転生したら幻想郷でチルノ様の世話をすることになったった件について\(^o^)/   作:タケノコ委員長

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第3話ですぅー。私、遂に幻想郷に入りますw。まあ、私の話ですが、
「この話面白いではないか!!!脳内お花畑なのか---!!!おもしれぇえぇえ!!!」
と思った方、是非最後までよろしくお願いしまーす。因みに、第1章はこれで最後です!


第3話→目の前お花畑!脳内お花畑!!遂に幻想郷の世界へ!!!

「いよいよかー。」

 

 私は、門を押した。

 

「この先に、幻想郷というものがあるのかー。」

 

 私は、幻想郷がどんな場所か知らなかったから、少し怖かったが、目の前の門を押して、中に入った。

 

「うわぁぁぁあ!!!」

 

 ---。-----。-------。

 

「ここ、が、幻想郷なのか---。」

 

 目の前は、一面お花畑だった。が、ここはまだ幻想郷のはずれの部分、どうやら人影は見つからない。

 

「なんだか黄色い花がたくさんあるけれども、これはなんなんだろう---。ん?まさか。幻想郷ってただのお花畑歩かされる所なの!?ちょ、おーーまちくださぁぁぁあい!!!!!」

 

 私は、想像していたものとは違う感じの世界だったことにショックを受けた。

 

「なんで、なんでこんなところなんだろう。そういえば、5分間最強になれる能力とかどこで使うんだよ。---使い道無さそうじゃん。だってあの能力ってさ?たしか自分がやられそうになった時だけ使えるんでしょ???こんなお花畑、どこでやられるんだよ---。ドMなことしない限りやられねーよ---。」

 

 私はショックして、挙げ句の果てには文句まで言い始めてしまった。幻想郷が、ただのお花畑と勘違いしたようだ。そのとき、私は変な看板を見つけた。

 

「なんだ?この看板。幻想郷は奥の方にあります。なお、ある一定のラインを踏み越えたら、こっちに戻ることは出来ません。その距離は、ここから凡そ500メートルです。覚悟を決めてから、真の旅を始めてください。---えー。やっぱり、戻れないのかー。」

 

 私は、戻れないというガックリ感と、幻想郷がお花畑ではないという期待感が混ざり、複雑な感情を持っていた。そして、戻れないということを聞いて、最後に少しだけここで休むことにした。

 

「さて、しばらくここで休もうっと!!!」

 

 私は、休もうと思っていたら、いつのまにか居眠りをしてしまった。

 

「スヤスヤスヤ---。んにゃー。幻想郷---。」

 

 ん?何か夢を見ているぞ!!!

 

「これが俺の最強の能力だ--ムニャー。」

 

 何かいやらしーい妄想のようだ。そして、時間はあっという間に過ぎて、夜になった。幻想郷にも、天気はあるらしくて、この日は雪が降ってきた。

 

「雪だ---。寒い。---うっ!なんだろう。体が自由に動かない---。そういえば、受付の方で、弱点は氷とか話してたっけ。まあ、仕方ない。今日はあそこの洞窟で過ごして、明日500メートル歩いて、今までとはバイバイして、新たな道を進むかー。」

 

 そうして、私は近くにあった洞窟で寝た。一応、寒いといわれたら正直寒いが、外よりはましだ。

 

「さ、寒い---。こんなに幻想郷は寒いのか---。」

 

 私は、なかなか寝れずにいて、しばらく経ってしまった。

 

「こ、凍りそう。もう、500メートルつき進んじゃおうか---な?」

 

 私は、500メートル歩こうかまで考えたが、今の体力で歩くことはほぼ不可能に近いため、洞窟で一晩を過ごした。

 

 翌日

 

「ふわぁぁあ!!!ん---そういえば、幻想郷の世界だったっけ?ええっと、500メートル歩くのかー。そしたら、人間として生きてきた記憶は、全て失うのかー。」

 

 そう、幻想郷に入ったら、人間界での記憶は、殆ど全て忘れることになる。私は、それが嫌でなかなか進めなかったのだ。だが、いつまでここに立っていても、意味がなかった。私は、遂に歩き始めた。

 

「ふぅ。32500段の階段よりはずっと楽だ---。」

 

 そういって歩いて、遂に500メートル付近まで来た。そこにも、看板があった。

 

「ここから先に足を踏み入れたら、人間界での思い出は消えます。また、こちらに戻ることも出来ません。因みに、自分が勉強したことは消えません(皆で遊んだ、ゲームした、カラオケ行った、等の記憶が消えて、数学の知識、英語の知識、文字等は忘れないということ)。それでは、楽しんで!!!」

 

 よく分からなかったが、私は、500メートルのラインを踏み越えた。ら---何故か友達、皆で遊んだ記憶だけが消えた。さらに、そこにあったのは、今までの黄色いお花畑とは違い、何やら賑やかな雰囲気の場所だった。

 

「ここ---は?」

 

 私は、目の前の美しい景色に、何も言うことなく、目の前にある橋をわたった。

 

「あ---そういえば、もう戻れないとかいうことって本当なんだっけ?」

 

 私は、戻ろうとしたが、そこは、さっきとは違う景色だった。

 

「え?な、な、な、---なにこれぇぇえええ!!!山になってる!?」

 

 やはり、戻るということは出来ないようだ。まあ、来世なんだし、戻るということは、来世という辞書には載っていないはずだ。

 

「はぁー、なんかいきなり幻想郷っていっても、まあ、---面白そうではないか!!!」

 

 私は、これからの旅を楽しみにして、今度こそ目の前にある橋をわたった。ここから、幻想郷の旅が始まるという橋だった。

 

「さて、この橋を渡ったら、どんな景色が見れるのかなー---。すっげーー楽しみだ!!!ん?自分、2日前までどこで過ごしてたんだっけ!?あれ---。ちょっと待って、思い出せない!!!あれ?ええっと、(T-T)」

 

 どうやら、私は看板通り今までの記憶が消えてしまったようだ。

 

「はぁー、看板通り。」

 

 そんなことを考えてるうちに、橋を渡り終えた。

 

「お、橋を渡り終えたぞ---。かなり下の方に幻想郷があるみたいだ。」

 

 どうやら、ここから2キロ程下に降りるようだ。そこにも、看板が書いてある。

 

「この階段、降りることは出来るが、登ることは出来ない!注意!!」

 

 私は、何も考えず、下に降りた。何も考えず歩くと、2キロなんてあっという間だ。階段を歩くコツ--コツ--コツという音以外、何も聞こえなかった。遂に私は、幻想郷に辿り着いたのだった。---が、そこは、森のなかで、たくさんの木以外何も見えなかった。

 

「これが幻想郷---か、森を抜けろってことかー。ん?道がない。まあ、ここを歩く人が少ないから、道にはならないのかー。」

 

 私は、森の中を歩いた。だが、その森は深くて、なかなか出れなかった。

 

「この森、大丈夫かな?というか、この調子だと、自分の5分間最強になれる能力なんか使わないぞ---ありゃー、困った困った(´Д`)」

 

 そこで、丁度森を抜けた。

 

「お、森を抜けたぞ---やったぁぁぁぁあ!!!?」

 

 私は、あるものを見てしまった。それは、昔の世界ではあり得ない事をしている、小さいものだった。

 

「な---な、なんだお前はぁぁあ!!!なんで浮いてるんだ!?え、まさか、幻想郷って、何でも出来る系場所なのか?」

 

「浮いているって、当然だよ。というか、あんた誰だし!!!因みに、あたいは○○○、最強の妖精さ!!!」

 

「さ、最強の妖精?お前、妖精なのか!?」

 

「当然!あたい、何でも出来るもーん!!!」  終

 




次回から第2章です!今回あった○○○とは、誰でしょうか!?次回もお楽しみにっすよー!!!
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