今回は、車両関係の設定です。
なお、記載されている情報は現時点での最新話までの物です。
また、馬力表記は仏馬力を採用しております。
メカニック編その4
Gチェイサー
初登場:-EPISODE-06~疾走~
月村正樹が半ば趣味で開発していたスーパーバイク。
カテゴリーとしてはデュアルパーパスに分類され、オンロードとオフロード、その両方で100%の性能が発揮されるように設計されている。
また、前後の車輪を90度倒す事でホバー形態となり、水上や低空でも運用可能。
だが、サイボーグやエヴォリュダー、もしくはそれに準ずる身体能力を持つ者が使用する事を前提に開発した為、常人が使用する事はまず不可能。
ZN-03パンジャスとの戦闘中、長瀬唯斗に譲渡され彼の愛車となった他、新たに製作された2台がそれぞれ獅子王凱と綾瀬刃専用マシンとして、ZN-05ヴェスパス戦において実戦投入されている。
全長:2.25m
全幅:0.90m
全高:1.30m
重量:195kg
動力:Gモーター×1
GSNEXT-RIDEクラス:機密
出力:over331kW(450馬力以上)
最高走行速度:340km/h
瞬間最大速度:355km/h
最高飛行速度:220km/h(ホバー形態時のみ)
限界上昇高度:7.55m(ホバー形態時のみ)
搭乗可能人員数:2人
特殊装備
マトリクスシステム
:電気信号により、特殊磁気加工した塗装面の色彩を自在に変えることができる特殊装備。
バイクが使用してもあまり実用性はない装備だが、正樹の『カッコいいから!』という思いから搭載された。
エアブレーキ
:最高速走行からの急停止時に使用される特殊装備。
車体後部から小型のパラシュートを展開して急減速を行う。
Gストライカー
初登場:-EPISODE-03~勇者王再誕!!~
月村正樹が開発し、GGG機動部隊副隊長ルナが使用するスーパーバイク。
Gチェイサーを上回る馬力とスピードを誇り、その気になれば水上をも突っ走る事が出来る文字通りの怪物マシン。
オンロードでの追跡や、一撃離脱戦法に向いているが、悪路に弱く小回りが若干効き難い事、そしてサイボーグやエヴォリュダー、もしくはそれに準ずる身体能力を持つ者でなければ乗りこなせないのが欠点。
旧ガンマシンと同型のAIを搭載しており、ある程度なら無人での運用が可能。
全長:3.25m
全幅:0.95m
全高:1.25m
動力:Gモーター×1
GSNEXT-RIDEクラス:機密
出力:over515kW(700馬力以上)
最高走行速度:400km/h(地上走行時。水上走行時は280km/h)
瞬間最大速度:415km/h(地上走行時。水上走行時は295km/h)
搭乗可能人員数:2人
特殊装備
エアブレーキ
:最高速走行からの急停止時に使用される特殊装備。
車体後部から小型のパラシュートを展開して急減速を行う。
武装
ウェポンバインダー
:フロントフォーク部分に合計2基装備された多目的ガンポッド。
上下2つの銃口を持ち、上の銃口からはパルスレーザー、下の銃口からは20mmロケット弾を発射可能。
3連装ロケットランチャー
:車体前部に装備されたロケットランチャー。
普段はカウル内部に収納されており、使用時にポップアップする。
Gキャリアー
初登場:-EPISODE-04~着装(前編)~
:GGGが誇る大型特殊車両。一般的なトレーラー式車両同様、トラクターとトレーラーで構成されている。
トレーラー部分にGチェイサーとGストライカーを搭載し、現場に輸送する他、正樹と数名のバックアップクルーが搭乗する事で簡易指令室としても機能する。
また、備え付けの簡易メンテナンスシステムを使用する事で、Gクラステクターの応急修理やメンテナンスを行う事も可能。
ただし、車体が大型である為、狭い道を走れないという欠点がある。
全長:14.8m
全幅:5.20m
全高:3.68m
動力:Gモーター×6
GSNEXT-RIDEクラス:機密
出力:over5884kW(7500馬力以上)
最高時速:240km/h
武装
ピンポイントプロテクトシェード
:Gキャリアーに装備された防御用装備。空間を湾曲させ、ごく薄い防御空間を形成する。
出力の関係上、車体全体を覆う事が出来ない為、発生箇所を移動させて要所要所をピンポイントで防御する方式を採用した事からこの名前がついた。
この空間は強い反発効果を有しており、ここに到達した光学攻撃の蓄積、反射が可能。
また砲弾やミサイル等の物理的攻撃も高い確率で防御空間を突破する事はできず、プロテクトシェード表面においてほぼ完全に防御される。
7.62mmマシンガン
:トラクターのフロントバンパー部分に単装2基装備された機関銃。
主として、車体に接近する敵の迎撃に使用される。
遠隔操作式複合兵装システム
:トレーラーの車体上部に搭載された
砲塔左右に2連装式12.7mmマシンガン2基、中央に単装式40mmグレネードマシンガン2基を搭載している。
主として、車体に接近する敵の迎撃に使用される。
ポルコート・ヌーヴォー
初登場:-EPISODE-08~飛翔~
フツヌシ事件の際に大破し、通常動力のローバーミニにAIとイオンセンサーを搭載する形で再生、通常任務へ復帰していたポルコート。
ルネ=カーディフ=獅子王と共にGGGへ移籍した際、前々から性能低下による戦闘能力の不足を痛感していた彼は月村正樹に対し、変形機構の再搭載を直訴。
予算の都合上、変形機構の再搭載は却下されたものの、その代わりに新たなボディを取得。高性能戦闘用マシンとして復活を遂げた。
従来のローバーミニでは積載能力に限界があった為、車体をアストンマーチン・DBSV12をベースにした新型ボディに変更している。
ちなみに、正式名称はポルコート・ヌーヴォーであるが、周囲からは今までどおりポルコートと呼ばれている。
搭載AI型式:GBR-10PORCAUTO
全長:4.75m
全幅:1.94m
全高:1.30m
重量:2.25t
動力:GSNEXT-RIDE×1
GSNEXT-RIDEクラス:機密
出力:over1471kW(2000馬力以上)
最高走行速度:430km/h(地上走行時。水上走行時は310km/h)
瞬間最大速度:445km/h(地上走行時。水上走行時は325km/h)
特殊装備
ホログラフィックカモフラージュ
:自らの機体に反射する光を、内蔵ミラーコーティングの応用で自在に屈折させ、周囲の景色に溶け込むように機体を隠蔽する特殊装備。
ミラーコーティングにより自らが発するあらゆる電磁波や熱を遮断することができるため、高い隠密生を獲得することが可能である。
ただし、それは見えないだけで実際に『消えた』わけではない為、手に触れれば『何かがそこにいる』ことが確認できる。
また、レーダーやソナーには探知されてしまうし、匂いも消せない為、イオンセンサー等を使用した場合の探索には無力化してしまう。
しかし、新種との戦闘においては、有視界戦闘が基本であるため、ホログラフィックカモフラージュは有効な装備となっている。
内蔵ミラーコーティング
:文字通り、機体内部に塔載したミラーコーティングシステム。
AIの指令によって任意に機体表面をミラー粒子でコーティングできる。
これにより、ポルコートは高い防御能力と隠密性を獲得している、
イオンセンサー
:改造前からポルコートに装備されている特殊装備。
イオンとは+あるいは-に電荷を帯びた原子や原子団の事で、通常多くの原子や分子は電気的に中性(電荷の+、-が等しい状態)である。
しかし、なんらかの理由によって電子を失い、または得ることによってその電子の数の分電気量を帯びる。これをイオン化という。
電子は-の電荷を帯びているため、電子を失った場合、原子あるいは分子の電荷は+へ傾き、陽イオンとなる。
逆に電子を得た場合、原子あるいは分子は-の電荷を帯び陰イオンとなる。
イオンセンサーはこの電位差反応を選択的に察知し、『臭い』を感じることで目標の電磁的、光学的欺瞞を看破し、その位置を特定することが出来るのである。
ちなみにポルコートのAIには人間の感覚に合わせた形で『臭い』に対する感情が認識される。
よって、例えば『悪臭』は不快感となってポルコートに認識される。更にイオンセンサーは人間の嗅覚よりも遥かに過敏であり、その感じ方は一層強いものとなっている。
武装
5.56mmマシンガン
:フロントグリル部分に2基装備されているマシンガン。主として、接近する敵の迎撃に使用される。
ポルコートの擬装性を損なわないよう、普段はフロントグリル内部に収納されており、使用時にのみ展開する仕組みとなっている。
パルスレーザーガン
:フロントバンパー下部に2基装備されているレーザー砲。5.56mmマシンガン同様、主に接近する敵の迎撃に使用される。
ポルコートの擬装性を損なわないよう、普段は外からは見えない様収納されており、使用時にのみ展開する。
自動追尾式ショットガン
:ボンネットの左右に1基ずつ装備されたショットガン。口径は10ゲージ(19.6mm)。
弾丸は主にダブルオーバック(9粒弾)を使用するが、状況に応じてスラッグ弾も使用する。
普段はボンネット内に収納されており、使用時にのみポップアップする。
30mmリヴォルバーキャノン
:後部トランクに内蔵された機関砲。ポルコートの武装の中で最長の射程を誇る。
ポルコートの擬装性を損なわないよう、使用時にのみ展開される仕組みとなっている。
弾丸は
5連装ロケットランチャー
:ルーフ部分に装備された口径40mmの連装ロケットランチャー。
他の銃火器同様、使用時にポップアップする仕組みとなっている。
発射されるロケット弾は正樹曰く『特別仕様の逸品』で、主力戦車を除く全ての地上・航空兵器を撃破できるだけの威力を誇る。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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