魔導師と魔砲使い   作:セッカイ

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今回は短いです、なら普段は長いのかと聞かれると何も言えませんが。


装5弾 神社のジュエルシード

神社の境内に硝煙の匂いが充満している

初めて相手にした犬より犬を相手にしている、前の相手より若干動きが良い、けど動きが直線的だ、鮫牙大刀弾で牽制しつつ、魔力弾を作る

 

新魔砲の実験に丁度良い、そんな事を考えていると、犬が感づいたのか猛然と襲い掛かって来る、でももう遅い

 

砲式・怒武家弾(どぶかだん)

神社に向けて魔砲弾を放つと神社の姿が巨大な人の形になっていく、僕は右手に乗る

 

「行け!!」

僕が命令を出すと、神社が拳を振り上げ犬を殴りつける、殴られた犬は吹き飛ばされ、動かなくなった。

 

「これで終わり」

砲式・呪解無弾(じゅげむだん)

 

魔砲弾を撃ちこみ犬の姿を元に戻す、するとそこには倒れた子犬と青い石が有った

僕は神社の手から降りる

 

「ツッチー出て来て良いよ」

僕が叫ぶと近くの茂みからチッツーが出て来る

 

「や?」

周りを見渡し危険が無い事を確認して僕に駆け寄ってくる

 

「ツッチーあれをしまってくれる」

僕はジュエルシードを指さしツッチーに頼む

 

「やん!!ゴックン」

するとツッチーが返事をして、ジュエルシードを飲み込む

 

「一件落着、さてとツッチー、家に帰って「ふぇ~神社が動いてるの」」

後ろを振り向くと、なのはとユーノが来て居た

 

「遅かったね、なのは、ユーノ」

僕がそう言うと何故かなのは達が慌てている?

 

「零君、危険なの」

「そうだよ零、早くそれから離れて」

「???」

何を焦ってるんだろう、・・・・・ああ、後ろの神社を戻すのを忘れてたからか

 

「ありがとう、もう戻って良いよ」

僕がそう言うと神社は建っていた位置に戻り普通の神社に戻っていった

 

「元に戻ったの、・・・ああ!?ジュエルシード回収してないの」

「大丈夫、僕が回収しておいたから」

「本当!!なら早く封印しないと、零君出して」

「わかった、ツッチーさっきの、ぺ、して」

「やん、ぺ」

ツッチーがジュエルシードを吐き出す

 

「リリカルマジカル、ジュエルシードシリアルⅩⅥ封印」

なのはがジュエルシードを封印した、これににて一件落着

 

「じゃないよ」

なのはが叫ぶ

 

「何あれ?あれも零君の魔砲?」

なのはが僕に聞いてくる

 

「うん、今のは怒武家弾、建物に打ち込んで建物に意志を持たせて戦わせる魔砲だよ」

「ふぇ~、零君凄いの」

「僕はなのはの光線の方が凄いと思うよ」

「でも零の使う魔砲は実際凄いよ、ミッドやベルカにも無機物に意志をそれも人工知能を取り付けたりしなくて、物に直接、意志を持たせる魔法なんて無いんだから」

ユーノ曰くなのはの使う魔法は科学的な物らしく、僕の使う魔砲の方がファンタジーらしい、銃をバンバン撃ってる時点でファンタジーも何も無いと思うけど

 

僕は戦闘で出来た弾痕やひび割れに向かって桜花身弾を撃ちこみ直していく、そして散らばった空の薬莢を回収する

 

「やー」

ツッチーが僕の服を引っ張る、アイコンダクトで僕にお腹が空いたと伝えてくる

 

「そっか、何を食べたい?」

「やん」

「餃子か~、じゃあ帰りに豚肉買わないとね」

「やん」

僕とツッチーが話しているとなのはが

 

「零君、なのは達も今から零君の家に行って良い?」

「良いよ、大勢で食べた方が何でも美味しいからね」

そう言って僕は銃をツッチーの口の中に入れ、なのは戦闘服(バトルジャケットと言うらしい)を解除する、そしてなのははユーノを肩に乗せ、僕はツッチーを肩車して

 

「零君、手を繋ご」

「うん、良いよ」

手を繋いで僕達は神社を後にした

 




本当に今回は短い。
次回は頑張って書きます、そして少しシリアスにする心算です。
あとサブタイを黒姫を意識してこんな風にしていこうと思います。
今回も読んで頂いて有難う御座いました。
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