転生したら幻想郷でチルノ様の世話をすることになったった件について\(^o^)/   作:タケノコ委員長

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第26話です!!!今回ついに紅魔館の主登場です!!!では、ゆっくりしていってね!!!


第26話→紅魔館主!レミリアとフラン登場!!!

「取り消せ!!!!!」

 

「今、なんて?」

 

「だから、妖精使った実験、今すぐ取り消せ!!!」

 

「あら?今、おかしな言葉が---パチュリー、お仕置きしなくてはいけないね!」

 

「それはこっちの台詞だっ!!!」

 

 パチュリーは、妖精を助けようとしている。が、相手はレミリアだけでなく、フランドールもいる。

 

「ねぇねぇ、お姉様、あいつのお仕置きどうするー?」

 

「決まってるじゃない。1週間仕事の量を倍にするだけ。まあ、反抗心あるみたいだし、痛め付けなきゃね。」

 

「ならさー、ゆーーっくりやろうよーーー。」

 

「そうねー、それもありだ。」

 

「ふぅ、なめられたものだな---覚悟してろっ!!!」

 

 これは、私が霊夢とチルノに会うほんの十数秒前に起きた出来事だった。私達がそこに向かうと---。

 

「はぁ、はぁ、ここの階段長いよー。」

 

「頑張ってください。チルノ様。」

 

「うん、でも---。」

 

「ほら、着きましたよ。」

 

「やったぁ!」

 

「あれはパチュリー?って、めっちゃ傷ついてる!?」

 

 目の前には、血だらけのパチュリーがいた。

 

「大丈夫!?」

 

「流石にここの主を止めようとしましたが、勝てませんでした---うっ。」

 

「その、主は?」

 

「目の前に---。」

 

「はじめまして、私はレミリア、そして---。」

 

「フランドールよ。」

 

「俺はタケノコ。で、ここにいる妖精が氷術使いの。」

 

「チルノ!あたいの守り神から紹介してくれたけど、あたいは氷を使うのが大好き!!!」

 

「で、博麗霊夢。前にあんたらのこと倒したわよね。本当、懲りないねー。」

 

「妖精についての本を作るからねー。こいつには---。」

 

「あれ?チルノちゃん!危ないよ!逃げて!!!」

 

「あ、あいつも妖精か?丁度良い、実験台2だ!」

 

「チルノ様を渡す訳にはいきませんね!」

 

「何?その守り神ってやつ、いい気になってさー。」

 

「別にいい気になんかなってませんよ。むしろあなたたちの方がいい気になってるのでは?」

 

「あー、うるさい!!!今すぐ破壊してやる!!!」

 

「はぁーあ、キラーモードの次はあれを使うのかー。」

 

「あれって?」

 

「終符、グランドファイアインフェルノ!!!」

 

「なに?その技---って消えた!?」

 

「後ろだよ。」

 

「な、なに?グハッ!!!」

 

「お姉様!!!」

 

「あんたも人の心配するなら他の人の心配をしなさい!!!」

 

「え?うわっ!!!」

 

「フラン---!」

 

「地獄の業火で燃やしてやろうか???」

 

「くっ、うっ、動けない!?」

 

「金縛りしてるんで。」

 

「や、やめてっ!!!もうしないから!!!」

 

「フラン、すぐに諦めちゃダメ!!!」

 

「でも、---。」

 

「それ以上話せなくしようか!?!?」

 

「もう、許して---痛い痛い痛い!!!」

 

「これ以上痛くすることもできるからな!」

 

霊夢とチルノ、パチュリーは後ろで見ていた。

 

「霊夢、あいつ強すぎない?」

 

「私だって苦戦はするはずよ。」

 

「苦戦はするって、勝てるの?」

 

「多分ね。ただ、キラーモード、あれには勝てないわ。流石に強すぎよ。」

 

「霊夢があれよりも強い。幻想郷の中で強い人って、本当に強いんだね。あたいも頑張らなきゃ---!」

 

「お、あっちの吸血鬼も諦めたらしいよ。」

 

「早くない?」

 

「ううっ。許してー。」

 

「フラン、大丈夫?」

 

「大丈夫よ。お姉様。」

 

「さて、大妖精を返して貰おうか。」

 

「分かったわ。」

 

こうして、大妖精は元に戻った。

 

「チルノちゃぁぁぁあん!!!」

 

「だいちゃーーん!!!」

 

2人は抱き合った。それを他のみんなは見ていた。

 

「ふぅ、疲れ---た。ドテッ。」

 

「あれ?大丈夫?」

 

「かなり疲れました。今日は早く休みます---。」

 

その頃、紅魔館メンバーは。

 

「うっ、私の実験台が---!!!」

 

「レミィ。大人になりなさい。」

 

「---悪かったわね、パチェ。」

 

「もう二度としないって約束してください。」

 

「ええ。」

 

そのシーンを咲夜がこっそりと見ていた。が---

 

「あれ?やっぱり門番出番少なくない?」

 

美鈴だけは紅魔館内に入れない為、グループ内に入る事が出来なかった。

 

「さて、私は今から帰ります。」

 

「あんた、本当に大丈夫なの?」

 

「はい。」

 

「---嘘だね。」

 

「げっ---。」

 

「本当の事言ってよ!私からの命令だよ!!!」

 

「そう言われると仕方ありませんね。正直倒れそうです。」

 

「最初から言ってよ!あたいが運んで帰るから!」

 

「でも、そんな事して、大丈夫ですか?」

 

「あたいは---大丈夫じゃない。でも、あたいの友達を助けてくれたから、これくらいはしないと。」

 

「や、優しい。」

 

「当たり前だよー。そういえば、霊夢は?」

 

霊夢は異変解決したあと、すぐ逃げたらしい。

 

「なーんだ。最後までいたら良かったのに。」

 

「ふぅ。さて、ならば私たちも。」

 

「のまえに、霊夢からの伝言。」

 

「お、何でしょうか?」

 

「また勝負したいって、今度は最初から1vs1で。」

 

「ほう。彼女に勝てるかなー?」

 

「厳しいんじゃない?」

 

「多分、勝てないです。が、頑張りたいです。」

 

「あと、キラーモードは危険すぎだからやめて欲しいって。」

 

「ふぅ、最初から使うつもりはないですよ。」

 

「ならいいけど、代わりにあっちも武器は使わないってさ。」

 

「それで対等条件かな?」

 

「では、帰りましょう。紅魔館の皆さんに挨拶してから帰りましょうね。」

 

「うん!」

 

「ねぇ、守り神さん、倒れそうなら1日ここで休んでかない?」

 

「お気持ちは有り難いのですが、明日になるとさらに体中痛くなるので、本日中に帰らなくてはならないのです。」

 

「それならしょうがないわね、まあ、また遊びに来てね。」

 

「お姉様、私疲れたから寝たいよー。」

 

「フラン、私もですよ。早く寝ましょうね。」

 

「それでは、失礼します。」

 

チルノは、本当に自分を背負っていこうとした。

 

「お、重い。けど、あたいの力で。」

 

「チルノちゃん、無理しないでよ。私も手伝うよ!」

 

「大ちゃん。」

 

「2人とも、流石に歩くくらいは出来ますよ。」

 

「あれ?そうなんだ。ならいいや。」

 

「流石に馬鹿にしすぎですよ!私をなめないでくださいなー。」

 

「確かにあんたは強いし、あたいよりもずっと頭はいいけど、上には上がいるものなんだよ。」

 

「それは十分承知ですよ。」

 

「良かった。じゃあ、行こうよ!かけっこだ!」

 

「えええ?流石に無理ですよ。」

 

「うん、冗談!そういえば、大ちゃんこれからどうする?」

 

「私?うーん、決まってないなぁ。」

 

「だったら、私の部屋に来なよ!部屋も丁度3つあるしさ!」

 

「ありがとう!でも大丈夫?」

 

「うん!」

 

こうして、また幻想郷に平和が戻った。まあ、またいつかは異変が起こるであろうが、そのときはそのときである。




次回もお楽しみに!!!編集楽しいですよ(^O^)w
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