青春は神憑りにつき……   作:蓬操

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おはようございます。蓬操です。

番外談話という短い話出来ましたので、
投稿します。

今後思い付いたら編集して
話を増やすかもしれませんが、
読んでいただけるとありがたいです。

本編と関係のあるなしは秘密です。




番外談話

『番外談話その1』

 

天城大地「日永は1年生の時、神様と出逢ってどう思ったの?」

 

日永洋光?「ヨーコーはオレを見て気絶したな! 見つけた時点で神憑り完了だから、実体化して何とか部屋まで背負ったわ!」

 

華凰優希「神である貴方に聞いてません。大地くんは日永洋光くんに聞いたんです」

 

優希「まあ、彼自身は相変わらず教室の隅にいますが」

 

日永洋光「」ガタガタブツブツ

 

大地「日永本人の性格と外見がミスマッチ過ぎるよな」

 

洋光(神)「おうよ! オレのアイデアで金色に染め上げ、Yシャツは半袖! 上着の袖を捲れば鍛え上げた筋肉! どうだ? いま流行りの細マッチョスタイル!」シャピーン!

 

洋光(人)「」ブツブツブツブツ

 

優希「元は黒髪の地味メガネくんだったのではないでしょうか? あと私的には大地くんの方が……」

 

大地「優希。後で日永に謝りなさいね」

 

優希「はい」シュン

 

大地(落ち込んでる姿は可愛いのに)

 

優希「止してください。デレてしまいます///」

 

大地「照れてしまうじゃないの?」アトシコウヲノゾクナ!

 

洋光(神)「夫婦漫才は程々にしろ! クソっ! 羨ましいったらありゃしねーよ!!」

 

洋光(人)「ボクモ、オンナノコガヨカッタナァ...」ボソ

 

 

 

『番外談話その2』

 

大地「星河さんは日永のアレ知ってた?」

 

月夜「月夜と呼んでください。そうね……去年の体育祭では輝いていて、その舞台裏で【もう……無理っスよ神様ぁ~】と吐いていた弱音で察したの」

 

大地「妙にモノマネ上手くない?」

 

月夜「唯一の隠し芸だから」

 

優希「披露する舞台も無いのに、なんて宝の持ち腐れ」

 

月夜「この女の子は?」

 

大地「神様擬きの少女」

 

優希「劇場版の副題みたいな呼び名を作らないでください」

 

大地「事実を述べただけなのに」

 

月夜「案外楽しそうで何よりね……」

 

 

『番外談話その3』

 

折鶴千騎「天城ちゃん、やっぱ美術部に来てよ」

 

大地「だから、どこの部にも入りません。助っ人とかで呼ばれるのは構いませんから、それで納得してよ」

 

優希「そうです。天城くんから自由を奪わないでください」

 

千騎「なぜ教師である私が悪魔みたいに扱われるのか」

 

大地「胡散臭いお兄さんだから」

 

優希「生理的に受け付けません」

 

千騎「そこのお嬢ちゃん辛辣過ぎない? 天城ちゃん、妹のしつけがなってないなぁ」

 

優希「」ブチィッ

 

優希「大地くん、身体を貸してください」

 

大地「嫌だよ」

 

優希「何故です? あいつを殴れないじゃないですか」

 

大地「うっかり左手でしそうだから無理」

 

 

『番外談話その4』

 

葉風亜樹「大地くーん! 桃ちゃん見なかった?」

 

大地「見ていませんけど、どうかしました?」

 

亜樹「いやぁ委員会の仕事溜まりにたまって消化しきれないから、手伝ってほしくてさー!」

 

大地「恐らく押し付けられると思って、亜樹先輩を避けてるのかもしれませんね」

 

亜樹「ひどい! せいぜい3:7だよ!」プンプン

 

大地「だから逃げられるんだって言ってんだよ」

 

亜樹「なら君が手伝ってよ! 困った時はいつでも言ってくれとか言ってたじゃん!」

 

大地「若干の捏造は置いといて、頼まれたら仕方無いですね」

 

亜樹「大地くんありがとう! 大好きっ!」ギュー

 

大地「先輩、僕も男なので抱きつかれるのは///」

 

優希(…………)ジー

 

白幡桃子(大地くん、可哀想だったけど満更でもないみたい。そのままあたしの代わりに頑張ってね)コソ

 

洋光(大地の奴、爆発しないかな)メラ

 

大地(色んな視線を感じて気味悪いな。でも、抱きつかれるのは、やはり悪くないね)ハァ

 

亜樹「さあ桃ちゃん見つけて1:3:6で仕事するぞー!」ギュー

 

大地「割合がおかしいですって。あと照れてるので早く放してください///」

 

その後、桃子も見つかり3人で仕事をした。

割合については聞かないでほしい。

 

『番外談話その5』

 

学園長「神を差し置いて、何やら楽しそうだな」

 

大地「いや、お前出てこなくていいよ」

 

優希「引っ込んでろ」

 

学園長「随分な言われ様だなオイ」

 

学園長「いいか。そこの地縛霊と違い、私は学園の外に出ることも出来るんだ。その気になれば、君達がよく行くコンビニやファストフード店とか潰せるよ?」

 

大地「規模が大きいんだか小さいんだか」

 

優希「外に出られるなら、学園から出ていって子どもを作ればよろしいのでは? こんな悪行より、よっぽどマシです」

 

学園長「…………………………」ズーン

 

大地「この話、触れない方が良さそうだよ優希」ヒソヒソ

 

優希「そうですね大地くん」ヒソヒソ←本当はここぞとばかりに責め立てたい。

 

学園長「何故、私には彼女ができない?」

 

大地と優希『そのクソ悪趣味な性格のせいだろうが』

 

学園長「慰めてくれたっていいのに」シクシク

 

 

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