続きは後日。
感想にて班分け希望聞きます
アンケートの使い方がようわからんです
ー本庁 会議室ー
「はぁ、つまり負けろと…そうおっしゃってるんですね?」
真下正義は幹部会でやり玉に挙げられ、脂ぎった年寄りからの意見を総合して答える。
「まぁ、そう言うことだ。」
「いくらSATに勝ったことがある君たちでも大丈夫だとは思うけれども念には念をいれないとね?」
「いやぁこういうときこそ活躍する署なのですから精々派手に散ってくれたまえ!ハーハッハッハ!」
上層部の方々の笑い声が響くなか、数名は苦い顔をしている。
真下が会議に参加する前に数週間後行われる新生SAT、SITの公開演習の相手として特務署全職員を起用することが決まっていたのだ。
決まったのは大半が私怨である。
SATを降したことのある湾岸署職員、銀行強盗対処訓練で本庁を手玉にとった墨東署職員。ついでにのらりくらりと嫌われている上司をもつ第2特車…
いけすかない署員を集めた署がまともに稼働していることも腹立たしい上層部により痛めつけようと練られた案であった。ただでさえ勝利したことがあるため、室井や蟻塚が反対することは出来なかった…
「ではレギュレーションはここに記載のとおり、《場所は都内の廃校、廃病院だ》《君たちは、科学兵器を所有したテロ集団。病院と学校を同時に占領し、金銭の要求。武器はテロ集団のため銃の所有数は少ない。勿論レイバーも持ち出し禁止だ!
此方はSATと現場の署員を含め君たちの活動を鎮圧できるようフル装備だ》
と、言ったところだが…どうだね?」
と、ニヤニヤといやらしい顔をした上層部の一人が真下に問いかける。
「えっと…それだけでしょうか?」と聞き返す真下
「ん?どういう意味かね?」不利な状況を打ち出し慌てる様を見ようとしていた相手の落ち着いた様子を見てカチンと来る上層部
「いえ、私も参加したSATの演習の条件とあまり変わらないので…」と、無理難題を押し付けられた気がしていない真下
「いい加減にしたまえ!それは以前のSATだ!今はレイバー部隊もいるし、身体的にも精神的にも技術的にも以前より何倍も力を擁した部隊だ!」机を乱暴に叩き憤慨しながらたち上がり罵詈雑言を放る上層部たち
見かねた蟻塚たちにより公平性、実戦感を出すため、テロ側は協力者を募っても良いこととし、上層部を宥め真下を叱責する形で場を納めた。
ー特務署 署員集会ー
「えー…という事で生け贄となることになりました!」
真下は公開演習の件を伝えると隠し持っていたヘルメットをかぶり机に隠れる。
「ふざけんなぁ!」「なんだよそりゃ!」「弱腰署長!」「家族思い!」
などなどヤジと工具などが飛び交う。
「待って!待って!!僕もほんとにふざけるなって思うよ!でもね!上層部がそう言うんだもん!昔みたいに署員全員ペナルティとか嫌でしょ!?先輩も!あの時の悲惨さを話してくださいよ!」
そう、過去に青島、真下たちはSATを打ち破った後、署員全員にペナルティが課せられ、署内で針のむしろ状態であったのだ。
そして、真下から青島に署員の目線が移動した所で青島は前に出ていき話し始める。
「どうも!青島です!確かにあの時は真下…署長達と苦しい目に会いました。出前とるにも睨まれ、出先から戻り睨まれ…心は休まらなかったです… しかし、そんな目には二度も会うわけには行けません!さて、私の上司、杉下右京警部がいないことに気づいたのは何人いるでしょうか?全員参加の集会に集まらずいない理由は勿論! ーpipipi.pipipiー 失礼…ーピッーはい青島です。……えぇ… はい はい。 解りました。真下…署長に伝えます。 ーピッー
今の電話…件の杉下警部からでした。さて、どういった内容かですが、真下ぁ…伝えてないこといくつかあるよな?」
「はい?」
「公開演習…協力者募ってもいいんだろ?」
「え、ええ。この後話そうと思ってました。」
机からヘルメットだけ出した真下がまだ何か飛んできたりしないか警戒しながら答える。怒られるだけのイベントに何故協力するやつが出るのかと少しざわつく職員。
それを聞いた青島は更にニヤリと笑みを深くした。
「聞いたかぁ?そう、これは特務署の絆を確認するイベントです!更に!杉下警部が確認したところ…これで勝ったとしてもおとがめがあることはないそうです!」
更にざわつく署員たち
「しかしよぅ青島ちゃん。そんなのなーんで警部殿が確認出来て署長が出来てねぇんだ?」
整備部のシバシゲオが疑問を投げる。
答えは簡単である。
個人的にコネのある上層部に確認を取ったから
これに真下や年嵩の行った署員は何故か納得しており、若いものたちはまだ少し疑問を残しつつ理解を示し、そのまま数人を演習のリーダーとすることを発表して解散となった。
ー官房長司令室ー
通話を切る杉下とそれを面白そうに見る小野田、蟻塚
それに気づき少し困ったような顔をする杉下
「しかし、本当によろしいのですか?SATも大事な時期でしょう?」
それを聞いた小野田は少し呆れたような顔をしながら窓に目をやる
「いいんだよ。過去に青島君たちに負けたり、墨東署を襲われたり、警察庁襲われたりしておいて自信に満ち溢れてるとか何なんだろうね?ここいらで一つ強い一撃を喰らっとかなきゃ…死にはしないし納得してもらうよ」
と、昨今のテロに対する力の低さを露呈させておいて自信過剰ともとれる上層部に呆れている小野田であった。
そこでもう一度気を引き閉めるためにも彼らのに期待しているのだった。
「全くあなたは…」
呆れる杉下だったが、気持ちも解るため責めるようなことはしない。
その後少し話をした後、杉下も演習の打ち合わせの為特務署に戻るのであった。
ー交通課ー
辻本「まぁ私達は学校でも病院でもどっちでもいいわね美幸」
二階堂「えぇ…私は楽できる方がいいから病院で寝てたーい。」
葵「駄目ですよ頼子さん。私は皆さんと同じところがいいですね。美幸さんも忙しいでしょうけど気を付けてくださいね?」
小早川「ええ!うふふ…これから両さんと打合せしなきゃ…」
中嶋「こ、小早川!なにか手伝うことがあるなら言ってくれよ!」
小早川「ありがとう中嶋くん!」
辻本(…中嶋君も大変だぁ…)
ー特車課ー
太田「なーぜこっちはレイバーに乗れんのだ!」
進士「太田さん…そんなんだからですよ…」
太田「なぁにぃ!?」
山崎「まぁまぁ…取り敢えず後藤隊長…どうします?」
後藤「どうするもなにも…やるしかないでしょ?」
篠原「作戦はどうします?」
後藤「まぁ、他の課と打合せして追い追い…ね」
泉 「なんか隊長が乗り気だ…めっずらしぃ…」
香貫花「ほんとね…」
熊耳「隊長、差し出がましいかもしれませんが少し休まれては?」
後藤「なんだなんだ?俺がやる気だとみんな失礼しちゃうんだから…いやぁね?俺は出ないでおこうと思ったよ?でもね?名指しで参加するよう言われちゃってさ…」
篠原「…恨まれてるんだな」
後藤「うーん恨まれるようなことしてないんだけどなぁ…ご丁寧にしのぶさん経由で言われちゃったからなぁ」
一同「あー…なるほど…」
後藤「取り敢えず少し整備部と打合せしてから会議に行くわー
お前らー仕事はしっかりな?熊耳、あと任せたわ」
ー整備部ー
シバシゲオ「おやっさん!俺らも出来ることは何でもしますよ!」
榊「シゲ!いいから手ぇ動かせ!まだ先の話するよりこっちのネジ絞めやがれ!」
後藤「お疲れ様ですー」
シバシゲオ「あ、後藤さん!どうしました?」
後藤「榊さんいる?」
榊「どしたい?」
後藤「ちとシゲさんも会議に参加させていいですかい?」
榊「?おお、いいぞ?」
シバシゲオ「まじっすか!?いいぜ後藤さん!このシバシゲオ!一世一代の大立ち回り!演じて魅せようじゃ…!」
後藤「違う違う…別で手伝ってほしいのよ」
シバシゲオ「はにゃ?」
ー陸動課ー
矢部「しっかし難儀やのぉ…こんな時に金持ちの安田は出張の予定やとはのぉ」
安田「面目ありません…」
伊達「安田がワルいんじゃねぇからなぁ。しかし、両津の知り合いの中川と秋本も参加するような大財閥の社交パーティーがある日になんて上層部は狙ったんだろうぜ…」
青島「しょうがないよ一平ちゃん。それより両さん…どうですか?」
両津「駄目だな…爆竜大佐達は国防的な意味合いからダメだった…
特殊刑事課の変態どもも上から参加は出来ないよう通達が出とるそうだ。」
神戸「ある意味安心…ですけどね」
両津「全くだ!…まぁ、わしはわしで動くぞ。色々必要なものもあるからな。会議には後から参加する。すまんが少し出てくる。」
カランコロンと下駄がなる音が遠ざかる…
矢部「さて、どうすんねん青島?この課のリーダーはお前や」
青島「そうですね。まぁ上手く行くとおもいますよ?会議始まるんで取り敢えず皆さんは協力者探しといてください。それじゃ!!」
やれやれと皆が呆れながらも、皆が皆携帯から友人や知人に連絡をし出す。
会議に向かう青島も自身の携帯からとある人物に連絡をつける。
自身に刑事のイロハを教えてくれた男、友人の勇退と共に自信も警察から完全に手を引いた男…
「……もしもし、和久さん?
お久しぶりです青島です。ちょっと面白いことがありまして…え?結婚?おれが?違いますよ!いいですから…あとで少し飯、行きましょ?」
警察官たる警察官は参加するのだろうか…
規約違反になる恐れがあるそうなのでアンケート取ります。
宜しくおねがいします
早めに書きたいと思っておりますので稚拙な作品ですが投票のほど、宜しくおねがいします
短編のアンケートです。学校側から書きたいのですが、参加するメンバーを希望してください 上位2組で考えます
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元特車2課+整備班 パトレイバー
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元墨東署 逮捕しちゃうぞ
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元葛飾区 こち亀 ※両津含まず
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トリック+相棒
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その他 新しい人達入れたらいいのでは?