ワールドトリガー〜仮面ライダーの力を得て転生した男の物語   作:悪魔の実

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ボーダー入隊編2
1話 朝


 

「ふわぁぁ〜もう朝か・・・」

 

巧はそう言うと玉狛支部の自分のベットで伸びをしてそう言うと巧は・・・

 

「さてと、そろそろ着替えるか」

 

そう言いクローゼットから私服を取り出して着替えを始めた。

 

「よし、着替えも終わった事だし下に降りてみるかな」

 

巧は着替えを完了すると着ていたパジャマを布団に畳んで置いて1階に向かって行った。

 

〜玉狛支部1階〜

 

巧は階段を降り玉狛支部の1階に到着した。そして、到着した巧にいち早く声を掛けたのは・・・

 

「おっ、巧かちょうど朝食が出来たところだ今盛り付けをしているところだから取り敢えず椅子に座っていてくれ」

 

ボーダーが誇るパーフェクトオールラウンダー木崎レイジだった。

 

「はい、分かりましたレンジさん」

 

巧はそう言うとレイジの指示の元自分の椅子に座り朝食を待った。

そして、レイジが朝食の盛り付けを完了させると巧の朝食が始まった。巧は朝食を食べ終わると自分の箸や茶碗を台所に持っていきそこで水に浸してテーブルの隣にあるソファに座りテレビを付けて朝のニュースを見始めた。

 

巧がニュースを見始めて数十分後玉狛支部のドアが開き巧の親友三雲修とネイバーの空閑遊真そしてトリオンモンスターの雨取千佳が現れた。

 

巧は修たちに気付くとこう声をかけた。

 

「おっ、修じゃんどうしたんだ?今日は千佳と空閑の入隊日何じゃねぇのか?」

 

そう巧がそう言った通り今日はボーダー入隊日なのだ。

そして、巧の疑問に修はこう答えた。

 

「なぁ、巧お前ってチームには入ってないだよな」

 

と何故かチームのことを聞かれた巧は素直にこう答えた。

 

「あぁ、まだフリーだ」

 

修はその言葉を聞きホッとした後深呼吸をしてこう言った。

 

「なら、僕達とチームを組まないか?」

 

巧の返事はこうだった。

 

「あぁ、別にいいけど一つだけ条件がある」

 

一応はオッケイしたもの巧は1つのある条件を修たちに出した。

その条件とは・・・

 

「千佳と空閑がB級に昇格したら俺はお前らのチームに入るぜ」

 

千佳と空閑のB級昇格だった。そして、その答えを聞いた修はニヤリと笑いこう言った。

 

「分かった待っててくれ!」

 

と友情あるドラマみたいな物をやっている2人に空閑がこう言った。

 

「なぁ、修そろそろ行かないとヤバイよ」

 

修は空閑にそう言われ時計を見ると顔を真っ青にして急いで千佳と空閑を連れて玉狛支部を出ていってしまった。

 

巧は玉狛支部にある時計を見て何故修が顔を真っ青にした理由が分かった。

 

その理由とは入隊式まで残り15分を切っていたからだ。

時計を見て何をやってんだがと呟きながら巧は今日一緒に防衛任務をする隊と合流する為に待ち合わせ場所まで歩いて行った。

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