「・・・と言うわけで部費での部活動報告会の日程はこの日に決定でいいかしら?」
あの矢澤にことの一件があり、数日が経った。各部活からの部費報告書も回収できたので後はこれからの各部活に譲渡する部費の計算と理事長への報告くらいだ。
まあそこらへんは絢瀬がするんだろうけど。
「ええんちゃう?部活の部長さんらもその日程に合わせるだろうだろうし」
「またその事についても書類作らないといけないしな」
「ついでに大和の生徒会に入ったっていう報告もできるしね」
「あー、俺まだ正式に入ったって全生徒に言われてないしな」
「強くて力持ち。掃除雑用なんでもござれ!柴垣大和を貸し出しますよ!って張り紙だしたら売れるかも!」
「生徒会も活動費を稼がんとやな!」
「お前らは?」
「「しないよ?」」
「俺に渡すバイト代勿論だすよな?」
「「ボランティアで~す!!」」
「本ッ当に良い性格してるなお前ら」
「そんなに褒めてもなんもでえへんよ~」
「褒めてねえよ」
確かに力はあると思うし重いものは良く持つがそれなりのものは貰うぞ。働くものには報酬を。社会の基本だ。ブラック企業嫌い。ホワイト企業大好き。
「そういえば部費の計算てどうするんだ?」
「それは学校の経理部の人と一緒にする感じなんよ」
「この学校にあったんだ経理部・・・」
「国立やしね」
「それなりの入学費や授業料だし」
「中には奨学金を借りてる生徒も多いよ」
「2人は?」
「私は借りてないわ」
「ウチも」
「なるほど」
「柴垣君は?」
「俺は特例らしいから授業料の半分は免除だって」
「まあ試験生やしな」
確かこういう計算って簿記とかの資格がいるとか無いとか。まあそこは詳しくないんだけど。
「じゃあ今から書類を作って部活に配りましょう」
「配るなら俺がするぞ。まだ学校内を完全に覚えきれてないし」
「ウチも一緒に行くで」
「了解。じゃあ私は書類を作った後、部活の顧問の先生と理事長に会議の日程を伝えてくるわ」
さて、お仕事お仕事。
+++
「はい。これ今回の会議の日程や概要についての書類です」
「ありがとうございます」
陸上部、空手部、美術部、吹奏楽部、弓道部、茶道部。と一通り書類を渡していき最後にバスケ部、バレー部、ダンス部、アイドル研究部となった。
今はバスケ部にいるんだが、少しおかしい雰囲気・・・いや、完全におかしい感じだった。
俺が今書類を渡したのはこのバスケ部の2年生。本当ならいるはずの部長が居ない。部員の女の子に聞けば用事がどうとか。
更に言えば昨日今日始まった話ではなかったとのことだ。顧問の先生も承諾しており、特に部員の全員からしたらおかしくない話となっている。
少しおかしいな・・・。
「はーい。みんなちゃんと練習してる~?」
そんな時に、部費の書類を受け取りに来た時に出会ったバスケ部の部長が練習着を着て体育館に入ってきた。しかも、かなりの遅い時間に。
今は午後の5時半。音ノ木坂の部活の練習最終時間は6時10分。今更来ても遅すぎる。
「あ、生徒会さん。こんちわ~」
「どうも」
「お疲れ様です部長さん。今日はどないして練習に遅れたんですか?」
「何?別に用事よ用事。先生にも伝えてるからいいでしょ?」
「まぁ・・・確かに」
「・・・・・・じゃ、みんな練習再開するよ~」
『はーい』
「・・・・・・・・・」
「・・・・・・柴垣君?」
「なあ希。あの部長はずっとあんな感じだったりするか?」
「え?んーウチはそんなに他の部活に顔を出したりしないからわからんけど、噂では柴垣君が音ノ木坂に入る2週間前からあんなんやったって聞くよ」
「・・・・・・サボりとか?」
「それは考えられへんかな。まあまあな戦績は残してるし」
「ほぉ・・・」
少しの疑問を抱きながら体育館を後にしようとしたとき。
「はぁっ・・・はぁっ・・・」
体育館に向かって急いで走ってきているバスケ部の練習着を来ている女の子が走ってきた。
体育館のドアを開け『遅れてすいません!』と謝罪の言葉を口にする。
「ちょっとあんた!遅れすぎよ!」
「す、すいません・・・。ちょっと用事がありまして・・・」
「ったく、だらしないわね」
「・・・・・・」
部長の3年生がそれをしかると回りはクスクスと笑い出す。
見ていて惨めだ。
その一部始終を見て。
「希」
「ん?」
「あの遅れてきた子は?」
「えっと、確か1年生の子で、名門の中学校バスケ部出身の子やったけな。ポジションはSF。シュートのホームが綺麗って聞くよ」
「・・・・・・・・・」
「どうしたん柴垣君。さっきから」
「いや・・・」
「・・・・・・・・・ちょっとな」
黒いモヤモヤとした感情が心の中で蠢いている。
これは所謂・・・・・・『不信感』というやつかもしれない。
「希。あの子の名前調べてくれ」
「え?どうして?」
「ちょっとしたお話だ」
・
・
・
時刻は6時15分。バスケ部での疑心暗鬼を胸に抱えたまま俺は希と一緒に生徒会室に一度戻る。残りの2つの部活には明日書類を提出する。
今俺がやるべき事はこの心のモヤモヤを晴らす事だ。
「ねえ大和。どうしてバスケ部のその女の子を生徒会に呼び出したの?」
「これ別の見方したら少し危ないで」
「大丈夫。そのためのお前らだ」
「え?」
「証人ってこと?」
「正解」
「どういうこと?」と絢瀬は聞きたそうな顔をしてきたが今だけそれをスルーする。
少し時間が立ったとき、生徒会室の扉がゆっくりと開いた。
「あの・・・呼ばれてきたんですけど・・・」
「あぁ。悪いけどそこの席に座ってくれるかな?」
呼び出された女の子は差された椅子に腰を下ろした。
「いきなり呼んで申し訳ない。俺は今期に編入した柴垣大和だ」
「生徒会長の絢瀬絵里です」
「副会長の東條希や。よろしゅうな」
「あ、1年生の二階堂真里です!」
「どうも二階堂さん。単刀直入に聞きますがよろしいでしょうか?」
「は・・・はい」
少しオドオドした二階堂さんを見ながら1つ疑問を投げかけた。
「
「っ!?」
((え?))
俺の一言で二階堂さんはビクッと体を跳ねらせ、絢瀬と希はなにを言っているんだと顔を見て分かるほどの疑問の目を俺に向ける。今の2人の頭の中には『?』の文字がういているはずだ。俺は二階堂さんにに見えないように2人に手で『静かに』と伝える。
さすがに肝が据わっているのか2人とも黙る。
「えっと・・・あの・・・」
「流石にあれを見て黙ってる事はできないので、聞かせてもらいました」
「どう・・・・・・してそれを・・・?」
「たまたまですよ。
「・・・・・・・・・」
二階堂さんは俯いて暗い顔を。絢瀬と希は『???』と疑問符を浮かべる。
「自分たちは生徒会です。生徒を助けるのが我々の仕事なんです。お願いです。喋っていただけますか?」
普段の俺が喋らない口調で二階堂さんの緊張をなんとかほぐそうとする。
それを聞いて二階堂さんは肩で大きくしていた呼吸を、ゆっくりと深呼吸をして自分を落ち着かせていた。
「・・・・・・っ」
「「「!?」」」
瞬間、二階堂さんがポロポロと涙を流し始めた。
これには流石の俺も驚いた。
「よ・・・よかったぁ・・・。やっと、誰かにっ・・・話す事ができてぇ・・・」
「だ、大丈夫二階堂さん?」
「これで涙拭き?」
「はっ・・・はい」
2人が二階堂さんのフォローに入る。だが、その目は俺を向いていた。
目線での会話。
『大和?』
『柴垣君?』
『はい』
『何女の子泣かしてるの?』
『男とどうしてどうなんかな?』
『待ってください。ちゃんとした理由なんです』
『問答無用』
『今すぐ最寄駅地下で売ってるカステラ買ってき』
『大至急』
『え、あ・・・その・・・』
『『ダッシュ』』
『おっす』
二階堂さんを泣き止ませる間に、俺は財布を持って大至急、これまでに無い速度で駅に向かって走った。
女性の無言の圧力って怖いな。
・
・
・
「ごめんなさい・・・お騒がせしまして・・・」
「いいのよ。この『馬鹿』のせいだから」
「そうやで。この『阿呆』のせいやから」
「はぁーっ!はぁーっ!ぜーっ!ぜーっ!」
多分今までにない新記録を出した気がする。後、心に刻みつけよう。
【女性を怒らせるな】
あ、カステラは【3人】が美味しく責任を持って頂かれました。
おれ?食えると思うか?
「じゃあ、聞かせてくれるかしら?」
「何があったん?」
「はい・・・・」
2人とも意図を読んだのか二階堂さんに俺と同等の質問を出す。
「皆さんが良く知ってる言葉です・・・・・・所謂、喝上げってやつです」
・
・
・
人間は自分より優れた人間が居ると、尊敬の念を抱いたり、憧れの念を抱く者もいるだろう。それとは逆に恨みを持つ者も現れる。自分のプライドが高ければ高いほど然り。そいつらの考える事なんか手に取るように分かる。嫌がらせ、いじめ、喝上げ、暴力、出せばキリがない。
しかもそれは数を増やしての攻撃だ。数の暴力というものである。
至って醜い行為だ。それをするということは自分たちがそれをするほど性根の腐った人間だと肯定しているのと大差がない。器が小さいやクズだのと言葉が山ほど出てくる。
この彼女もその犠牲者の1人だろう。彼女は名門中学校の出身のバスケッ子だ。多分実力的には現音ノ木坂バスケ部で1番上手いのは彼女だ。それを喜ぶものは数人。1年生の癖に生意気だと罵る者数多。
バスケ部の部長はその1人で彼女から喝上げしている張本人だ。
見た目から真面目オーラを出している彼女が部活に遅れるなんて持っての他だ。しかも1年生の身として学年のなにかしらの用事で遅れたりなどの可能性は低い。
彼女が話してくれたのは俺の予想を的中していたことだ。部長に馬鹿にされ、気の弱いところにつけこまれ肉体的暴力と精神的暴力の2つを浴びせられ、自分はお金を渡すしか助かる手段がなかったといった処だ。
始まったのは2週間前から。希が言っていた噂されてると言っていた話と一致する。
くだらない手を使いやがる。
「よく、今まで耐えてたわね」
話終わった時に絢瀬が二階堂さんに慰めの言葉を送る。その言葉に秘められた安堵感からかまた涙をポロポロと涙を流す。
「誰にも・・・頼れる人がいなくて・・・ぐすっ・・・」
「頑張ったな。偉いで」
希が正面から抱きしめる。背中を摩ってやり頭を優しく撫でる。それにつられて耐えていた感情が激流のようにあふれ出し、今まで防いでいた砦が崩壊した。希の胸に顔を押し当てて声を上げて泣き出す。希の胸で防ぎきれなかった涙は膝へと落ちる。
俺はそれを見ながら今まで幾度と無く考えた疑問を反芻する。
なぜ努力しているものがここまでされなきゃいけないんだ。やっている奴らはそいつらを越える努力をしたのか。体になにかしらの重しとなるモノがあるなら話は別だ。だがバスケ部の部長を見た感じだとそんな要素は一切無い。自分より強いものがいるのが気に食わない。ならそれを超える努力をしてから物申せと俺がいってやりたい。
『何もしてない奴が頑張ってきた奴に文句を言うのは筋違いだ』
どうにか助けてやりたい。
こう思うのはおかしいことなのだろうか?
+++
少し時間が経ち、二階堂さんはこれ以上生徒会にいる必要はないと絵里が考え、今は家に返した。
また3人になった生徒会室で希が俺に問い掛ける。
「ねえ柴垣君。なんで彼女が喝上げされてるってわかったん?そんなとこウチら見てないで?」
「私もそれは思ったわ」
「あー、あれ?ブラフだよ」
「「ブラフ?」」
「簡単に言うとはったりってやつだ。あの数秒で色々とおかしいと思ったんでな」
「よくあれだけの要素でわかってんね」
「まあな」
俺にこれだけの観察眼が無いとなにも出来なかっただろうがな。
「俺から聞きたいが」
「ん?」
「どうしたの?」
「2人はあの話を聞いてどう思った?」
俺の言葉に2人とも顔を歪ませる。あの話を聞いて2人はどんな感情を抱いたのか。
「ウチは・・・」
「ウチは、助けてあげたいかな。ウチらに話してくれたけど彼女への仕打ちは止まるわけじゃない。柴垣君が言ったとおりウチらは生徒会。生徒の味方。今まで頑張ってきた子があんな目にあうのは間違ってると思う」
「希・・・」
「そうか」
希も俺と一緒の答えだった。一言一句は違えど想いは一緒だ。
「絢瀬は?」
「私も似た感じよ。私も似たような事でいじめられた事があったから。気持ちが凄く分かる。確かにその人達の努力は実らなかったかも知れないけど、それでよしやってしまおうと思うのはおかしいわ」
「エリチ・・・」
「・・・・・・答えは決まったな・・・」
3人の意思が一致した時だった。
~♪~♪
「ん?」
「あ、始まったね」
「え?何が?」
窓の外、屋上から曲が聞こえてくる。しかもアイドルの曲だ。
「行ってみたら分かるよ」
「行きましょう」
絢瀬と希に連れられて俺は生徒会室を後にした。
+++
「なんなんだよ。何かあるのか?」
「いいからこっち来て」
「大きな声だしたらあかんよ」
「・・・?」
屋上に続く階段を上がり、扉を少し開ける。傍から隙間を見たら希、絢瀬、俺という感じに上から並んで見える。まるでトーテムポールだ。
扉の隙間を覗くと。
「1っ!2っ!3っ!4っ!5っ!6っ!7っ!8っ!」
動きやすい服装に身を包み音楽にあわせてダンスを踊っている矢澤にこの姿があった。
まだ4月といえど少し肌寒い時期。なのにも関わらず半そでで練習しているその姿は上を目指す挑戦者の姿。何回も反復練習をしているのかその顔には大量な汗水を垂らしている。
「あ・・・・・・・・・」
そうだよ。こうやって影で努力している奴ほど凄いんだ。どれだけ回りから認められなくても納得がいくまでやりこんで行く。何事も一緒だ。失敗しないために成功させるためにやるんだ。失敗する事は悪い事じゃない。そこから立ち上がる事ができないのがかっこ悪いのだ。
それなのに回りはそれを分かっていない。『こんな事続けても出来るわけが無い』や『こんな恥ずかしい事できない』と言っている奴ほど恥ずかしいんだ。それを全くともって理解していない。
結論、いやがらせをするって事しか手段を選べない。
矢澤だってここまでやっているんだ。誰にも認められることなく、ただ自分の夢に向かって突っ走る。これをカッコイイと言わずなんと言う。
「あいつは強い人間だ」
「知ってるわよ」
「ウチも」
「それなのに矢澤や二階堂さんのような頑張ってきた人間が批判されなきゃいけないんだ」
「人は自分より優れた人間が生まれて欲しくないって思ってるのかもな」
「それは傲慢ってものよ。誰も最初から出来ちゃいない。それが出来る事をする人が優れた人間なのよ」
「けど人間ってのは自分勝手だ」
「自分が良いと思っていた事を達成すればそれで終わり。回りの事は考えない人もおる」
「自分がよければそれでいいと思っている」
「バスケ部の部長もそのうちの1人だ。二階堂さんの今までの苦労をしらないからそんな事ができる」
「嫉妬も含まれてるのかもな」
「タチの悪い嫉妬よ」
「悪意が丸出しだ」
偽善者ぶっていると言われるかもしれない。けど俺はこれが気に喰わない。
『ここまでする奴がなぜ認められないんだ』
「絢瀬、希」
「ん?」
「どうしたん?」
「俺はこうやって頑張っている奴を助けてやりたい」
「そうね」
「やね」
「俺が何を考えてるか分かるか?」
「大体予想はつくわね」
「同じく」
「手伝ってくれるか?」
「乗りかかった船よ」
「手伝うで」
「あの1年生の3人にも手伝ってもらいたいって思ってるんだが、ダメかな?」
「穂乃果達なら分かってくれるわ。けど、私の幼馴染でもあるの。出来る限り無理な事はしてあげないで」
「喧嘩沙汰にならんようにしーよ?」
「生徒会長がこんなのでいいのかしら?」
「許容範囲内だろ。生徒を救ってるんだから」
「面子ってものあるんだけどね・・・」
「ふふっ。エリチのイメージ少しだけ崩れるかもね」
「全責任は俺が持つ。どんな事でもかかってこいだ」
「威勢はいいけど凄くダサい」
「御人好し通り越して大馬鹿や」
「やかましいぞ」
矢澤の頑張っている姿を目に納め、扉を静かに閉める。
「で?いつはじめるの?」
「明日だ。手段は追々説明する」
「期限は?」
「できるなら会議の2日前にだ。時間が少し無いがな」
「あの3人にも説明せな」
「それは今だ」
ポケットから出したスマホの画面をスライドさせる。
「悪いな。俺の我侭に付き合ってもらって」
「ウチの今の記憶には無いけど柴垣君とは結構な付き合いらしいからね。ウチらは友達やから手伝うよ」
「ここで私は出来るぞって処を証明してやるわ」
「出た自称賢い可愛いエリーチカ」
「本領発揮の時やね」
「自称じゃないわよ!」
スマホの画面をスライドさせ電話を掛ける。
『もしもし?大和先輩?』
「ようことり。今大丈夫か?」
『はい。大丈夫ですよ?』
「近くに穂乃果と海未はいるか?」
『2人は今部活で席を外してるんで今日は私は先に家に帰ったところです』
「そっか。ちょっと話があるんだがいいか?」
『お話し・・・ですか?』
【お】つけるの可愛いなおい。
希と絢瀬に目を向けると同時に頷いてくれた。
「君たち3人に・・・・・・頼みがある」
+++
「あの3人なにしてるのかしら?」
覗き見している事は完全にばれていました。
はい。次回からシリアス回突入です。できる限り冷たい空気の中でのやりとりをしようと思っていますのでよろしくお願いします。
シリアス・・・書けるかな・・・(切羽詰った状態)
今回!新しく評価してくださった!
tatumiさん!jishakuさん!メシさん!
ありがとうございます!
ソードアートオンライン:フェイタルバレット凄く楽しいんですけどどうしましょう。
ロケラン楽しい。ライフル楽しい。殺すのタノジィ!
おっと失礼・・・。
シノン凄く大好きです。皆様はSAOのヒロインの中で誰が好きでしょうか?
自分は断然シノンです。ツンデレ最高。猫耳ニャンニャン。
自分は変態ではございません。
では今回はここまで!
感想・評価お待ちしております!
では・・・・・・またな!
さて、絵里の話考えよっと。