転生したら幻想郷でチルノ様の世話をすることになったった件について\(^o^)/   作:タケノコ委員長

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へいよー、タケノコです!!!夜中の編集は眠たいです!wはい、どーでもええ!今回も紅魔館シリーズ続きになります!さぁ、ゆっくりしていってね!


第25話→パチェ&咲夜!紅魔館制覇への大一歩?

「では、開戦です!」

 

前回の霧の事件の時、私はまだ幻想入りしてなかった為、どのような魔法を使うかはわからない。

 

「能力使ってでも倒す!!!」

 

「能力使わなきゃいい勝負なんて出来やしない。」

 

「パチュリー様ー。何してるんですかー?」

 

「こあ、今ネズミを片付けるから待ってて。」

 

「分かりましたー。気を付けてくださいねー。」

 

「へーい。」

 

「はぁ、なめやがって---。」

 

「お、ガチ切れしてるな。」

 

「キラーモード。発動!!!」

 

「---え?キラーモードって言った???」

 

「夢想封印、マスタースパーク、アイシクルフォール。---発動。」

 

「まさか、キラーモードを使える人がまだいたなんて---。」

 

大きな音をたてて、パチュリーは秒単位でやられた。

 

「パチュリー様ぁ、大丈夫ですかー?」

 

「ぐふっぐふっ---うっ。」

 

「うわぁ、最近図書館にこもりすぎなんですよ。歩くくらいはしてくださいよー。」

 

「それより、あいつ、キラーモードの持ち主だ。怒らせない方が良いぞ。」

 

「ええっ、キラーモードの持ち主いたんですか!?」

 

「あぁ。」

 

キラーモードの効果が切れる。

 

「ふぅ。」

 

今回は意識はあったが、めまいが止まらなかった。

 

「う、うっ。---はっ!ヤバイ、やり過ぎた。ぐふっ。大丈夫ですか?」

 

「あぁ、それより、キラーモードの持ち主とは意外よ。」

 

「---キラーモード、知ってるんですか?」

 

「ええ。235年前、ある1人の少年。君みたいな身長の子がキラーモードを使えたの。」

 

「235年前?」

 

「ええ、それから、キラーモードを使う人は現れなくなったわ。」

 

「その子に何が?」

 

「その子は夜に外に出ると体が溶けていく特別な子だったんだ。」

 

「かなり辛い弱点だなー。」

 

「そのときのキラーモードの絵がこれよ。実際勝負した奴が書いたんだって。」

 

パチュリーは、キラーモードについての情報を教えてくる。

 

「うわぁ、怖い---目が赤くて、青い服を着ている---あれ?」

 

「そう、君と同じなんだよ。」

 

「ということは?」

 

「君は大分前にも幻想入りしている。」

 

「私が大分前にも幻想入りしている?」

 

「そうかもしれない。でも、その確率はごくわずかよ。安心して。」

 

「なーんだ、それなら良かった。」

 

「けど、キラーモードの扱いには気を付けて、彼は16の時にキラーモードでここを支配しようとしたの。」

 

「支配ですかー。大きな夢ですねー。」

 

「それで、彼は幻想郷を壊しかけた。ギリギリのところで退治はしたけどね。」

 

「へぇ、で、彼はどうなったのですか?」

 

「そのまま帰らぬ人となっただけ。」

 

「そうなんですね。」

 

「実は、もう一人キラーモードを使えた人がいたの。312年前。」

 

「幻想郷はそんなに昔から---。」

 

「312年前、リルトスって人が使ってた。でも、その人は真面目で、優しくてキラーモードは20年間で2回しか使ってなくて、幻想郷は安全だった。」

 

「それに比べて私は、まだここに来てから1ヶ月も経ってないのに、既に2回も。」

 

「使い方には気を付けて、キラーモードは幻想郷をも支配できる強すぎる能力。但し、使い方を誤れば、最悪の場合、幻想郷は崩れるわ。」

 

「なるほど、了解です。」

 

「さぁ、私が負けたことだし、先に行きたいなら先に行きな。」

 

「そうですね。それと、ありがとうございました。」

 

「気にしないで、ただ、幻想郷は消えてほしくないだけ。」

 

こうして、大妖精がいる部屋に向かった。その頃、チルノは。

 

「1人って悲しいなー。だいちゃん、大丈夫かなー。」

 

一人でゆったりくつろいでいた。

 

「やっぱりあたい一人ではいられない!前に異変を起こしてるとはいえ、友達がピンチな時は助けなきゃ!」

 

チルノもついに攻めにかかることにした。

 

「あたいだって最近アイツのおかげで強くなったもん!!今ならきっと!」

 

急いで走るチルノだった。その頃、咲夜と霊夢は--。

 

「前にもこうやって勝負したわよね。」

 

「あの霧の事件の時のようにはいきませんよ。私もあれから鍛えてきましたから、博麗霊夢、お前を倒すため!」

 

「あっそ。」

 

「今回も分身なのか?いや、わからないが、流石に同じ手は使わないだろうな---。」

 

「今回どうやって倒そうかなー。時間止めるのが本当に辛いんだよなー。」

 

「まずは私から、時間を止めさせて頂きます!」

 

「やれるもんならやってみなさいよ。」

 

あかい赤い霧の事件と同じように事は進んでいったのだ。5分もかからずに---

 

「うっ、何故だ!!!」

 

「自分を過信し過ぎてるの。だからいつまで経っても変わらないのよ---。」

 

「くっ、今回もダメだったか。お嬢様、申し訳ありません---!」

 

「はぁぁぁぁあぁあ!!!!!」

 

「ガハッ!!!」

 

咲夜は、すぐに霊夢に退治された。そこに、チルノが到着した。

 

「あ、霊夢。」

 

「あれ、チルノ。あいつを探しに?」

 

「うん、何故か見捨てられないの。」

 

「そう、大丈夫。彼は平気だよ。」

 

「で、大ちゃんはここに?」

 

「ええ、ここにいるみたいよ。多分。」

 

「なら、早く助けなきゃ!」

 

「慌てないで、もし万が一ここに居なかったら、タダじゃ済まないわ。紅魔館に迷惑かけた事として、幻想郷を追い出されるわ。」

 

「それはヤダ!」

 

「こんなところに。安心してくださいなー。大妖精はこの上にいますよ。」

 

「本当に!?!?」

 

「パチュリーっていう魔理沙を馬鹿にする魔法使いがそのように。」

 

「で、大妖精は安全なの?」

 

「それがー。」

 

「それが?」

 

「今生きているか、分からないです。」

 

「え?」

 

「ということは、危ないのね。」

 

「そうなります。」

 

「そうなんだ。」

 

「チルノ様。大丈夫ですよ。必ず助けますから。」

 

「本当に?顔色悪いけど?」

 

「アハハ、キラーモード使いました。その事の話についても、あの魔法使いから聞きました。詳しいことはあとで。」

 

「早く上に行こうよー。」

 

「では、出発ですっ!」

 

「うん!」

 

風を切り裂いて上に向かった。そこにいたのは---。

 

「お姉様、この後この妖精に何をするのですか?」

 

「決まってるわ---勿論それは体を分解して、パチュリーに妖精についての本を作って貰うのよ。」

 

「それ面白そーう!」

 

「やめて!私まだ死にたくない!」

 

「それを言えるのもあと5分間と思っていなさい。」

 

「ううっ。」

 

「フラン、最終準備よ。」

 

「ん?お姉様、あそこに丁度パチェが。」

 

「ああ、丁度良かった。」

 

「レミィ、フラン。」

 

「丁度良かった。今からこの妖精使って妖精についての本を作って貰えない?」

 

「取り消せ!!!!!」 終




次回もお楽しみに!3日後忘れないでくださいねっ!
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