FクラスVS明久率いるAクラス   作:汐海

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年明けましたね

これからは投稿ペースあげます!

それでは本編どうぞ!


第三章 彼女たちの怒り 親友の怒り
第十一話


~Aクラス教室~

ガラっ

 

雄二「失礼する

今明久はいるか?」

 

雄二たちが突如Aクラスにやってきた

 

翔子「いるけどどうしたの雄二?」

 

雄二「いやちょっと言いたいことがあってな

呼んでくれるか?翔子」

 

翔子「分かった

明久雄二が呼んでる」

 

ん?雄二それに康太と秀吉もいるみたいだし

どうしたんだろ?また試獣戦争かな?けど、雄二たちは三か月は宣戦布告はできないはずなのにどうしたんだろ?

 

明久「どうしたの雄二?わざわざAクラスまで来て」

 

雄二「いや今朝学校に来た時に鉄人から休日にお前が姫路たちに追われたと聞いてな

それで一応あのクラスの代表として謝りに来た

ほんとにうちのクラスのもんがすまん」

 

な~んだそんなことか

 

明久「別に雄二は謝らなくていいよ

雄二は悪くないんだから」

 

優子「そうよ

坂本君は悪くないんだからそんなことしなくていいのよ?」

愛子「そうだよ!坂本君は謝らなくていいよ?

あの二人が悪いんだからさ?」

翔子「雄二は悪くない」

 

雄二「そうか・・・

ほんとに悪かった今後はこのような事がないようにする」

 

秀吉「ワシらが姫路たちを監視しておくのじゃ」

 

康太「・・・まかせろ

明久には近づかせない」

 

雄二「そうだな

姫路たちは俺らで監視する

だから明久はAクラスで楽しめ!」

 

明久「ありがと皆」

 

するとそこに・・・・・あの二人が近くに来ている

そのことをまだ皆は知らない

そして悪夢が明久たちを襲いこむ

 

雄二「それじゃ俺たちは自分のクラスに戻る

じゃーな」

 

秀吉「またなのじゃ」

 

康太「・・・また」

 

明久「うんまたね」

 

優子「またね」

 

愛子「ばいばい~」

 

翔子「また」

 

ガラガラ

 

雄二たちが教室を出て行った

 

高橋先生「吉井君

プリントを職員室から持ってきてくれませんか?」

 

明久「分かりました。行ってきますね」

 

優子「明くん一人で大丈夫?

手伝おうか?」

愛子「アッキー一人で大丈夫?

手伝うよ~?」

翔子「明久きつそうなら手伝い」

 

明久「僕一人で大丈夫だよ

行ってくるね」

 

ガララ

 

明久が一人で職員室に向かった

 

明久「ふぅ早く職員室に向かうか」

 

・・・僕はまさかあんなことになるとは思ってもいなかった

・・・まさか後ろからあの二人がついてきていたなんて・・・

 

ガツン!

 

そんな音が突如聞こえてきた

後ろを見てみると・・・あの二人がいた

 

明久「・・・な・・ん・・・で・・うっ」

 

島田「あんたがウチら以外の女子と話すからそんなことになるのよ!」

姫路「明久君が悪いんですからね?私たちを無視するから!」

 

明久「僕・・・なに・・か・・・した・・」

 

島田「まだ分からないみたいね

今回はこれだけにしとくけど次は容赦しないから!いこ瑞希」

姫路「ええ

明久君覚悟してくださいね?」

 

バタン

僕はそこで意識が途切れた

 

一方Aクラスでは

 

・・・遅い遅すぎるいくらなんでも遅すぎるよ

明くんが出て行ってからかなり時間が立つけど一向に戻ってくる気配がしない

・・・まさか!?明くんになにかあったのかしら?

 

優子「ねぇ・・・愛子翔子

あきらかに明くん遅すぎるわよね」

 

愛子「そうだね

あきらかにおかしいよね」

 

翔子「明久に何か起きたのかも」

 

優子「そうね心配だから見に行きましょうか」

 

愛子「うん」

 

翔子「うん」

 

優子「高橋先生明くんは心配なので様子を見に行ってきてもいいですか?」

 

高橋先生「私も気になっていたところなので許可します」

 

優子「ありがとうございます

いこ愛子翔子」

 

愛子「うん!」

 

翔子「ええ」

 

明くんが心配になったアタシたちは気になって明くんの向っていた

そしたら・・・

ん?誰かあそこで倒れてるって・・・あれは明くん!?

どうして?

 

優子「明くん!?どうしたの?

何で血だらけで倒れてるの?なんで?なんで?」

 

優子は泣きながら明久を抱いていた

 

愛子「・・・アッキー誰がアッキーをこんな目に合わせたの?」

 

愛子も同様だ

さらに怒りも見て取れる

 

翔子「どうして明久がこんな目に?」

 

翔子は泣きながらパニックに陥っていた

 

優子「すぐに保健室に連れて行きましょ!

愛子悪いけどこのことを高橋先生に伝えて頂戴」

 

愛子「分かった!行ってくるね」

 

ダッ!

 

愛子がAクラスに向かって走って行った

 

優子「翔子明くんを保健室まで運ぶわよ」

 

翔子「うん」

 

待っててね明くん

必ず助けるから

 

~Aクラス~

 

愛子「高橋先生!アッキーが誰かに殴られて廊下で倒れてるの発見しました!

今優子と翔子が保健室まで運んでいます!」

 

高橋先生「!?分かりましたすぐに向かいます

皆さんは自習をしていてください

行きますよ工藤さん」

 

愛子「はい」

 

~保健室~

優子「・・・いったい誰が明くんをこんな目に合わせたの」

 

あたしは保健室に着いてからずっとこのことを考えていた

一つだけ思い当たることがある

それはいつも明くんにオシオキと称して暴力をしていたあの二人だ!

 

ガラ

 

愛子「優子来たよー

翔子は?」

 

優子「翔子は今学園長のとこに行ってるわよ

このことを伝えにね」

 

愛子「了解」

 

高橋先生「・・それにしても何で吉井君がこんな目に」

 

ガラ

再びドアが開いた

 

翔子「おまたせ

学園長も一緒」

 

学園長「今救急車を呼んでるさね

それより何で吉井がこんな目に合うんだい?」

 

優子「それは・・・」

 

ピーポピーポ

 

どうやら救急車が着いたみたいだ

それなら向こうに着いた時に話そう

 

~Fクラス~

ピーポーピーポ

 

ん?救急車だと

なぜこの学校に来てんだ?

 

誰が乗ってるんだ

窓側に居て気になった雄二は誰が乗ってくるの気になって見ていたすると

そこに出てきたのは血だらけになった明久とそれを見ている翔子たちだった

一体何があったんだ!?

 

雄二「おい・・・お前に何が起きたんだ明久!」

 

秀吉「どうしたのじゃ雄二

そんな大声を出して」

 

康太「・・・うるさくて仕方がない」

 

雄二「今救急車で明久が病院に運ばれた」

 

秀吉「!?なんじゃっとそれは本当か雄二」

 

康太「・・・そんな馬鹿な!?」

 

雄二「俺も信じられねぇが

とりあえず急いで病院に向かうぞ!」

 

秀吉「了解じゃ」

 

康太「・・・了解」

 

無事でいろよ明久!

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