「あ……、あ……」
目の前には怒りに震えながら導力銃を構える警備隊と、恐怖と哀しみに打ちひしがれる子供達の姿が在った。皆が一様にジーっと自分達を見つめている。その全てには、ある明確な意志が存在していた。
それは敵意だ。
宗主国を名乗り、少しずつ侵略をし続ける、帝国や共和国に対するモノとは違う。今この瞬間、確実に目の前に存在し、自分達のアイドル(みっしぃ)を傷付けようとしている、明らかな敵に対する怒りだ。
警備隊員は勿論の事、女や子供に至る迄、中央広場に居る全ての民衆の怒りが、間違い無く自分に注がれているのを、デュバリィは確かに感じ取っていた。
「あ、あんまりですわ……」
顔の下半分をナプキンで覆い隠したデュバリィが、情けない声を上げる。
「結社に身を置いた時から、どれだけ手を汚す事も覚悟しては来ましたわ。……ですが……、ですが幾ら何でも、これは酷過ぎですわ……」
子供達の無垢な視線が、容赦無く全身に突き刺さる。まるで「どうしてこんな非道い事をするの?」「みっしぃが可哀想だよ……」「何処かのクズ教授でもこんな事はしないよ?」と言われている様だ。
気のせいか、右手に持った自慢の大剣までが「デュバリィさん……、ボクをこんな事に巻き込まないでよ……」と泣きながら訴えている様に感じられた。
そんなデュバリィの想いを知ってか知らずか。
「ん、もっと気合い入れて威嚇して。リーダー」
隣の小娘から叱咤激励が飛んで来た。
「だ、誰がリーダーですわ!!?」
思わず怒りを爆発させる。
「貴女!絶対に頭おかしいですわ!?何を考えてこんな事しやがったですわ!!」
「ん?あのまんま逃げても、追い詰められるのは目に見えてたし。だったら、人質を取って脱出するしか無いかな?って」
「な、何故よりにもよって、みっしぃを人質にするんですわ!?」
「だって近くには、他に親子連れしか居なかったし。それとも、子供を人質にした方が良かった?」
「……そ、それは」
思わず口籠る。
「んじゃヨロシク!リーダー」
「だから!!わたくしをリーダーと呼ぶんじゃねぇですわ!!」
……鬼ですわ。……わたくしの目の前にいるのは、小娘の皮を被った鬼畜ですわ。
デュバリィは己の悲運を呪い、哀しげに天を仰いだ。
いつもなら優しく微笑んでくれる筈のマスターの笑顔も、幼い頃は祈りを欠かさなかった女神の姿も、何処にも見えはしなかった。
「おねぇさん達ぃ、こんな事しちゃダメだよ~。お友だちがみんな悲しむよぉ?(T_T)」
みっしぃが子供を諭す様に、優しく2人に語りかける。
「だ、大丈夫ですわ!絶対に貴方を傷付ける様な真似は……」
デュバリィが慌ててフォローを入れる、が。
「ん、大人しくしてれば無事に済むけど、ワタシの言う事聞かなかったら……、解るよね?」
双銃剣を突き付けながら、鬼娘が容赦無く恫喝する。
「そ、そんなぁ~(ToT)」
「小娘ぇ!!みっしぃを脅すんじゃねぇですわ!!」
「みっしぃ、っていうか……、中身に言ってるんだけど?」
「お止めなさい!!中身とか言うんじゃねぇですわ!!みっしぃの中には、愛と希望しか詰まっていませんわ!!!」
思わず右手に握った大剣に力が入った。
!!、そ、そうですわ!今この場で小娘をブッた切れば、わたくしだけは助かるかもしれないですわ!?上手く行けば、みっしぃを救った英雄として……。
……いや、顔の下半分だけを隠した英雄など、この世に存在する訳がありませんわ……。
既に後戻り出来ない現実に、デュバリィは力無く項垂れた。
……ん?
ふと見ると、蒼髪の少女がこちらへと近寄って来ていた。イベントの時にも最前列で、熱心にみっしぃを見つめていた娘だ。
友達らしき桃色髪の娘の静止を振り切り、少女はデュバリィ達から5アージュ程離れた場所で動きを止め、ジッとこちらを見つめている。
目には危険な光が点っていた……。
……な、何ですの?
「……みっしぃをイジめる人は、私が許しません!」
少女は背中から魔導杖を取り出すと、天に向かって高々と掲げて見せる。
見た事が無い程に、強力な魔力が集まっていた。
な、な、な???
「喰らいなさい!」
杖の先端に集中した魔力は、まるで光の剣の様に形を作り、一直線にデュバリィに向かって振り下ろされた。
ヤバい!?受けとめ……、いや!これは、避けなきゃ駄目なやつですわ!!
デュバリィは素早く反応し、大上段の一撃から身をかわした。
光の刃が地面に突き刺ささる。
……ほんの一瞬前まで自分が立って居た地面が、蒸発する様に消えて無くなっていた。
しょ、消滅!!?
怒れる魔力の一撃を受けた地面は、分子レベルに迄分解され、空気中に霧散していた。
ど、どんな魔力ですの!?幻惑の鈴や深淵の魔女でも、多分ここまではいきませんわよ!??
「てぃ、ティオ先輩!お、落ち着いて下さい!」
桃色髪の娘が何とか諌めようと試みる。
「ユウナさん、危険ですから離れていて下さい。この無法者達には、私が天誅を下します!」
しかし蒼髪の少女は聞く耳を持たずに、再び魔導杖を天に掲げる。……目が完全に据わっていた。
じょ、冗談じゃありませんわ!?あんなのまともに喰らったら、骨どころか細胞の欠片すら残りませんわ!!
思わず背中に冷たい汗が滴る。その間にもみるみるウチに、杖先へと極上の魔力が集まっていく。
こうなったら、転移陣でわたくしだけでもこの場を離脱……。い、いえ。
横目でチラリと丸っこい着ぐるみを見つめた。
わたくしのみっしぃを、こんな修羅場に1人残す訳にはいきませんわ!
力強く蒼髪の少女を睨み付ける。
「執行します!」
再び光の刃が振り下ろされる。
それは正に、天が己に下した、裁きの天撃の様にも見えた。
デュバリィは、全身から己の闘気をかき集めて大剣に宿すと。
「やあぁぁぁ!!!!」
真っ向から魔力が迸る天撃を受けとめてみせる。
衝撃波が放射状に広がり、激突によって生まれた力場に2人が包まれた。
「無駄です!アナタの様なクサレ外道に、私の一撃は止められません!」
「誰がクサレ外道ですわ!?絶対に耐えきってやりますわ!!」
己の意地と誇りとみっしぃ愛を「これでもか!」とぶつけ合う2人。勝負は一見互角に見えた。
……が。
「頑張れ!ティオ先輩!!」
「特務支援課のお姉ちゃん!負けないで!!」
「そんな奴やっつけちゃえ!!」
『ティオ!』『ティオ!』『ティオ!』
周囲から溢れ出す割れんばかりの声援が、蒼髪の少女の背中を後押しする。そしてそれに呼応する様に、魔導杖の出力は勢いを増していった。
そ……、そんなのズルいですわ!!
徐々にデュバリィが押され始める。
くっ!……結社に入ってから、これ程までの窮地に追い込まれるのは初めてですわ。
デュバリィは、心が折れる寸前の状態だった。……だが。
……いえ、わたくしにも1人だけ味方が居ますわ!
チラリと視線を横に向ける。
悔しいですが、あの小娘の戦術眼だけは認めざるを得ませんわ!わたくしがピンチになれば、必ずや助っ人に……。
……へ???
「……そんなワケだからさ、アンタのグッズをお土産に買って帰りたいんだけど、何処か良いショップ知らない?」
「う~ん……。それなら、東通りの先に良いお店があるよぉ☆品揃えも良いし、きっとお姉さんのお目当ても見つかると思うなぁ(^_^)/」
「ん、らじゃ。そんじゃ、後で行ってみるよ」
「うん☆ボクの紹介って言えば、半額になるようにしておくよぉ(^o^)v」
「さんくす、悪いね」
「みししっ、気にしないでよぉ☆お友だちなら、当たり前だよネ\(^o^)/」
追い詰められるデュバリィを他所に、鬼娘はみっしぃと仲良くなっていた。
……
……
……
……こ、こ、小娘えぇぇぇ!!!!
その瞬間、デュバリィの闘気が、爆発的に噴出した。
余りある程の理不尽さと不条理に、怒りメーターの針が振り切れ、自分の臨界点を軽々と突破する程に、凄まじい闘気の奔流が身体の底から溢れ出す。
「があぁぁ!!!絶対に負けませんわぁ!!!」
頭の天辺から爪先まで、有らん限りの力を振り絞る。
「でやあぁぁぁ!!!!」
気合い一閃!!
デュバリィは蒼髪の娘を力任せに押し返し、何とか死地を脱する。魔導杖を弾かれた蒼髪の少女は、無惨に地面に突っ伏した。
やった!!やってやりましたわ!!この神速のデュバリィを甘く見るんじゃねぇですわ!!
禍々しいオーラを放ちながら、まるで仁王の如く、広場に集まったクロスベル市民の前に立ちはだかるデュバリィ。その姿はまるで、煉獄から這い出た、邪悪の化身そのものだった。
目の前の警備隊が恐れをなして後退り、子供達は泣きながら身を寄せ合う。
「ティオ先輩!」
桃色髪の娘が、蒼髪の少女を助けようと駆け付ける。明らかに侮蔑を込めた目で、デュバリィを睨み付けていた。
ふん、どうとでも思うが良いですわ!今のわたくしに怖いものなど何一つありませんわ!
大剣を正眼に構え、威圧感たっぷりに睨み返す。余りの迫力に桃色髪の娘が少しだけ怯んだ。
……構えた大剣から「デュバリィさん……、ボクはもう疲れました……、サヨナラ」という声が聞こえた気がしたが、涙を飲んで無視した。
「……なかなかやりますね」
ゆっくりと少女が起き上がる。
「ふっ、これが実力の差ってやつですわ!顔を洗って出直して来やがれですわ!」
声高に勝利を宣言するデュバリィだが、心の中は土砂降りだった。
「……仕方ありません」
スッと右手を挙げる。
「エイドロンギア、召喚します!」
突然少女の背後から、あからさまにヤバそうな乗り物が出現した。
……なっ、何ですのアレは!?!?
ヤバそうな乗り物に少女が乗り込む。
「……リンク完了、制圧を開始します」
少女から、再び執行宣告が発せられた。
「てぃ、ティオ先輩。幾らなんでもこんな場所で『ソレ』は……」
「ユウナさん。巻き込まれない様に、街の皆さんを遠ざけて下さい」
毅然とした口調で少女が命じる。
「は、はい!」
娘はもう手に負えないとばかりに、周囲に居る警備隊と市民を慌てて下がらせた。
「行きます!覚悟して下さい!」
ヤバそうな乗り物が、駆動を始める。
な、な、な……。
デュバリィの顔色が変わった。
「スライサー射出、ピットミサイル発射!」
ヤバそう乗り物から、激ヤバな兵器が飛び出して来た。
幾ら何でも、そんなの反則ですわ!!???
くっ!!?
相手の一斉攻撃に合わせて、デュバリィも動き出す。
足元を狙って着弾するピットミサイルを、素早く回避する。しかし、一直線に首を狙って来るスライサーは、避けきれそうにない。
ちぃ!
大剣を盾の様に構え、体勢を崩しながらも、何とか凌ぎきった。
ふ、ふん!甘いですわ!その程度の攻撃で、この神速のデュバリィを……、へ???
見ると、少女は既に第二波を仕掛けようとしていた。
えっ?ちょっ、待っ……。
「セカンドスライサー射出、追加ピットミサイル発射!」
ちょっと待ちやがれですわ!!?
大剣を地面に突き立て、棒高跳びの要領でジャンプし、何とかピットミサイルはかわしきる。
……だが
っ!!?
再びスライサーが目の前に迫っていた。
くっ、もう一度剣でガード……、いや、これは間に合いませんわ!
既にスライサーが、胸元近くにまで迫っている。回避する手段は……何も無かった。
ウソ?……これで、終わりですの?……。
デュバリィは悔しそうに口をギュッと結び、覚悟を決めた。
「ん……」
次の瞬間、目の前に赤い制服を着た、銀髪の小さな人影が躍り出た。
「よっ、と」
人影は双銃剣で軽々とスライサーを叩き落とし、デュバリィに向かって振り返った。
「ゴメン、みっしぃと話し込んでたから、気付くのが遅れた」
全く悪びれる素振りも無しに、謝罪を口にする。
「こ、小娘ぇぇ!!!」
怒りと感謝と恐怖と心強さを込めて、絶叫するデュバリィ。
「後はワタシがヤるから、ちょっと休んでて」
双銃剣を構え、オーバルギアに対して向かい合った。
蒼髪の少女もそれに合わせ、ターゲットをフィーへと変更する。
「どちらが来ても同じ事です、みっしぃをイジめた報いは、この場で受けて貰います」
「?、別にイジめたりはしてないよ。ちょこっと脅して、人質になって貰っただけ」
「……それ以上喋らなくて結構です」
冷たく鋭利な視線が向けられる。
「貴女方には、この場で息絶えて貰います!」
少女はキッパリと、死刑判決を下した。
「何してやがります!!怒らせてどうするですわ!!?」
「んー?そんなつもりは無かったんだけどな?」
小首を傾げるフィー。
……ダメですわ。こんなブッ飛んだ小娘をアテにした、わたくしが間違いでしたわ。……というか、何でわたくしはこんなにも『小娘運』が悪いんですの?
この24時間で何度目になるか分からないが、自分の不運を心底呪う。
「煉獄の彼方で、己の罪を悔い改めなさい!」
再びスライサーとピットミサイルが射出された。
「ん」
踊る様なステップで、軽やかにミサイルを回避するフィー。だが死角からのスライサーには、反応出来ていなかった。
「あ、ヤバっ……」
スライサーの斬撃が、フィー腹部を横一文字に切り裂く。
「なっ!?小娘ぇ!!」
思わずといった様に、デュバリィが叫ぶ。程度は解らないが、間違い無く致命傷になる一撃だ。
な、何をしていやがります!?油断し過ぎですわ!!わたくしを除け者にして、みっしぃとイチャついているから、こんな事になるのですわ!!
助けに入ろうと、デュバリィが動き出す。……だが。
……?、へ???
様子がおかしい。
痛みとショックで、のたうち回っていても不思議では無いのに、しっかりと構えを崩さずにオーバルギアと向かい合っている。闘気の乱れも全く感じられない。
ど、どうなってやがります???
「ん……、お返しだよ」
フィーがポーチから閃光弾を3つ取り出し、まとめて炸裂させた。
「!!、くっ……」
周囲に眩い光がスパークし、蒼髪の少女を含む、広場に居る全員の視力を奪う。
……そして。
「こ、小娘ぇ!!やるなら一言断ってからにしろですわ!!」
デュバリィもしっかりと巻き込まれていた。
……更に。
「あ、あれぇ?何も見えないよぉ(*_*)」
もれなく、みっしぃも巻き込まれた。みっしぃの手にはフィーから持ってるように命じられた鞄が、しっかりと握られていた。
「良い潮時だから逃げるよ」
フィーがデュバリィの手を引く。
「ちょっ、お待ちなさい!わたくしは視界が効かないですわ!?」
「わたしが誘導するから、とにかく走って」
「~っ」
デュバリィの返事を待たずに、今度はみっしぃに近寄る。
「巻き込んでゴメンね。すぐ普通に見える様になるから、もうちょっとだけジッとしてて」
謝りながら鞄を受け取る、というか強引に奪い取った。
「ううん、全然大丈夫だよぉ☆今度はミシュラムにも遊びに来てネ\(^_^)/」
「ん、らじゃ。それじゃ……、ん?」
ふと、不穏な気配を感じ取ったフィーが視線を移す。
「エイオンシステム起動、絶対に逃がしません」
蒼髪の少女が視力を奪われたまま、スライサーを射出して来る。それは正確な軌道で、フィーへと襲い掛かった。
「ん、ムダだよ」
フィーは双銃剣を取り出す事もなく、腕を払ってソレを迎撃した。
「な、何がどうなってやがります!?大丈夫ですの小娘!」
目が見えないデュバリィが喚き散らす。
「ん、全然へーき。上着の生地に特殊合金製の針金を仕込んでるから、斬撃系の攻撃はワタシには無意味」
「ぼ、防刃ジャケット?……準備良すぎじゃありませんの?」
「ん、ちょっと前に刀で切りつけられた事があってね。ま、乙女の嗜みだよ」
……何処の世界の乙女の嗜みですの!?
「んじゃ、行こっ……、……あ!」
思わずフィーの動きが止まる。
「こ、今度は何ですの!?」
「いや……、ん……、これはマズイかな?」
「何ですの一体!!?」
「えっと……」
「?、どうしたのぉ、お姉さん?☆」
「ん……」
フィーがジィ~っと、みっしぃの顔を見つめる。
先程弾いたスライサーが、運悪く命中したのだろう。
……
……
……
みっしぃの眉毛が、両方共キレイに削ぎ落とされていた。
「んー、……ヤっちゃったかな?コレ」
「や、ヤっちゃった!?何がヤっちゃったですわ!?」
「ん……」
フィーは落ちた眉毛を拾い上げて、ペロッと舐めると、ペタッとみっしぃに貼り付けた
「ん……、ん?」
首を傾げる。
「……あれ、これで良かったっけ?」
先程迄、凛々しい程に『V』字だったみっしぃの眉毛は、困った様な『八』の字になっていた。
「ま、いっか」
「お姉さん?☆」
「んじゃ、またネ(^_^)/」
フィーはみっしぃに別れを告げ、再びデュバリィの手を掴むと、警備が薄い東の市街地へと向けて走り出した。
「ちょ、ちょっとお待ちなさい!わたくし、まだみっしぃにご挨拶していませんわ!!」
「ん、ワタシがしといたから大丈夫」
「せ、せめて握手を!!」
「もう行くよ、走って!」
「お、鬼ぃ~~!!」
子猫は神速を引き摺る様に駆け出した。
そんな2人を、少し困り顔になったみっしぃが、優しく見送っていた。
お読み頂きありがとうございます。
ほぼデュバリィ視点の話でしたが、如何でしたでしょうか?
今更ですが、作者は『零』『碧』未プレイです。ネットに転がっている情報しか持っていません。
「んじゃ、何でこんな話に手ぇ出してんだ!!」と言われると「えっと、その……、書いてみたくなったから……」としか答えようがありません(汗)
プレイ済みの方、容認出来ない程に原作と異なる箇所があれば、遠慮無くご指摘下さい。その都度直しを入れます。
みっしぃの台詞に関しましては、賛否あるかと思いますが……、そこは温かい眼で見て頂ければ幸いです(全ては今年の猛暑のせいです)
9月位には完結させたいなと考えています、引き続きお楽しみ下さい。