結城創真の暗殺教室   作:音速のノッブ

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ガンダムのタグがやっと使われます……。


そして、タイトル変やな……。


あ、それと使ってほしいガンダムの武器があったら活動報告に書き込んでください!


ガンダムファンの方が出番………かも知れませんね。


マシンシリーズや魔法も随時募集中です!


それと今回、重大かもしれない発表も!?


それではどうぞ!


夏休み編
第52話 男のロマンの時間


創真side

 

 

夏休み?………遊ぶしかないだろ?と言うわけで、ガンダムのプラモを作っている。どうせ書いてもつまんねーだろ、と言う作者の陰謀から今まで描写がなかった。その間に僕は30以上のガンプラを作った。

 

 

そしてもう1つ。

 

 

ホリー達がプラモに興味を持ち始めたのだ。この前、テスト勉強の合間に技術を教えた。それで今日、作った物をを見せると言ってたのだが……。

 

 

「待たせたな、創真」

 

 

ホリー達が部屋に入ってきた。

 

 

「それで、作ったのは何処に?」

 

 

「それは王の間にあるぜ」

 

 

それを聞き、指をパチンと鳴らした瞬間、部屋が暗くなった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

すぐに王の間に到着。机の上にガンプラが2体置いてあった。

 

 

「へー……初めてにしては良い出来だな……」

 

 

塗装とかもちゃんと出来ている。まぁ、大した物だ。

 

 

「なー創真」

 

 

「ん?」

 

 

「俺様は思ったのよ。何で、このプラモデルが装備している武器が実際にないんだろう、ってな」

 

 

──────何を言い出すかと思えば…………。

 

 

「いや、ガンダムは空想上の存在だ。だから、ないのは当然だよ」

 

 

「だよなー」

 

 

キバットは納得したように引き下がる。

 

 

──────かと思いきや。

 

 

「だが!こんなカッコいい武器があるのに、実際に無いのはつまらねぇ!なぁ、創真!お前はもし、実際にこういう武器があったら、持ってみたり撃ってみたりしたいだろ?」

 

 

「まぁ……………………そうねー」

 

 

「だよな!てことで、無いものはねだるんじゃなくて、作れば良いって事で、作ったぜー」

 

 

ん?どゆこと?

 

 

「つまりな……人間サイズの本物を作ったの!」

 

 

ほ、本物!?

 

 

「え、ちょっと待って。本物って…………」

 

 

「こちら!」

 

 

ホリーの声で王の間の壁が回転した。現れた専用のショーケスに見たことがある武器が飾ってあった。

 

 

「えぇ………これ、ガチ?」

 

 

「ガチだぜガチ。ほら、試しにこれ」

 

 

キバットが渡したのは、ビームサーベル。試しに両手で持ってみると、自動でビームの刃が形成された。

 

 

「よっしゃあ、行くぜ創真!」

 

 

行くぜって、何がよと聞くよりも前に、ホリーは野球ボールを投げた。そして、反射的に両手に持つビームサーベルを縦に振る。ボールは真っ二つに両断され、後ろへと飛んでいった。

 

 

「おー、流石の反射神経だね~」

 

 

「でしょー……………じゃなくて!危ないわ!僕じゃなかったら危なかったよ!?」

 

 

「まー、良いじゃない。それより、気に入った?」

 

 

「…………………まーね」

 

 

気に入ったのは無論、事実だ。

 

 

「いやー、良いですねぇ、創真様」

 

 

そんな声が聞こえたかと思えば、後ろに巨大なバーズーカを持った氷室さんがいた。

 

 

「あれ?氷室さんってここに入れるんだっけ?」

 

 

「ホリー君かデュオ君かキバット君に許可が貰えれば誰でも入れるそうで」

 

 

「へー……………で、何故にバズーカを持って参上したんです?」

 

 

「あぁ、私は創真様よりも一足早く堪能しておりまして。先程まで、別の部屋で色々と乱射してストレス発散を楽しんでおりました」

 

 

断言して良い。世界一物騒なストレス発散法だ。

 

 

「………………………ん?」

 

 

服のポケットに入っているスマホが振動している事に気付いた。画面を見ると、陽菜乃からの電話だった。

 

 

「てか、ここって電波通るんだな……………」

 

 

「フリーWi-Fiも繋がってるぞー」

 

 

「便利な部屋な事で……………」

 

 

そう呟きながら電話に出る。

 

 

『もしもし、創真君?明日暇かな?』

 

 

「明日?……………まー、予定は入ってないけど、どうしたんです?」

 

 

『明日さ、昆虫採取に行こうかと思ってて。創真君も良かったら一緒に来ない?』

 

 

昆虫採取、か。思えば最後に昆虫採取をやったのは何年前だったっけ。久しぶりに童心にでも帰って、そう言うのもやってみようかな。

 

 

「全然良いよ。そう言うの、久しぶりにやってみたいしね」

 

 

『良かったー!じゃあ、明日の7時に学校に集合!それじゃあ、明日会おうね~!』

 

 

そう言って電話は切れた。

 

 

「ねーねー、創真。明日カブト狩りでもするの?」

 

 

「まー似たようなもん」

 

 

「カブト狩りですか。良いですねぇ、そう言うの。私も小さい頃は良く山に行ってやってましたよ。創真様、私も明日ついて行ってもよろしいですかね?」

 

 

氷室さんが目をキラキラと輝かせながら寄ってきた。

 

 

「ま、まぁ…………良いんじゃないですか?」

 

 

「よっしゃあ!!」

 

 

氷室さん、あなたまたキャラが。キャラが崩壊してるがな。

 

 

「よーし、明日は早いし寝るか」

 

 

「えーまだ早いよー。夜は焼肉っしょ─────!!」

 

 

「唐突に訳の分からない事を言ってんじゃないわ、ホリー!焼肉行くなら1人で行ってこい!」

 

 

「じゃあ、お金くれる?」

 

 

「何で僕の出費になるの!?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、明日の昆虫採取はどうなることやら…………。

 

 

to be continue……………




自分でも思ったんだが、今回の話は謎のオチだった気がする。
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