ワールドトリガー〜仮面ライダーの力を得て転生した男の物語   作:悪魔の実

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はい、作者の悪魔の実です。今回は結構長くかけました!では、駄作をお楽しみください!


3話 意外と強い夕方のバンパイア

俺は今小学校で仲良くなった、原作キャラの三雲修と一緒に帰っている所だ!

 

「えっ、お前に幼馴染が居るのか?」

 

俺は思わず聞き返してしまった。

 

「あぁ、雨取千佳って言うんだけど。千佳にはちょっと可哀想な体質があるんだよ。」

 

修は少し心配そうな表情で言った

 

「どんな、体質なんだ?」

 

俺は思わず聞いてしまった。

 

「えーと、巧ってネイバーって知ってるか?」

 

「普通に知ってるよ!まず、知らない方が可笑しいと思うよ俺は」

 

俺はそう言った。

 

「だよな...」

 

「なぁ、結局その雨取千佳の体質って何なんだよ?」

 

「驚かないで聞いてくれよ!」

 

修はそう顔顰めながら俺に言ってきた

 

(すまん、修俺原作を読んでるから知ってるんだよ!)

 

俺はそう心の中で思っていた。

 

「千佳には生まれ付きネイバーを引き付ける体質があるんだよ!」

 

俺はその事に驚いたフリをした

 

「えっ、それってヤベぇじゃん!」

 

「あぁ、」

 

「でも、ネイバーならボーダーに言って守ってもらえばいいと思うんだけどそれじゃ駄目なのか?」

 

俺は修にそう聞き返した。

 

「あぁ、僕達も最初はボーダーに言おうって話し合ってたんだけどちょうど千佳が聞いて言って。「私は一人で大丈夫だから修くんたちは何もしなくっていいから!」って言われてしまったんだ」

 

「何でその、雨取千佳はそう言ったんだ?ボーダー守ってもらえばいいのに」

 

俺は疑問を修にぶつけた。

 

「それには、深い事情があるんだよ...」

 

修は暗い雰囲気を出して言った。

 

「どんな事情があるんだ?」

 

俺はそう修に聞いた。

 

「実は千佳はボーダーが現れる前からネイバーに襲われていたんだよ。」

 

「なぁ、マジかよ!」

 

「あぁ、」

 

「最初は千佳も大人を頼ろうとしていたんだ!」

 

「そうなのか、でも、何で今は頼ろうとしないんだ?」

 

「それは、大人が千佳が言っている事を信じなかったからさ」

 

「マジかよ!クソだな!大人は!」

 

俺は思わず怒鳴ってしまった。

 

「でも、千佳の言うことを信じてくれた友達が一人居たんだよ!」

 

「本気か!でも、今その子はどうしてるんだ?信じているなら普通雨取千佳と一緒に行動してる筈だろ?」

 

「あぁ、生きてたらの話だけどね」

 

「ま、まさか」

 

「あぁ、そのまさかだよその友達はしばらくして行方不明になってしまったんだよ!ランドセルとかを残してね!」

 

「で、その、友達を誘拐したのがネイバーって事だろ」

 

「あぁ、その通りだよ」

 

「だから、雨取千佳は人を頼ろうとしないんだな」

 

「あぁ、自分の際で他人が傷つくのがイヤみたいだからな」

 

「そうなのか...」

 

俺達はそんな暗い話をしていると少し離れた道から少女の悲鳴が聞こえた。

 

「あの、悲鳴は千佳!」

 

「マジかよ!じゃ、ネイバーに襲われているのか!」

 

「あぁ、急ぐぞ!巧!」

 

「あぁ!」

 

俺と修は急いで雨取千佳の方向に走って向かった。

 

〜雨取サイド〜

私は今ネイバーに襲われている。だか、悲鳴は出したがあんまし怖くはない。何故なら私は何時もネイバーに襲われているからだ。だから、私はネイバーからの逃げ方を知っている。

 

(よし、そこの、細い道を行けばネイバーも近づけないはず!)

 

私はこの時ネイバーから逃げられると思っていた。

だか、ネイバーはもう、1匹私の正面に現れてしまった。

 

(しまった。挟み込まれた!)

 

私はこの時死を覚悟し目をつぶった。

 

(ごめんね、お兄ちゃん、修くん私先に天国で待ってるよ)

 

私はそんな事を思っていると後ろから二つの足音が聞こえた

 

「大丈夫か、千佳!」

 

私は目を開き声の方向を向くと修君がいた

 

「修君!逃げて!」

 

私は修君にそう指示をした。

 

「バカ言うな!ネイバーは僕が倒してやるよ!」

 

修君はそう言うとネイバーに向かっていた

 

「おりゃ!」

 

( ゚∀゚)・∵. グハッ!!

 

修君は案の定吹っ飛ばされてしまった。

 

「修君!」

 

だか、修君は地面に倒れなかった。倒れなかった理由はもう一人の少年が修君を支えていたからだ。

 

「お前が雨取千佳か?」

 

修君を受け止めてくれた少年はそう聞いてきた。

 

「あ、はい、私が雨取千佳です。」

 

私はそう答えると少年は無言で私を見つめ口を開いた

 

「分かった」

 

少年はそう言うとこう叫んだ

 

「こい!キバット!」

 

少年が叫ぶと空からコウモリの機械が飛んできた。

 

『OK巧!キバっていくぜ!』

 

『ガブ!』

 

キバットと呼ばれた機械は少年の手に噛み付いた。

すると、少年の腰に鎖がまかれ次の瞬間ベルトが表れた。

少年はキバットをベルトの空いている部分に差し込む前にこう叫んだ

 

「変身!」

 

少年はそう叫んだあとキバットをベルトに装着した。すると、少年は鎧の戦士に姿を変えた。

 

「あ、あなたは?」

 

私は恐る恐るそう聞いた。

 

「俺か、俺は仮面ライダーキバだ!」

 

少年はそう答えるよネイバーに突っ込んで行った。

 

〜戦闘中〜

私は驚いてしまった。少年はネイバーの攻撃を全部裂けながら攻撃をしていたからだ。

 

「よい、行くぞキバット!」

 

『おうよ!』

 

『ウェイク!アップ!』

 

少年はそう言うと左足を天に上げた。すると、周りが三日月の夜になってしまった。少年はそんな事を気にせずに、少年は空中に飛び左足をネイバーの方に向けこう叫んだ。

 

「ダークネスムーンブレイク!!」

 

ネイバーはそのキックをまともに食らってしまいその場で爆発してしまった。少年はネイバーが爆発したのを見て変身を解除した。

 

〜戦闘終了〜

 

「よぉ、雨取千佳大丈夫か?」

 

「はい、大丈夫です!私と修君を助けてくれてありがとうございました!」

 

私はそう、お礼を言うと

 

「なぁ、巧お前は一体何者なんだ?」

 

今まで黙っていた修君が口を開いた。

 

「俺はある人からこの仮面ライダーに変身出来るトリガーを貰ったんだよ」

 

少年はそう答えた。

 

「そうか、改めて俺と千佳を助けてくれてありがとう!」

 

修君は私と同様にお礼を言った。

 

「あの!」

 

「何だ?」

 

「あ、貴方の名前は?」

 

私は思わず聞いてしまった。

 

「あぁ、まだ名乗ってなかったな俺の名前は乾巧って言うんだ。そこに居る修と同じクラスで今日転校してきたんだ!よろしくな!」

 

「はい、よろしくお願いします!あと、私の事は修君と同様に千佳でいいですよ!」

 

「そうか、じゃ、俺の事も巧でいいよ!」

 

「うん、巧君宜しくね!」

 

私は巧君と握手を交わした。

 

「おいおい、僕の事を忘れるなよ」

 

「あぁ、ごめん修!」

 

「ごめんね、修君!」

 

「まぁ、いいけどさ!それより、帰ろうぜ!」

 

そらから私達3人は夕暮れの道を帰って行った。




はい、タイトル通り今回変身したライダーは仮面ライダーキバでした!次回は変身しません!
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