艦隊の咆哮~鋼鉄の傭兵団~    作:正海苔

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以下の項目に振り分けられています。
1章・艦艇編
2章・兵装・弾薬編
3章・航空機編
4章・戦闘車両
5章・艦艇補助装置・航空設備
6章.組織・諸島・洋上基地・部隊編

※2章・兵装・弾薬編の欄を一部加筆致しました。2017.11.21
※1章・艦艇編の欄に一部加筆致しました。2017.11.29
※4章・戦闘車両、加筆修正致しました。2017.12.01
※1章・艦艇編「B.A.F」欄に追加加筆致しました。2017.12.05



本編設定集
設定集①~八咫烏用用語~※加筆追加有り


1章・艦艇編

 

1.八咫烏

 この艦艇は、戦時中にその諸島で発見された”未確認の超兵器”であり。対究極超兵器に備えて、この艦艇を復活させる為の極秘計画"ノアの方舟"に基づいて建造を実施されていた艦艇。終戦締結時点では船体の78%が完成しており、これ以上の建造の継続が危ぶまれていた。当時、軍事作戦局司令部から兵器評価試験・教導部隊へ転属していた川嶋正之中将は、この艦艇の発見と建造に関わっており、すぐさま上役に掛け合い表向きには兵器評価試験・教導部隊へ正式所属することを条件に本級1隻(八咫烏)のみの建造で合意に達し。教導艦隊所属の艦艇として配備になり、さらなる人材養成・練度向上を図る。

 

 規模が従来の艦艇より超大型であるため長距離航海能力は高く、小規模から超大規模艦隊の旗艦任務に就けるよう設備と装備は最新型や次世代試作型が調えられている。火力も単独で超大規模艦隊戦闘の交戦から切り抜けられるように超重武装化に施せれており、汎用性が高い。特に幅650mの甲板には1200m級×4本、500m級×4本。合計8本の滑走路からなり、特に1200m級の飛行甲板ならC-17のような戦術輸送機も離着陸可能である。またその武装は搭載機ばかりではない。艦体中央部や前後左右にはあらゆる兵器群が隣接し、対空・対艦・対潜からの守りも万全だった。枢軸軍側にかつて保有されていた。極悪凶猛にして最強兵器の上位を占める量子波動砲や反物質砲こそ搭載していないが、艦自体に搭載されている兵装と特殊弾薬もあり、艦載機の火力と地上戦能力を有する海兵隊合わせると非常に高い火力を発揮する。防御面にしても充実しており、主機と補機からの高出力エネルギーを流用した”重力電磁防壁展開システム”を展開できるが、従来の装甲版では重量増加により機動力の低下は避けられないため。第三次大戦中に兵器・技術開発研究局が開発した特殊素材"セレリウム・ファイバー"を使用することにより、艦艇とは思えないほどの機動力と旋回性を発揮し、両舷に分散配置された多数のポッド推進器を駆動する。このポッド推進器はそれぞれ独立して操舵できるため本艦はその巨体に似合わずいかなる方向へも自在な機動が可能だ。

 

艦容積に大幅な余裕があるため、十分な装備と膨大な物資・弾薬、さらに他の乗員を休息出来るほどの充実した居住性を備えている。また艦の高度な自動化を図ることにより運用人員の縮小に移行しているので問題ない。

また各ウェルドックには、大型艦艇を係船・貨物荷役設備や簡易修繕ドックの機能を持ち合わせる。

 

 さらに空母としての能力高く、大型機体運用を前提にした艦載機運用能力を持ち。多胴式航空戦艦型超兵器「ムスペルヘイム」、空母型超兵器「アルウス」、「アポロノーム」以上の艦載機同時発進能力を併せ持つ。本艦は咄嗟の短期戦から長期戦を前提にしているため問題はなく、このままの姿の状態ではないかと言われる程の完成度は高い。

艦内の奥にある部屋には、通称「開かずの間」が存在し、自分達をこの世界へと招いた遠因とも言える。全ての「B.A.F」が持つ装置「時空間転移(・・・・・)」が装備されている。さらに噂に聞く、改ヴォルケン級3隻で世界を滅ぼすことが可能と言われているが、この「八咫烏」だけでなら世界を滅亡に追い込むのは容易く、本来の正式艦名は「ノスフェラト(真祖の吸血鬼)」と呼ばている。

艦艇性能は別枠に記載済み。

 

2・B.A.F(バトル・アーマード・フォートレス)

 この物語に登場する八咫烏を含むすべての超兵器に対しての呼称であり、戦略核兵器に取って代わる。次世代型戦略級主要兵器として大国が開発し中核戦力である超大型機動要塞。小型なものは潜水艦や航空機、特殊艦艇。水上艦艇は巡洋艦、空母、戦艦、航空戦艦などが存在し。代替が可能な多くの人員によって運用できる戦力を目指し、バトルアーマードフォートレス(以下BAF)を中核とした物量を戦略の中枢に置くこととなった。既存の兵器は高い攻撃力の前に接近することすら出来ず、装甲と耐久力の前に攻撃も通用しない。高コストではあるものの代替と量産が可能で、第4次世界大戦においては新規開発や量産化された兵器が確認され、また極わずかだが陸上型も確認されている。これらの規模は小型クラスで数百メートルから。巨大なものは3~5キロに及び、当然として、維持費や建造費用が天文学的であり、ある組織の後ろ盾を得た大国以外では、ほぼ不可能である。

ただし八咫烏と同じく艦娘や艦息に転生した場合、維持費や建造費は該当しない。

なお以下の「B.A.F」は、第三次世界大戦と第四次世界大戦を通じて各主要大国にて建造されているが。特に第四次世界大戦時においては、一部量産化に成功し実戦配備されているのが各戦域にて確認されており。さらに派生型や亜種型と言われる超大和級、H44級、ミシガン級という量産型を第四次世界大戦で確認されている。

 

2.1第三次世界大戦にて出現した超兵器

超巨大高速戦艦「インテゲルタイラント」

超巨大ホバー戦艦「アルティメットストーム」

超高速巡洋戦艦「シュトルム・ウィンド」

超高速巡洋戦艦「ウィルベル・ウィンド」

超巨大高速空母「アルウス」

超巨大二段空母「ペーター・シュトラッサー」

超巨大潜水艦「ドレッドノート」

超巨大高速潜水艦「ノーチラス」

超巨大要塞戦艦「ストレインジ・デルタ」

超巨大高速潜水艦「アームドウィング」

超巨大光学迷彩戦艦「リフレクト・ブラッタ」

超巨大光学迷彩戦艦「 シャドウ・ブラッタ」

超巨大爆撃機「アルケオプテリクス」

超巨大ティルト・ローター爆撃機「ジュラーブリク」

超巨大双胴戦艦「播磨」

超巨大双胴戦艦「駿河」

超巨大双胴航空戦艦「近江」

超巨大双胴航空戦艦「甲斐」

超巨大ドリル戦艦「荒覇吐」

超巨大ドリル戦艦「月詠」

超巨大強襲揚陸艦「デュアルクレイター」

超巨大氷山空母「ハボクック」

超巨大氷山空母「八尺瓊勾玉」

超巨大レーザー戦艦「 グロースシュトラール」

超巨大航空戦艦「 ムスペルヘイム」

超巨大戦艦「 リヴァイアサン」

超巨大戦艦「ヴォルケンクラッツァー」

超巨大戦艦「ルフトシュピーゲルング」

2.2第四次世界大戦にて出現した超兵器

超高速巡洋戦艦「ワールド・ウィンド」

超巨大高速潜水艦「ドゥールム・レムレース」

超巨大潜水戦艦「シュヴェルド・ヴァール」

超巨大潜水艦「べレロフォン」

超巨大潜水艦「シュパーブ」

超巨大潜水空母「テメレーア」

超巨大潜水空母「ヴァルキリー」

超巨大潜水戦艦「ヴァンガード」

超巨大高速潜水戦艦「アウター・ヘイブン」

超巨大航空戦艦「テュランヌス」

超巨大双胴爆撃機「ランフォリンクス」

超巨大光学迷彩空中空母「バンシー」

超巨大光学迷彩空中無人機統制空母「リュナンシー」

超巨大攻撃空母「アポロノーム」

超巨大レーザー空母「プロメテウス」

超巨大地上戦艦「スレイプニブル」

超巨大三胴戦艦「出雲」

超巨大三胴戦艦「相模」

超巨大多砲塔航空戦艦「スサノオ」

超巨大高速重巡洋艦「ヴィントシュートス」

超巨大要塞艦「ベルグランデ・デルタ」

超巨大光学迷彩戦艦「アダマーズ・ブラッタ」

超巨大双胴強襲揚陸艦「テオドリクス」

超巨大戦艦「ナハト・シュトラール」

超巨大氷山空母「ニブルヘイム」

超巨大氷山空母「アイスインゼル」

超巨大氷山空母「富嶽」

超巨大突撃ドリル戦艦「リーズィヒ・ケーゲル」

超巨大航空戦艦「 ムスペルヘイム・ツヴァイ」

超巨大航空戦艦「ヨルムンガンド」

超巨大戦艦「 リヴァイアサンⅡ」

超巨大戦艦「ヴォルケンクラッツァー・ツヴァイ」

超巨大戦艦「ルフトシュピーゲルング・ツヴァイ」

超巨大戦艦「グロース・シュタット・ツヴァイ」

超巨大究極戦艦「超ヴォルケンクラッツァー・ツヴァイ」

超巨大究極航空戦艦「ルフト・ヴァルキュリア」

超巨大究極航空戦艦「天照」

 

3.深海軍(深海凄艦)

 物語に世界において登場する、艦娘と対をなす存在。発生初期においては深海凄艦と呼ばれていたが、人類側からは識別呼称がしやすいように「深海軍」または「深海軍艦艇」という名で呼ばれている。

 

2章・兵装・弾薬編

 

1.61cm90口径5連装砲(最大仰角65°)

第三次世界大戦の終結に伴ない採用を断念した。80cm3連装軽量自動砲とM50”オントス”自走無反動砲と同様の砲身配置をベースに、61cm90口径の砲身5門を換装し敷き直そしたもの。発射速度は1門につき毎分10発、5門で50発の砲弾を発射できる高い発射速度を持つ。また全門同時射撃による砲塔部損傷を防ぐ代わり下部側の3門を砲撃させてからその0.5秒後に、残りの2門を射撃するシステムにしてある。(AN-94の2点バーストを参考)

 給弾方法はMk34(3インチ50口径速射砲)をベースにした”新型給弾装置MkⅤ”を開発し八咫烏に装備される。有効射程は195キロ、最大射程は235キロ、またMS-SGP弾頭(誘導弾頭)を使えば射程300キロに達する。主な弾薬は通常弾の他に仮帽付被帽付徹甲弾(APCBC弾)粘着榴弾(HESE弾)成形炸薬弾(HEAT弾)・新型対空砲弾(ABM弾)を装備。各1基ごとの弾薬定数量は1門ごとに特殊砲弾を含む。

述べ1門につき66000発(巨大な割にミッチリ)。1基ごとに合計33万発の弾薬携行数を持ち、さらに10式戦車同等の射撃システム(自動照準機能)を搭載。また主砲の発射炎を抑える為に他の戦闘艦艇にはないフラッシュハイダーが装備されている。

最大仰角を使用して射撃を実行した場合。一旦、砲弾は成層圏にまで上昇し、その後は隕石並みの破壊力が加算された状態で敵部隊に目掛けて降り注ぐ。

 

2.小型超電磁砲(最大仰角90°)

実弾系統で最高の威力を持つ兵器だが・・・余りにも制作費が高騰になり廃棄処分間近の所を引き取り、八咫烏のみ搭載することにした。外見は連装型で口径は51cmもしくは56cm砲に値し。威力は実弾試射のみで終了した砲台型80口径100cm砲(列車砲"ドーラト")に匹敵すると言われている。この兵器は来たる地球に飛来する小惑星群を迎撃プラン、通称"ユリシーズ計画"に基づいて計画されていた兵器。

 発射速度は、電圧出力を調整すれば毎分15~20発を発射でき。弾速はマッハ15(過負荷時ならマッハ20)、最大有効射程は480キロ、最大射程高度は外気圏(2000キロ)に達する。俯角-08°~仰角+90°

ただし弾薬は61cm砲のように複数の特殊弾薬が無いため。砲弾は4種類に限定されている。特に対艦攻撃に限定したフレシット弾を使用すれば、相手は原型を咎めないほどの損害と威力を与えるが、使用電力面で大問題になり、やむなく余力のある八咫烏へ搭載している。後日、これらのデータが役に立ち後に小型化の目処が立ち大型空母に配備可能な超電磁砲(6インチ単装砲に近い構造)が完成される。

 

3.155ミリ80口径連装速射砲(最大仰角85°)

ロシア製AK-130と同じ連装砲型を拡大発展させ。AGS155ミリ砲を転用、搭載したもので、砲塔内は完全に自動化されておりステルス砲塔を備える、砲塔内下部には4つの装填ドラム(各120発)を備え、それらのドラムには各種弾薬を装填し合計480発の即応弾を有する。発射速度120発/分/門、最大射程65キロ。

 

4.254ミリ85口径連装速射砲(最大仰角85°)

モデルは実在する。8インチMk71速射砲を拡大発展し。10インチ砲(254ミリ)単装速射砲に換装したものでステルス砲塔を備える、砲塔内は完全に自動化されており砲塔内下部には4つのドラム(各96発)を備え、それらのドラムには各種弾薬を装填し合計384発の即応弾を有する。発射速度80発/分、最大射程78キロ。

 

5.127ミリ90口径連装速射砲(最大仰角85°)

モデルはOTOメララ127ミリ64口径速射砲を拡大発展させたものを、さらにロシア製AK-130と同じ連装砲型にし新たに開発した90口径を搭載したもので、砲塔内は完全に自動化されておりステルス砲塔を備える。下部には5つのドラム(各104発)を備え、それらのドラムには各種弾薬を装填し、合計520発の即応弾を有する。発射速度は1門ごとに毎分180発。最大射程は44.0キロ。

 

6.40ミリ85口径4連装機関砲106-4型改(最大仰角95°)

モデルは40ミリ70口径連装機関砲と25ミリ92口径4連装機関砲シーガードをミックスしたもの。使用可能弾薬は5種、対艦攻撃用のAPFSDS(装弾筒付翼安定徹甲弾)、対空用のPFHE(近接信管付榴弾)Mk.2、非装甲目標用のHE(榴弾)などの他、対艦/対地/対空両用の3P=ABM弾(Prefragmented Programmable Proximity Fused High Explosive:時限信管付榴弾)、さらに徹甲弾、榴弾、焼夷弾の三つの機能を持ったHEIAP弾(焼夷徹甲榴弾)がある。このため40ミリ機関砲が持つ即応準備弾は、1門につき1240発×4=合計4960発の即応弾を持ち。発射速度は1門ごとに毎分500発。最大射程は16.8キロ。

 

7.対艦ミサイル・対空/対潜ミサイルVLS

それぞれVLS1基に各種誘導弾32発を即応弾薬として装填し、VLS下部弾薬庫からの再装填が可能である(ESSMとNASAMS-3の2つのみ64発装填可能)。

 

8.4連装型30ミリガトリング砲(最大仰角90°)()

 モデルはロシア製複合型CIWSコルティクの発展型である。CADS-N-2(パラシ)をベースに、米国製の射撃指揮レーダーと対水上光学指揮装置を搭載(対水上攻撃可能)、対空ミサイル運用機能を撤去した代わりに30ミリ砲弾の予備即応弾薬携行数は約2.5倍に跳ね上げた。この30ミリ即応弾薬数は1門につき7500発、これが4門合わせて合計30000発の弾薬搭載量を持ち合わせる(AK-630M1-2改も同様)。

使用ガトリング砲は同じくロシア製54口径6銃身ガトリング砲(ADMG-6)、発射速度は1門ごとに毎分5000発、有効射程4km、最大射程8.1km。

なお、SeaRAM 42連装型は30ミリガトリング砲4門(上記)を撤去した代わりに、RAM21連装発射機を左右に1基ずつ搭載し、下部弾薬庫から全自動での再装填が可能である。

 

9.L-90遠隔型35ミリ連装機関砲

モデルはエリコン社製35ミリ連装高射機関砲。第四格納庫のウェザー・デッキに設置され牽引式改造型で主に、対テロ・工作船を含む不審船・港湾警戒用を遠隔操作型に改造した機関砲。発射速度は若干向上し有効射程は変わらず。また緊急時には有人での射撃も可能である。

 

10.NASAMS-3(AIM-120C-7)

地上発射型に転用したAIM-120C-7(アムラーム空対空ミサイル)こと、NASAMSの総合的な能力を再度(・・)改修した。NASAMS2をさらに艦艇搭載型に転用し、これをスタンダードSM-6とESSMの中間を補完する目的で搭載。

中距離艦対空ミサイル(マッハ4.0 射程100.0キロ)として運用。

 

11.東側のミサイル、火砲系統の外見はそのままだが、中身は全て西側や日本製に換装済み。

これらの実弾系統には全て、新型近接信管(新型VT信管)・新型炸薬(装薬も従来の半分)・新型対空弾(新型ABM弾)・砲弾一体化焼尽式薬莢(新型炸薬の恩恵)を搭載。

 

12.ABM弾対空砲弾

 この弾薬は、主に61cm砲・各種速射砲弾・40ミリ・35ミリ・30ミリ機関砲弾用に使用されている対地・対空・対艦用の砲弾で、標的補足と同時に新型VT信管を使って空中での起爆位置をコントロール出来る。これにより内部に収められていた多数の重金属球体が高密度で目標前方に投射される(1千数百発から3万6千発のペレット弾弾頭は早い話、巨大なクレイモア地雷そのもの)。

 

13.・特殊砲弾各種一覧表

8式A型対地砲弾 155ミリ榴弾96発装填

8式A2型対空砲弾 203ミリABM対空砲弾56発装填

8式A3型対地・対艦砲弾 203ミリHEAIP弾56発装填

8式B型多目的弾 203ミリ07式2型対空弾56発装填

8式C型対艦・対地砲弾 105ミリタンデムHEAT弾56発装填

91式改2型対艦砲弾 弾頭をHEAT弾に改造

APCBC弾 61cm砲弾/速射砲弾

MS-SGP弾 61cm砲弾/各種速射砲弾

DART弾 254ミリ/155ミリ/127ミリ用対空誘導砲弾

新型反物質弾頭 61cm砲弾へ転用(有効半径3キロ)

07式対空弾(サーモバリック弾頭) 61cm砲弾専用に改造(直径300mの即席火球42発出来上がる)

ABM弾頭対空砲弾 61cm砲弾/速射砲弾/40ミリ・35ミリ・30ミリ機関砲弾

フレシェット弾 小型超電磁砲専用弾

 

 

 

 

3章・航空機編

 

1.Su-60Ω(オメガ)

 Suシリーズの最新型であるSu-57とマクロスZEROに登場するSV-51aの外見を併せ持つ機体。ただしSu-57に搭載されている電子機器やエンジン、内装を全て西側系列に換装させた魔改造機体として進化した艦上戦闘攻撃機。ひと回りほど機体が大型化し、両翼のウェポンラックが1ヶ所増えている。特にカナード翼の他に4枚パドル式上下左右独立3次元推力偏向ノズルとステルス翼・双尾翼を装備している為か、圧倒的な運動性能に加え最高速、加速性能、旋回性能の全てが高水準であり、普通に旋回するだけで急角度の方向転換が出来る。

米軍が保有するF-22やF-35。日本空軍の最新鋭機、F-3「心神」やF-4「震電Ⅱ」にも引けを取らない、単座/複座型が八咫烏に配備している。

全長 21.5m 、全幅 15.0m、戦闘行動半径1800km。

 

 

2.Su-46MFN/G

 Su-34をベースにし、新たに4座型を開発した機体。主にオプション装備という"()()()()()"装着すれば、対潜哨戒機・電子戦機・警戒管制機・攻撃機をこなせる機体になった。機外搭載箇所15箇所、ペイロード9.500kg(9.5トン)

 

3.FFR-44IBPS

 米国の軍需企業が開発した複座型電子偵察戦闘機で、米海軍が保有するF/A-18Gの後継機として制作されたが。最終決定候補から落選し、企業側が実用評価試験機体という"()()()"で調達し予備戦力と補修部品を合わせた30機が八咫烏に搭載されている。

 

4.Pー1 AWACS

 日本が保有する”P-1哨戒機”を指揮空中管制機仕様に改修されたタイプで、八咫烏でも仕様出来るように魔改造された機体。通信衛星がなくともワイヤレス通信を活かしての無人機運用・データリンクや艦艇運用時の遠隔操縦、通信管制をアシストが可能。

 

5.Tu-22M5

通称”バックファイア”と呼ばれるTu-22M3爆撃の発展型。この機体も八咫烏でも離着艦出来るように魔改造された爆撃機。ちなみに改造により、最大4発のKh-22/Kh-32 長距離対艦ミサイルを搭載することが可能である。戦闘行動半径3600km、ペイロード18.000Kg(18.0トン)

 

6.EPー1

上記のP-1AWACSと同様に、電子戦機版P-1を艦載機仕様した魔改造機体。

 

7.RQー4S

RQ-4を艦上機使用の機体として新たに開発された艦上型無人偵察機、特徴は全体的に性能面が15%性能向上、新型電子機器の入替、新型フライ・バイ・ワイヤ技術の導入による操縦性能向上、半機体内蔵式増加燃料タンクを2箇所搭載が可能になり航続距離が8000Km向上した。

 

8.MQ-11B

上記と同様に艦上機使用の機体。無人戦闘攻撃機"アベンジャーC"をベースに新規開発した艦上型無人戦闘攻撃機、特徴は”RQー4S”と同一だが機体性能向上により余力が出来た為。兵装搭載箇所が2ヶ所増設、貨物ペイロードが25%向上した。

 

9.Vー120(4発重輸送機)

C-17輸送機をひと回りほど小型化し、前後左右にエンジンを1基ずつ装備した。STOVL型輸送機、乗員6名、貨物搭載量78t、輸送人員96名、機外吊り下げ搭載なら50tまで吊り上げ可能。

 

10.AR-405(重艦上攻撃機)

 A-10とSu-34を掛け合わせた機体で、縦列複座、デルタ双尾翼、機体後部には並列化で搭載されたジェットエンジン2基をさらに2基追加。計4基のジェットエンジンを装備する重艦上攻撃機。

固定式航空機関砲として40ミリ機関砲2門、機外搭載箇所17箇所、ペイロード13.500kg(13.5トン)、さらにオプション装備で搭載箇所が減る代わりにガンポッド型57ミリ機関砲を2基を携行可能。

 

11.MV-88戦術中型輸送機

 MV-22の後継機、次世代型ティルトローター機V-280をベースに開発したSTOVL機体で、機体後部にはエンジンを1基を搭載する。主に人員・物資輸送、強襲・ヘリボーン作戦として運用。乗員3名、輸送人員40名、ペイロード(機外牽引):28t(22t)、機内スペースには装甲車両”グルカ”2両搭載可能。

 

12.Mi35-Mk7改

 元は南アフリカでハインドを大幅な改修を施た。Mi35Mk3(スーパーハインド)を更に拡大発展版であり機体自体は変わらないがローター、尾翼、更にF C S(火器管制装置)と兵装搭載量が強化された。メインローターはKa52と同じだか各1枚増加、尾翼は単垂直双尾翼、エンジンを新型に換装、機関砲も火力の高い30ミリマウザー”MK30機関砲”に換装してある。お陰で機動力、火力、人員・搭載量、航続距離が各2割増し。更に、現存するあらゆる東西の兵装が搭載可能である。主に人員・物資輸送・強襲・ヘリボーン作戦として運用。乗員2名、輸送人員14名、ハードポイントを計6基装備。

 

13.SNF-102D

 NFH-90をベースに開発された次期多用途ヘリ。メインローターを二重反転ローターに換装、ステルス機体を意識し。MH-60Mと同等の電子装備と外部搭載システム(ESSSシステム)を装着した多目的任務に適応した機体になった。主に人員・物資輸送・強襲・ヘリボーン作戦として運用。乗員2名、輸送人員28名、ハードポイント4基、ペイロード(機外牽引):8t(5.5t)。

 

14.MH/AH-6Z MELB

 お馴染みのリトルバードやキラーエッグの愛称を持つ機体で、AH/MH-6M MELBをさらに能力向上をさせた改修型。このタイプでは完全に相互運用性が付与され、M型よりも限界までの改良を施された、エンジンや操縦性能、航続距離の性能向上、また僅かであるが東側の武装も搭載可能にしてある。

 

15.MV-35AEW

MV22をSTOVL仕様に進化した機体を、空中警戒機として運用。機体整備・補修部品の一元化を図るため、この他3種類の派生型機体が存在する。

 

16.MV-35M/R

上記と同じ機体で、対水上・対潜哨戒機として運用。また数機ほど医療任務型に特化した機体を少数保有。

 

17.MV-35M/S

上記と同じ機体で、戦闘救難機・物資輸送や多目的仕様の機体として運用。

 

18.AFH-70E-2D

機体はMi-28”ハボック”・AFH-02B”ヘルハウンド”をベースに次世代型戦闘攻撃ヘリとして開発された機体である。機体構造はテイルローターを持たない「ノーター」方式の機体でローターで、メインローターはKa52と同じ二重反転プロペラで、メインローターは1枚ずつ増加、尾翼は双尾翼、エンジンを最新型に換装。更にAH-64Eと同等のF C S(火器管制装置)と兵装搭載量が強化され全天候・夜間戦闘対応型。ベースとなったAFH-02B”ヘルハウンド並みに近いサイズをもつ。大型のスタブウィングにハードポイントを計6基装備。また胴体部分にもウェポンベイが装備する。最大速度472km/h、航続距離1680km、戦闘行動半径680Km、武装は”ヘルファイア”対戦車ミサイルのみなら最大30発携行し、火力の高い30ミリ機関砲”マウザーMK30”に換装。あらゆる東西の兵器(ロケット弾・空対地ミサイル・爆弾)を搭載する。

 

19.JAS39G(単座)/JAS39H(複座)

グリペンNGの艦載型を基にさらなる改修を施した発展型。垂直尾翼を双翼、胴体下面中央と両主翼付け根にウェポンベイを設置し、ステルス性と超音速巡航能力を向上しながらも、翼幅約10m、全長17mと大型化する。機体性能を落とさず軽量化を果たしたグリペンNGの成果を踏まえ、当初のコンセプトからは離れて機体を大型化した。これにより最大離陸重量は17,800kg超と、ほぼF-16XL相当の規模にまで拡張されている。またエンジン性能の向上により機動力と航続距離が15%向上した。戦闘行動半径1450km。

 

 

 

 

4章・戦闘車両

 

1.メルカバMk.5

日・独・イスラエルの3国が共同開発した第6世代型の戦闘車両。

 現存するメルカバMk.4をベースに車体前部に搭載されているエンジンを後部側へ移設し、車体を1.85m延長した従来型の戦車で、さらに10式戦車の電子機器が搭載された戦闘車両。対テロ作戦や市街戦で培ったイスラエル、戦車大国ドイツ、技術大国日本、この3国が持つお互いの特徴や外見、利点・欠点、武装、機動力、電子装備や重量を補うように組み合わさった戦車で、主砲を含む登載火器を独自に換装する事も可能。

さらに派生型としては、戦車回収車、装甲工作車、架橋戦車がある。

 

性能

重量 62トン(モジュール装甲搭載時70t)

乗員 4名

全長 11.0m

機関 パワーパック型12気筒ターボチャージャー(1800馬力)

速度 65キロ

武装(必要に応じて交換又は、増設可能)

120ミリ50口径滑腔砲×1

12.7ミリ重機関銃×3(遠隔操作可能)

7.62ミリ機銃×1(戦車同軸機銃)

後装式60ミリ迫撃砲(近接戦闘用)

アクティブ防護システム(トロフィーシステム)

 

2.BMP-T17

 現存するBMP-Tに準じてメルカバMK.5の車体を流用しBMP-Tの砲塔を組み合わせ、さらに10輪駆動型重装甲車として設計開発。この砲塔に装備されているを武装はすべて換装し、幾つかの装備を追加したものである。装甲車部隊・水陸両用部隊・空中機動部隊の近接火力支援、戦車を援護しながら市街戦における死角から歩兵による対戦車攻撃に対応する能力をもつ。

 機関砲および重機関銃による制圧射撃の他、自動擲弾発射機や後装式迫撃砲を用いた近接制圧によって敵歩兵を掃討し、堅固な建造物や掩蔽陣地に立て篭もる敵に対してはミサイルによる長距離からの正確な攻撃を可能としている。なお、車両後部のカーゴベイは本来は貨物搭載スペースであるが、限定的ながらも車体後部内に1個分隊(10名)歩兵を収容する能力はあり、「装甲兵員輸送車」もしくは「歩兵戦闘車」としての運用は可能である。

  

性能

重量 50トン

乗員 4名+10名

全長 12.6m

機関 パワーパック型12気筒ターボチャージャー(1800馬力)

速度 72キロ

武装

連装型”マウザーMK30”30ミリ機関砲または30ミリガトリング砲×1(砲塔中央部オーバーヘッド式右側)

12.7ミリ重機関銃Kord×1~2(機関砲収納上部)

後装式120ミリ重迫撃砲(砲塔中央部オーバーヘッド式左側)

対戦車ミサイル4連装発射機×2(砲塔側面左右)

40ミリ擲弾銃Mk47×2(車体前面)

7.62ミリ機関銃×2(車体前面、擲弾銃と組み合わせて運用)

アクティブ防護システム(トロフィーシステム)

 

 

5章・艦艇補助装置・航空設備・装甲

 

1.AMDR-S/X(SPY-6) Mod32

米国軍事企業が開発した第7.5世代型多機能レーダーで、実用評価試験型1基を搭載しデータ収集を兼ねて八咫烏に配備している。米海軍が配備する多機能レーダーよりもはるかに性能を発揮する。

 

2.NAAWS Mod33(タレス対空戦闘システム)

 上記と同様に、欧州企業が開発した新型対空システムで米国のイージス・システムに類似した装備をしているもので、しばしばミニ・イージスとも呼ばれている。

 

3.重力電磁防壁展開システム

 戦時中に開発されたシステムと言われているが、実際は超古代兵器技術の恩恵とも言われていた。これは敵味方の艦艇すべてに搭載し、組織設立後にはさらなる改良を行ない完成した防壁システム。これは主機と補機から供給されている出力を一部、艦艇全体的を覆うように防壁を展開する。

 利点は、あらゆる実弾・光学兵器からの攻撃が防壁システムによって阻まれ物理的なダメージを回避できるが、欠点は防壁システムダメージの蓄積量が100%を超えると防壁システムが崩壊し、再度使用する場合は最低数時間を有する。

 

4.アクティブ・ステルスシステム

 従来の傾斜装甲にステルス塗料ではなく、最新型のステルス傾斜装甲板を新たに開発。これによりレーダー反応98.5%カットするが、コレも余りに開発費用がかさみ続けた結果、八咫烏のみに搭載された。

 

5. 新型給弾装填装置MkⅤ

 3インチ連装速射砲Mk33をベースに、砲後部の旋回砲架上にはそれぞれ5発の即応準備弾を格納する回転式弾倉が設けられて、これは61cm砲という大口径砲でありながら従来の5~6倍の発射速度を有している。さらにこれを可能としたのが3インチ砲(76ミリ)に使用されたロータリー式自動装填機構である。なお八咫烏に搭載されている給弾装置MkⅤはこの装置である。

 

6.慣性無効化装置

 宇宙空間において、無重力等を緩和させるために搭載された装置。

 

7.SMC(統合戦闘管制指揮所)

  八咫烏独自に設置した部署で、CDC&CIC(戦闘指揮所)とCATCC(空母航空管制所)、LFOC(揚陸部隊作戦所)を3つ統合し発展させた管制所である。

 

8.熱光学迷彩

 A.O.S.C社内にある、兵器開発研究局が開発した新型熱光学迷彩装置。

 

9.SSDS Mk.18(艦艇自衛システム)

 ベースはSSDS Mk.2から段階的な改良と進化、さらにより多くのサブシステムをとりこむことで、より包括的な次世代統合戦闘システムとして開発されることとなっており、各センサー・武器システムは艦と統合されて、システム艦として構築されている。

また最新型と言われているMk18は現在、八咫烏に搭載されている。

 

10.対超兵器ノイズキラー

 元々は、高緯度地域に発生する太陽黒点(ソーラーマックス)から放たれる太陽の荷電粒子による。磁気嵐を相殺するために開発された装備を対超兵器戦に転用したもの。

 

11.広域電磁パルスシステム

 有効半径は30キロと短いが、現代艦艇が装備する電装システムやミサイルの電子回路を瞬時に破壊・再起不能にさせることが可能だが、旧式装備を保有する艦娘や深海棲艦には効果が薄い。再充電・再使用にするのに90秒の時間がいる欠点をもつ(ワイルドスピード アイスブレイクより抜粋)。

 

12.新型リニアカタパルト

 米国が開発したリニアカタパルトで、25秒に1機の感覚で艦載機の発艦が可能。また緊急時には、空間全体に電磁界を発生させる形での「4Dリニアカタパルト」としての運用が可能で、非常に高い加速で艦載機を最大18秒に1機の感覚で連続で射出することが出来るようになっている。ただし膨大な電力を必要としているので、これを使用する場合。重力電磁防壁展開システムを解除する必要があるため、非常時以外では使われない。

 

13.次世代型先進着艦拘束システム

 ジェラルドR.フォード級空母に搭載されているシステムで、八咫烏の世界では現代より技術が発達しているため。このシステムより数世代先のシステムが開発され、八咫烏や新型空母に搭載されている。

 

 

14.装甲正式名称:61cm対物特殊合金装甲鋼板

 

甲板&舷側 パネル式複合装甲+特殊合金装甲鋼板

 

このパネル式複合装甲ならび特殊合金装甲板は兵器開発・技術研究局が開発した多層式複合装甲版で、パネル式複合装甲の構造は、2枚の55ミリ特殊合金装甲鋼鈑の間に40ミリ複合装甲1枚を挟み込んだものを1層(150ミリ)とするが。構造上、パネル式な為に単体または複数でも使用が可能で、これを5層重ね合わせて更に特殊鋼鈑同士の間に複合装甲を施す(実質上9層)。これにより重厚な防御力を誇り、1ランク上の砲弾にも耐えられるようになった。特に艦橋構造物周辺(610ミリ)にはこれを3層追加して(実質上5層)装甲を施している。但し第2艦橋から上部は500ミリ(実質750ミリ相当)の装甲しかない(通常艦艇では装備不可能)。

次に特殊合金装甲鋼板は、鉄の1200倍の強度と1/100の軽量を持ち。そして地下や海底基地の建設に最適な特殊素材"セレリウム・ファイバー"をベースにチタン合金を組み合わせた特殊装甲鋼板。これらの装甲を組み合わせた結果。物理的な戦闘では引けを取らないし、高い機動力と旋回性を有する。

 なお、艦尾側にある。ウェルドック用のハッチは、上下共に独立型ハッチ2枚でステルスと被弾傾斜を意識した設計。41cm装甲(460ミリ相当)を持ちこれを艦橋構造物と同様に、2層(実質3層)重ね合わせている。

当然、舷側装甲も61cm装甲に複合装甲を2層を施す(実質3層=450ミリ加算)

 

 

 

6章.組織・諸島・洋上基地・部隊編

 

1.~A.O.S.C~(アトラス・オーシャン・セキュリティ・カンパニー)

独立遊撃部隊解散後に結成された。一大多国籍複合軍事企業。環太平洋圏や欧州、中近東、アフリカを中心とした、世界最大の総合企業。独自に海運業、造船業、物流、重工業、そして直接的な戦闘のみならず、軍事兵器の整備・開発や兵站・物資調達、戦闘訓練など、軍事・兵站に関わる様々なPMC業務を営む。

欧州(オランダ)に本拠地を設立し、北米や南米、中近東、アフリカ、欧州や東欧に支部を持つが、極東では日本とシンガポールの二ヶ所しか拠点を置いていない、社員・幹部は共にその前身部隊からの出身で構成しており設立後に新規参入した者達も在籍しているが、規模・兵力・資金・練度・経済運営あらゆる面では世界各国の正規軍・経済を遥かに上回る。後に第四次世界大戦"世界解体戦争"において主戦力を担う。

 

2.兵装技術・評価試験教導指導局

兵器開発・技術研究部門、軍事作戦局隷下で編成した共同部門の1つで、研究局が開発した兵器・装置類や企業側からの機材はすべて、ここに所属されている艦艇や車両、航空機に搭載され実用評価試験を行う。八咫烏もこの部署に配備されている評価試験教導部隊。通称”教導軍”は表向き、兵器実用評価試験の他に技術指導・アグレッサー部隊等を務める部隊で、実態は軍事作戦局総司令部直轄の緊急即応機動展開軍司令部に組み込まれており。司令部の要請があれば真っ先に最優先で投入される精強部隊であり、中には技術研究開発した最新型の兵装が評価試験という名目で装備される部隊だが、多少ながら型破りな方法も少なからず存在する。同”教導軍”に所属されている部隊は、それぞれ第1~18教導艦隊(各6個戦闘群編成)、第1~18海兵教導軍(各3個海兵旅団又は2個海兵師団編成)、第1~12教導航空軍(各3個師団編成)を保有する(DEVGRUや富士教導団みたいな存在)。

 

3.緊急危機対応機動即応軍

本社軍事作戦局総司令部の直轄指揮下にある緊急危機対応作戦部隊で、A.O.S.Cの切り札ともいえる。

 

4.軍事作戦局

A.O.S.C直系組織、軍事作戦全般を取り仕切る部門、最終的に現地部隊では対応出来ない場合に備えて、軍事作戦局総司令部指揮下の部隊「緊急危機対応機動即応軍」とその隷下に属する兵器評価試験・教導部隊が組み込まれている。

 

5.兵器・技術開発研究局

A.O.S.C直系組織、主に軍需・民間企業向けに装置や兵器開発研究する部門の1つで、民間企業と合同で開発こともある。

 

6.W.S.M.I(ワールド・シップ・マネージメント・インダストリー)

 A.O.S.C直系組織、主に海運企業向けの艦艇や正規軍向けの戦闘艦艇を建造・修繕をする造船業と世界規模の海運業を営む、中でも大型艦艇向けとして超大型コンテナ船を改造した"工作艦"等の補助艦艇、浮きドック(100m型)を建造する企業で、八咫烏の建造や修繕・改修・補給にも関わっている。

 

7.スヴァルト・アール・ヴァヘイムル諸島(架空の諸島)

 かつて八咫烏を発見し、建造された島。第三次世界大戦の真っ只中に突如出現した諸島で、規模はノルウェー北部にあるスバールバル諸島と同等の広さをもち、大小12の島で構成されている。位置はインド洋南部フランス領南方ケルゲレン諸島の北西部(南緯40° 東経60°)、複数のフィヨルドと浸食海岸、標高4000m級の山々がそびえ立つ天然の要害で、兵装技術・評価試験・教導局がそこに目をつけて。浸食海岸や崖をくり抜き地下基地を建築し教導局所属の戦力をここに配備し、複数の飛行場と港湾施設を洞窟内や地下、さらに海底基地を設けている。特に八咫烏専用ドックは一度、洞窟内へ進入しその後エレベーターにてドックがある地下施設へ降ろす仕組みになっている。

その島は、別世界から転移してきた”地図に存在しない諸島”という暗黙の了解に基づき、A.O.S.Cが唯一管理する"領土"でもある。その諸島全体と周辺海域の海底には、ほぼ無尽蔵の天然資源(鉱物資源・石油・天然ガス・レアメタル)が眠っており"資源戦争"のという戦略上、最重要拠点にもなりかねない、未だ現在も採掘中。

 

8. A.O.S.C 制服

艦艇用制服や作業服は、米海軍やドイツ連邦海軍。戦闘用迷彩服はロシア連邦軍を参考にしている。

1種 紺色

2種 白色

3種 紺色作業服(兵・士官)

4種 濃紺作業服(幹部・艦長)

5種 洋上デジタル迷彩

6種 デジタルフローラ迷彩2010年型・VKBO迷彩(迷彩戦闘服)

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