天才の憂鬱   作:なつ(*>△<)

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こんにちわ

なつです。

完全に自己満足で適度に書いていきたいと思います。

小説書くのは初めてで文章力皆無ですがよろしくお願いします。


1st Album Pastel*Palettes始動
Prologe はじまり


ピロロロ…ピロロロ

 

「誰だよ…気持ちよく寝てるのに」

 

電話で叩き起こされて時計を見る。

 

「…11時か」

 

ん?11時?

 

着信者の名前を見る。そこには案の定社長と表示されていた。

 

「完全遅刻だな、寝直そう。」

 

スマホの電源を切ってベットに入りそのまま彼はまた夢の中に落ちていった。

 

彼こそがこの物語の主人公 一式十花(いっしきとうか)である。

 

 

 

 

 

 

 

「おはようございまーす」

 

十花は事務所の社長室に来ていた。

 

「おい、おはようの時間じゃないだろ何時だと思ってるんだ?」

 

十花は時計を見る。

 

「見ればわかんだろ、4時半だよ4時半」

 

「9時半に大事な打ち合わせがあるから来いといっただろうが!!」

 

「そう怒るなよ。もっとしわが増えて老けちまうぞ。」

 

「誰のせいだ誰の。」

 

そういって社長はタバコに火をつける。

 

「で?話ってなんだよ。俺は忙しいんだよ。タバコくれ。」

 

「さっきまで寝たやつが何を言ってんだ!それにお前はまだ未成年だ、タバコはやらん。」

 

そういってデスクから書類を取り出して十花に渡す。

 

「お前にはアイドルバンドの曲を作ってもらいたい。」

 

「やだよ、興味ない。」

 

十花は即答すると席を立つ

 

「悪いけど他をあたってくれ。」

 

十花がドアノブに手をかけたところで社長は声をかける。

 

「これは社長直々の依頼だぞ。お前に何円払ってると思ってるんだ?」

 

「この事務所の金は誰が稼いでると思ってるんだ?」

 

じゃあなといって十花は部屋を出ようとする。

 

「ああ、そうだこのプロジェクトのメンバーの一人は丸山彩だ。」

 

その名前に十花の足は止まる。

 

「お前がやらないならこのプロジェクトは無かったことになるかもな。」

 

「おい伶花 汚ねえぞ」

 

「名前で呼ぶなバカモン。ママと呼べ…じゃない社長と呼べ。」

 

そう、この二人は親子である。

 

「で、やるのか?やらないのか?返事を早くしてくれ。」

 

「俺がこの状況でやらないというと思ってるのか?」

 

十花は気怠そうに再びソファーに座りなおす。

 

「そういうと思った。ただしあの女を認めたわけではないからな。」

 

「いやいや、何の話だよ。曲を提供しろって話じゃなかったのかよ…」

 

「お前があの女にゾッコンなのは…」

 

「わーかったそれ以上余計なことは言うな。」

 

十花は食い気味にその話を遮る。

 

「そういうことでよろしく」

 

「しょうがねえなあ」

 

と気怠い感じを出しているがこの男の内心は喜んでいるのであろう。

 

「ただし俺が曲を作ることはこのメンバーには言うなよ。」

 

「当たり前だ、お前にはFlowerとしての楽曲提供依頼だからな。」

 

Flowerとは十花が作曲活動で使用している名前である。

Flowerが十花ということはトップシークレットのことであり、

業界でもこの事実を知るのはほんの一握りしか知らない。

この事実が表立つと彼の本業に支障が出るであろう。

 

「レコーディングメンバーは自由に決めていいのか?」

 

「その辺も好きにしていいぞ」

 

そういって仕事に戻る伶花である。

 

はぁ…とため息をつきながら十花は部屋を出る。

 

 

 

 

 

これは十花とその周りのガールズバンドの日常物語である。

 

 

 

 




ストーリー構成はできているのですが
文にするのはとても難しいですね…
修行していきたいと思います。
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