Memory of purple   作:優しい傭兵

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えぇー…はじめましての方ははじめまして。久しぶりの方は久しぶりです。優しい傭兵です。完結した小説【絢瀬絵里に出会った】で言った通り新作としての東條希ことのんたんとの日常?的な感じの物語を書いていきたいと思います。
そして【絢瀬絵里に出会った】をまだ読んでいない方はぜひ読んでください!





ではレッツゴー




彼女は・・・。

 

 

「なんで君は……こんなに私に話しかけてくるの?なんで私に関わろうとするの?」

 

 

小学校時代、いつも1人でいた女の子がいた。親の転勤で各地をずっと転々としていた彼女は、転校するたびに作った友達とは別れを繰り返してきた。

辛い想いになるのはもう沢山。そのお陰で一体どれくらいの友達を失ったか。

だからなのか。彼女の中である結論が出来た。

 

『辛い事になるくらいなら最初から友達なんか作らない』

 

彼女はいつも1人でいた。誰かに接することなく、親からまた転勤の話が来るまでの学校生活を静かに過ごしている。

 

 

 

そんな時、1人だけ回りの同級生とは違い、彼女に何度も喋りかけていた男の子がいた。

 

 

何度も避け続けた。彼女にとって少し苦手なタイプだった。けど彼は諦めなかった。何度も、何度も喋りかけた。

疑問に思った。なんでこんな暗い私を…また時間が経てばここから居なくなるのに。記憶にも残らなくなるのに、どうしてここまでして私と仲良くなりたくなるのかが。謎だった。

 

だから聞いた。なぜ私にここまでするのか。

 

 

 

 

 

 

「俺さ…君と友達になりたいんだ!」

 

 

 

ストレート。時速200キロを軽く凌駕するほどまっすぐな言葉が心に突き刺さった。

今まで仲良くしてきた女の子達ですらこれほど真っ直ぐに言葉を飛ばしてくれたことは無かった。

 

 

 

「で、でも私…地味だし、ほかの皆より髪の色も少し違うし……それに…」

 

 

結局ここから居なくなるから。と言おうとした瞬間、彼の言葉が重なった。

 

 

 

「そう?君の髪の色、紫色の綺麗な髪じゃん!俺…君の髪の色大好きだよ!」

 

 

 

 

 

 

嬉しかった。こんなに私に真っ直ぐぶつかってくれた事が凄く嬉しかった。お母さんに褒められた髪の色を彼も褒めてくれた。心が凄く温かくなった。同級生に対してなんとも思っていなかった感情が少しずつ溶けていった。

 

 

 

 

 

 

 

「俺の名前…柴垣大和(しばがきやまと)って言うんだ!」

「しばがき…やまと…くん?」

「ねぇ。君の名前さ、もう一度教えてよ!」

 

 

 

 

 

これが彼と彼女のファーストコンタクト。

 

 

 

 

 

 

 

 

「わ、私…希…。東條希(とうじょうのぞみ)!」

 

 

 

 

 

 

 

 

私の…初めて出来た本当の友達。

 

 

 

 

 

 

 

 

+++

 

 

 

 

桜満開の時期である4月。俺、柴垣大和はある高校の校門に辿りついた。

 

 

【音ノ木坂学院】

 

 

いつ出来た学校かはしらないがかなり長い歴史を持つ女子高と聞いている。だが年々に新入学生の人数が著しく減ってきていると言う事も耳にしている。今はなんとか現状を保っている状況。そこで共学化にしなければいけない可能性として俺が『共学前の男子試験生』としてこの学校に編入。普通ならこんな事許可される訳ないのだがこの学院の理事長が俺の親とかなりの仲とのこと。所謂コネってやつだ。

 

 

 

「まぁ、前の学校だと居辛くなったしな…丁度よかった(・・・・・・)

 

 

校門をくぐると目の前に赤いリボンが付いている音ノ木坂の制服を着ている、綺麗な金髪をポニーテールにし、輝いているように見える蒼眼のスタイルのいい女性が立っていた。

 

 

(あ、この人が行っていた迎えの人か?)

 

 

 

 

「君が理事長の言っていた試験生でいいのかしら?」

「あ、そう…です。えっと……貴方は?」

「自己紹介するわ。私は音ノ木坂学院2年生で生徒会長の絢瀬絵里です」

「ご親切にどうも。自分、本日この学校に編入しました柴垣大和です。同じく2年生です」

「あら、同い年なのね。なら敬語じゃなくていいわ。よろしく大和」

「よろしく…っていうか初対面なのに早速名前呼びかよ」

「男のくせに細かい事を気にするのね。これから卒業まで一緒に過ごす同級生なんだから仲良くしましょ?」

「超フレンドリーだな絢瀬って」

「本当は私だって反対よ。イキナリ女子高に男を呼ぶなんて。襲われそう…」

「おい」

「って言うのは冗談で。不安が少しあるくらいね。…でも理事長が決めた事なら仕方ないかしらね」

「受け入れ早っ」

「高校生にもなってうじうじするのはかっこ悪いでしょ?」

(女の子なのに男前)

「コロスわよ?」

「こっわ!?」

「失礼なこと考えてるの丸分かりよ」

「エスパー絢瀬」

「変な異名着けないで!今から理事長室案内するから付いてきて!」

「わ、悪かったから置いてくな!」

 

 

 

絢瀬絵里の大和への第一印象。

 

 

 

 

 

 

 

『失礼な男』

 

 

 

 

 

 

 

+++

 

 

 

 

 

 

「ところで聞きたい事があるんだけど…」

「ん?」

「どうやったらそんなに大きくなれるの?正直言うと首が痛いわ…」

「初対面からしたらそりゃそうだろうな」

 

 

何を隠そう。いや隠してるつもりは無いんだが俺の身長は通常の男子高校生よりもずっと高い。数字で表すと192センチ。別に遺伝だとかカルシウムの過剰摂取だとかホルモンがどうたらとかそういう類のモノじゃない。飯食って体動かしてよく寝てを繰り返してたらこんな姿になった。他の人を上から見下ろす形になるのはご了承願いたい。男として背がでかくなるのは嬉しいがこれもこれで困る時がある。天井が低いところだと頭当たるし、体に合う服が無いしで。良いこともあるが悪い事もある。『吉凶は糾える縄の如し』って奴だ。

 

 

 

「貴方が……ぞみの言っていた…」

「ん?何か言ったか?」

「っ…。いいえ何も無いわ。気にしないで」

「?…おう」

「…さて到着。ここが理事長室よ」

 

絢瀬が扉を二回ノックすると中から「どうぞ」という言葉が返ってきた。絢瀬の跡に続いて中に入ると沢山の優勝旗やトロフィーが飾ってある棚が沢山ある部屋とご対面。そしてその奥の大きな椅子に座っている女性…『南日和子』。俺の両親、どちらかというと俺の母親の親友で同期だったとか。顔を見るのは初めてだ。

 

 

 

 

「来たわね。私がこの学院の理事長です」

「編入してきました柴垣…「大和くんよね。知ってるわ」さいですか…」

「どう?奏は元気にしてる?」

「俺の親父をぶん投げるくらい元気です」

「ふふっ。やっぱりね。あの人は色々とぶっ飛んだ事してるからね」

 

奏とは俺の母親の名前。そして親父をぶん投げるっていうのは家で実権を握っているのはうちの母親なのだ。別に親父がふがいない訳ではないが親父はお母さんに頭が上がらないのだ。一体過去に何があったのか親父に聞いてみたのだがこの世の終わりかってぐらいの顔で『やめてくれ挽肉にされる』って震えてたな。

 

マジで何があった……?

 

 

「理事長。柴垣大和さんの編入は本当に大丈夫なのでしょうか?他の生徒たちも不安の声を上げているのですが…」

「大和くんは問題を起こすような子じゃないわ。しかも女の子に手を出すような最低な男の子でもないわ。私が保証します…」

「ですが…」

 

絢瀬の言いたい事はよく分かる。いきなり『はい男子高校生が来ることになりましたよろしく!』って訳にもいかないからな。しかも女子高だぞ?中には男嫌いな奴だって居るわけだ。そんな子達の衛生面でも色々と大変な気がする。

 

 

「なんとかして我が校を存続させるためでもあるの。わかってくれるかしら?」

「……はい。私もこの学院が廃校になったりしたら嫌ですから」

「ありがとう。さて大和くん」

「はい?」

「君は絢瀬さんと同じクラスになるわ。分からない事があったら彼女に聞いてください。それとこの学院の法則や注意事項などはこの冊子を読んでね」

「わかりました」

 

『音ノ木坂学院必須項目・特記事項』と書かれた冊子を鞄に押し込んだ。

 

 

 

「今はこれで以上よ。この学院は奏も私も卒業した学院だから卒業まで有意義に過ごしてください」

「過ごせれば…ですけどね」

「奏に詳しい話は聞いてるわ。貴方が悪くないって事も…」

「ははっ…」

 

 

そう。俺がこの学院に転校する事にそこまで抵抗が無かったのはそこにある。あの事件のせいで(・・・・・・・・)俺は元いた高校からこの女子高にやってきたんだ。思い出したくも無い…あんな思い出…。いや…悪夢と言うべきか。

 

 

 

「さて、軽い説明は終了。絢瀬さんは自分のクラスへ。大和くんは一度職員室に行って自分のクラスの担任の先生に挨拶してきて。何か不都合があったらここにくればいいから」

「わかりました」

「了解っす」

「では…楽しい学院生活を過ごしてね」

 

 

 

軽く会釈し、理事長を後にした俺は、こちらを見つめてくる絢瀬に問いかける。

 

 

 

 

「聞かないんだな」

「……聞いてほしいのかしら?」

「いや…聞いたら俺の気分もお前の気分も悪くなるぞ?」

「なら聞かないわ…。けど生徒会長は全学院生の味方なの。だからもし踏ん切りがついたら私にもはなしてくれないかしら…?」

「……生徒会長として立派だよ絢瀬は・・・。そうだな……少し時間が過ぎたら話す。そのときはよろしく頼む」

 

 

優しく微笑んだ絢瀬が俺に手を差し伸べてきた。

 

 

 

「えぇ……。改めて生徒を代表して。ようこそ音ノ木坂学院へ」

「あぁ。これからよろしく頼む」

 

 

絢瀬と握手した俺は職員室へ向かった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

+++

 

 

 

 

 

 

「デカイ縮め」

「無茶言いますね!?」

 

職員室について名前を出すと、ジャージに身を包んだ女性が手招きしたのでそちらに向かった直後、縮めとの命令。ひどすぎる。

 

 

 

「お前が柴垣大和か。私がお前のクラスの担任の山田だ。一年間よろしく頼む」

「よろしくお願いします」

「早速言うがたった一人の男だからって容赦はしない。他の女子生徒と同等の扱いを…いや、お前が想像している以上の事をするからそのつもりで」

(こえぇぇ…)

 

「色々と苦労すると思うぞ柴垣。大きな声で言えないがこの学院の教員の半数は試験生の事については猛反対している。日頃のお前の動きに眼を光らせているから気をつけろよ」

 

当然といえば当然だな…。女子高にいきなりどこの馬の骨とも分からない男が来たんだ。神聖な女子高が汚れるとか清き伝統がとか言われてそうだ。

 

「山田先生はどうなんですか?」

「私は賛成派になる。成るべくして成った事でもあるしな……。考えたとしても良い案が浮ばないからな。それなら今出来る事をするために試験生としてのお前の意見を大切にしようと思っている」

「男前…」

「私だからいいが他の人に言うなよ?物理的にも精神的にも殺されるぞ」

「今までの100倍くらい気をつけます!!」

 

こりゃ当分精神磨り減りそうだ…。

 

 

「ま…不安だろうが頑張れ。何かあったら相談に乗ってやるからな」

(前言撤回。いい先生だ)

 

 

 

「はい。ありがとうございます。先生」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「お前のクラスはこの2年Ⅲ組だ。生徒会長の絢瀬…はもう会ったか。それと生徒副会長のやつもいるから学校生活ではそうそう困る事ないかもしれない」

「まさかのすげえ面子が揃ってる…」

「先に私が入って簡単な説明をするから、呼ばれたら入って来い」

「了解です」

「では……」

 

 

ガラッと教室の扉を開け山田先生が入っていった。まあ呼ばれるまで少し時間があるから外でも眺めるか…。

 

 

 

 

 

「……あいつがこの学校に居てくれればなぁ…」

 

 

 

 

あいつの顔が頭に浮んでくる。綺麗な紫色の髪。大きくそしてキラキラと光っている瞳。小学生の頃から中学1年生の頃という時間の間ずっと一緒に居た女の子。2年生になる前にその女の子は親の転勤で中学校を転校。転校した時もそれはそれはありえないくらい俺に抱きついて大泣きしていたのが今でも脳裏に焼きついている。転校してからそれ以降会うことが無くなったが、俺は一度もあいつを忘れたことはない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

忘れられないくらいに・・・あいつが好きだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「今頃、あいつどこで何してんだろうな?まさか本当に嫌われたのかもな………」

 

 

深い溜息を吐いた。

 

「おい柴垣。入って来い」

「あ、はい」

 

 

今だけさっきまで考えてた事を頭の隅っこに追いやった。クラスの女の子達に小さな男だと思われないように気合を入れる。身長はでかいですが……。

 

 

 

「来たよ…」

「うわぁ…おっきい…」

「凄い男らしい体・・・」

「顔は普通だけど…かっこいい…」

 

 

 

(うわぁ…やべぇ…)

 

 

 

 

 

クラスに入ると、緊張の波が一気に来た。本当にクラス全員女の子だ。しかもどいつもこいつも可愛いし…。なにこれはハーレムか?俺高校2年生でハーレム体験できてしまうのですか?汗止まらないのですが…。俺あの子とずっと居たから慣れてるつもりではいたがそんな比じゃない。女子高正直舐めてた…。

クラスの女の子達全員がこっちを見て次々と言葉を漏らす。

 

しかも視線動かしてると絢瀬がニヤニヤしながらこっちに小さく手を振ってやがる!あの野郎覚えとけよ…。超すっぱい梅干食わしてやる。

 

 

 

 

「えー…こいつが試験生の男だ。見ての通り背がデカくて強暴だから気をつけるように」

『キャーー!!』

「ぅおいっ!?」

「手出すなよ…?」

「誰が出すか!?」

「さ、自己紹介しろ」

「話聞けよ!!」

 

 

少し先生に言ってやりたいがやめておこう。今は自己紹介が優先だと言い聞かせ黒板に自分の名前を書いた。

 

 

 

「えー…編入してきた柴垣大和です。いきなり女子高に男が来た事で焦ったりすると思いますがどうか仲良くしてください。身長192で得意なのはバスケットボール。好きな事は映画鑑賞と体を動かすことなど。嫌いなのは激辛の食べ物ですね。どうぞ、よろしくお願いします」

 

 

 

クラス全員から祝いの拍手を貰う。それで少しだけ気が楽になったので軽く深呼吸をする。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな時、クラスを見渡すと、見覚えのある顔があった。

 

絢瀬の後ろの席に座っている女の子。見間違いじゃない。女性として立派に成長しているが昔の面影がある。

綺麗な紫色の髪。俺は彼女の髪が好きだった。忘れたりしない…。このクラスに俺が良く知っている女の子が居た。

 

 

 

 

 

やっと会えた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「希!!」

 

 

 

「!?」

 

 

 

 

 

名前を呼ぶとびくっと体が跳ねていたが今はそんな事どうでもいい。俺はすぐに希の席に近付き手を握った。

 

 

 

 

「久しぶりだな希!元気にしてたか?あれ以来会ってないから見間違えたぞ」

「え・・・えっと…」

「や、大和……。今、希は…」

 

 

 

絢瀬の声が聞こえるが気にしない。今俺は凄く興奮している。仲が良かった希が居た事だからでもあるが今は彼女が元気だったことが凄く嬉しい。

 

 

 

 

 

 

 

 

「どうした希?そんなにあたふたして・・・」

「………そ、その…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

俺は次に彼女が出した言葉を一切予想していなかった。

 

 

 

 

 

 

その言葉はありえないくらいの破壊力があった。

 

 

 

 

 

こんな事があっていいのか。なんでこうなった…。なぜなんだ……。

 

 

 

 

この時、俺は自分にずっと自問自答を繰り返した。だがそれも儚くなんの意味も持たなかった。

 

 

 

 

 

なんで・・・?なんでだ・・・?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

俺の中で何かがガラガラと崩れ落ち、砕けた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「君は…誰なんかな?ウチの事を……知っているの?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「え………?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

彼女は…東條希は…記憶を失っていたのだ。

 

 

 

 

 

 




やっと書けました。前から書こう書こうと思っていたのがやっと完成しました。久しぶりの皆様はお久しぶりです!はじめましての皆様は始めまして!待っていた皆様!



お待たせいたしました!!!


前に言っていた希との物語です。時間がかかり、申し訳ないです。色々とありパソコンに手が付きませんでした。ですがこれでやっと執筆できます。



今回の物語は読んだら分かるように記憶喪失となった希と1番仲が良かった男との物語です。日常的な感じです。これから彼女と学校生活で色々な出来事を共にし記憶を取り戻してもらいます。一話目からかなりシリアスな感じで入りました。これを書いているとき凄く罪悪感に押しつぶされそうでした。だが!書き続けます!
あ、シリアスもありますがほのぼのやイチャイチャもいれます。

前と同様執筆日は不定期です。頑張って書いていこうと思いますのでよろしくお願いします!





色々とツッコミたい事があると思いますが、それは次回この場で話します。しばらくお待ち下さい…。




それでは今回はここまで!次回をお楽しみに!



では……じゃあな!(またな!から変えてみました)
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