FクラスVS明久率いるAクラス   作:汐海

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第十二話

~病院~

現在アタシたちは病院に来ている

なぜかというと明くんが血だらけで倒れていたからだ

 

優子「・・・明くん無事でいて・・・・・」

翔子「明久・・・」

愛子「アッキー・・・」

 

三人は落ち込んでいた

愛する人が何者かによって血だらけになるまでやられたから

 

雄二「これはどういうことなんだ?」

秀吉「姉上何があったんじゃ!?」

康太「・・・これはいったい?」

 

すると授業中のはずの秀吉たちが病院まで来ていた

 

優子「・・・明くんが血だらけになって廊下に倒れていたのよ」

愛子「誰にやられたのかはまだ分からないよ」

翔子「明久をこんな目に合わせたやつが憎い」

 

雄二「そんなことが・・・

まてよ?そういえば明久が病院に運ばれる前ぐらいに島田たちが教室に戻ってきていたな」

秀吉「もしかして奴らが!?」

康太「・・・調べてみよう」

 

優子「もしあの二人だったなら絶対に許さない」

翔子「明久をこんな目に合わせて」

愛子「ただで済むと思ってないよね?」

 

数分後

 

康太「・・・明久をやったやつが分かったぞ」

 

雄二「本当か康太!」

 

優子「いったい誰なのよ!」

 

康太「・・・まずはこれを見てくれ」

 

そういって取り出した携帯からとある映像が流れてきた

それはあの二人が明久をやっているところを

 

優子「・・・許せない

あの二人は絶対に許さない」

翔子「あの二人は絶対に許さない

明久をこんな目に合わせて」

愛子「このままじゃ僕たちの気が収まらないよ?

あの二人にはそれなりの報いを受けてもらうよ」

 

雄二「今回ばかりは俺も黙っちゃいられねぇ」

秀吉「ワシもじゃ

いつも明久を傷付けおって

もう我慢の限界じゃ」

康太「・・・あの二人は俺たちを怒らせたこと後悔するといいさ」

 

高橋先生「・・・これはあの二人にはそれなりの処罰をくださいといけませんね」

 

学園長「はぁこれは困ったことになったさね

まさかうちの学園で殺人未遂が起こるとはね

これはあいつらにはキツイ処罰を下すよ」

 

島田たちはとんでもない過ちを犯した

しかしあの二人はそんなこと知る由がない

自分たちは悪いとは思っていないのだからすべて明久のせいだと思い込んでいる二人には・・・

 

~明久の病室~

明久「うぅ・・・

こ・・こは・・・?」

 

優子「明くん!?目が覚めたのね

良かった~」

愛子「アッキー心配したんだよ」

翔子「明久良かった」

 

雄二「やっと目が覚めたか」

秀吉「目が覚めてよかったのじゃ」

康太「・・・よかった」

 

明久「・・ごめんね

心配かけてさ」

 

優子「明くんは悪くない」

愛子「悪いのは」

翔子「島田たち」

 

雄二「そうだ明久は悪くない」

秀吉「だから謝るでない」

康太「あの二人は俺たちが見張る」

 

雄二「そうだ

島田たちは俺が見張る」

秀吉「明久には近づかせん」

康太「・・・明久は助ける」

 

明久「・・・皆ほんとにありがと」

 

高橋先生「それでは私はクラスのこともあるので一度戻りますね

木下さんたちはこのまま吉井君の近くにいてあげてください」

 

優子「ありがとうございます」

 

高橋先生「それでは」

 

学園長「あたしゃも一度学校に戻るわね

今回のことを先生方に報告しないといけないさね」

 

雄二「俺たちも戻るか

荷物もあるしな」

秀吉「姉上たちの荷物は後で届けるぞい」

 

優子「助かるわ秀吉」

 

康太「・・・では」

 

明久「うんありがとね雄二たち」

 

雄二「気にすんな

それじゃな」

秀吉「あとでまた来るのじゃ」

 

明久「うん」




これで終わります
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