次回予告の修正を行いました。話の流れに変更はありません。
-EPISODE-00~プロローグ~
♪ザン!♪(GGGのマーク)
その星は、宇宙に浮かぶ数多の星の中でも有数の輝きを秘めた星だった。
豊かな自然と高度な技術が融合し、文字通りの理想郷が築かれていた。だが、今は違う。
白を基調にして整然と並んでいた美しい建物が、業火に包まれ燃えている。
無数の機動兵器だった物が屑鉄同然の姿で大地に散乱し、それを踏み潰しながら鋼の魔人が破壊の限りをつくす。
逃げ惑う人々も突如出現した人間サイズの魔人によって無残に虐殺されていく。
宇宙より飛来した33の悪魔とそれに従う10万を超える鋼の魔人。
その猛威によって、理想郷は僅か1週間足らずで滅びの時を迎えようとしていた。
滅びの時が迫る中、火の手が上がり始めた王宮。その通路を胸に1人の少女をしっかりと抱きかかえた男が駆け抜ける。
「嫌よ! 離して!」
「姫様、どうかおわかりください! 星を護りし3体の聖獣機も敗れ、王子の安否もわからぬ今、姫だけはなんとしてでもこの星から脱出させよ。それが陛下の厳命なのです!」
「父上や母上、兄上……皆を置いて私だけ逃げるなんて絶対に嫌! お願い! 引き返して!!」
涙を流しながら、手足を滅茶苦茶に振り回す少女。直後、爆音が木霊し、大きな揺れと共に少し前走り抜けた通路の天井が崩落した。
「王宮の陥落も時間の問題か…」
男は微かに呟き、少女を抱く力を強める。様子を窺いながら前方に進み出したが、暫くしたところで再度爆音と大きな揺れに襲われた。その時―
「父上! 母上! 兄上!」
少女が年相応の小柄な体からは想像も出来ない程の力で、男の腕から抜け出した。そのまま走り出そうとするが―
「姫様! なりません!」
男がそうはさせなかった。
「お願い! 行かせて!!」
「姫様…お許しを!」
尚も暴れる少女に男は一言詫び、その胸に拳を入れる。
「うっ…」
「申し訳ありません。ですが、私にはこうするしかないのです……」
男は苦しそうに眉を寄せながら、意識を失った少女を抱え、再度走りだした。
王宮の地下格納庫へと辿り着いた男は、そこに係留されていた大型宇宙船へと躊躇いなく乗り込む。
「この星に残された唯一の高速戦闘艦。これなら追っ手も振り切れる筈…」
少女を個室のベッドへ寝かせると、素早くブリッジへと移動し、手早く船を起動させていく。
やがて、メインモニターに地上の光景が映し出された。
「これが、繁栄を極めたアスタリアか…」
地上は文字通り地獄と化していた。大地は見渡す限り焦土となり、生命の鼓動も感じられなかった。
男は悔しさに歯を食いしばりながらも、メインレバーを引いた。直後、足下に振動が伝わり始める。宇宙船が完全起動したのだ。
「…あとは最終ロックを解除するだけだ」
男はそう呟くと船から降り、外部のコンソールを操作し始めた。
少女が目覚めた時には宇宙船の発進準備は全て終わっており、発進まで数分を残すのみとなっていた。
「ここは…ッ! アイアス!」
ベッドから降り、宇宙船のハッチへと走る少女。だが、ハッチは既に硬く閉ざされていた。
「アイアス! アイアス!!」
ハッチを強く叩きながら、自分をここまで連れて来た
「姫様、申し訳ありません。陛下の厳命とはいえ、このまま私だけが逃げるわけにはいきません。生き残った部下達は、今もあの機械の悪魔達と戦っているでしょうし、陛下も……」
そこで言葉をつまらせたが、首を振って少女を見つめた。
「どうか行かせて下さい。私は武人、戦うのが役目なのです。例え敵わずとも…せめて奴らに一太刀…我が儘をお許しください」
片膝を床につくと、アイアスは深く頭を下げた。
言葉を失った少女は、その頬から涙を零す。
「アイアス……」
震える唇から搾り出すように呟いた名前は、掠れてはっきりとは聞こえない。それでも足元の彼は自分を見上げ、真っ直ぐに見つめてきた。そして―
「「「「「ゾォンダァァァァァ!!」」」」」
爆音と共に硬く閉ざされていた格納庫の扉は破られ、機械の悪魔『ゾンダー』の魔の手が迫ってきた。
「姫様…おさらばでございます!!」
アイアスのその言葉に答えるように宇宙船のエンジンに火が灯る。そしてその巨大な船体を空へと浮かべ、飛び立っていった。この星唯一の生き残りである少女を乗せて…。
「姫様…どうか希望を捨てず…生き抜いてください」
宇宙船を見送ったアイアスは、静かに後を向いた。
「「「「「ゾォンダァァァァァ!!」」」」」
そこには数百体ものゾンダーが、アイアスを取り囲むように待ち構えている。
「フッ…ここが武人の…死に場所か……1体でも多く、道連れにさせてもらうぞ!!」
アイアスは腰に装備していた
「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」
咆哮と共に突進した。
数時間後、惑星アスタリアの機界昇華は……完了した。
-EPISODE-00
【プロローグ】(タイトルコール)
無音の宇宙。その静寂は一瞬で破られた。突如発生したESウインドウから現れる無数の『城』。真空の宇宙、音など聞こえない筈。しかし、重い音を響かせてゆっくりとゆっくりと動く。
無数に出てくる『城』は徐々に宇宙を埋め尽くしていく。それは煌めく恒星と正反対の紫色の光を放つ巨大戦艦『機界城』である。それらはこの宇宙空間には滑稽なほど不釣り合いに見えた。
今、全宇宙から急速に生命の存在が消えつつある。必然たる絶滅、星の寿命、天変地異…これら生命として避けられない理由ではない。
機界生命体『ゾンダー』の侵食。ありとあらゆる宇宙の生命達が、ゾンダー達に機界昇華され続けていた。
「城達よ」
『機界城』達の間に、重く厳格な声が響いた。気がつくと城達の中心に1人の男が座していた。素顔は仮面に隠れ、見る事が出来ない。
「城達よ。我らが蜂起してから既に100以上の銀河を昇華した。全宇宙を掌握する日も近いであろう」
その言葉に機界城はまるで喜んでいるかのように震えた。
声の主は『機界皇帝インフェルノ』。無限の可能性を秘めた宇宙でさえも、その誕生を予測できなかった機界生命体『ゾンダー』。その『ゾンダー』が進化して誕生した『機界新種』。その『機界新種』の頂点に立つ者がこのインフェルノである。インフェルノは甘美な口調で言う。
「忌むべきはマイナス思念を撒き散らし、全宇宙に破滅と混沌を導く者…生命体である。我等は必ずや全宇宙の生命体を機界昇華し、真の平和でこの無限の空間を包むのだ」
インフェルノの声は穏やかであった。それが余計に冷酷な印象を強めている。城達は文字通り信号のように返答した。
「全ては皇帝陛下の意のままに」
インフェルノについて解っている事は2つ。1つは全宇宙の生命体を機界昇華するという目的を持っている事。2つ目はその目標を達成するのに 十分すぎる『機界城』という戦力を保有している事だった。
『機界城』はインフェルノが昇華した惑星から鉱脈を根こそぎ掘り起こし、それらの鉱物資源から独自に物質を生成し、機動端末『パスダー』を埋め込んだ量産型宇宙戦艦である。
『機界城』はそれ自身が意識と高い知能、驚異的な戦闘能力を持ち、機界生命体として独立しているのだ。そして、彼らはインフェルノを宇宙の王として崇め、忠誠を誓っている。また自艦の中にゾンダーメタルプラントを持っており、城から吐き出された無数のゾンダーメタルは、宇宙に住む多くの生命体を苦しめ、破壊し、そして悲鳴ごと飲み込んでいった…。
インフェルノは話を続ける。
「次なる攻撃目標は太陽系第3惑星…地球だ。この星には我等が偉大なる祖先『Zマスター』を倒した勇者がいる」
城達は黙って話を聞いていた。インフェルノは力強い調子で話を続ける。
「だが、恐れる事は無い! 確かに我等が祖先Zマスターは強大な力を持っていた。しかし、我等にはそれを遥かに凌駕する力がある!!」
城達はその声に応えるように震えた。
「マイナス思念に支配され、あらゆる面で我等に劣る生命体に我等が敗れるか? 否! 断じて否! 我等こそが宇宙の真の支配者! 我等こそが神!! 我等こそがこの大宇宙に存在する資格を持つのだ!!」
その声に反応し城達は歓喜した。皇帝陛下万歳と言う声も聞こえる。
インフェルノは歓声に答えながらも1基の機界城を呼び寄せた。
「機界城J-55よ」
「ははっ!」
「お前に地球攻略を任せる」
「お任せ下さい!!」
J-55と呼ばれた機界城は自らに大役が与えられた幸運に歓喜した。逆にインフェルノは仮面の奥で冷ややかな視線を浴びせていた。
(使い捨ての雑兵が…何を喜んでいる)
インフェルノにとって、機界城等使い捨ての道具に過ぎない。機界城1つで地球を昇華できればそれで良し、勇者達に打ち倒されれば、新しい機界城を送り込めばいいと考えていた。
いずれにせよ機界城J-55は指令を受けるとすぐに地球へ向けて移動を開始した。
機界城の接近を最初に察知したのは冥王星探査衛星・G-DXだった。2009年から冥王星周回軌道に入り、NASAに冥王星の様々な情報を送信し続けていたが、ESウインドウの出現を敏感に察知した。
西洋の古城風の戦艦が猛進する様子の映像はすぐにNASAを通じてGGGの本拠地オービットベースに送信された。送信を終えた次の瞬間、G-DXは機界城のビーム攻撃を受け、完全に破壊された。
「火星軌道上のESウインドウより、飛行物体を確認!!」
「飛行物体より素粒子Z0を大量感知!!」
「衛星フォボス、破壊されました!!」
次々と入る報告で、メインオーダールームは一気に慌ただしくなった。世界各国のGGG支部にも緊張が走る。
ESウインドウから姿を現した機界城は火星の衛星、フォボスとダイモスを破壊した。自らの戦闘能力を誇示しているようだ。火星軌道上の監視衛星も次々と破壊されていく。その光景をモニター越しに見ながら、GGG長官大河幸太郎は苦々しく呟いた。
「ついに来たか…」
覚悟はしていた。5年前、東京に機界新種が出現した時から…ギャレオンと護少年が宇宙へ旅立った時から。
しかし、自らの予想を上回る戦闘能力で、地球から遠くは離れていない火星の衛星をいとも簡単に消し去っている。大河は機界城の驚異的な力に眉を寄せた。額に脂汗が浮かんでいる。しかし、大河は額の汗を振り払い宣言した。
「現時点を持って、飛行物体を…『ゾンダーキャッスル』と認定呼称する!! 火星軌道上の全戦闘衛星を起動! ゾンダーキャッスルを殲滅せよ!!」
「了解。全戦闘衛星を起動します」
大河の言葉を聞いた猿頭寺はキーボードを操作し、火星軌道上に配置された数十機の戦闘衛星を起動させた。エンジンの起動音と共に機体表面に付着していた氷が溶け、戦闘衛星はシャープな容姿を露にする。
戦闘衛星は無人機ながら、荷電粒子砲2門とミサイル4基を装備した高性能の宇宙戦闘機であった。
数十門の砲門が一斉に機界城に向けられ、ビームが発射された。だが、機界城の巨体には傷一つつけることが出来ない。続いて百数十発のミサイルが発射されるが効果がない。代わりに機界城の射出口から無数の人型機動兵器が射出された。
ゴツゴツしたボディと丸い大きな一つ目を持ち、両腕がブレードになっている。まさに破壊と言う機能だけを追及したような姿と言えた。
「なんと!? あのような物まで持ち合わせていたとは…」
「射出された人型機動兵器からも素粒子Z0を大量確認!」
「巣を守る兵隊蟻の群れ…さしずめ『ゾンダーレギオン』といったところか……」
メインオーダールームの衝撃をよそに、ゾンダーレギオン達は戦闘衛星に襲いかかった。戦闘衛星も迎撃する。
閃光と爆発音と爆解した破片が宇宙空間に激しく飛びかった。戦闘衛星の数だけ映し出されたモニター画面が、ひとつ、またひとつと砂嵐の映像に変わる。そしてバトルは10分ほどであっけなく終わった。ノイズと共に命がポツリと呟く。
「戦闘衛星…全機撃墜されました」
誰もが口を開けなかった。火星軌道上では戦力が遠隔操作の戦闘衛星しかなかったとはいえ、これほど戦闘能力に差があるとは。この城が地球軌道上、もしくは地球上に出現したら…。誰もが戦慄せざるを得なかった。
火星軌道上に破壊された衛星の破片が無残に漂っている。その破片を蹴散らすように航行する機界城。中枢であるパズダーの脳裏には、火の海に包まれた地球のビジョンがはっきりと写っていた。
機界城が移動を再開した頃、メインオーダールームでは機界新種に対しての対策会議が行われていた。
「計算の結果、ゾンダーキャッスルがESウインドウを使わず、今のままの速度で進行してきた場合、48時間以内に地球圏へ到達します」
「あと、2日か…」
猿頭寺の言葉に大河は呟いた。機界城そして、ゾンダーレギオンの圧倒的戦力を見せつけられたせいか、言葉にいつもの力強さがない。全体が、暗いムードに包まれかけたその時、凱が口を開いた。
「2日あれば…」
「ん?」
全員の視線が凱にそそがれる。
「2日もあれば迎撃の準備は十二分に整う。そうだろ、長官! 皆!!」
皆を力づけるような凱の言葉に、周囲の人間も大きく頷く。
「牛山君! 機動部隊の出撃に要する時間は?」
「SPパックの装着、並びに航行プログラムの調整…その他全てをあわせて、24時間あれば」
「よし! 現時刻より30時間後をもって、聖獣艦隊全艦を発進! 月軌道上に防衛ラインを形成し、全戦力でゾンダーキャッスルを殲滅する!! 総員準備にかかれ!!」
『了解!!』
大河の号令から約15分後。セカンドオーダールームでは―
「ですから! 先程も申し上げたとおり、現時点におけるGGG機動部隊の攻撃力では、ゾンダーキャッスルのバリアシステム突破は困難であると、これまでに取得されたデータが証明しているのです!」
20代の若者2人が緊急招集された国連安全保障理事会の面々に対し、スクリーン越しに熱弁を振るっていた。
2人の名は
その類稀なる頭脳は研究開発だけでなく、戦略・戦術面においても優れた能力を発揮していた。
「故に新生世界十大頭脳次席、月村正樹と―」
「末席、藤宮紫苑の両名は、国連安全保障理事会の皆様に対し『GNプロジェクト』の発動承認を連名で要請いたします」
ゾンダーキャッスルの戦闘能力を知り、必要性を強く感じた機動部隊の能力強化。それを実現させる為に正樹と紫苑は奮闘したが―
『君達の要請は至極正当な物であると言う事は、我々も重々承知している。だが…』
GGGと安全保障理事会の間には微妙な温度差が存在していた。
『ガザートスの襲来で受けた世界各国のダメージは、まだ完全には癒えていない』
『これ以上GGGに予算を回す事は、新たな世界恐慌の引き金になりかねないのだよ』
『それに、GGGには新型のディビジョンフリート…聖獣艦隊だったか、それも全艦就航しているし、なにより新たな勇者王がいるではないか』
『完成率8割弱の力で、あのガザートスを撃退できたのだ。あれが本来の力を発揮できる今、生半の脅威では地球を危機に陥れる事など出来はしないだろう』
「…お言葉ですが―」
安全保障理事会の楽観的な考えに正樹が異を唱えようとしたその時―
『静粛に!』
一人の老婦人=国連事務総長ロゼ・アプロヴァール女史の声が響き渡った。
『双方の言い分はよくわかりました…正樹』
「はい!」
『理事会の言うとおり、今の世界情勢でGGGにこれ以上の予算を回す事は困難と言うしかない…すまないが、現状戦力で何とかやってほしい』
「…了解しました。事務総長」
正樹の返答に笑顔を見せると、事務総長はその視線を安全保障理事会の面々へ移した。
『人間、喉もと過ぎれば熱さ忘れるとはよく言ったものです…ガザートス以上の脅威が存在しないと言う確証もないのに、安全保障理事会のメンバーである貴方達が、そのように楽観的な考えでどうしますか!』
事務総長の一喝に恐縮する理事会の面々。事務総長は静かに頷くと、議場いっぱいに響く声で宣言した。
『それでは、今回の緊急会議はこれで終了とします』
「駄目もとでやってみたが…やっぱり駄目だったね。承認さえ貰えれば、裏技使って20時間で何とかできたのに…」
通信を終えた途端、そんな事を呟く正樹。その表情は決して晴れ晴れとはしていない。
「まあ、ガザートス事件の傷跡が完全に癒えていない事は、紛れもない事実ですからね…」
「たしかにな……さて、事務総長の期待に応える為にも…何とかしますか」
「そうですね」
そんな会話を終えると、正樹と紫苑の2人は来るべき決戦に備え、行動を開始した。
決戦の時が刻一刻と近づく中―
「それじゃあ…僕達は行きます」
宇宙のとある星から地球へ向け旅立とうとする者達がいた。
「途中、インフェルノの軍勢と遭遇するかもしれない…くれぐれも気をつけて」
「私達も細々した事が片付いたら、一度地球へ向かうつもりです。貴方が話してくれた勇者達に会う為に」
「それまで、元気でな」
「皆も元気でいてください」
仲間達と互いに暫しの別れを惜しむように挨拶を交わすと、彼らは地球へ向けて旅立っていった。
君達に最新情報を公開しよう!!
地球に迫り来る機界城!
立ち向かうは最強勇者ロボ軍団!
そして我らが待ち望んだ新たな勇者王!
地球圏の存亡を賭けた一大決戦が今幕を上げる!!
勇者王ガオガイガーR -EPISODE01-
【緑と赤そして青(前編)】
次回もこのURLにネオ・ファイナルフュージョン承認!!
これが勝利の鍵だ!!
『獅子王凱』
勇者王ガオガイガーR用語辞典
第1回【ガザートス事件】
本編の2年前(2009年)、宇宙から突如飛来した知的生命体『ガザートス』が、全世界規模で猛威を振るい、GGGによって撃破されるまでの3日間の事。
これにより、全世界で合計17の都市が焦土と化し、2500万人近い人々が犠牲となった。
また人的被害の他、経済的な被害も尋常な額ではなく、2年たった今でも完全復興には至っていない。
その為、GGGや国連軍などの防衛組織の予算も復興の遅れにより一部削減され、ガザートス撃破直後から提唱されているGGGの組織再編成や勇者ロボの強化計画などは殆ど進行していないのが現状である。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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