転生したら幻想郷でチルノ様の世話をすることになったった件について\(^o^)/   作:タケノコ委員長

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第23話です!今回は---紅魔館のオリジナルストーリーです!では、ゆっくりしていってね!---え?紅魔郷?もっと先です!w


第6章---消えた大妖精!辿り着いたのは---まさかの紅魔館だとっ!?
第23話→紅魔館拝見!吸血鬼などなんのそのー---いや、怖いです!


「はぁーあ、氷風呂最悪に冷たいんだよなー。」

 

「アハハ、まあ、良いじゃん!」

 

「良くないですよ---。」

 

「そういえば、大妖精ちゃん、大丈夫かな?無事かな?」

 

「きっと大丈夫ですよ!」

 

「本当に?なら良いんだけれど。」

 

「怖いなら、探しますか?」

 

「でも。---危ないよ?」

 

「あなたがどこかに消えたならすぐに探しに行くのと同様ですよ!」

 

「まあ、それはそうかな---。」

 

「では、行くか行かないか。」

 

「勿論探しに行くよ!」

 

「ならば、今すぐ行きましょう!」

 

「うん!でも、手当たりが---。」

 

「確かに、今まで私が会ったのはあなたを含めて5人ほど。これだと何も分からなさそうですね---。」

 

「霊夢に頼んでくるとか?」

 

「流石に毎回彼女に頼んでたら申し訳ないですよ---。」

 

「白玉楼は?」

 

「ええっと、あそこの2人は大妖精のことを知らないのでは?」

 

「まあ、どちらにも伝えるだけ伝えてきたら?」

 

「それもそうですね。」

 

「あたいは霊夢に頼んでくる!」

 

「では、私はまたもや三途の川を飛び越えるのですね。」

 

「あー、頑張ってー。」

 

「あ、はいー。でも、1人にするのは怖いのでやはり私の分身つけておきますね。」

 

「あー、よろしく。」

 

「毎度の事ながら、分身は1ダメージくらうと消えてしまいますので。」

 

「気を付けるよ。」

 

「では、早めに終わらせてきますのでお気を付けて。」

 

「うん!」

 

 こうして、大妖精の行方を手分けして探すことにした。

 

「とはいえ、どうすれば良いんだ---?」

 

 そもそも私は大妖精について詳しく知らない。30秒ほどで三途の川に着く。

 

「はぁーあ、またあの階段登るのかぁ。面倒だなー。」

 

 1000段登る事なんて気にせず、三途の川を飛び越え、8段飛ばしで一気に登った。

 

「よいしょっと。到着ー。」

 

「あらまあ、あなたは---。」

 

「こんにちはー。」

 

「ごめんなさいね、今妖夢ちゃんが最近全然勝てないって拗ねてるの。今対応できるのは私だけよ。」

 

「いえいえ。---なんか申し訳ないです。」

 

「うんう。で、用件は?」

 

「大妖精って知ってますか?」

 

「あー、あの緑色の?」

 

「多分そうだと思います。」

 

「彼女に何かあったのかしら?」

 

「彼女が見つからないんですよ。」

 

「私も最近見てないわね---。」

 

「そうですか---。」

 

「ちょっと待ってね、妖夢~。お客さんだよ~。」

 

「はーい。あれ?あなたはこの前の---。」

 

「こんにちはー。」

 

「---で、なにか?」

 

「大妖精見ませんでした?」

 

「大妖精ですか?数日前に三途の川付近にいましたよ。そこから紅魔館方面に向かっていきましたよ。紅魔館について詳しく知らないのであれば、別の方に。」

 

「紅魔館ですね---ありがとうございます!」

 

「それと幽々子様。私のケーキ食べましたよね。」

 

「え、なんのことかしらー?」

 

「寝ぼけないでください。」

 

「アハハ、ごめんなさいね~。」

 

「前回が最後ですよって言いました。もう、許しませんよ!」

 

「あ、大妖精見つかると良いね!じゃあねー!」

 

「あ、ありがとうございました~。」

 

「幽々子様、覚悟!」

 

「うわぁぁぁぁあ!!!」

 

「妖夢、流石に剣を抜くのは良くないですよ。止めましょう。」

 

「---。」

 

「ね?」

 

「失礼しました---。」

 

 2人の喧嘩を止めて、すぐに部屋に戻ることにした。

 

「さてと、20秒で行けるかな?」

 

 あっという間に部屋に戻った。

 

「ふぅ、緑の妖精の情報は見つかったけど、水色の妖精が来ない限り何も始まらないんだよなー。」

 

 一度博麗神社に行ってみようとしたら。

 

「ふぅ、行ってきたよ~。」

 

「おかえりなさいませ。どうでした?」

 

「何も見てないって。でも情報が見つかり次第知らせておくって。」

 

「なるほど。情報無しですか。」

 

「そっちも無かったのね。」

 

「フフフ。」

 

「何よ、その不気味な笑いは。」

 

「実はですねー。数日前に三途の川付近にいたとのことですよ。そこから紅魔館方面に向かっていきましたよとのことです。」

 

「紅魔館方面?迷子かな?あそこ危険なのに。」

 

「紅魔館は危険なところなんですか?」

 

「お化けが出るよー。」

 

「ピギィッ!---はぁ、そういう冗談はやめてくださいよ。」

 

「お化けではないけど吸血鬼は本当に出るよー。」

 

「えーーー!?終わった。」

 

「アハハ。じゃあ止める?あたい一人で行くよ!」

 

「いえいえ。そこで手を引くわけにはいきませんよ。」

 

「紅魔館の誇り高き吸血鬼、レミリア・スカーレット。彼女本当に強いよ。あたいなら瞬時にやられるよ。」

 

「私ならどうだと思いますか?」

 

「---分かんない。でもサシで勝負なら行けるんじゃない?」

 

「サシで勝負なら?他にも敵がいるんですか?」

 

「妹、フランドール・スカーレット。2人合わせれば流石のあんたも厳しいんじゃない???」

 

「えええ---2人いるんですか?」

 

「更に門番や魔法使いだっているんだって、名前は忘れちゃった。」

 

「まあ、私の能力は使えるのは5分間。敵は5~8名ほどとみました。」

 

「まあ、それくらいかな。」

 

「ところで、紅魔館ってどこですか?」

 

「三途の川に行く途中にあるよ。でも、いつもとはちょっと違う道を通らなきゃ。」

 

「あ~。了解です。」

 

「始めていくので分身だけ予め連れていきますね。」

 

「うん。」

 

「そんな顔しないでください---。」

 

「だって、あたいの友達が---。」

 

「ふぅ、では、分身が前に進んでますから、指示してください。紅魔館の場所はあなたが案内してくれなきゃ困ります。」

 

「うん。じゃあ、言うね。」

 

「お願いします。」

 

チルノの発言通り動くようにしている。その地形の情報は嫌でも頭に入っていく。

 

「なるほど、ここを右ですか。次の分かれ道はどっちですか?」

 

「ええっと、そこは左、しばらく真っ直ぐ進んで。そしたら紅魔館に着くよ。」

 

「おおお、意外と早い。じゃあ、一気に飛ばすように指示してください。」

 

「最高速度!!!」

 

「いい調子です!!!」

 

「あ、そろそろ、ゆっくり歩いて。」

 

「着きましたか?」

 

「うん、今目の前に出ている建物、多分脳内に入ってるでしょ?それが紅魔館。」

 

「うわぁ、これが。」

 

「吸血鬼がいるかなりホラースポットの建物。」

 

「あ---。」

 

「どうかしたの??」

 

「分身との情報通路が切れましたね。おそらく最後に一瞬だけ怪しい影が見えました。」

 

「それは門番にやられたのかな?きっとその門番驚いてるだろうね。」

 

「あーあ、まあ、紅魔館までの通路は分かりましたが、大妖精はいないですかね。」

 

「何で分かるの?」

 

「私の伝達により、緑の妖精が近くにいたら絶対に空を飛ぶんです。」

 

「へぇー。」

 

「では、別のところを探しますかね、また異変であの建物にはお世話になるかもしれませんからね。」

 

「そうだね。じゃあ、次の場所に行こっか!!!」

 

「はい!」

 

「んじゃあ、次の場所に行こー!!!」 終




次回もお楽しみに!大妖精待ってなさいな---
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