転生したら幻想郷でチルノ様の世話をすることになったった件について\(^o^)/   作:タケノコ委員長

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第21話っすよ!!!皆さん!!!元気ですかー!!!18時だよ!!!全員集合!!!(やかましすぎる件について)それでは、内容はタイトルの通りです(^o^)/お腹がぶっ壊れそうな人以外はゆっくりしていってね!


第21話→白玉楼の変!西行妖が吸い込む地上の春!!!

「魂魄妖夢。あんたのことはまだ知らないけど、地上の雪地獄、直してくれない?」

 

「それはまだ出来ませんね。奥に大きな木が見えるでしょう?あれに花が咲くまでは---。」

 

「なんか企んでるわね。」

 

「はい、あの木は地上の春を集めたら花が咲きます。それを邪魔しに来たあなた達、逃げないようでしたら、実力で---!」

 

「ふぅん。でも、3vs1じゃつまらないわね、筍。あんた一人で行ける?」

 

「わ、私ですか?」

 

「さっき幽々子様とか言ってたでしょ?おそらく彼女は主犯よ。私がそっちで戦うから、10分で倒してくれない?」

 

「任せてください!」

 

「ほう、まずはあなたからですね、冥界の先へ消えなさい!!!」

 

「消えるのはあなたの方ですよ!」

 

 まずは、いつもの技から始まった。

 

「始符、ホワイトスタート!」

 

「うわぁ、ネーミングセンス悲しすぎ---。」

 

「失礼ですねー。では、10分後、あの木が吸い込んでいる春が解放する!」

 

「え?何格好つけてるんすか?」

 

「そう思うならそう思っていてください。ウヘヘ。」

 

「あーもう、すぐに楽にしますから---!」

 

「その台詞、250%にして返します。」

 

「終符、グランドファイアインフェルノ!」

 

「え?飛んだ?」

 

「影分身!大鎌出現!行けっ!火炎玉!!!」

 

「うおっと!!!」

 

 ギリギリのところで避ける妖夢。

 

「危ない危ない---後0.5秒反応が遅かったら大ダメージだった---。」

 

「へぇ、何玉1つ避けたくらいでゆったりしてるのかな?」

 

「後ろか!!」

 

 妖夢はとっさに剣を振る。

 

 グサッ!

 

「やった!」

 

「はぃ、外れでーす。そいつは分身だよ。」

 

「なにっ!?」

 

「お前が本物か!?」

 

 妖夢はもう一度剣を振る。

 

「やーーー!!!」

 

「ふっ。」

 

 私は、その剣を指1本で支える。

 

「お前、キラーモードとかなんとやらになる前に倒せそうだな。」

 

「なんだと!?」

 

「お前など、この大鎌を1回振ればっ!倒せるんだよぉ!!」

 

「う、うわぁぁぁあ!!!」

 

「はい、チェックメイト。」

 

「う---そ---だ!」

 

「嘘だと思ってるならもう一発、分身含めて波動砲!!!」

 

「あああああああああああ!!」

 

 妖夢は、2分ほどでノックアウト。

 

「はい、今度こそチェックメイトだね。分身、そいつを安全なところにおいといて!」

 

 もちろん放置はせず、安全な場所に戻すことまでやらなくてはいけないのだ。

 

「ふぅ、霊夢達はどうだ?」

 

 階段を登った先にある木の前で勝負をしているみたいだった。

 

「流石に片付いているかな?」

 

 少し様子を見ることにした。

 

「ん?ボスが見つからないのか?」

 

 霊夢に声をかけてみる。

 

「どうしたんです?」

 

「幽々子ボスが見つからないんだよー。」

 

「なら私が。」

 

「え?」

 

「場所確認!幽々子!」

 

「なにそれ?」

 

「ええっと、ここから右に75度、上に80度です。高さはここから100メートルほど上ですね。」

 

「あらあら、バレないようにこーっそり攻撃しようと思ったのに。なーに?その技?」

 

「いましたね---!」

 

「ねぇ、地上に冬を返してほしいんだけど!」

 

「それは出来ないねー。あの木は地上の春を集めなきゃ花が咲かないの。でも、あと数日で花が咲きそうなのよ。」

 

「そんなの待てない。」

 

「早く返せ!早く返せ!」

 

「ところで、さっきからそこで早く返せ!って連呼している魔法使いみたいな奴はだあれ?」

 

「私のこと?私は霧雨魔理沙!普通の魔法使いさ!」

 

「やっぱり魔法使いね!」

 

「まあ、すぐに春は戻るけどな!」

 

「よぉし、では、行きますかね!」

 

「最近疲れてるから、さっさと終わらせないとなー。」

 

「やっぱり勝負するのね。いいわよ。」

 

「はぁーあ、残り1分で能力切れるとか、ならば、1分間で倒して見せましょう!」

 

 時間がなかったら一気にせめる!それが筍流である。

 

「では、覚悟!」

 

 目の赤みが増していく。赤と青の服の調和が保たれて、白玉楼に光が射す。

 

「え?なに?この力---。」

 

「霊夢、私の能力は5分で切れるんですが、もうその時間が来るんで、最後に光を灯しあなたの能力を3分間だけ2倍にしました。私の代わりに、頑張ってください。」

 

「そういやそうだったわね。」

 

 ここで、能力が切れた。

 

「ふぅ、3分耐えたら木の成長は止まる。霊夢、あとは任せたぞ。」

 

 ホワイトスタート。あと3分で起動。それまでの時間を潰してもらえたら、敵も総崩れとみた。

 

「へぇ、1人ダウンね。さっき妖夢を倒したの見たけど、彼は力尽きたのかな?」

 

「いや、彼の本当の目的は、妖夢を倒すことには見えないと思うなー?」

 

「まあ、何はともあれ、博麗の巫子。あんたとそこのおまけさんは、ここで冥界へ誘います!」

 

「そうはさせない!」

 

「なんだよ!おまけじゃないから!」

 

 遂に本格的に勝負が始まった。

 

「まずはこの攻撃、避けられるかしらー?」

 

 幽々子が攻撃する。が、最初はお手並み拝見、小さな玉をどんどん出していく感じだった。

 

「これは1つでもあたったらけっこう痛そうね。魔理沙!遊ばないでどんどん攻撃するんだよ!」

 

「えーやだやだやだやだやーだ!遊んでからじゃなきゃつまらないもーん!」

 

「冥界で死んだら成仏出来るのかなー?」

 

「成仏されないのもやーだ!」

 

「西行妖、大丈夫だよ。」

 

「へぇ、その木の名前、西行妖っていうんだ。」

 

「もう少しで桜が咲く!」

 

「私のことも忘れるなよ!マスタースパーク!!!」

 

「そこのネズミは黙ってなさい!!!」

 

「なんだと!?」

 

「はぁぁぁ!!」

 

「うわぁっ!」

 

「ちょっ、魔理沙!?倒れるの早すぎない!?」

 

「うわぁぁぁあ!!!」

 

 その頃、チルノは---。

 

「ここ、怖いな---。三途の川のお水、生きてない---。」

 

 精神的にも怖くてダメージを負っていた。

 

「こんな世界があったなんて、今までの楽しい生活が出来ないじゃん!!!夢にも出てきそうだし---。」

 

 余計な心配事である。

 

「まぁ、今はあの3人に任せておけば大丈夫---かな?」

 

 その3人の様子は、次のようになっている。

 

筍→能力使い果たしてぐったり(もう1つの作戦あり。)

 

魔理沙→幽々子の攻撃を受けて大ピンチ!(というか既にやられかけてる---。)

 

霊夢→現在唯一まともな戦力。いや、他の2人がまともじゃないだけかな---?うん、そうだ!その通りだ!!!

 

 果たして、この続きはどうなるのか!?次回、運命の決戦です!!!  終




次回、いよいよ決戦です!!!お楽しみに!!!
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