問題児たちと管理者が異世界から来るそうですよ? 作:幻影さん
おおお?
案内人と思われる人…いやバニー倒しちゃったよ
どうすんだこれ?
黒いのは復活か
「いっつ…ここは誰?私はどこ?」
テンプレ乙
頭をうったとよくわかる
「そうだね~乙乙」
あれ?
これ神の声とかそういう類のモノの筈が?
わかるのこれ?
「何言ってるの…?」
ああ…良かったアイツがオカシイだけか
「うん。じゃあ確認あなたの性別は?」
いや、見ればわかると思うが?
「……女」
「違う違う!貴方は男、貴方は男、貴方は男、貴方は男、貴方は男、貴方は男」
催眠術だー!!
「お・ん・な・だ!」
「…チッ正気かよ……」
ボソリと何怖いこと言ってる
お前ら!名前言え名前
「やだ」
キッパリ断られた!?
「?」
周りは理解してないか…
「そう言えば!あなた方お名前は?私は…」
おお!言ってくれた!
さあ!名乗れ!
先に自分の名を言うと好感度アップだ!!
「こわっぱ、芸者、おなご」
指差して言うな
十六夜君、春日部さん、久遠さん
だ!
言い方からして…思ったより古い人なのか?
「あ、あ、貴女ね!」
ワーオ喧嘩だー
「まあまあ!お前も意地悪しないで呼んでやれよ『久遠様』って」
『キングクリムゾン』
…何か聴こえたな?
………何か黒いのがボロボロだ
こう言うと『黒いカサカサしてるアイツ』みたいだ
いい加減名前言え!
「あら?貴女はさっきまで気絶していたのに知ってるの?」
「それがお前の能力か?」
おお!久遠さんも十六夜君もいいところに気が付く!
「いや?気絶してても聴こえるだろ?」
「「…え?」」
これは春日部さんと久遠さん
「「え」」
これは黒いのとちっちy(バリーン
……ガラスが…割れた…
『次は命を貰う』
何か聞こえたー!?
「ヤハハ!面白いなお前ら!俺は十六夜だ!」
「聞こえてたって。シリウス・ノワールだこっちは●●の●●……ん?」
あれ?聞こえない?
「勝手に話すな、自分で言う」
何かの能力で止めたのか……
「お前の名前は?聞けば答えるんだろ?」
「だが断る」キリッ
キリッ
じゃねー!
何て呼べば!?
「じゃあ…高町なのは」
「じゃあって言ってる時点で偽名だな」
と十六夜君
「フェイト・テスタロッサ」
「……嘘っぽい」
と春日部さん
「八神はやて」
「シリウスさんの顔が不満そうだから違うわね」
と久遠さん
「……上白沢慧音…嘘とは言わせない」
「………そうだな」
それじゃシリウスと慧音か
「……ねぇこのウサミミ…本物だよ」
春日部さんが空気ぶった切った!
「お?本当か?」
「あら?なら私も」
そう言って十六夜君と久遠さんが左右の耳を掴んで…
「…ん……はれ?黒ウサギは今まで何を…痛い!?痛い痛い!」
思いっきり引っ張った
「気絶している黒ウサギの素敵耳を問答無用でひっこね抜きにかかるお馬鹿様はどなたですか!!」
「十六夜様だ」
「飛鳥様よ」
「…春日部様」
「使い魔?」
「いや?亜人がいるんじゃ?」
問題児三人…十六夜君、久遠さん、春日部さん…は黒ウサギ(?)をいじり
問題児二人…シリウス、慧音…は全く気にせず話し合っている
黒ウサギは思った
私の胃…死ぬ時までもつかな?
かなり切実に