今回は僕が全て担当しました。
ミスとかあったら教えてください。
拙い文かも知れませんが、お楽しみください!
創真side
「連続下着窃盗事件…………現場にはヌルフフフフフと言う声と、謎の粘液を残す……………か」
調べてみれば、ネットやテレビでも同様のニュースを創真は見つけた。
「おい、あのタコ…………こんなことをやってたのか…………?」
下衆いキバットも流石にこれは引いた。
「いや…………これ本当か?どーも嘘っぽい…………………絶対違うと思うんだけどね………」
「じゃ、出来るだけ調べてみよっか?私、暇だし」
碧海は現在通ってる学校を風邪、と言う嘘で欠席している。
「…………そうだね、頼むよ。にしても、明日は面倒い事になりそうだね……………」
創真side
学校に着いてすぐ、皆が近寄ってきた。
「…………言わなくても分かるよ。例の件でしょ?」
「殺せんせー、あんなこと本当にやったのかな……?」
それは分からない。しかし、煩悩満載の殺せんせーがついに犯罪に手を染めた……………とは考えにくいが、可能性的には無くはない。
「皆さん、おはようございます…………って何ですかその汚物を見る目は!?」
誰かが持ってきた新聞記事を見せると、殺せんせーは青ざめた。
「これ殺せんせーだよね、絶対」
「隠れてこんなことしてたなんて」
岡野さんと片岡さんが口々に言う。
「ちょっと待ってください!先生、こんなことしてません!!」
「じゃあアリバイは?」
と、速水さんが聞くが───────
「そんなのあっても意味ねーよ。どーせすぐに戻ってこれるだろうが」
今日からE組に戻ってきた隼に一蹴され、皆はますます不信の目を強める。
「失礼な!!先生は清廉潔白と言った筈でしょう!なら、今から机の中のグラビアの本を全部捨て、理性の強さを見せてあげましょう!!」
殺せんせーと皆は職員室に来た。
「見ていなさい!ほら、どんどん捨てていきます。
明日のごみの日にぜーんぶ捨て……………え?」
………………女性の下着、発見。
(なーんてこった…………)
「皆、見て!!出席簿に皆のカップ数が書かれてる!あと、町中のFカップリストも!」
これは……………ド・変・態・確定かな?
「永遠の0ってどういう事よ!?」
茅野さんはそこに怒るか。
「そんな………あ、そうだ!!今からバーベキューしましょう!!前から準備してたんですよ、ほら美味しそうな……………」
出てきたのは肉………………ではなくブラジャー……………。
皆からは、信じられないとか、不潔、などの声が上がる………………。デュオは見下すような視線。ホリーは異質者を見るような目。キバットは、色んな感情が複雑に混ざった表情を浮かべる。
「もー良いわ。授業の時間ですけど?」
「………………………」
誰も言葉を発する事なく、教室に戻っていった。
「き、今日はここまで……………」
殺せんせーはとぼとぼと出ていった。
「針のむしろだったね~。そのうち出てくんじゃない?」
カルマが椅子にもたれながら笑う。
「だが、殺せんせーがあんな犯罪をするのかね?」
「地球爆破よりましだろ」
隼の質問に創真がスマホをいじりながら答える。
「でもさ…………あの先生は皆との信頼を失うのは死ぬほど嫌なんじゃない?そんなことするようには思えないんだけどな………」
ホリーが自信無さげだが、ハッキリと言う。
「それは同感だな。俺様の勘では恐らくにせ」
「偽者よ」
キバットを遮ったのは、不破。
「ヒーロー物のお約束!!偽殺せんせーの仕業よ!!」
「あー………うん」
遮られたキバットは残念そうに同意する。
「犯人は、殺せんせーの情報を知ってる者と見て間違いないわね。律に頼んで、情報を探ってもらうわ」
「じゃ、僕もやるとしよう。僕のマシンシリーズはこういうときに役に立つ。あのタコに貸しを作ってやるとしようか…………」
家に帰り、使えそうなマシンシリーズをチェックしていると、碧海さんが近づいてきた。
「創真君。氷室さんから聞いたけど、なんか探偵やるんだって?私も混ぜてよ!」
「え……………んー…………いいよ。僕の補佐して」
「やった!任せといて」
その時、スマホに画像が送られてきた。
「不破さんからだ…………この地図の場所が、真犯人の現れる可能性が高い、か。よし、氷室さん行きましょう」
「お任せあれ。必ず無罪を証明しましょう」
気合いが入ってるのか、氷室はあのすごい機能を持つ眼鏡…………通称『PEG』をかけた。
「さて…………殺るか…………」
「おい、創真。俺様達も忘れるなよ?あの良い先生がいなくなったら嫌だからな」
「流石相棒。分かってるじゃないか」
こうして創真、氷室、碧海、そしてホリー達が動き出した。
THE NEXT story 2/23 PM 22:00
新しいマシンを出すか検討中……………………。