」
なんと、娘さんが主導権を握ってササッとプランを決めてしまったではないか。
まあ、それでも確認はしないといけないからな。
「限定サービス付きの三泊でよろしいですか?」
「あ、いや「はい、それでお願いします」オーリス……」
「考えすぎても良い案は出てこないのよ、父さん?」
その疑問は分かったかと尋ねる物だった。
「分かった、確かに三日も休めば仕事が溜まる、だが……だがそれが一日になるというのなら……休むか…」
その一言を言って気を抜いたのか、厳つい顔のおじさんであったレジアスさんは一気に老け込んだ。
「貰った資料は情報の取り扱いについて……問題無さそうですね」
オーリスさんはササッと紙に目を通してサインをして、それを渡してくる。
「残りはアンケートのような物ですか…期限は最終日まで…分かりました、書いておきましょう」
てきぱきと状況を整理してしまう。
「海神、九重お客様をお部屋へ」
「はい」「了解です」
二人の荷物に手をかざして重力制御で持ち上げる。
それに対し驚きの表情を浮かべる二人だが、海神と九重のやわらかい笑顔に
つまり科学的でもなければ魔術的でもない。だが流体技術でも発動時の流体光や発動の表示枠が一切無いのでこれも可能性が低い。
一体なんなんだ!!
まあ叫んだところで分かるわけでもないし、実害も無いから気にする必要は無いな。
むしろ役に立っているわけだから尚更ね。
さてと、裏方として頑張りますかね。
予想以上に疲れているみたいだから某RPGから湧き水輸入して温泉のお湯と入れ替えるかな。一口で全回復できる不思議な水を使った温泉の回復力は如何程かな?
一言で言えば……すさまじかった。
まるでこの一年で刺されて死ぬんじゃないかって死相が流れ落ちたかのような変化であった。
老化していた細胞が若く、元気に動き出したかのように肌は張りを取り戻し、少々でも意識して整えていたいたであろう立ち姿には無駄な力みが無く、自然体でビシッとした姿に。
気を抜いて此処しばらく睡眠と言える物を取って居なかったようになっていた死んだ目は、活力を取り戻していた。
え、なにこれ怖い。
一口で瀕死になった者を全回復させる不思議な泉、湧き水を新鮮なまま持ってきて温泉水として使ったら確かに素晴らしい効果があるようだが……これは行き過ぎである。
アレはただの湧き水ってだけじゃないのか?とても澄んでいてきれいな水だから疲れた身体に染み渡って、疲れが取れた見たいな事を言っていたような気がするけど、実際にはそこで一晩過ごした結果回復したとかって訳じゃないのか!?
これだけの効果があると必死に此処を探し出して奪おうとするものが出現する、絶対にだ。
とりあえずその前にこの気になる水の調査だ!!此処は随分と久しぶりな気がするもう一つの力、【改造】のおまけである眼を使う!!
さあ、どうだ!!
対人宝具
ランクB++
ルルドの泉を元として作られたシステム。
元ネタを知る者は少ないが、パーティー全体が回復する泉という形で幅広く知られている。
効果としてはこの泉の水を飲む事でその者を最善の状態にする。
What!?なんだって、こいつぁ宝具だ。
宝具は初めて見るがとんでもねえ!!
確かに認知度で言えばRPGゲームをした事がある人なら一度は目にした事があるだろう。
だからってこれはぶっ飛び過ぎな性能じゃないか。
「ん?そこに居るのはオーナーじゃないか」
戦慄して半分意識を飛ばしながら廊下を歩いていたところを見つかり話しかけられる。
「どうですか?我が旅館は……とは言うもののまだお越しになってから半日も経っていませんね」
ハハハと笑い飛ばそうとしたら、満面の笑みで円筒が来た。
「いやいや、半日も居ればここのすばらしさは理解できる。受付では少々無様を見せてしまったが、なんと言うか、憑き物が落ちた気分だ。まだ四十年は戦える」
あんた何歳まで頑張るつもりだ!!
「そういえば気になったのだが、あの招待状をどうやって私の自宅に、それのリビングの机の上に?」
おっと、いきなりきわどいの来たな~
「あーそれですか、私の固有技能が召喚でして、それの応用でゲートを開いて招待状を『逆』召喚といった形で送らせてもらいました」
「つまり、レアスキルによるものだと?」
「まあ、そう言うことですね。条件指定でランダムに送りましたんで、そちらの住所等は到着時の魔方陣のみが知っています故に、安心してください」
お送りの後直ちに破棄しますので、と付け加える。
しかし、なにやら警戒をされてしまったようだ。
話題を変えよう。
「おっと、そういえば言っていませんでしたが、各所に設置されている時計で七時になりましたらお部屋へお運びいたしますので、その時間にはお部屋でお待ちして頂いて入り口の鍵を空けて置いてください」
一礼してすっと踵を返してゆったりと余裕を持った感じでしかし、すばやく部屋へ戻る。
「あーなんだか固有技能が嫌いなのかね。いやな思い出でもあるか……出来る限り顔を合わせないほうがいいかな」
しかし、どうして今まで気がつかなかったのか……ああ、そういえば転移魔法があったか、でもなんで最初のときの時間移動で……あ、そうか。だから不可能だなんだとぶつぶつ言っていたのか。
まあ、オーナーとして快適に過ごしてもらえるように注意しておくぐらいでいいか。
ちょっと予想外な出来事(温泉)もあったが、それ以外はおおよそ予定通りで満足して貰えているようだし、自動人形はよっぽどな外乱が無い限り失敗はしないだろう。
早い話、俺のやる事がもう無い。
まあ、経営者だから書類仕事がメインになるのは分かるのだけれど、ここまでやる事が無いとちょっとばかり変なことをしてしまいそうになる。
と言いつつも既に図面を取り出して隠し通路やらなんやらの設計に入っている俺って完全病気。
この隠し通路は従業員の通路にしよう。
着工はゲイズ親子が帰ってから。
さて、如何してやろうか……!!
その図面を引く作業は速かった。迷い無くペンは動かされ、何処と何処をどういったルートで繋げ、それがどの深度を通るか細かく記されていく。
中には-100mなどと言った実用性の低そうな物まである。
さらにはシェルターと書かれた部屋まで書き込まれた。
そして、一番最後に紙の隅に総体積と言う文字と数字が書き込まれ、ペンを置いた。
「やっぱり雑だなぁ……こういったのは一気に書き込む物じゃないな。無駄が多いし、強度的にも少々不安だ、安全率を取り忘れたな。ボツ」
丸めて圧縮術式で固めた後、投げ捨て極小規模なコジマ爆発で綺麗に消去する。
「建築センスねえなぁ……俺って」
机に突っ伏して呟く。
「地球の天性能力者って尖り過ぎなの多いよなぁ母さんは主に電子特化で他のは才能がある程度、戦闘能力皆無。父さんは戦闘特化で後は頑張って学んだ程度だって言ってたから……」
そのほかの能力者を思い出してみるも、大半が研究、しかも方向性が固定された奴らばっかりなのだ。
火力とかコジマとかセンサーだとかコジマとかブースターやら火力やら……
俺の力はある意味万能だが、『他者に頼る事に特化している』と考えられる。
故に、対策が万全でないと自身が狙われたときあっさりさっくりやられてしまうだろう。
他に強いけど暗殺者に弱い典型かな?
だから月輪には各種センサを積んで警戒して貰ってる。
もちろん部屋にも細工は上々。
その代わり毎回俺の財布の中身がマッハで氷河期。
企業に原料売って、製品買ってる俺ってほんとに良い客だよな!!
そんな事を無駄に考えていたところで声が掛かった。
「あの、アンケートが書き終わったのですが提出はこちらで?」
オーリスさんだ。
「あ、持ってきてくださったのですか?」
時間を確認したところ、今はまだ五時だ。
「書き終わっていたのなら夕食の際に回収させていただく予定でしたが……」
「すこし暇になりましたので散歩のついでです」
張っていた気を緩めたような笑顔でそういわれた。
「素晴らしいですね、此処は。木造建築の建物と言うと……自然保護区に在る物か、別荘として持っている人が居ると言うくらいで……此処のよう屋内全体で靴を脱いでと言うのも初めてです。最初は変な様式だと思っていましたが存外、良いものですね」
なんだろう、この親子、人が変わってしまっているような気がして仕方が無い。
まだ今日あったばかりだが、この見た目からこの穏やかさは何か違和感がある。ゲイズさんはもっと厳つい感じで、オーリスさんも冷たい…とまでは行かなくても厳しそうな感じだったのだが……
なんでだろうか……まあ、いいか。そこまで踏み込む必要は無い。
「まあ、それなら。お手数おかけしました。このアンケートは……おや?書かれない物と思っていましたが……お疲れの理由、『時空管理局のミッドチルダ地上本部の戦力不足』……これはまた具体的に……」
おいおい、一般人に自分たちは管理局のお偉いさんだって教えるような事してどーすんの?
「いえ、貴方なら何か良い案を持っていそうな気がしまして」
キリッと仕事モードに入ったのかメガネを光らせた。
なんだろう、真のラスボスは実は私でした!!見たいなこの感じ……
「……解決案ですか、確かに詳しい事情を聞けば思いつくかもしれませんが……」
「そうですか、ならば後でお邪魔させていただきます」
なんか完全にロックオンされた。何が悪かったのか。
何者かみたいな事を聞かれてもお客さま相手だから素直に答えてしまった。
戦闘機人や人造魔道師と違って人間ベースにしての改造じゃないから倫理的じゃないとか。さほどうるさくは無いだろう。
よし、融通して貰おう。
と言った結論にたどり着いた結果である。
そんなこんなで首都防衛隊中将との商談が行われることになった。
あ、役職知ってるのは名刺貰ったからだね。
………::::::
「そこを何とか、な、ならば個人的に
「いやいやだから、彼女らは売り物ではないし、外の技術にあわせて価格設定をすると自動人形一体で国がかえる値段になりますから!!」
未知すぎる技術なので実際は値段なんてつけれない。
「そこを何とか成らんのかね」
「キャラ崩壊が激しいですよ!?」
「それでも手にいれたいものがあるんだ!!」
何でも海神が今は無き妻に似てるとか似てないとか……
「彼女たちはこうやって働いてますけどいちおう企業機密が詰まっているので諦めてください」
「仕方あるまい、今回は引いておこう」
口でそういっても目ではそう言ってはいない。
「話を戻しますと、要するに優秀な人材が軒並み空のほうの部隊に持っていかれてしまってテロとかに対応する魔道師の数が足りないと?」
「うむ、だから自動人形の重力制御の有用性に目をつけたのだよ」
絶対にそれだけでは無さそうだが……
「オーリス、戦闘機人や人造魔道師の開発費をカットすると幾らまで出せる」
「中将、それを行うとあの者に謀叛を起こされる心配が、それに上が……」
「かまわん!!それでも男としてやらねば成らん時が……!!」
「冷静になってください!!」
おい待て、今の一連の流れでかなりやばい事を口走ったぞ。
オーリス=サン、やばい事口走りながらこっちをちらちら見るのは止めてくれませんか?
「ちょっと私にも発言をさせてください。要するに犯罪を制圧するための戦力が居るが、その戦力って言うのが魔法で個人の素質による所が大きすぎる上に一定以上の力を持ったものは
レジアスさんが完全に暴走しているのでこれ以上しつこくなる前に話を切り上げて結論を急ぐ。
「人が居るけど戦力が足りないというのなら武器を変えればいい、ちょうど事に此処に試作型魔道銃Type LARが」
原型は数年前にISのほうで出来上がっているが、それのエネルギーを魔力に変換したものだ。
チェーンソーの非殺傷設定が難しかったといっている。何でもの威力を下げても押し当て続けるとショック死ぐらいは軽いとか……
まあ、外見だけでも殺傷能力高いもんな。
「基本構造は貴方達の言う質量兵器と同じですが……」
マガジンをはずして中の銃弾を取り出してみせる。
「このように魔力を込めて作った銃弾になっています」
「む、これはベルカのカートリッジシステムとは違うのか?」
「はい?……ああ、アレってそう言う名称なんですか。自分たちは近隣で使ってる人見てかっこいいって思ったのですが、何でわざわざ一度自分に還元してから使うんですかね?」
「そんなもの、魔法は魔道師本人を介して発動するからだろう」
「いちいち過剰に魔力付与するよりもカートリッジに込めた魔力を弾丸にして射出すればいい、それでも威力が足りないのならば弾にエンチャントするなり数発分溜めて撃ってしてしまえばいい!!
なんと、通常のアサルトライフルを魔力弾に変えただけのものがこちらに、引き金を引くだけでお手軽に魔力攻撃が可能!!」
《サバゲーとかで大人気、レンタル受付中!!》の文字が浮かぶ広告とともに完全宣伝形式で紹介をする。
「なん……だと!?確かにそれならば魔力適正の低い……否ッ!!魔道師でなくとも扱えるではないか!!」
だが、防御の面では……バリアジャケットが無ければ……
そんな呟きを聞いてさらに販促!!
「これで攻撃はバッチリ、でも防御力が足りない……そんな貴方にこれ!!【COGアーマー】なんとわが社の職人が浪漫を求め外見を完全再現!!しかしそれで居て性能は格段に上昇!!本来200kgオーバーの重量も10%カット、さらに充電式魔力バッテリーにて軽量化術式およびシールドの展開が可能!!満充電で三日は戦い続けられるのでいざと言う時にも御安心」
ドゴンッ
明らかな重量物の落下音とともに、まるで亀の甲羅のようにごついアーマーが机の上に、試作型魔道銃Type LARの隣に置かれた。
「確かに防御力は期待できそうだが……大丈夫なのか?」
「そこはほら、ためしに持ってみてくださいな、まずは素の状態で……」
「む……ビクともしない、なんと言う重さだ……」
「此処で軽量化の術式をONに」
「うお…っと、なるほど、重たいが、持てない程ではないな」
「どうです?今ならCOG軍の装備一式あわせてこのお値段!!」
月輪で企業のネットワークに接続してカタログを呼び出す。
「おっとその前に、そちらの通貨は……はい、ちょっと待ってください、検索しま…ヒット、データベースに有りました。値段のほうをそちらにあわせて表示しますね」
フル装備の太い男が映ったセットカタログの一部が拡大して投射され、その下に金額が現れる。
「む、むう……如何思う、オーリス」
「局の支給デバイスを遥かに超える……もしかしたらオーダーメイドでかなり高いランクのインテリジェンスデバイスの倍以上の金額ですが……魔道師適正のないものが使えると言う事を考えると………買いですね、ひとまず一小隊か中隊分買って、様子見で徐々に増やしていくのが一番かと」
「ふむ、だがしかし、慣れるまでに時間が掛かりそうだな」
「ならば今だけ!!歴戦の英雄が直接使用を教えてくれる、一週間派遣型ブートキャンプが別料金になりますが、特別割引にて申請できますよ」
ババン!!と効果音をつけて新しいウィンドウを投射する。
写真でも分かる歴戦の風格を漂わせる男が五人、下には生ける伝説Δ部隊の文字。
「さあ、如何する!?」ドドン!!
「買った!!」バン!!
そんな感じで変なテンションのまま結論まで言ったわけではあるが……
「まあ、今は休暇で来ているわけですし、それにせっかくの旅行です。パンフレットと連絡先のデータをそちらの情報端末に送りますので、滞在中はのんびりしてください」
明日は此処の絶景スポットに案内させていただきますので、とそう締めくくる。
「それではこちらによろしくお願いします」
オーリスさんが端末を机に置く。
「月輪」
《承知》
俺は触れるでもなく、自分の
「はい、送りました。それでは……おっと、もう七時ですね」
時計は残り数分で七時を指すところに来ていた。
「ついでですので、昨日完成しました景色の良い場所でお食事としましょう」
月輪に連絡を回して貰う。
「それでは部屋に案内させます」
俺がそう言うと同時に部屋の戸がやや元気に開けられ、日光と月光が現れる。
「私たちが部屋までの案内をさせていただきます」
「付いて来て下さい」
二人に連れられ部屋を出て行くのを見送り、一息。
「貰った名刺に中将って書いてあるときはびびったけど、何とか成ったな」
何よりも相手が武闘派じゃなかったのが大きい。
それになんかコレジャナイ感が
ま、いいか。
P.S.ちょっと前に翠屋に行ったら桃子さんになのはがあっちに住み着いてしまったとか、連絡が少なくて心配だと愚痴られた。
そこにリンディさんとアルフ(小)が追加されて、延々と……そう、コーヒーやらケーキやらをおごられて三時間以上愚痴られた挙句、その直後に現れたお嬢様二人に追加で拘束されて友達(なのは、フェイト、はやて)から始まり、経済やら治安やら理解できてしまう範囲の話をまたもや延々とする事になってしまった。(理解できるから流せない)
そこからの話を纏めると、全員が個人差はあるが、いろんな経験をして良い方向に成長したらしい。
酒が飲めるようになったら危ない気がすると親友に言われているが、それは本当に18歳の、成人前の女の子として如何なのだろうか……
高校に通ってる最中なのにお家のお仕事を手伝っている君達もだよ、すずかにアリサ。
まあ、小さい頃からの事で仕方がないのかもしれないけどさ。
お前が言うな。
匠自身も小さい頃から変態とつるんでいるわけで……
おかしいことは自覚していても、SAN値が一桁まで削られているのにまだまだ自分は大丈夫だと思っている感じです。
まだましな変態でしかない。
作者自身がキャラをつかめていない。
毎回、あれ、こんな感じでよかったかな?って書いてる。