「あなたのやり方きらいだわ」「もっと人の気持ち考えてよ!」
あいつらが拒絶した。俺は、依頼に気づいたのに。あいつらではなにもできず、俺に任せたのになんで認められないのか。もういやだ。家に帰れば、小町から責められ、親父からは殴られ、お袋からは外に出され一日ほったらかし。物心つく頃には家にいた。その前の記憶はあるにはあるが確信がない。あのあと、雪乃からは、謝罪をしてきたが、由比ヶ浜に脅されているそうで、敵対するフリをするそうだ。
葉山「どうだい?ヒキタニくん。味方がいなくなった気持ちは!へっ!これが金持ちと庶民の違いさ!力も弱い、金もないくせに逆らうからだ!」
姫「そのくらいにしたら葉山くん。三浦「隼人!ひどいし!」戸部「裏切り者だべ!」こんなグループ抜けるから。」
葉山「いいのかよ!俺の後ろ楯がなければ襲われるぞ!」
教室では争いが起こっていた。その時だった、外から爆音が聞こえてきた。
バルルルル ドルルルル
葉山「うるさいな。警察呼ぶよ。呼ばれたくなければ帰りなよ」
族1「うっせーんだよ!おりゃ!」
族1は葉山を、殴り飛ばす。それを見た三浦ら以外の面子は、葉山に近づく。そして、俺は、その族に近づいた。
「やめとけ。哲平!」
葉山「!!ヒキタニくん?」
結衣「ヒッキー、キモい!」
俺「うるせーな。お前ら1度退け!」
哲平「元総長!斯々然々でして。」
俺は元族だった。総長までやっていた。おれが族だったって知っているのは、小町と川崎、戸塚、雪乃、平塚先生ら学校関係者のみ。
俺「わかった。知らせてくれてありがとな。ちかいうちに、政策をとる。」
と話すと、哲平らは離れていった。
川崎「八幡!哲平らはなんと?」
あっけにとられている葉山たちを尻目に、おれは、川崎と話すと雪乃のところへ向かった。
雪乃「八幡。どうしたの?」
結衣「離れて!ゆきのん!」
結衣は、雪乃に離れてといいながら俺に棒を向けてきたが、雪乃が俺にキスをして結衣を睨んだ。
雪乃「んむっ 由比ヶ浜さんの命令にはもう、従わない!私は八幡のグループに入るのだから!」
八幡「んっ ったく。行きなりすぎんな。お前は」
雪乃「嫌?(ウワメヅカイ)」
八幡「嫌じゃねぇ。」
俺と雪乃は、由比ヶ浜からの攻撃を避け、平塚先生の元へ避難したのだった。そして、特別棟4階の実習室を新奉仕部として設立したのだった。
由比ヶ浜は、それに入ろうとしたが、平塚先生がそれを認めず断られたと言う。
旧奉仕部に戻ってきた由比ヶ浜の前には葉山の姿があったという。
次回。設定です。