転生したら幻想郷でチルノ様の世話をすることになったった件について\(^o^)/   作:タケノコ委員長

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おはこんばんちわ!タケノコです!本日は親戚の家で作りましたwでは、ゆっくりしていってねー!


第54話→寺子屋の笑われもの?妖精達の大進撃!

「ミ、ミスチーさん---歌は---上手いですが、なんですか?この---ふらふらしてくる感覚。」

 

このとき、ミスチーのことを知らなかったから、歌でふらふらしてくることを知らなかった。

 

「うっ---はぅー。」

 

「ねぇねぇ、ミスチーの能力は歌で人を狂わす程度の能力なんだぞ!あんたのような人間は狂ってしまうんだぞ!」

 

「そ、---そうなんですかぁ?」

 

既に限界ラインが見えてきたから、最後の手段でミスチーを止めようとした。

 

「ミスチー---さん。と、とりあえず歌を---歌を止めてください---うっ。」

 

「ファーファ---先生、どうでした?」

 

「うん、とても良かったですよ!倒れそうになりましたけどね---。」

 

「だから最初に言ったじゃん!」

 

最初に言われても言われなくても、ミスチーの能力を知らない限り結果は同じであった。

 

「ふぅ---なんだか今日は妖精さんたちに色々やられまくりですね---後で---エヘヘ。」

 

そんなことを考えていたら、いきなりミスチーが歌い出した。

 

「ファン!ファン!ファン!ファン!ミスチーファン!ヒトたおす!ヒトたおす!ヒトをたおすぅ!」

 

何故か普通の歌なのに、頭の中に高い電子音が流れてきた。そして、幻覚のようだが、なにかが見えた。

 

「な、なんだ---あの青いやつは!」

 

外から出てきたのは、青がでかく、人を襲ってくる青くデカい何かだった。恐らく、捕まるとまずいと考えて、すぐに逃げた。

 

「うわぁぁぁぁあ!!」

 

しかし、ここから出る道はミスチーに塞がれて、あっけなくそいつに捕まってしまった。

 

game over---

 

「ねぇ、さすがにやられるの早くない?」

 

「アハハ!人間狂わせるのって楽しい!」

 

「う---ううっ。あれ?私は何を?」

 

あお○にのゲームの世界らしき場所から、寺子屋に戻った。

 

「そういえば、私---ファンファンとかいう音楽を聞いてから、記憶がないですね。」

 

「そうだよ。あんた、その音楽聞いて倒れたんだぞ!」

 

「あらら?ミスチーさん、やりますねぇ。」

 

「ありがとう!」

 

「では、2時間目終わり!」

 

「わーい!」

 

それから、3時間目になった。

 

「はい、今日は3時間で終わりの日なので、本日ラスト授業です!最後の授業は---え、英語です。」

 

実は、私は英語が殆どわからないのだった。

 

「ええっと、今回から英作文の練習に入りますよー。」

 

「はーい!」

 

もちろん、英作文なんか出来ないから、こっそり教科書を見てカンニングをした。

 

「今回は久しぶりで、最初の方から確認をしなさいと連絡があるので、教科書の8ページから英作文を作っていきましょう。Are you ready?」

 

「Yes!」

 

三時間目になっても皆元気に授業を受けていた。

 

「では、一番上の日本語の文章、私は12歳です。と、私は、寿司は好きですが、天ぷらは好きではありません。を英語にしてください!」

 

教科書を見て、こっそり確認した。それから、2分ほどたって、全員が書き終わった。

 

「では、答え合わせ!まず、一番目の文章から---出来た妖精さん!」

 

全員が手をあげた。

 

「では、一番最初に手をあげたチルノさん、どうぞ!」

 

「ええっと、I am twelve year old.ですか?」

 

英語が出来ないとはいえ、この辺りはまだ分かる範囲だった。

 

「惜しいですねー。」

 

「先生、でもこれで私は12歳ですになってると思いますよ?」

 

「ですが、12というのでyearを複数形に、yearsにしましょう!」

 

それから、二問目はルーミアが答えた。

 

「I like sushi,but I don't like tempura.なのかー?」

 

「はい、オッケーです!では、次のページにいきます!」

 

それから、1問1分程度で進んでいくため、8ページほど進んでいった。が---そこで。

 

「もう、わかんねぇ---。」

 

「先生、急いでいきましょうよ!」

 

大妖精の一言で、なんとか進んでいった。

 

「ええっと、この問題は関係代名詞を使う問題です!そのー---。」

 

しばらく寺子屋内が静かになった。

 

「teacher,are you ok? You look very tired.(先生大丈夫?めっちゃ疲れてるように見えるけど。)」

 

チルノが簡単な単語を使って話してきた。が---。

 

「え?ええっと、そのー。」

 

「Perhaps,you can't speak English!?(もしかして、英語話せないの!?)」

 

さらにチルノの隣で大妖精が英語を重ねてきたが、もちろん何を言ってるか分からなかった。

 

「ええっと、ザ、ザッツオーケー。」

 

発音も酷いまま、話していったが、今の一言で寺子屋のみんなに冷たい目で見られた。

 

「あ、これ話せないやつだ。」

 

「今どき英語話せないとかダッサー。」

 

「あたい、あんな人に算数教わってたんだ。明日から英語教えてあげるよ!」

 

「これは慧音先生に報告だね!」

 

「いや、ちょ---皆さん。落ち着いてください!」

 

「じゃあ、さっき私が話した英文を日本語に直してよ。」

 

大妖精の強烈な一撃を返すことは出来ず---。

 

「ごめんなさい、分からないです---。」

 

あまりのショックで膝をついてしまった。

 

「ううっ---私は、私は---教師失格です。」

 

「先生!頑張って!」

 

「そうだよそうだよ!あのチルノにさえ負けた先生!明日からチルノに教わってみたらー?」

 

「ちょ、それあたいを酷い扱いしてるでしょ?」

 

「チルノちゃんごめーん。」

 

「いいよいいよ、既にあいつのsan値はピンチに決まってるよ。」

 

そんなディスりまくりのチルノの前に向かい---。

 

「今日から英語教えて下さいお願いします何でもしますから!(なんでもするとはいってない)」

 

「あーあ、言っちゃったー。」

 

完全に周りは苦笑いをしていた。

 

「う、ううっ。」

 

そのまま、笑われながらその1日が終わった。その後すぐ、チルノがやって来た。

 

「あんたさ、意外にも英語苦手だったんだね---。」

 

「う、ううっ。返す言葉が---ない。」

 

「はいかいいえくらい言いなよ---。そんな、怒ってないからさ---。」

 

あのときの笑いを抑えきれないチルノは、少し笑いながら質問をしてきた。

 

「はい---私、社会と同じくらい英語苦手です---。」

 

「やっぱり、で、あたいに教わるって本当?」

 

「そ、それは---。」

 

完全に膠着状態になった。

 

「お、お願いできます---か?」

 

「無理。」

 

「え?」

 

いきなり無理だと言われたので、少し驚いたが、無理と言われても無理はないだろう。

 

「ですよね。」

 

「だって、あたいは人間に色々教える力なんて持ってないよ。それより、あんたなら自分で話した方が早くない?」

 

何故かチルノに色々言われてしまった。

 

「それも、そうですね。」

 

「じゃあ、あたいは大ちゃんとミスチーの屋台寄っていくから、先帰っててー。」

 

「わかりました。では、お気を付けて。」

 

「ちゃんと帰ったら勉強するんだよー!」

 

小学生のように色々言われた1日だった。でも、久々に小学生の時代に戻れた気がした1日でもあったのだ。 終




次回もお楽しみに!
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