ワンパンマンにトラウマ格ゲーボスの力はどこまで通用するのだろうか?   作:三角定規の角

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この作品は作者の息抜き(笑)作品です。
さっさと「本作品投稿しろ」とか言われそうなんですけど…作っちゃった。
しょうもない作品なので見ないほうがいいかもです。


一撃目 若い時から働きすぎると心筋梗塞になっちまう

俺は――死んだ。

間違いない、死んだはずだ。

何故わかるかって?そんなもん俺が凄い年寄りだったからだよ。…すまん嘘。

実際は多分心筋梗塞だったと思う、だって自分の姿見てたし。

目の前に神なんて居ないけどな!

俺の死因は…え?さっき聞いた?……まぁ聞いておくれよ。俺も暇なんだぜ?

あれは俺が風呂から上がった時じゃった………はず、うん

 

 

 

自宅の風呂場で急に心臓付近が痛くなったと思ったら…

ふと気が付くと、自分の姿を見下ろしていた。何を言ってるが分からねぇと思うが、俺も何が起こったのか分からなかった…

心臓付近を強く握り、苦悶の表情を浮かべて動かない俺の身体を上から見下ろす。変な気分だよ、自分の死体を見下ろすなんて初めて(?)の光景だしな。

生まれてから34年、悔いはない…と言えば嘘になるな。

結婚もしたかったし、残してきた弟夫婦とその娘を可愛がってやりたかった…が、仕方あるまい。

それと俺のムスコ…いや兵士を一度でいいから(ry

…うだうだ言わずにさっさと昇天(帰る)としようか。

ちょうど良く体の色も抜けてきたわ…まるで消えるみたいだな。

だがまぁ…いい人生だったと思うぞ、我ながら………

 

俺の霊圧が…消えt

 

 

 

 

 

 

…ん?消えとらんぞ?どうなってる?

あるぇ〜?おかしいな…確かに意識も無くなってたし、体も透けてきてたし、成仏したと思ったんだがなぁ。

あれ?もしかして俺、幽霊?……うっそお?

 

そんな事を彼が考えていたら、目の前から美女が歩いて来た。

それは、現在進行形でパニクっている彼を更に混乱させるに充分なモノだった。

 

なんか来た…おぉ、しかも美人!

いい歳こいて何してるんだ、と言われても仕方ない位にオタオタしとるな、俺。

やばい、語彙が消えていく…まずい(思考停止)

俺生前もあまり女の子と話した事無いんよ…

……いや、まてよ?

 

 

俺、幽霊 → 見えない → やり過ごせる

 

 

これだっ!

 

「あの…見えてますし、読めてますし、恥ずかしいんですけど⁄⁄⁄。私女の子って歳じゃないです。こう見えても貴方より歳上です!」

 

---主人公?、思考停止中---

 

 

……

………え?

 

 

---主人公、思考再開…理解中---

 

はぁぁぁぁ!?

この見た目で?たまげたなぁ…最近の女の子は…

 

「いや、貴方の今の見た目でそんな事言われましても…はぁ、もういいです。これで自分で確認して下さい」

 

今の見た目…?何があるんさ。

あ、鏡くれるの?ありがと…う…!?

あれ〜俺の20歳の頃じゃね?

髭も無いしメガネもしてないし…髪型も元に戻ってる!

フォォォォ!!体から力が漲る!(気がする)

ナニとは言わねぇけど最近自家発電してなかったしな!

 

「…手短に説明しますね?貴方には、特別な使命があります。それは、様々な世界で一生を過ごしてもらいます、貴方が向かう世界は全て命の危機がありますので、こちらは転生特典をプレゼントさせて頂きます。」

 

何かとても白い目で見られてるんですけど…その目も美人がやるとイイね!我々の業界ではご褒美です!

いかんいかん…はしゃぎ過ぎた。それで、確か特典がどうとか…

転生ねぇ…マジ?う〜ん何にしようかなぁ…どうでもいいしな…

第一、あんまりチートすぎると色々と巻き込まれるからな…適当に決めよう!

地味な強さを目指してとか、俺じゃ決めきれねぇわ。ガラポン抽選とかで決めようかな。

 

「…」

 

あれ?何その目、確かにご褒美とはいったけど…その目は養豚場の豚とか家畜に向ける目じゃない?

そんな目で見られると流石に傷つくわ…よよよ…。

 

「…」

 

…あら〜?無視ですかぁ?反応してくれると嬉しいんだけど

じゃないと私死んじゃうぞ〜ウサギはストレスに弱いんだぜ?

 

「…ウサギ関係ないでしょう」

 

は?ウサギが関係ない…だと!?

ふざけたこと言ってくれるじゃん…表でろよ。

 

「…まさか貴方に何か関係が?」

 

んにゃ、無い…待て、暴力は良くないと思うの。

だがらその握り拳を収めてくれよ、話せばわかる!

 

「問答無用!」

 

 

 

 

 

こうして、この男の奇妙な旅が始まるのである。

しかしこのガラポンという一見バカにしか見えない行為が後に、奇跡を起こすとはまだ誰も気付いてはいなかった…

 

 

 

 




…なんだこれ
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