今回は、機界33新種サイドの設定です。
なお、幹部級の新種に対しては、CVを設定しています。
インフェルノ CV:三木眞一郎さん
初登場:-EPISODE-00~プロローグ~
『地獄』の名を冠し、自らを機界皇帝と称する機界33新種の頂点にして絶対の支配者。
常に白銀の仮面と漆黒のマントを身につけており、その素顔及び体型は不明。
また、-EPISODE-02:緑と赤そして青(後編)に登場し、オービットベースを破壊した個体を始めとする影武者を数多く有しており、本物のインフェルノが姿を現す事は極めて稀と言われている。
全宇宙の機界昇華を企て、配下である32体の新種と数千基の機界城を使って、惑星アスタリアを始めとする多くの星を昇華。そして今、その魔の手を地球へと伸ばしている。
ドラグス CV:鈴村健一さん
初登場:-EPISODE-03~勇者王再誕!!~
地球に侵入した新種全27体のリーダー格にして、機界33新種の中での四天王的存在『機界四騎士』の筆頭。
人間態は透きとおるような銀髪を持ち、微笑を絶やさない細身の美少年。
現在はアジトとして利用している大型クルーザーの中でビリヤードに興じるなど、怠惰な日々を過ごしているが、一言で周囲を凍りつかせるなど、内に秘めた冷徹さはかなりの物。
その真の姿は-EPISODE-07~復活~での、GGGとZN-04バダスとの戦いの最中に初登場。ドラゴンと人を掛け合わせた文字通り『龍人』と呼ぶべき物で、ゲームのルールに違反したバダスを一撃で撃破。その圧倒的な実力の一片を見せ付けた他、自分達機界33新種が、機界昇華に至る手段として、殺人ゲームを行っている事をGGGに暴露した。
ウルフェス CV:稲田徹さん
初登場:-EPISODE-03~勇者王再誕!!~
地球に侵入した新種全27体の1体で、機界33新種の中での四天王的存在『機界四騎士』の第2位。
人間態は抜き身の刃のような雰囲気を纏った長身の青年。
アジトとして利用している大型クルーザーに常駐しており、その真の姿は未だ不明。
スティングス CV:三石琴乃さん
初登場:-EPISODE-03~勇者王再誕!!~
地球に侵入した新種全27体の1体で、機界33新種の中での四天王的存在『機界四騎士』の第3位にして紅一点。
人間態は長い栗色の髪を持つ細身の美女。
アジトとして利用している大型クルーザーに常駐しており、その真の姿は未だ不明。
ザイノス CV:松本保典さん
初登場:-EPISODE-03~勇者王再誕!!~
地球に侵入した新種全27体の1体で、機界33新種の中での四天王的存在『機界四騎士』の第4位。
人間態は筋肉質の体を持つ大柄な男性。
-EPISODE-04:着装(前編) にて、自身ならびに配下のゲーム参加権を取得。地球人をターゲットにした殺人ゲームを開始している。
ローゼス CV:久川綾さん
初登場:-EPISODE-04~着装(前編)~
地球に侵入した新種全27体の1体で、ドラグスの秘書的役割を担っている。
人間態は白いドレスを着た黒髪の美女。
GGGに撃破された新種の再生巨大化及びそのプログラムを無差別破壊モードに移行させる権利を有しており、GGGの前に度々姿を現している。
その真の姿は未だ不明だが、人間態のままでも強力な衝撃波を放つ事が出来るなど、その実力は極めて高いと思われる。
スパイダス
初登場:-EPISODE-03~勇者王再誕!!~
地球に侵入した新種全27体の1体で、地球上で始めて姿を現した新種。GGG内でのコードネームはZN-01。
最初から巨大な姿で現れた為、人間態は不明。
地球の蜘蛛によく似た特性を持っており、4つの目から放つ破壊光線、背中から放たれる伸縮自在な蜘蛛の足、口から放つ蜘蛛の糸が主な武器。
陽動作戦によってGGGが出撃し、手薄となったGアイランドシティに出現。
意気揚々と破壊活動を行おうとするが、突如出現したネオガイガー、そして新勇者王ガオガイガーRに叩きのめされた挙句、ガオガイガーRの必殺技『バーストヘルアンドヘブン』でその核を抉り取られ、護の手で浄解される。
実はスパイダスのGアイランドシティ襲撃も陽動作戦の一環であり、スパイダスが撃破される間にドラグス達26体は地球への潜入を果たしていた。
ウルフェス曰く「人数合わせで入れられた補欠。口だけは達者な未熟者」
バトラス
初登場:-EPISODE-04~着装(前編)~
地球に侵入した新種全27体の1体にしてザイノス配下。地球上で殺人ゲームを開始した記念すべきファーストプレイヤー。GGG内でのコードネームはZN-02。
当初より怪人の姿で活動していた為、人間態は不明。
スパイダスが撃破された日の夜より行動を開始。夜の闇に紛れて若い女性8人を殺害した後、朝を待ってGアイランドシティ・ショッピングエリアに出現。逃げ惑う人々を無差別に殺害していくが、凱、J、ルナの3人に撃破される。
ローゼスの手によって再生巨大化した後は、ブレイブ、ネクスト、Rの3大勇者王。そしてネオジェイダーと一戦を交える。
地球の蝙蝠によく似た特性を持っており、大気中をマッハ6で飛行できる他、主な武器として両腕と両足に装備した鉤爪や地球では使用しなかったが両目から放つ破壊光線を持つ。更に切り札として超指向性原子分解攻撃、通称『ソニックビーム』がある。
ソニックビームの一撃でブレイブガオガイガーの右下腕部、そして右肩と翼を破壊するが、「撃たれた後に避けるのが難しいなら、撃たせなければ良い」という考えに至ったガオガイガーRによってソニックビームの発信源である喉を潰され、ブレイブガオガイガーの必殺技『ブレイブハート』によって撃破された。
パンジャス
初登場:-EPISODE-06~疾走~
地球に侵入した新種全27体の1体にしてザイノス配下。GGG内でのコードネームはZN-03。
人間態はレザーの上下に身を包んだ短髪の女性。
バトラスが撃破されてから3日後に行動を開始。手始めにGアイランドシティ郊外にある廃工場でバイクに乗った5人組の男を惨殺。
その後、『制限時間内に70の獲物を己の爪で斬殺する』というルールを設定し、Gアイランドシティの各所で一般市民を殺害していたが、34人目を殺害した所でGGG諜報部第3小隊に発見され、戦闘となる。
一旦は最高速度320kmという新幹線以上の俊敏な動きで追跡を振り切るも、捜索が大規模である事を悟り、標的を一般市民からGGG隊員に変更。遭遇した諜報部第5小隊を皆殺しにした後、再び遭遇した第3小隊と戦闘となり、小隊長の池田隊員以外を殺害するも、月村正樹特製のスーパーバイク『Gチェイサー』を駆る唯斗に池田隊員の殺害を妨害されてしまう。
その後暫くの間Gチェイサーとの壮絶なデッドヒートを繰り広げるが、下等生物と蔑んでいた人間が自身と互角の速さを持つ事に逆上。
怒りに任せ、唯斗へ襲いかかるものの、密かに後方から付いて来ていたルナによって撃墜され、そのまま埠頭まで輸送。凱、唯斗、ルナの3人に撃破される。
ローゼスの手によって再生巨大化した後は、ガイガーEX、ネクストガオガイガー、ガオガイガーRと一戦を交える。
地球の豹によく似た特性を持っており、地上を時速800kmで走行できる脚力と、一振りで高層ビルを両断できる四肢の鋭い爪を武器とする他、切り札として両手の指1本1本が、高出力のビーム砲兼ビームソードに変化する。
ビームソードの一振りで、ガオガイガーRのヘッドギアを破損させ、左の鍬形を切り落とす事に成功するが、最終的には両腕を白羽取りされた上に圧し折られ、更にネクストガオガイガーの必殺技『フルブラスト』『ヘル・アンド・ヘブンウィータ』を連続で受けた事で撃破された。
バダス
初登場:-EPISODE-06~疾走~
地球に侵入した新種全27体の1体にしてザイノス配下。GGG内でのコードネームはZN-04。
パンジャスが撃破されてから5日後に行動を開始。
自ら課したルールの詳細は不明だが、ビルの屋上から男性を投げ落として殺害していた。
1人目の殺害直後、偶然殺害現場に居合わせ、諸々の事情から素手での戦闘となったルネ・カーディフ・獅子王を一方的に甚振り、2人目の獲物として止めをさそうとするが、GGG諜報部主任綾瀬仁に阻止される。
仁との戦闘を経て、GGG機動部隊との戦闘に突入。配下のゾンダーソルジャーを尽く倒されたことで、その場から逃走を図るも、月村正樹から専用装備『Gクラステクター・セイバータイプ』と『ウィルスナイパー01&02』を受け取ったルネによって阻止されてしまう。
その後、ルネと1対1の戦いとなるが、先程とは逆にルネによって叩きのめされ、容易く撃破されてしまう。
ローゼスの手によって再生巨大化した後は、ブレイブガオガイガーと一戦を交える。
地球の蝗によく似た特性を持っており、地上を時速630kmで走行し、一跳びで500mを跳躍する脚力と、両目から放つ破壊光線を武器とする他、格闘戦も得意としていたが、ブレイブガオガイガーの前には全く歯が立たず、増援で現れたガオガイガーRの一言に逆上。ゲームのルールを破り、地球上に機界城を召喚しようとする。
だが、それはドラグスによって阻止され、必死の弁明も空しく、ドラグスの手で粛清された。
なお、使用しなかったが切り札として、周囲の物体を取り込み作り出した蝗型生体ミサイルを全方位に間断なく発射する能力を持っていた。
ヴェスパス
初登場:-EPISODE-06~疾走~
地球に侵入した新種全27体の1体にしてザイノス配下。GGG内でのコードネームはZN-05。
人間態はラッパー風の服装に身を包んだドレッドヘアの男。
パンジャスが撃破されてから7日後に行動を開始。
『己の針を使って、1ヶ所につき10の獲物を撃ち殺す。これを繰り返し、制限時間内に120の獲物を仕留める』というルールを設定し、夜間Gアイランドシティの各所で一般市民60人を殺害。残る60人は日中に殺害する事を宣言し、翌朝行動を再開。
しかし、『一番最初に殺人を行った場所を起点に、一筆書きで星形多角形を描くように移動し、新たな殺人を行う』という行動パターンをGGGに解析されていた為、急遽目標をGGG機動部隊に変更し、攻撃を開始する。
だが、能力が解析されていた事もあり、自慢の針は一発も命中しないまま、新しいボディに生まれ変わったポルコートの攻撃で撃破される。
ローゼスの手によって再生巨大化した後は、ガイガーEX、ネオガイガー、Vガイガーと一戦を交える。
地球の雀蜂によく似た特性を持っており、大気中をマッハ5で飛行できる他、右腕からは10発限定だが射程と威力に優れた大型の針を、左腕からは速射性を重視した小型の針を放つ他、両目から放つ破壊光線を武器とする。
更に切り札として雀蜂型の自立式攻撃端末を体内で生成する能力を持つ。この端末は一度に14基まで生成可能で、撃破されても時間を置けば再生成可能。
左腕から放つ針による弾幕で、ガイガーEXとネオガイガーのファイナルフュージョンを妨害。更に端末を使った全包囲攻撃でガイガーEXとネオガイガーにダメージを与え、一時戦線離脱させることに成功するも、ルナ、ルネ、ポルコートが増援に駆けつけた事、そしてガイガーEXとネオガイガーが戦線復帰した事で戦況は一転。最終的にはネクストガオガイガーの必殺技『フルブラスト』を受けた事で撃破された。
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