ワールドトリガー〜仮面ライダーの力を得て転生した男の物語 作:悪魔の実
プロローグ 転生、神様なにそれ美味しいの?
「おい、海堂今日ワールドトリガーの最新刊買うよな!!」
「あぁ、当たり前だろ今から家に帰ってすぐ本屋に行くよ」
学校の帰り道高校の制服を着た少年海堂純一とその親友村田康介が雑談しながら横断歩道を渡っていた。
「おう、なら明日ワールドトリガーの最新刊の感想を言い合おうぜ」
「OK、明日を楽しみにしてるよ」
海堂と村田はワールドトリガーの最新刊の感想を言い合う事を約束しそれぞれの帰り道に向かったのだった。
~海堂side〜
「あ〜、この信号長いんだよな・・・・・・早く家に帰ってワートリの最新刊買いたいのに・・・・・・」
海堂は帰り道の長い信号に引っかかり少しイラついていた。その時海堂の横を幼稚園児ぐらいの女の子がトラックの前に飛び出したのだった。
「君、危ない!!」
海堂は隣から飛び出した女の子を突き飛ばしそのままトラックに轢かれ数キロ先まで飛ばされたのだった。
(あぁー、クソ俺死ぬのかよ・・・・・・アイツとの約束守れなかったな)
海堂は地面に叩きつけられる直前心の中で呟いた。そしてその数秒後海堂の意識は深い闇に取り込まれていたのだった。
〜白い空間side〜
「・・・ん?何処だここ?」
「あら、目が覚めたのねここはあなたの世界で言う天国と言う世界よ」
完全に全身を叩きつけられ死亡したはずの海堂は無傷で見た事も無い白い空間の中中で目を覚ました。海堂が目を覚ますと目の前に突如金髪の美少女が現れ海堂に“ここは天国だ“と伝えたのだった。
「天国?じゃ何で人は俺しいないんだ?天国ならもっと人がいるはずだろうが」
「確かにそうね、でも今はある都合で姿を消してもらっているわ」
海堂は今居る場所が天国だと聞くと何故自分がいる場所に人が自分達以外居ないのかと聞いた。美少女はその質問にある都合で姿を消してもらっていると答えた。
「へぇ〜、どんな都合で姿を消してもらってんだ?」
「それは、貴方を転生させる為だからよ」
「へぇ〜転生ねぇ・・・・・・・・・ってえぇ!!転生!!」
海堂はどんな都合で他の人達の姿を消したのかと美少女に聞いた。美少女は海堂を転生させるために姿を消してもらったと答えた。転生と言う言葉を聞いた海堂は大声で驚いたのだった。
「何よいきなり大声を出してびっくりしたわ」
「イヤイヤ、なんで転生!?俺なんもやってなくね?」
いきなり大声を出した海堂に美少女が驚きなが言った。海堂は何故自分が転生されるのかと美少女に聞いた。
「そんなの簡単よ、アナタが女の子を庇って死んだからよ、私や神はその行動を見て感動し話し合った結果アナタを転生させることになったのよが
「マジかよ・・・・・・・」
美少女は海堂が転生させられる理由は自分の命を犠牲にして小さい女の子を守ったのが理由だと答えた。海堂は本当に転生させられると聞き驚愕していた。
「因みに転生先はアナタが好きなワールドトリガーの世界よ、そして特典は5つよ、特典の方はアナタの方で決めてね」
「わ・・・分かった」
美少女は転生先の世界を海堂が好きなワールドトリガーの世界だと教え5つの特典を決めろと言った。海堂は一言分かったと言い特典を考え始めた。
「・・・・・・よしっ、決めた!!1つ目はクウガのベルトをくれ、2つ目はサイドエフェクトは超直感力って言うのを頼む、3つ目は住む家をくれ、4つ目は運動神経を上げてくれ、5つ目はバイクをくれ」
「分かったわ、その5つの特典でいいのね」
「あぁ、それでいい」
海堂はしばらく考えたあとやっと5つの特典を決め1つずつ美少女に伝えた。美少女はその5つの特典で本当にいいのかと海堂に聞いた。海堂はそれでいいと答えた。
「分かったわ、それでは第二の人生を楽しんで来てね〜〜〜」
「えっ・・・・・・うわぁぁぁぁぁぁ!!」
美少女はそう言うと1つのボタンをポッチと押した。すると海堂の立っている床に穴が空き海堂は何も出来ないまま悲鳴を上げながら暗い穴の中に落ちていったのだった。
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