Memory of purple   作:優しい傭兵

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お気に入り50を超えた挙句、ランキングでも16位になっていました。

まじでびっくりです・・・。嬉しすぎて3度見しました。

これからも頑張ります!



ではどうぞ。


厄日・・・?

ダムッ・・・ダムッ・・・

 

 

ボールを手のひらで体育館のフロアに叩き付けると、弾む音が大きく響く。

今は誰も居ないから音がいつもよりもよく聞こえる。

この音が凄く好きだ。長い間聞いていた音だからか、それとも単純に理由無くこの音が好きなのか。心に響くと言ったらいいのか、心地よくて気持ちいい。

弾んでいるボールをキャッチしクルクルと回す。

 

「・・・よし」

 

ボールを持ち直す。自分から見て。右手でボールの正面を掴み左手は添えるだけ。腰を落とし、軽く膝を曲げる。下から上に向かって体中のバネを使って飛び跳ねる。

飛び跳ねた瞬間、ボールを額の前まで持っていき、右腕を伸ばして軽くスナップをかけボールを投げる。

ボールは綺麗な弧を描いて飛んでいき、空中に位置しているリングの真ん中を捉えた。

 

 

シュパッ・・・。

 

 

ボールはリングの真ん中を通過し、リングに括り付けてあるロープの筒を通りすぎ重力に逆らわず綺麗な音を立ててフロアに落ちた。

 

 

「この音が、1番大好きだな」

 

もう少しリングから離れた場所から打つかと意気込むと、体育館の正面扉が大きな音を立てながら開いた。

 

「やっぱり、貴方だったのね」

「絢瀬に希・・・?」

「こーらっ。バスケ部も使ってないときに体育館使ったらあかんねんで。ちゃんと生徒会を通しよ」

「俺も生徒会だけど?」

「屁理屈言わない」

「あっはい」

「けど、やっぱり上手いわね大和。綺麗な音立ててシュート入ってたじゃない」

「これでも元バスケ部だからな。経験者も伊達じゃないんだよ」

「けど、なんで続けんかったん?そんなに上手いのに勿体無いよ?」

「あ・・・いや、まぁ・・・色々とな」

「希」

「あ、ごめん。ウチ無神経やったね」

「いや良いんだ。俺も続けたいとは思っていたんだ。けど、そうもいかなくてな」

「・・・・・・そっか」

「人間は誰しも伝えたくない事もあるってことよ。これ以上の詮索はダメッ」

「そやね」

「悪い・・・ありがとう」

 

ちょっとしんみりとした空気だったが、すぐさま絢瀬がその空気を変えた。

 

 

「ねえ大和。ダンクできないの?」

「ダンク?」

「それだけ背が高かったら流石に届くんじゃない?」

「まぁ、届くぞ?一応。自慢じゃないが俺ジャンプ力も高いぞ」

「ならやって見せてくれないかしら?生で見たいのよ」

「ウチもウチもー!柴垣君のかっこいいところ見てみたいー!」

「別に構わないぜ」

 

 

ボールを掴み、こんどはバスケで言うフリースローラインに立つ。手首と足首を回し膝を軽く曲げて屈伸する。少しずつ体は動かしてるからどこも痛くない。最後に首を左右に振りゴキゴキと骨を鳴らす。その場で軽くジャンプし体をほぐす。

 

 

「んじゃ、行くか」

「ちょっとドキドキしてきた・・・」

「ウチも・・・」

 

足に力を入れフロアを蹴る。ドリブルを突きながらリングに向かって一直線に向かってダッシュ。ある程度リングに近付いた瞬間、右足で踏み込み左足で地面を強く踏み全身のバネを使ってジャンプ。ボールを右手で持ち、飛んでいる最中に頭の高さまで持っていく。

 

(このまま・・・)

 

 

リングを捉えて右腕を振り下ろす。狙うは中心。

 

 

 

 

 

「でぁっ!!」

 

 

 

ドガァンッ!

 

 

 

リングの真ん中にボールを叩きつけた。

 

「「おぉ!!」」

 

ダンクを決めたところを見た2人は歓喜の声を上げる。少し照れるが自分も満足だ。

後は、綺麗に着地すればオーケー。

 

 

 

 

 

 

 

だと良かったのだが・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

俺は2人の前で着地に失敗し、盛大にずっこけたのだった。

 

 

 

 

 

 

 

そのこけっぷりを見た2人は腹を抱えて、口元に手を当てて笑いを本気で堪えていた。

 

 

 

くそダサいじゃねえか・・・。

 

 

 

 

 

+++

 

 

 

 

朝での珍場面があったが、あの2人以外に見られてないのでよしとしよう。2人にはおもいっきり笑われたのが腹立たしい限りだけどな!!

あ!なんで体育館にいたのか説明するとたまたま朝早く学校に来た俺は特にやることも無いので学校中を散歩していた。そんな時に音ノ木坂の事務の人が重い荷物を運んでいるのを発見。朝の軽い運動だと思いその荷物運びを手伝っていた。荷物は3つありその1つが体育館の備品だったようなので俺がそれを担当。残りの2つが事務の人が持っていった。

渡り廊下を通り体育館に到着した俺は、渡された体育館の鍵を使い中に入った。備品を体育館倉庫に入れた後、ちょっとだけ体育館を見て回ろうかと思った時に、フロアの中央にバスケットボールが1つ転がっていたのだ。恐らくバスケ部が昨日の練習の時に仕舞い忘れたのだろうと推測。入れるついでに少しだけシュートでも打とうかと思ったわけ。

 

閑話休題。現在は数学の授業。まあ言っても1年生の時の復習だからどうって事ない。勉強は好きじゃないのでこの時間は本当に退屈だ。首を鳴らして回りを見渡すと絢瀬と希が目に入った。流石に2人も生徒会の仕事で忙しいのか軽くあくびをしていた。けど流石だ、疲れているのにも関わらず真面目に受けるところは生徒の鏡だな。

ふと希と目が合った。希は恥ずかしいのか教科書で顔を隠して横目でチラリと俺を見て軽く手を振ってきた。なにそれ可愛い。

俺も手を振り返すと希がニコッと笑みを零す。あ、なんだろう・・・凄い癒されるのだが気のせいか?

 

「柴垣。余所見をする前に黒板見とけバカモン」

「ぬべぁ!?」

 

先生の振り下ろした分厚い教科書が頭に直撃。それと同時に変な声が出てしまった。

その瞬間クラス中が笑いに包まれ俺をバカを見る眼で見てくる。いや、確かに俺が悪いけどそこまで笑わなくてもいいだ・・・って希たちも笑ってやがる。絢瀬はまた口元を押さえて笑いを堪えており、希は声を出しながら笑っていた。しかもその眼には笑いすぎて涙がうっすら。やめて俺を見ないで。皆さん今授業中だよ。授業に集中しなさい。あ、それ俺か・・・。

 

 

「ブツブツ言っとらんと返事ぃ!」

「ほぶっ!?」

 

教科書、2回目のクリーンヒット。またもや笑いが起こる。

 

 

 

あれか?今日は俺は笑われる日なのか?

 

 

 

 

 

 

 

「いやー柴垣君には笑わされたわ。笑い止まらんかったよ!」

「バカにも程があるわよあれは。先生に丸見えだったじゃない」

「ズズー・・・」

昼休みになったら、俺たちは生徒会室に籠もり昼食を取っている。絢瀬と希は自分が作った女の子らしい弁当。俺はこのデカイ図体に合った大きめの弁当箱。それと学校の購買でかった紙パックの牛乳。勿論、桜が作ってくれた特製である。桜が『兄さんお腹が空いたらゾンビみたいになるのでお昼の時に一杯食べてください』と心配しているのかそれかこの食いしん坊めと呆れているのか分からない理由をつけていたのを覚えている。けど桜が作ってくれてるお陰で大助かりなんだけどなこっちは。あんな出来すぎた妹がいていいのだろうか。はやく良い彼氏でも見つけて来い桜。あ、でも彼氏できたら悲しくなりそう・・・。

お母さんや親父がいないのに頑張りすぎてるからなあいつ。今度大好物のクレープでも買って帰ってあげよう。

 

んで、今はその昼飯の時に希と絢瀬に数学の時間の事で笑われている。確かにあれは余所見をしていた俺が悪いんだけどここまで笑われるものだろうか・・・。というか希、お前も俺に手振ってたじゃねえか。同罪だ同罪。

牛乳を飲み干し両手を合わせる。

 

「ごちそうさまでした。希も俺に手を振ってたのになんで俺だけ怒られるのは理不尽だ」

「編入してきた試験生を見るのは当たりまえでしょ。寧ろ今回みたいな事繰り返してたら教育指導の先生も出てくるわよ」

「あ、それはやだな」

「最悪理事長に報告かもしれへんよ」

「それも絶対嫌だ」

 

理事長に俺の素行の悪そうな学校生活を見られたりしてみろ。理事長を通して俺のお母さんに知られたら容赦なく捻りミンチにされる。あ、因みに俺のお母さんの50mのタイム6秒らしい。逃げれない。

 

 

「因みに柴垣君は前の高校での成績はどうなん?」

「成績?んー、まあ人並みには出来てた」

「最高点数は?」

「歴史での82点」

「まあまあってところね」

「音ノ木坂生徒会に所属している現生徒会長と現副会長様たちの成績はいかほどで?」

「1年生の時の学年期末テストの結果でいいかしら?」

「おう」

「私は学年1位」

「ウチは学年2位」

 

 

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ん?」

 

いまこいつらなんつった?え?1位と2位?しかも学年?クラスじゃなくて?

 

 

「すまん。耳が遠くなったみたいだ。もう一度頼む」

「学年1位」

「学年2位」

「ここは地獄か何かか?」

「最低点数は私だと69点ね」

「ウチは最低点数75点やね」

「ここだけ希に負けたのよね~」

「最低点数で勝ってもうれしくないもん!」

「あははっ、ごめんごめん怒らないで」

 

うそだろ俺の目の前に成績優秀者がいるんだが・・・。

 

 

「それで柴垣君が取った過去に取った最低点数はなんてんなん?」

「は?」

「あ、それ私も知りたいわ。何点なの?」

「よし、飯も終わったし教室戻るか」

 

この話はこれで終い。さて教室に戻りますかー!

 

 

そんな考えは一瞬にして消えた。

俺の右腕を絢瀬が、俺の左腕を希が掴んだお陰で逃げれない。しかもこの2人力すんごい強い。

 

 

「さぁ、白状しなさい」

「逃がさへんよ~」

「・・・・・・・・・・・・・・・」

 

 

 

 

 

うん。ここは正直に言った方がいいやつだ。

 

 

 

 

「そんなに聞きたいのか?」

「「うん」」

 

やれやれ・・・・・。俺の黒歴史の1つが・・・。

 

 

 

「最低点数は・・・・・・」

「「・・・・・・・・・・・・」」

 

2人がゴクリと生唾を飲み込む。

 

 

 

 

 

「1年生の最初のテストで・・・・・・・・・・・・・・10点です」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

滅茶苦茶笑われた。

 

 

 

 

 

+++

 

 

 

 

時間は流れて放課後。俺の黒歴史暴露タイムから2人は俺の顔を見るたびにニヤニヤしてくるのを横目で見ながら生徒会室に入った。こいつら本当に・・・マジで笑いすぎだ。今度笑ってみろ・・・梅干とキャラメル食わしてやる。

 

「ねぇ大和・・・くふっ!」

「おい」

「エリチ笑いすぎやで・・・ぷぷっ!」

「おい!」

「だ、だって・・・くくくっ!」

「ふふっ・・・お、お腹痛い・・・ププッ!」

「・・・・・・・・・・・・」

 

死刑決定。これ絶対。

 

 

 

 

 

「で・・・?どうしたんだよ」

生徒会室で自分の定位置の椅子に座ると、真面目モードに入った絢瀬が話し出した。

「少し先なのだけれど、今度部活動での部活動報告会っものがあるのよ」

「部活動?」

「格部活のいい戦績やいい結果を残してる部活には部費を上げたりできたりするんよ。その報告もかねてね。部費を上げる場合に最後は理事長に話通すけどね」

「へぇ~。気合入れて試合とかに挑んだらいけるじゃないか」

「けど、勿論そう簡単にはいかへんよ?チャンスがあるってだけやからなぁ~」

「そこで私たち生徒会はその部費などの計算を集計したりするのよ。電卓を使った計算だから大変でね」

「難しいんだな」

「そこで今から大和には各部活動に顔を出してもらって、部長の人達に用意してもらってる部費の報告書を回収してもらいたいのよ。私達2人はこれから理事長に報告会の日程を決めに行くから貴方に頼みたいのよ」

「なるほどな。いいぞ」

「ありがとう。けど柴垣君はまだこの学院の教室なんかの場所を把握できてないからそれもついでに覚えるってのも兼ねてね」

「オッケー分かった。報告書を回収したら良いんだな」

「えぇ、よろしく。気をつけてね?」

「迷子にならんようにね?」

「お前らは俺の母ちゃんか」

 

席から立ち生徒会室を後にする。

 

 

「「いってらっしゃーい」」

「・・・いってきます」

 

 

 

 

と、いうことで今は格部活動で貰う報告書を回収しながら学院内を見て回ってる。やっぱり国立の高校だから綺麗だし色々と設備が整ってるな。格教室にはエアコンが配備されてるしトイレなども綺麗。学院の女の子達は綺麗好きが多いのか廊下などもしっかり掃除されている。

 

俺なんだかんだ結構凄いところに編入してきたのかもなぁ・・・。

 

そして大体の報告書は回収した。バスケ部、陸上部、空手部、美術部、吹奏楽部、バレー部、ダンス部、弓道部、茶道部、剣道部。弓道部に顔を出したら海未が矢を放っていた。あの子弓道部だったんだな・・・しかもド素人の俺が見ても分かるくらいに上手い。ことりは帰宅部で穂乃果は剣道部。穂乃果のが1番以外だった。いや元気だから何かのスポーツはしてるとは思ったけどまさか剣道とはな。剣道部に言ってそれを口にしたら竹刀で叩かれそうになった。女の子怖い。

 

部活動の活動場所に入ると俺の方が背が高いせいでほぼ全員にビビられた。中には涙目の子もいたんだよな。怖がらせるつもりサラサラないんだけど・・・。

 

 

「さてと、後は・・・・・・『アイドル研究部』か」

 

最後にはこの謎の部活。アイドルってあのアイドルだよな?それともあれか?高校生がアイドルでもしてるのかな。所謂スクールアイドルって奴か。

 

希に貰った学院の見取り図を見ながら部室を探していると、探し初めて10分後に見つけた。階段の近くにある窓にカーテンがされている扉になっている部室。ドアノブの近くには大きく『アイドル研究部』とでかでかと書かれてる。

 

 

「これで最後だな」

 

ドアノブをコンコンッとノックすると、扉の向こうからハリのある声で「どうぞ」と返ってきた。

 

「失礼します」

と、一言いれドアノブを回して中に入る。

眼の中に入ってきたのは両端に設置されている棚の中に大量に入っているアイドルグッズと大量の壁に貼られているポスター。その中には勿論チラチラとテレビで見た事あるアイドル達もいた。可愛いな。

 

けど、そこで1つだけ疑問に思った事がある。

どうぞって言ってきた人物が居ない。え?何?お化けかなにかかと考えたがそんなくだらない想像は一瞬で消去。しかも今3時過ぎだし。

部屋の中をキョロキョロしたが誰も居ない。

 

 

「ちょっと」

「え?」

「こっちよ」

 

声が俺の近くから聞こえてきたがけど居ない。

 

 

「下よ下!!」

「え?下?」

見下ろすと、綺麗な黒髪をリボンでツインテールに纏めている女の子が立っていた。リボンの色を見ると彼女は2年生かな?

けど・・・こんなに言われないと存在に全然気付けなかった。

 

 

 

 

「あんたが噂の編入生の男?」

「あー、そう・・・です?」

「なんで疑問なのよ!そしてなんで敬語!?同い年でしょうが!」

「あ、いやすいません」

 

気が強いなこの子・・・。ちっこいのに・・。俺の身長とかなり差があるぞ。

 

 

「えっと、貴方がアイドル研究部の部長ってことでいいのかな?」

「そうよ!私がこの音ノ木坂学院のアイドル研究部部長にして、音ノ木坂のスクールアイドルの『矢澤にこ』よ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

足を肩幅ほど開いて片手を俺に指差して片手を自分の腰に手を添えて高々と宣言。

 

 

 

 

矢澤にこ・・・。それが彼女の名前。

 

 

 

 

そして、身長がすっごいちっこい・・・。

 

 

 

 

 

「すっごいちっこい」

「はぁ!?」

「あ、声に出てた!?」

 

 

 

 

 

 

 

口を手で押さえても手遅れ。矢澤にこの強く握った拳が俺の鳩尾に炸裂した。

 

 

 

「シャー!」

「ほぶぅぁ!?」

 

 

 

 

 

 

初めてこんなに小さな女の子に殴られた・・・。

 

 

 

 

 

 

矢澤にこの大和の第一印象。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『殺すリストの第1位に登録』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




はい。宇宙ナンバーワンアイドルのにっこにこにーを登場させました。にこは小さくて可愛くて好きです。世話好きでちょっとポンコツで努力家でちょっと寂しがり屋のところが大好きです。人を信じたらその人を最後まで信じるその意思の強さも凄いです。

やっとにこ出せました・・・。ずっと出したかった。

大和の身長に自分もなってみたかったですね~。192ってでかすぎる。
(あ、作者の身長は175です。標準かな?)


そして今回評価してくださった!
黒っぽい猫さん、黒絵の具さん、このよさん、ありがとうございます!

この場で改めて御礼を申し上げます。
お気に入り、評価ありがとうございます。ランキング10位以内に入るように頑張ります!

次の話の準備しないと・・・。



さて今回はここまで!
感想・評価お待ちしております!


では・・・・・・またな!
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