Fate/apocrypha La Divina Commedia 作:K-15
ルーマニアのムレシュ県シギショアラ市。この街は世界遺産にも登録されており、近代的な建造物は一切なく、レンガやタイル、石畳で作られた旧市街の街並みを今でも保ち続けている。見上げた先にある時計塔は今でも時を刻み住民は古くも賑やかなこのシギショアラ市で平穏な毎日を過ごしていた。
そう、この街の平穏は突如として崩れてしまう。昨今、無差別殺人が発生しており犠牲者は十人を超えた。男も女も関係なく殺されていたが、二つだけ共通点がある。
一つは殺された人間の心臓がえぐり出されている事。もう一つは四人目以降に殺された人間は全て魔術師である事だ。犯人は普通の人間ではない。
そんな事はつゆ知らず、ダンテ達一行は長いドライブを終えてシギショアラの街に足を踏み入れた。
「良い街じゃねぇか。観光にはピッタリだ」
「ですから観光ではないと……」
「わかってる。仕事はちゃんとやるよ。それよりも腹が減ったな。飯でも食おうぜ?」
「はぁ、緊張感がないのですから。それとダンテさん、ご自分の分くらいはちゃんとお金を払って下さい」
「割り引いてやるって言ったろ?」
「絶対嘘です! 何度聞いても依頼料を教えてくれないじゃないですか!」
口論しながら歩くダンテとレティシア。二人は進んだ先で見付けたオープンカフェに立ち寄るとそれぞれに食事を取る。ダンテはいつもと変わらずチーズがたっぷり乗ったピザ。
「ルーマニアはちゃんとピザがあるんだな」
「そんな栄養が偏った物ばかり……」
「これが良いんだよ。それよりこれからどうするんだ? お望みのルーマニアには到着したぜ」
レティシアは摘んだティーカップをテーブルの上に置き、ダンテの顔を正面に見据えながら小さな口を開く。
「ジャンヌ・ダルクが言うには、トゥリファスを目指して動くのが好ましいと。召喚の儀式が成功すればルーラーとしての能力が発動できます。ルーマニアの中心部からでも両軍の動きを充分に監視できる」
「なるほどね。お嬢ちゃんとのドライブをもう少し楽しめる訳だ」
「ダンテさんは本当に……ここからトゥリファスまでも車で移動するのですか?」
「歩いて行く訳にもいかねぇだろ。まぁ、ここまでぶっ続けだったからな。今日は休憩して明日動くとしようや」
「そうですか。でしたら今日一日は休憩と言う事で」
細くきめ細やかな指を伸ばしティーカップの取手を摘むと静かに口元へ運ぶレティシア。中の紅茶を飲むと視線を左右に動かしウェイターにアイコンタクトを送る。
それを受けてレティシアの席にまで素早くやって来た。
「いかがなさいましたか?」
「紅茶のお代わりをお願いします」
「かしこまりました。少々お待ち下さい」
注文を受けて店内の厨房に向かうウェイター。レティシアが最後の一口を飲むと同時にダンテも最後の一切れを飲み込んだ。
「ふぅ、ならホテルの予約は頼むぜ。俺は少し用事ができた」
「用事とはなん――」
最後まで言い終える前に、既にダンテの姿は消えていた。右を見ても左を見ても、あれだけ目立つ格好をしているのに人混みの中に彼の姿は見当たらない。
一人残されてしまったレティシアはゆっくりとカップを置きウェイターがティーポットを持って来るのを待つ。
雲一つない青空、優しいそよ風。決してうるさくない人々の生活音に心安らぐ。椅子の背もたれに体を預けて少し眠ってしまおうかと考えてしまう程。
そのまままぶたを閉じようとした時、ある事に気が付く。
「全く……あッ!?」
///
石畳を闊歩するダンテはデビルハンターの嗅覚を頼りにある場所に向かっていた。進むに連れて人の数は減っていき、街の音も聞こえなくなって来る。
石とレンガで作られた建造物も見えなくなり、周囲には木々が立ち並び薄暗い雰囲気が漂う。その先にあるのは死者の眠る場所。
数々の墓が建てられた墓地へ足を踏み入れ更に進むダンテ。その視線の先に目的の人物は居た。
肩まで伸びる赤褐色の髪の毛、黒皮のジャケットにズボンと革靴。筋骨隆々とした肉体と強面の顔はサングラスを掛けているが、その右目の辺りには獣の爪に引っ掻かれたような三本の傷痕。
男はタバコを吹かしながら目の前に立つダンテに鋭い視線を向ける。
「誰だ? 見た事のない面だな」
「いや、偶々観光に来てただけさ」
「ほぅ、わざわざこんな墓地まで普通見て回るか?」
「ここから見れる景色も中々捨てたもんじゃねぇと思うがな。夜になれば悪魔共が屍肉を求めて彷徨う絶景が。まぁ、逆にアイツラを屍肉に変えるのが俺の仕事だけどな」
「悪魔だと?」
男の表情が更に険しく変わり、咥えていたタバコの灰がぽとりと落ちる。
「お前、悪魔を喚んだ事があるだろ?」
「聞かせろ。何者だ、お前は?」
「只のしがない便利屋。けど裏の仕事はこう呼ばれてる。デビルハンター」
「悪魔狩り? ふふ、そうか。それでデビルハンターさんは死霊魔術師の俺を退治しに来たって訳か」
「ネクロマンサー? 別に死んだ人間の体をどうこうしようと俺は興味ない。だが悪魔を喚ぶとなれば話は変わって来る。こんな仕事ばっかりやってるからそう言う嗅覚は強いんだ。止めときな、人間に手懐けられる程悪魔は優しくない。魂ごと地獄に引き込まれたくないならここが潮時だ」
「悪魔か……確かに俺からすれば因縁浅からぬ存在だ。でもなデビルハンター。俺はまだ止める訳にはいかないんだ」
「そうか……」
互いの視線がぶつかり合う。張り詰める緊張、もう風の音さえ耳に入らない。どちらかが動きを見せた瞬間、勝負が始まると同時に決まる。ダンテはホルスターの二丁拳銃に、男は隠し持ったショットガンに意識を向けた。
刻一刻と時が刻まれる時間は無限とも思える程に長い。自らの体に流れる血の音さえ感じ取れるくらい集中力が高まる。
拮抗を破ったのはどちらが先か、ダンテはエボニー・アンド・アイボリーを引き抜き、男もショットガンを取り出すと互いにトリガーを引いた。発射される無数の弾丸。
けれども武器の特性上、有利を掴んだのはダンテだった。向かって来る弾丸に合わせてダンテはエボニー・アンド・アイボリーの照準を合わせてトリガーを引く。
発射される全ての弾丸が相手の弾丸とかち合い弾け飛ぶ。けれどもダンテの銃撃はこの程度で終わらない。目の前の男がもう一度トリガーを引く暇など与えず数え切れない弾丸を撃ち込む。
「ッ!?」
息を呑む、男は額に汗を滲ませた。
けれどもそれだけ。男の体は蜂の巣にはなっておらず、放たれた弾丸は斬り払われた。突如現れたのは赤いジャケットとショートパンツを着るブロンドをポニーテールに纏める少女。その右手にはダンテと同様に大剣を握っている。
少女は男を守るように立ち塞がると大剣の切っ先をダンテに向けた。
「テメェ、何者だ? 黒の陣営が送り込んだ刺客か?」
「あぁ? どんなイリュージョンをやったんだ? お嬢ちゃん、一体どっから現れた?」
少女は文字通り突然現れた。瞬間移動などと超スピードではなく、その場に現れたのだ。多少スピードが早いくらいならダンテは見極められる。
思わず銃をホルスターに戻すと攻撃するのも中断して少女に問い掛けたが、相手はほとばしるような殺意をダンテに向けて来た。
「質問してるのは俺の方だ。言え、さもないと首を取る」
「オイオイ、女の子ってのはもう少しお淑やかにするもんだ。まず、自分の事を俺って言うのは止めた方が良い」
「話を聞いてんのか! それとな、俺の事を女扱いするな!」
「わかったよ、デンジャラスガール。そのごっつい剣から果物ナイフにでも持ち替えよう」
「ッ!」
「止めろ、セイ――」
男が止めに入ろうとした時にはもう遅い。少女が握る大剣はダンテの土手っ腹に刺さり切っ先は背中を突き抜ける。そして勢いのまま剣を地面に刺しダンテを串刺しにした。
「あ~あ~、やっちまいやがった……」
「うるせぇッ! どうせ敵だったんだ。死ぬのが少し早まっただけだ」
「それなら情報を掴んでからの方が良いだろ? セイバー、ムカついたのはわかるが」
「ケッ! 俺を女扱いしやがって」
「過ぎた事はしょうがないか。セイバー、悪いが死体を運んで貰うぞ。ここに置いたままだと厄介だ。人払いの結界を展開するから夜には運ぶぞ。それまでは隠すしかないか」
「わかったよ、マスター」
少女はダンテを串刺しにする大剣を握るを地面から引き抜こうと力を入れる。だが、剣はびくともせず一ミリたりとも動かない。
「どうなってる?」
「やれやれ、気が早いな。デンジャラスガール」
「ッ!? 引け、マスター!」
瞬時に飛び退く少女はマスターと呼ぶ男を庇いながらも戦闘態勢を取る。魔力を開放させ全身に銀色を基調とした鎧を纏う。
聞こえて来たのは殺した筈のダンテの声。殺意と警戒心を向けたまま地面に寝転ぶダンテの様子を見ていると、まるで何でもないかのように彼は両手で大剣を掴み引き抜いていく。
「お前のようにガッツがある奴と会うのは……三人目だ」
「コイツ……本当に人間か?」
「お前だって普通の女とは思えないな。全く……折角のコートに穴が空いちまった」
大剣を引き抜くダンテは立ち上がると杖代わりにして少女を見る。警戒する二人、殺されかけたにも関わらずまだ気さくに話し掛けた。
「所でデンジャラスガール。さっきそこの男をマスターとか呼んでたな? って事はアレか? サーヴァントって奴だな。こんなデンジャラスガールが英雄様とは――」
「ッ!」
ダンテが話し終える前に銀の鎧を纏う少女は地面を蹴った。武器である大剣は奪われているが肉弾戦も充分に強い。並の人間や魔術師では絶対に勝てない。
高速で接近する少女は目にも留まらぬ速さでダンテに肉薄すると穴の空いた腹目掛けて右手を突き出した。
「くたばりやが――」
轟音が鳴り響くと男の隣に立つ墓石が砕け散った。視線を向けると、そこに居たのは攻撃を仕掛けた筈の少女。
攻撃が来ると同時にダンテはわずかに魔力を発生させカウンターで相手に掌底を叩き込んだ。
起き上がる少女は体に掛かる砕けた石や土埃を振り払い、殺意を漲らせ怒号を吐く。
「テンメェェェッ!」
「どうしたデンジャラスガール? 剣がねぇとこの程度か? ほら、返すよ」
折角奪った大剣を放り投げると少女は空中でぶん取る。同時に地面を蹴った。
「フンッ!」
体は風を突き破り、振り下ろす大剣は空気を斬り裂く。
セイバーは最優と称させるサーヴァント。以前戦ったランサーよりも強い可能性は充分にある。そんな彼女が振るう大剣を、ダンテも同じく背負う大剣を取り出すと受け止めた。
ほとばしる火花、甲高い金属音。
「へぇ、お前も剣を使うのか?」
「どうだい? 一緒に踊ってみるか?」
「上等!」
第三話 赤い叛逆
打ち合う、斬り合う、打ち合う、斬り払う。
二人の斬撃はもはや目に映らず飛び散る火花が微かに見える程度。だがこれだけ斬り合っているにも関わらず互いにダメージはない。
二人は柄を両手で握り大きく袈裟斬り。二本の大剣はぶつかり合い超音波のような金属音を鳴らし、ギリギリと鍔迫り合いになる。
「お前、本当に何者だ? それにその剣もだ。俺のクラレントをこれだけ受けても刃こぼれもしねぇ」
「ほぅ、剣に名前付けてるのか。そう言えばコイツを使い始めて結構長いな。リベリオンって言うんだ」
「叛逆か……面白しれぇ。意地でもぶっ倒してやるよッ!」
一旦距離を離すセイバー。けれども勢いは全く衰えていない。突風を吹き荒らし再度接近すると握る大剣で袈裟斬り。ダンテも彼女の剣撃に合わせてリベリオンを振る。
何度も飛び散る火花、衝撃、金属音。セイバーの動きに付いて来るダンテはリベリオンで大きくすくい上げた。
「ほらよ!」
「喰らうかよ!」
攻撃を受け止めるセイバーだが体は空中に向かって大きく浮き上げられてしまう。
「クッ!? コイツ……」
「これも持って行け!」
リベリオンを逆手に持つとダンテは魔力を流し込む。赤く発光する大剣、ダンテはそれを空中で受け身を取るセイバー目掛けて斬り払った。
その一振りにより衝撃波が生まれ、更に流し込まれた魔力が一緒に飛ばされる。セイバーは握るクラレントで衝撃波を受け止めるが一切支えのない空中、ダメージはないが姿勢が崩れてしまう。
「もう一発だ!」
「喰らうのはテメェの方だ!」
魔力を開放させるセイバー。それに反応して周囲に赤い稲妻が発生した。稲妻は衝撃波を相殺し、次にダンテへ襲い掛かる。
轟音を鳴らし落下する赤い稲妻。地面が吹き飛び土煙と共に穴が開く。
「ハッハァ! 驚いた、雷も出せるのか。おい、デンジャラスガール。次はどんなイリュージョンを見せてくれるんだ?」
「次に見るのはテメェの死体だ! ぶちかましてやるッ!」
ダンテの挑発に乗るセイバー。だがマスターである男はそれを良しとしない。
「セイバー! わかっているな? 宝具は使うなよ!」
「わかってるよ、マスター。でもぶちかますのは本当だ。これ以上コイツに良い様にされるのは我慢ならねぇ!」
姿勢を正し地面に着地するセイバーは大剣を構え全身から稲妻に変化した魔力を放出する。蓄えている戦術の引き出しを戦いが経過するにしたがい確実に開放させていく。
赤い稲妻を推進力にしてロケットのように突っ込む。
「くたばりやがれェェェッ!」
「死ねるかよ!」
セイバーがロケットならダンテはミサイル。地面を蹴り真正面からセイバーに突撃するとインパクトの瞬間にリベリオンを突き出した。
激突する二本の大剣。今までは拮抗していた両者だが、軍配が上がったのはセイバーだ。ダンテのリベリオンが回転しながら上空へ浮き上がる。
「取った!」
セイバーは大きく振りかぶり袈裟斬り。ダンテの首を斬り落とそうとする。
けれども鋭い刃が到達する事はなく、轟音が響き防御の構えを取る彼の両腕に阻まれた。
「白刃取り!?」
「ちょっと違うな。それよりも良いのか? 安心するにはまだ早いぜ」
「上か!?」
回転するリベリオンが落ちてくる。否、意思を持ってセイバーに襲い掛かって来た。
反応するセイバーは飛び退くが、リベリオンは逃げた先へも追い掛けて来る。回転速度も早くなり、受け身を取るセイバーの大剣をガリガリと削って行く。
「チィッ! 洒落臭ぇぞ!」
クラレントで振り払い弾き返すとリベリオンは再び宙に浮かぶが、まるでブーメランの様に持ち主であるダンテの元に返って来る。
「っと。それじゃそろそろ決めるか」
「ハァァァッ!」
突撃するセイバーと待ち構えるダンテ。腹部目掛けて鋭い突きを繰り出すがダンテはスルリと身を捩ると背後を取り、同時に肩を押して前のめりにさせる。足が縺れるセイバーはそのまま地面に倒れてしまうが瞬時に振り返る。
するとその時、首元にリベリオンに刃が突き立てられた。
「デンジャラスガール、これで少しは――」
「フンッ!」
鮮血が飛ぶ。
ダンテに腹部に再び大剣が刺された。が、まるで気にも留めていない。
「やれやれ、こっちは寸止めしてやったって言うのに」
「そんなの頼んだ覚えはねぇよ」
「はぁ、聞き分けのない嬢ちゃんだ」
「テメェ……」
「オイオイ、睨むなよ。わかったって、攻撃はしねぇよ。そっちの男にもな。どうやら俺の勘違いだったらしい」
「本当だろうな?」
横目でマスターの反応を伺うセイバー。それに男は無言で頷くとセイバーは突き刺した大剣を引き抜きダンテもリベリオンを首元から離し背に回す。
ようやく戦闘が落ち着き、マスターである男は前に出て名を名乗った。
「俺は獅子劫界離、アンタの名前を聞かせてくれ」
「ダンテだ。そっちのデンジャラスガールは?」
「悪いが真名は教えられない」
「真名? 名前を隠すのに意味なんてあるのか? まぁ良いや。素直に教えてくれるとも思えねぇしな」
「ダンテ、ここに何をしに来た? 俺が目的か?」
「あぁ、そうだったんだが……お前、悪魔に取り憑かれてるぜ」
「知っている。俺はその為にこの聖杯大戦に参加している」
「聖杯の力を使って呪いを解こうってか? 聖杯ってのはそんなに便利なのか?」
ダンテはあくまでレティシアのボディーガードとして動いているに過ぎない。魔術師の理念、聖杯戦争の本質を完璧には理解していない。
聖杯戦争に参加するマスターと呼ばれる魔術師は聖杯を手にする為に家系の血を繋いで来た。手にした者は奇跡さえも叶えてくれる聖杯。獅子劫が聖杯に求めるのはそれである。
「便利なんてもんじゃない。聖杯を手にできれば悪魔の呪いくらい払拭できる。そのせいで俺は子孫を残せない。俺が望むのは一族の繁栄だ」
「なるほどねぇ……で、魔術師のアンタがサーヴァントと一緒にここに居るって事は敵も近いって事だな?」
「そうだ。この街では最近、魔術師を狙った連続殺人が起こっている。被害者は全員心臓をえぐり出されて死んでいる。こんな殺し方をする理由は一つしかない。サーヴァントの魔力の補充に使っている。敵のサーヴァントと言うのもあるがこんな事を見過ごす訳にはいかない」
「つまり自分が囮になるって事か? 良いねぇ、気に入った。だが敵さんも痺れを切らして来たみたいだ」
ダンテが言うと昼間にも関わらず霞が掛かる。視界を遮る白い闇が街を覆い始めた。
「この霧は!? どうやらうかうかしている時間はないな。ぐぅッ!? ゲハァッ! これは不味いな……セイバー、頼む。ここから動くぞ」
「このやり方……キャスターかアサシンか? わかった、急ぐぞ」
咳き込む獅子劫の体を蝕むのは現れた白い霧。セイバーは彼の肩を担ぐと墓場から移動を始め、ダンテも二人の後に続いた。
シャン、シャンシャン、シャシャシャン
いやぁ~Fate/grand orderは楽しいなぁ~。あ、次の予告だね! わかってるわかってる!
でもちょっと待ってね。あとちょっとでフルコンボなんだ。なッ!? バッテリー二十パーセント……だと……。
三……二……一……あぁッ!? ミスったぁ!
う゛ぅ、次回! LP回復するまで休憩。スマホ充電しよ……。