白猫プロジェクト オーバードライブ紅蓮~蓮の花の似合う君~ 作:月の光の朝
今回も主人公を苛めてやりますよ(黒笑)
リネアは可愛く仕上げたいと思います!
それではどぞ!
俺とリネアは今、このカフェの2階のテラスで一緒に座り、談笑しながらコーヒーを飲んでいる。
まっ!俺は紅茶派なんだけどね!でもさ?リネアの前では強がりたいって言うかさ?ちょっと挑戦して今まで飲んだこともないブラックコーヒーを飲んでいる。
リネアは美味しそうにブラックコーヒーを飲んでいるが……なぜだ!!?なぜそんなに苦くて美味しくないものをそんな優雅に飲めるんだ!?
それか…なにか!?俺の味覚が子供だってか!?確かに紅茶以外には◯ァンタとかカ◯ピス大好きだけどさ!?
それだけで子供の味覚とはなり得ないはずだ!!そんなこと認めんぞ!!世界が認めても俺が認めぬわッ!!
「ハヤト?またぶつぶつ言ってるけどどうかしたの?せっかくのティータイムなんだから楽しまなきゃ損よ?」
「えっ!?またぶつぶつ言ってた!?……どんだけ作者俺で遊ぶんだよ…泣いちゃうよ?俺そろそろ泣いちゃうよ!?」
「ちょっと分からない部分はあるけど大丈夫よ?あんたが泣いたら私が慰めてあげるわ」
「ほんとかリネアッ!?リネアだけだ!俺の味方をしてくれるのは!!」
「…………嘘」
「うわぁぁぁぁぁん!!!!」
鬼だ!!鬼!!リネアも作者も俺で遊びやがって!!なによ?俺って弄られやすいの!?もうヘタレキャラついてるのにイジられキャラ追加されちゃうの!?
ぐぬぬぬぬ!!いつか作者に報復してやるからな!?覚えとけよ!!
「ふふっ…嘘よ嘘!ハヤトってやっぱりイジると面白いわね」
「俺としてはあまりイジられたくないがなッ!!」
「でもハヤトってブラックコーヒー飲めるのね?あの時は甘い飲み物ばかり飲んでたのに」
「俺だって飲めるわッ!?子供じゃないからね!?リネアが飲んでるから飲んでるわけじゃn……ハッ!?」
「……ッ!?……ふ~ん?へぇ~?」
いかんいかんいかん!!なんか口が滑って言ってしまったぞ!?リネアがちょっとニヤついてるし!これはまずいんじゃないか!?俺とリネアはテラスにあるソファで飲んでるんだけどさ!?わざわざ近寄って来なくてもさ!?ちょっとリネアから良い香りがするもんだから理性がすり減ってるんですが!!!?
「リ、リネア…?ち、近くないか?」
「…嫌?」
「い、嫌ではないが…」
そこで上目遣いやりますか普通!?そして身体を密着させるなッ!?なんかリネアの香りが強くなったし!?なんか柔らかいのが当たってるからぁぁぁ!!!?
「ねぇ…ハヤト?…あたしが飲んでるから…飲んでたの?」
「そ、そうだよ」
「ふふっ…そっか」
そしてリネアに満足のいく解答を与えたのか、リネアは身体を離した。ちょっと密着感が無くなったのは残念だったが仕方ないだろう。だってさ?あのままだったら理性が絶対持たなかったもん!断言するわ!
「リ、リネア?ところでお前ってまだ学園に通ってるんだろ?どこの学部に通ってるんだ?まさか一番ランクが高い魔法原理学部ではないだろ?」
「ん?魔法原理学部よ?」
「ぶふぅぅぅぅぅ!!!?」
「ハヤト?あなた今噴水みたいになってるわよ?」
「そんな補足情報いらんわッ!?でもまぁ…リネア、魔法原理学部に行きたいって言ってたもんな?良かったな!おめでとう!」
「ありがとうハヤト!ふふっ…覚えててくれたのね…嬉しいわ」
「そりゃあ、あんなに毎日魔法原理学部の話をさせられれば…なぁ?」
「あはは…あとちなみにあたし、花園の仕事もやってるのよ?」
「ぶはぁぁぁぁぁッ!?」
「ハヤト?ゴリラとクジラを足した怪物が出す炎みたいになってるわよ?」
「だから…そんなに詳しく説明すんなッ!?ってか花園!?えッ!?嘘!?」
「こんなことで嘘ついてもしょうがないでしょ?そんなことより…ハヤトは今なにやってるの?」
「そんなことって…相変わらずの性格だな…俺は今冒険家ギルドで働いてるぞ?」
「冒険家ギルド!?そっちの方が凄いじゃない!!おめでとうハヤト」
「…リネアの方が凄いとおもうがな…まっ、ありがとうリネア。…でもそうだな。ちょっとリネアに相談してもいいかな?実は冒険家ギルドに依頼が来てな?」
「依頼?…ハッ!?もしかしてアレのことかしら…?」
するとふたりは顔を見合わして一緒に言葉を紡ぎだした。その言葉は…
『クーリアの魔獣』
いかがでしょうか?最後までありがとうございます!
ちなみに言っときますと、私は原作3オリジナル7ぐらいの割合で書いていきたいと思います!
なのであまりレクトは出ないかもです笑
次もよろしくお願いいたします!