ガンダムビルドダイバーズを見てある程度アニメが進んだら日記形式の新作だそうか悩んでいる作者です。まさかopでデカイ鈍器構える鉄血機体が出てくるとは思わなかったので心が滾るなぁ....!
4/4追記:opに出てきた鉄血機体、ガルバディβを鉄血アレンジした機体らしいです。それでも嬉しい!
それにしても製作スタッフ凄いチャレンジしたな....
今回は事件が起こるまでの八日間を日記方式で進んでいきます。それではどうぞ。
安珍が修行を終え故郷に戻った二年後
928年夏 推定25歳
○月◎日『25歳という人生の中場』
天気:Fu●●●n 'Hot
故郷に戻って二年経つ。戻った後も安部さん達の極秘任務でちょくちょく各地に戻っては解決したり、大江の鬼達と戦う羽目になったりと自分にとっては何気ない毎日を送っていて、きよひーとの手紙のやり取りも続き場所が近ければ任務帰りに寄ったりしている。
故郷に戻って以降心なしか文章の量が増えた気がするが何も問題はないな。
小雪さんは相変わらずの戦闘狂だが村の皆とは仲良くやっている、むしろ優しい部分がそれなりに増えてきた。彼女はそういった云々で弱くなったと少し嘆いたけど、それは違うよと軽く熱弁したらあまりにもキョトンとした顔をしていたから熱弁中、吹き出したのは言うまでもない。
...その後滅茶苦茶シバかれたけど。
村の皆もこの二年でだいぶ変わり祭星と友人の白野の間に
住職は相変わらずだが最近、年頃なのか体が弱くなってる。前みたいに動こうとしてギックリ腰になりよく薬屋に搬送される。それでも彼が育てた屈強な僧達を合気道的な技で投げ飛ばす辺り年齢的に考えてとても元気だ。
しかしタイムスリップ?転生して25年、俺も25歳か。記憶が戻ったときの絶望的状況から今に至るでよく生きてられたものだ。これも『破ァ!』という不思議な力と生きるために血反吐をドバドバ吐いて鍛えてたおかげだ。
その分、青年漫画やフリーゲームに使えそうな事件に巻き込まれたりとても強い魑魅魍魎と戦う羽目になり一層顔の表情筋が瀕死状態になってしまったが、それでも裏世界で生きる上での知識や技術を磨けたから少しの御釣りが貰えるレベルだ。...多分きっとメイビー。
此れからもこういった面倒事が舞い込んで来るかも知れないからこんなに平和な日々?でも鍛練を怠らずに今日も仕事が終わったら鍛えるとしよう。
......こんな平和な毎日が続けば良いなぁ。
p.s.寝る際に書こうと思って忘れていた事を記載することにする。
最近夢で記憶が戻った幼少期の雨の日、記憶が戻ったあの場所で青い何かに対し俺が何かを突き出すと青い何かが、叫ぶように光が逆流したかのように眩い光を放出され消え、俺はそのまま倒れるという摩訶不思議な夢を見る。あの夢は一体何なのだろうか?
兎 月 兎 日『厄箱開けた奴ゼッテェシバく』
天気:相変わらず猛暑
安部一族から極秘緊急任務を貰った。
何でもきよひー達が住む故郷周辺で逃亡生活をしていた無名の呪術師が復讐のため丹精込めて作った厄箱を盗賊団にうっかり強奪そのまま殺され、その盗賊団がその箱をうっかり開けてしまったが故に呪いが放出、盗賊団のアジトを異界化したらしい。
因みにその厄箱の材料は分かるだけでも複数の水子と獣の血肉だ。
.........
......フフフッ。
くそっ!!やりましたねぇ!名も無き呪術師と盗賊さん!!
何でこの時期にやっちゃったかな!?夏の!しかも!お盆シーズンという妖怪や霊が活発になる時期にくそったれ!
呪術師も呪術師だよ!何で神秘がまだ残っているこの時代にまさかのコトリバコ擬き!?下手したら大厄災クラスになるだろうそれを作っちゃう!?
まだ異界化アジトとその周辺の森で食い止めているレベルだけどくっっっそたれだ畜生!
....よし、落ち着こう。日記に怒りをぶつけても起きたことは仕方ない切り替えていこう、よし切り替えた。クールになれ俺。
今は安部一族含む、有能な陰陽師達が他の所に情報が漏れないように情報工作、結界貼ったり異界から来る悪霊を鎮圧しているが日に日に強くなり結界を維持できたり他の連中に誤魔化しが効くのも時間の問題で、入ろうにも邪気が多すぎて入ったらものの数分で発狂寸前のレベルだ。
そこで自慢ではないがそういうのにかーなーり耐性のある体質を持つ俺の出番だ。念のため呪い耐性の礼装を装備、闘気を発動してそれから発せられる『破ァ!』で迫り来る邪気を阻止しながら異界化した盗賊のアジトに潜入、原因の元を断つという任務だ。
ここ最近、側で冷えたお茶を啜るほど平和だったのにここに来てまさかのこれだ。
そんなにフラグ建てて...いや読み直したらあるな。前の日記でおもいっきりフラグぶっ刺さってるてるな俺。
010月◆ 日 『説明』
天気 相変わらずじめじめした晴れ
今日、この事を村の重鎮的立ち位置にいるメンバーにこの事を伝え明日にも一人で小雪さんの式神である大鷹を使い行くことにした。小雪さんは時間を掛けて説得した後、この村に残しこの村の護衛を任すことになった。
祭星さんとか住職は最初は反対していたが俺の顔を見て諦めてくれた。小雪さんは俺と一緒に行けないことにとてもムスッとしていた。
まぁ俺と一緒にいれば自動的に彼女が喜ぶような面倒事に巻き込まれる事が出来るからね。
しかし今回ばかりは仕方ない、この時期は割りと妖怪と悪霊とかが活発になる危険な時期で戦力はあるものの住職は年齢上もう前線に出れないし、現れた敵によっては村が壊滅してしまうというマジで笑えない状態になりかねないのだ。
小雪さんもこの事を知っているため渋々了承し何時もの冷静な顔に戻していたが不貞腐れていた。
ここ最近わりと平和で模擬戦しかやってなかったし、俺と一緒にいれば高確率で強敵と戦えてストレス発散出来るからね。
不貞腐れている彼女に凸ピンをし意識を此方に向けさせて帰ったら久々にガチバトルをするという約束をサムズアップをしながら伝えると小雪さんは少しの間を置いた後、吹き出すとある二つの条件を提示し了承してくれた。
一つは無事に生きて帰ること、二つは帰ってきたらあることを伝えるとのことだ。
まぁ、俺とのガチバトルがあるからね、出来るだけ五体満足,精神良好で帰還しないとな。
京で修行していた頃を思い出すなぁ。昔は小雪さんとガチバトルした後の丸二日は全身筋肉痛でヤバかったけ。今は1日で動けるは動けるが布団で寝てたいと思うレベルだ。
......まぁ約束は約束だし仕方ないけどな!!
よし!明日に備えて礼装を整えてから寝るとしますか。
綾 月 鷹 日『行け!トロンベ(仮)』
天気 晴れ
任務を受けた翌日、複数の人達に見送られ大鷹に乗りながら休憩を挟んで1日半ようやく目的地の紀伊国へと近付いて来た。
最初は何も問題なかったが、目的地の山に近づくにすれ妖気が少しずつ濃くなり生物に少し影響するレベルになり、そのあまりにも濃度に一緒に来た鞠尾兄弟や小雪さんの大鷹の気分が悪くなるレベルで途中、鷹の大きさに戻った大鷹を背負い今は案内人の後ろについていく形で歩いている。
間隔を開けて木にお札が貼られており息が少し辛い程度に収まっているが少し枯れた木々を見る限りやはり時期も相まって悪霊を沢山吸ったかもしれない厄箱が強化されてされて今度はお構い無しに生気を吸い初めているのだろう。
思ってた以上にヤバいかも知れない。下手に封印してまた数百年後に封印が解かれましたーヤベーイ!!より何時もの浄化(強制)で消滅させるしかない。
これはとても長い1日になりそうだ。