召喚師の改造記   作:獅狼

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書き足し書き足しここまで来ました。
継ぎ接ぎなので順番変えたりこうした方が綺麗な継ぎ目に成るとか
説明足りてないとか、さっきといってること違う!!
とかあったら優しく教えてください。



更なる狂事

えまーじぇんしー

 

我が家にやつらの襲撃!!

隠し部屋がアリサの手によって暴かれ、魔法少女()三人の手に渡ってはいけないものが渡ってしまった!!

 

機殻(カウリング)パーツとして、追加アタッチメントとして飾っておいたのが問題だった。

ご丁寧にレイジングハートやバルディッシュの模型にくっつけておいたせいでありがたく頂かれてしまった。

 

ピンチの時にこんなこともあろうかと!!っていって取り出すのが目的だったのに!!

 

あ、もちろんお代は頂きました。

友達価格で材料費に少しだけ上乗せした金額だよ、良心的だね!!ローン組むことに成ってたけどさ。

 

ここで突然だが、なのはの方のに取り返しのつかないミスをしてしまった。

まあ、概念を創り出すのは未熟どころの話じゃないけど、さすがにここには概念核とかは無いわけですよ。

そこで久しぶりにちょちょいと自分の能力で概念核っぽいの作ろうと改造頑張ったわけですが、何をどうやったのか、どうやって作ったのかもわからないけど偶然に偶然を重ねて、頭空っぽにして弄ってたら出来ちゃった的な感じで概念核もどきが生成されちゃって…………

それが結界を概念結界に変えるって術式っぽいもの。

概念条文は以下の通り

・――光は力を表す。

つまりは力が強いほど光るってだけ、不意討ちとか出来なくなるね。

まあ、それで、更に弄くってると

・――光は力を持つ。

に変わって、これはまずいとさらに弄っていると……

・――光は熱を持つ。

SLBが破壊光線から破壊熱光線に進化した……ッ!!

なぜか一向に退化してくれない概念。

故にここで諦めることにした。

もしも光は全てを焼き尽くすみたいな概念に変わってしまったら手がつけられない。

 

…ん?もしかしたらこれを装着するだけで(炎)熱変換の魔力特性を得たのと同意義か?

 

なんにせよ最終兵器なのは、変わらない。圧縮と併用すれば小さな太陽が落ちてくるようなもんだ。

つまり、俺のミスは迂闊に手を出して核兵器クラスの何かを造ってしまったことだ。

 

 

 

まあ、そんなことよりだ。気がついたら流体燃料が保存量の1/3程になっていたが些細なことだ。

 

それよりも問題なのは隠し部屋にはいわゆるオカズが隠してあったわけだが、なんの冗談か、アリサがあっという間に見つけて回収しやがりました。

 

帰りがけにボソっと耳打ちされて一寸心臓が異常をきたしたからね。

月輪に除細動してもらって正常に動いたけど、死んだと思ったよ。

嘘だと信じて隠してあった場所を見てみたけど、ダミーはそのままに問題のブツだけが無くなっていた。

 

「参考資料として貰っていくわね」

 

そう言われたのだ、隠し場所を真っ直ぐに見ながら。

その視線が偶然であって欲しかったが一人になって探したら偶然ではなかった事が証明されてしまった。

 

 

 

そんなことがあった翌日。

相談を兼任して野郎だけで遊びに出掛けた。

鉄心に薫、随分と久しぶりな小次郎だ。

小次郎は義務教育が終わってすぐに修行に出た。

世界各国を廻ってくると言って、生存報告は定期的に送られてくるポストカード。

どう見ても第三者がとったと思われる写真だった。

そしてこのカメラマン、腕がやけに良い。

一瞬でしかない多重次元屈折現象の瞬間を撮っているのだ。

流石に腕とか迄は同時に撮れていないが刀の軌跡が確りと写っている。

 

最初は少なかった屈折数も一年で3を越えて今では同時に七閃に成っている。

本家を越えてとんでもないことに成っている。

誘い、囲い、そして本命の一閃である燕返しが誘って檻ごと叩ききるって感じに仕上がってました。

更に言うなら剣速も上がっていて剣の届く距離なら負けないんじゃないかなー

 

 

そんなことはどうでも良いが。

 

 

重要なのは新たに男友達が三人増えたことだ。

 

まずは一人目、凄いはずだけど女性陣がそれ以上に凄すぎて影の薄い。クロノ・ハラオウン君

「ちょっと待て、なんだその紹介は!!」

そして二人目、成長しても女顔、無限書庫の司書長(引きこもり)。休みもなければ寝る暇もない、それでも私は社畜です。ユーノ・スクライア!!

「最初と最後は要らないよ!?」

そして新顔の三人目、オリ主目指していたけど戦闘不可能、能力不明の突っ込み要員。折村秀一君

「いやね、確かに挫折したけどそう言われると……落ち込むorz」

 

 

「さて、集まってもらっていきなりだが……これを見てもらいたいクロノに頼んで撮ってもらった物だ」

 

映し出されたものは時折行われるなのはとフェイトの模擬戦だ。

 

「これがどうした?よくあることなんだろ?」

折村がさらっと流そうとする。

「まあ、まて折村。見せるということはそれだけの何かがあるということだろ?」

薫がちょっと待てと発言。

「……何だあれは……」

「なんのことでござるか?」

「杖だ、見たことのないパーツが……」

鉄心が気が付きレーザーポインタで示す。

「そう、そこだ。俺が冗談で作った機殻(カウリング)部品(パーツ)、なのはの方は『HaC(ハック)-03』正式名称はheat and compress、熱と圧縮と言う名の通りに圧縮術式と……光に熱を与える概念核が含まれている。

フェイトの方はmagnetic and pileで『MaP(マップ)-01』こっちは磁力を扱う術式に追加武装で小型の杭打ち機を搭載して一撃の火力の向上を図った。こっちは使い方次第で強くなれるというものだが、なのはのほうが予想以上に相性が良すぎたみたいでな……」

絶望的な表情で深刻に俺は語る

「いや、ただ熱変換ができるようになって……圧縮ならレアスキルの魔力収束で同じようなことをできるんじゃ……」

「甘い!!砂糖を限界限界までとかして作ったスポンジと生クリームで作ったケーキをさらに砂糖液でコーティングした並に甘い!!確かに魔力を固めてドカンとやられた覚えがあるからその通りだと言えるが俺がノリで作った術式だ!!発動すれば適性がなくとも当人が魔力を供給するだけで高密度魔力スフィアを容易く作ることができる!!つまりは、SLBを使った時に、収束時に圧縮を使えば効率が段違い、しかもだ、理論上だが魔力を集め続ければ固体化できる」

 

そこまで言ったところで小次郎がバッと手をあげた。

「匠殿、何をいっているかわからんでござるよ…………分かりやすく言うとどういうことで御座るか?」

「………少しは頭も鍛えろよ、早い話が安定するんだよ、エネルギー塊で安定して集めた後に形を固定する外力が要らない。

内部に小型の重力体らしきものが発生して周囲の魔力素をブラックホール見たいに捕らえ始めるのが最終段階だ、ここからは都市規模での魔力素を枯渇させる勢いで吸い始める事になる」

一息、手元のジュースを飲んで喉を潤す

「リミッターでそれ以上に成らないようにしたものの正直これはヤバい」

「だが、倒せんわけでは無かろう」

「しかし、犠牲は多くでる。彼女の性格からして討伐対象に成る事はないかと思うが、最悪を想定すると……(クロス)で10機、(コア)で1機と相打ちは容易いだろうという結果が出たPAを使っていても通常の魔力弾が焼夷弾になるから飛躍的にPAを剥がす能力が上がるだろうとのことだ。SLBクラスならAF『グレートウォール』を抜いて先のギガベースを数機爆散させられるらしい。専門家いわく『核を間近で連続爆破されているようなもんだ』とのことで、汚染がないのが不思議だともコメントしていたな。

強化具合を例えるならやつは神喰い2のブラストだ、充填し続けて薄くなった上空からまだ濃い地上へ魔力素を集めながら落ちてドカン………さらに約5000拝気を消費して作れた概念核との相性も大変に問題だ。固めれば固めるほど光量が増すのだよ……」

全員が一瞬考え、想像したのか青ざめた。

「おいまてどう考えてもあれだよな?」

「ああ、桜色の太陽だ」

「よく解らぬがその一言でとんでもないと言う事だけはわかったで御座る」

「あーもう、スカさん逃げていいよ、逃げちゃえよ……と言うか逃げてー!!」

秀一が知らない名前を出した。

「おい、スカさんって誰だ?」

「え?・・・・・・あ、もしかして原作知識無い?」

 

原作知識……ああ、あったなー終わってからしか思い出せない不要な知識。

 

「こっちの二人は生粋のこの世界の人で、こいつは原作自体をまったく知らない脳筋、俺は終わってからしか思い出せない」

「……そうだったのか…まあ、簡単に言ってしまえば第三部の敵対組織の頭って所かな、詳しく言う必要はないだろうし、マッドドクターと言えど、企業や同盟にとっては塵芥も同然の異常者なだけだからね、戦闘機人とか人造魔導師が主な成果だけど……どうせどっちもできるんでしょ?」

「あー…戦闘機人ってのがどんなのかは知らないが、戦闘用の自動人形で代用可能かな?人造魔導師……人はいじってないけど、誰でも魔力弾を使える装備なら先日、時空管理局地上本部のレジアス・ゲイズ中将宛で一師団分、およそ一万人の装備を追加で納品したところだが?あ、モデルはギアーズオブウォーのランサーアサルトライフルとかな、レジアス中将自身がデルタ部隊として分隊を率いて時折現場に出ているらしいって話を聞いたことがあるな。戦果は上々で今まで捕り逃していたのを次々に確保、検挙率は400%超等と言う頭のおかしい状況だそうだ」

 

実際は再注文を受けたときの話からの計算だ。

小隊分の装備で検挙率が100%を超えたときいて最低でも既にこれくらいはいっているのではないかと言う………最低限の見積りだ。

 

「それはそれは………今までが今までだったと言うべきか、それとも……ちなみに儲けはどれ程で?」

「大量購入割引で1セット150億掛けるの一万。流石に一括は無理だったから分割払いで150回。纏まった金ができたらその都度払うらしい。手数料はサーヴィスだ」

「わお」っ国家予算

「むう」

「そんな金、いったいどこで回収するので御座ろうか」

「アインへリアル?とやらの建造や防衛施設で不要になったものの建造費を回すらしい、着工前だったから幾分かそれでなんとかなるらしい。後は………外部協力者関連を陸で取る必要が無くなって人件費の削減とか、訓練と称して鉱山行って金掘ってるとか………」

「おいおい、最後のなんだよ、おかしいだろ何で局員が金掘ってるんだよ!!」

「流石にそれだけの通貨を外に流すのは問題だからと言うことで無人世界で金掘ってるんだってよ。

局員使うのは単に余計な出費を押さえるためだな。

しかも実際に効果があったらしくてCOGアーマーを素で装着して走り回れるように成ったとか………」

 

 

「……あ、うん一言言わせてもらう

 

 

なにそれ、怖い」

 

 

 

「あ、ちなみにはやてのはブックカバーみたいなもんで、入っているのは高速詠唱術式と可能性を影として出す……多重次元屈折現象モドキによる並列1.5詠唱……分かりやすく言うと効果半分の通常詠唱を他に一つ行える。高速詠唱は当人の能力によって最大十倍速が可能」

 

「広域攻撃の儀式魔法を多く蓄えている夜天の主からしたら願ったりかなったりじゃないですかやだー

もうスカさん逃げろよぉ……」

 

 




次回、黒幕の夜逃げ



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