ゾイド Wild Flowers~風と雲と冒険と~第一期 作:尾久出麒次郎
登場人物(出会い編)
カミル・トレンメル(15)
マゼラン共和国の辺境に住むゼネバス系の少年、祖父はマゼラン陸軍特殊部隊将校、アルベルト・トレンメルで父はマゼラン陸軍中尉。性格は内向的で、それを自覚して悩んでいるがそれを行動で補っている。紺色の少し長い髪に、エメラルドグリーンの瞳、柔和で頼りなさそうな顔立ちだが趣味は射撃全般、釣り、ハンティング、ホバーボードとアウトドアで週末や長期休みは山で過ごす、ゾイドを畏怖しながらも対等な生き物としてる。
ヘルガに恋心を抱いたことで、旅に出る決意をする。
イメージCV:花江夏樹
ヘルガ・カミシロ・シュティーア本名:セリーナ・ソラノ・シュタウフェンベルク・フォン・アーカディア(15)
アーカディア王国の王女と瓜二つの少女。母親は極東の国、扶桑皇国出身、長い黒髪に雪のように白い肌、東洋人の顔立ちにディープスカイブルーの瞳、頻繁に抜け出しては城下町で遊び、そして三獣士に連れ戻されるのを幼少の頃から繰り返してるお淑やかなお転婆娘で何度も危ない目に遭っている。特技は料理等、家事全般で将来の夢はお嫁さんか旅人、古代ゾイド人の血を引くのか、額に水色の二つに分けた楕円がある。
カミルの恋心薄々気付いてるがまんざらではない様子。
イメージCV:早見沙織
アーカディア王国三獣士
下記の三人はヘルガととある理由で力を蓄えながらアーカディアを目指している。
ハロルド・ヒギンズ(34)
元共和国海軍中尉のレオマスター、戦争中は『濃紺の死神』『ネイビー・レオマスター』と恐れられた。戦闘以外は寡黙で口数は少ないが戦争中に子どもに関するトラウマを背負い。ヘルガを守るためとなると命を顧みないこともある、軍人らしく鍛えた体には無数の傷跡があり、葉巻の愛好家でコクピットにアルミ灰皿を仕込んでいる。顔立ちは整ってるが無精髭、無造作に伸ばした髪、それにアビエイターのサングラスで近寄りがたいが情に厚い、ゾイドを戦友として接する。各種銃器、特に近接戦闘に長ける。
カミルの恋心には中立的な立場で見守っていく様子。
イメージCV:中村悠一
イヴァーナ・ミッシェル・クオーリ(未公開)
アーカディア近衛師団少佐、古代ゾイド人の血を引く女性。旅のリーダー的なポジション、生真面目でヘルガには王女としての自覚を持って欲しいと口うるさい。堅苦しいため未だに独身で結婚願望が強い、時には嫉妬する等大人気ない一面あり。酒豪でガイロス産黒ビールが大好物だが嫌煙家。クリーム色の長い髪を纏めに丸眼鏡で背の高い美人で額には宝石のような赤い模様がある。暗殺と拷問、諜報を得意とする。
カミルの恋心には真っ向から反対してるが関係は良好。教育係兼護衛。
イメージCV:大原さやか
ヨハン・オルベルト・シュバルツ(30)
ガイロス帝国陸軍第一装甲師団出身の大尉、トーマ・リヒャルト・シュバルツの子孫。電子機器全般と射撃戦を得意としてる、瞬間湯沸かし器で明るく能天気、イヴァーナとよく小競り合いをしたりカミルとヘルガと遊び相手をする等、オタクな少年がそのまま大人になった男で極東の小さな島国、扶桑皇国に行くのが夢でそのために極東語を勉強している。
カミルの恋心には応援してるが羨ましがってる。狙撃、料理、ハッキングが得意。
イメージCV:杉田智和
カミルの同級生たち。
アヤメリア・ハミルトン(15)
お節介で気の強い男勝りな幼馴染、それでいて明るく前向きな性格。カミルは小さい頃から泣かされていたがある日からみるみる逞しくなっていくカミルに惹かれていた。バレー部で体力は高い。彼女も感化されて数人の仲間ある決意をする。金髪ショートカットに長身で引き締まった四肢、大きな胸と男子生徒から畏怖と煩悩の対象となっている。
イメージCV:東山奈央
ジョエル・カーチス(15)
カミルのクラスメイトでセブタウン整備工場長の息子で、陽気で飄々として性格でゾイド好きなことからカミルと気が合うよき理解者。大人びたイケメンの顔立ちと、悪戯小僧がそのまま大きくなったような性格、因みに彼もバンの書籍を読んでいて将来は賞金稼ぎとアーバインに憧れてるらしい。
イメージCV:木村良平
セレナ・ワーナー(15)
セミロングのストロベリー・ブロンドの小柄でスレンダー女の子、天真爛漫で好奇心旺盛で勘が鋭く。アヤメリアがカミルに恋心を抱いてることに感じ、カミルはヘルガに恋心を抱いてることを勘付いてる。ゾイドとの親和性も高い、アヤメリアとは仲が良く男女分け隔てなく接するため交友関係は広い。
イメージCV:瀬戸麻沙美
カミルの家族
トラゥデル・トレンメル(37)
カミルの母親、農場で働いて女手一つで二人の子を育て、若い頃に苦労した経験もありカミルには全うな道に進んで欲しいという。
イメージCV:岡村明美
ウルスラ・トレンメル(13)
カミルの妹、勤勉で真面目でしっかり者。ゼネバス人の先祖が色濃く出ていて白磁の肌に金色の髪に整った顔立ちの美少女。ここ最近、男の子たちからも注目されてるがまだまだお兄ちゃんに甘えたい盛りのお兄ちゃん子。
イメージCV:茅野愛衣
民間軍事会社ホワイトファング
サイモン(41)
ホワイトファング社の社長兼指揮官、浅黒い肌にサングラスに金髪オールバック。徹底的な現実主義者で、金のために動いている。
イメージCV:玄田哲章
シュペール(38)
サイモンの右腕役の参謀、元ネオゼネバス帝国陸軍将校で口数は少ない実直な性格、三白眼の痩せた顔立ちで、何を考えてるのか読めない。
ドルトア(24)
大学卒業したばかりの優秀な斥候担当、無鉄砲な性格で深追いし易い。童顔の黒髪ロンゲのインテリっぽい。
タカシ(28)
中卒ニートだったが、色々あってホワイトファングに就職する。それなりに長く働いており腕は立つが面倒臭がりでお喋り。
ユウスケ(27)
高卒フリーターだったが、色々あってホワイトファング就職、タカシとは気が合う一緒に行動する、小さな仕事を黙々とこなす。