結局ゆゆゆ組はバーテックスを倒してからの話しにしてしまったし…また何処かで捕捉入れなきゃ…
不定期更新タグが仕事していないので数日花結いの構成を考える為不定期投稿になります、申し訳ありません…
私、結城友奈は先生に恋をしています。
「こんにちは!結城友奈きました!」
「こんにちは、友奈ちゃん。」
「あー、ゆーゆこんにちは~」
「お、来たわね。」
「友奈さん、こんにちは。」
「遅いぞ友奈~」
「まったくよ、てこら銀勝手に私の煮干しを取るな!」
私が少し遅れて勇者部に来ると皆ちゃんと反応しくれました。
最初に反応してくれたのは家がお隣同士で大親友の東郷さんで次に特徴的な口調で話す園ちゃん、此処勇者部で部長の犬吠埼風先輩、一年生で風先輩の妹、犬吠埼樹ちゃん。ポニーテールが特徴的な銀ちゃん、そしてその銀ちゃんに大好物の煮干しを取られて怒っているのがにぼっしー事、夏凜ちゃんです。
「お、友奈ちゃん来たんだ、それなら今日も勇者部開始しますか。」
「はい!結城友奈今日も頑張ります!」
最後にこの勇者部顧問である神童元樹先生、私が恋をしている大好きな先生だ。
以上この8人が讃州中学勇者部です!
私達勇者部の活動は【人々のためになることを勇んで実施する】ことを目的としていて普段は幼稚園に交流会をしに行ったり猫ちゃんの里親探し等をしています。
けど、そんな私達でしたが2ヶ月前まで壮絶な戦いをしていました。そう、人類の敵バーテックスとの戦いです。
私達勇者部はバーテックスからこの四国を守るため神樹様の力を借り勇者となりバーテックスと戦う日々でした。
最初に樹海化した世界に行ったときは凄く混乱したけど風先輩からこの世界の事バーテックスの事を聞いて私はすぐバーテックスと戦う決意が出来ました。
でも何だかその時東郷さんと園ちゃん、それに銀ちゃんの様子が変でした、いつも落ち着いている東郷さんが珍しく慌てていたのです。
どうしたのかなと、思っていると何と先生もこの世界に来ていたのです!
先生も勇者だったんだと驚いていると東郷さん達が先生に近寄って怪我はしてないかと心配したように身体を調べていました。
そうてんやわんやしていると風先輩から説明されたバーテックスが現れました。
私達はすぐに変身するとバーテックスを迎え撃ちました。
私や樹ちゃんは最初の戦闘なので所々攻撃を受けそうになっていたけど東郷さんや園ちゃん、銀ちゃんに先生は何だか戦いに慣れているような感じでした。
そしてバーテックスを倒し元の世界に戻ってから東郷さん達の事を聞いた。
東郷さんと園ちゃんに銀ちゃんはなんと私達の先代の勇者だったらしくあの慣れている動きに納得いきました。
それから私達勇者部はバーテックスとの戦う日々が始まりました、その途中で出会った夏凜ちゃんとも仲良くなり共にバーテックスと戦う仲間になりました。
夏凜ちゃんも先生と過去に面識があったらしく東郷さん達と負けないぐらい先生に懐いていました。
そしてバーテックスとの戦いが続いていた頃に私達勇者部は世界の真実を知りました…この世界がバーテックスの進行を受けてもう日本以外の外の世界が無くなっていることを。
その時の私はなんとか落ち着き皆を励まそうとしました、先生も一緒に皆を励ましてくれて勇者部はなんとか立ち直りましたが、私は屋上に一人になるため向かいました。
屋上に到着した私は胸にこみ上げてきた悲しさに我慢出来ずそのまま地面に座り泣くことしか出来ませんでした。
過去なんてどうしようもないのは分かっているのに死んでいった人達の事を想うと悲しさしか沸き上がってきませんでした…
そんな私が屋上で泣いているといつの間に来たのか先生が隣にいました、私は泣いている自分を見せたくなくて急いで此処から去ろうと屋上から出ようとするといきなり先生が私の頭を自分の胸に抱き寄せました。
私は身体中が熱くなって先生に何か言おうすると先生は私の頭を撫でてくれて私は何が何だかわからなくなって先生の胸で泣き続けました。
私が落ち着いた頃には急激に恥ずかしくなって先生の顔がマトモに見れませんでした…
顔の熱も退きようやく先生の顔がマトモに見れる様になった頃に先生が私に悩み事があるんじゃないか?と言ってました。
いきなり言われるとは思わなくて少し黙ってしまいましたが先生は私が喋り出すまでずっと待っていてくれました。
そして私の悩みを聞いてくれた先生はそれなら一緒に解決しようと笑顔で提案してきました、先生が言うには私達は勇者部なんだから今生きてる人達の手助けを何時もどうりすれば良いとそう言ってくれました。
今生きている人達に笑顔を届けるようにしようとそう私は決心しました。
こうして私と先生、二人だけで勇者部の皆には秘密の人助けを行い始めました。
困っている人がいれば手助けをし、迷子になった子供がいれば一緒に母親を探したり、いろんな事を先生と二人でやっていく内に気がついたら私は自然と先生に視線が行ってしまうようになりました。
先生と別れて家に帰ってからも先生の事を考えてしまうし、先生の顔を思い浮かべると途端に顔が熱くなってしまうしでもう先生の事好きになっている事が自分でも分かった。
その日の夜は好きを自覚してから急に恥ずかしくなって悶々とすごしました…
そしてバーテックスとの戦いが続いたある日私達は遂にバーテックスの地位で最強を占めている存在と戦う事になりました。
東郷さん達は1回このバーテックスと戦ったことがあるらしく先生曰く満開をしないと倒せないと言う、それを聞いた東郷さん達が先生にむかって怒っていたけど、どうしたんだろう?
東郷さん達から怒っていた理由を聞いたけどそれはとても驚愕な理由でした。
満開に伴う代償、散華。それは満開を使った人物の体の機能を奪うと言うものでした、そして先生は代償を肩代わり出来るらしく過去に東郷さん達の散華を内緒で肩代わりしたらしい…
勿論私達はそんな事を聞いたら満開をする気が無くなり先生に負担を掛けまいと満開せずにバーテックス・レオを倒す事を約束しました。
しかし現実はそんなに甘くありませんでした…
いくら私達が束になってもバーテックス・レオには傷を1つも付ける事が出来ず私達はどんどん一人、一人ずつ倒れていきました、そして気がついたら立っていたのは私1人だけになってしまっていました。
バーテックスからの攻撃が飛んできたとき思わず目を瞑って来るべき攻撃に耐えようとしたら飛んで来る筈の攻撃が来なくて目をあけるとそこにはバーテックスからの攻撃を手に持っている刀で弾いていた先生がいました。
先生はバーテックスからの攻撃を弾き終わると私に笑顔で謝罪をすると先生自ら満開をしました。
私は深い後悔と一緒にそこで意識を失いました。
そして目が覚めて身体を起こすとそこは元の世界でした。
あの後先生が自分自身で満開をしたのを思い出し急いで先生の居場所を探すも先生は何処にもいませんでした。
それからバーテックスとの戦いが終わり平和が訪れました。
ですが私達勇者部は平和を満喫するほどの気力等はありませんでした、あの日私達がもっと強ければ先生を亡くさずにすんだのにと…そう後悔する毎日でした。
私も先生を失った絶望感を無くす事は出来ず先生はきっと生きてると、そう思って毎日先生を探しにさ迷う日々でした、先生が見つからない日々でも唯一精神を持たせられた理由は先生が住んでいた部屋に行き微かに残っている先生の匂いを吸って落ち着く事でした。
ここに居れば先生が帰って来るんじゃないかと、そう思わずにはいられないのです。
そうして過ごしていたある日いつも通り先生の家に向かっていると先生の部屋の明かりが点いているのを発見しました。
私はそれを見た瞬間頭が真っ白になりながらも先生の部屋に走って行きました、まさか、まさかまさかまさか!
そう思わずにはいられないと思い先生の部屋のドアを急いで開けました、そこにいたのは。
「いやぁごめんね友奈ちゃん。アイツと戦い終わった後ある場所に飛ばされて帰るのに遅くなっちゃった。」
「あぁ、先生…良かった…本当に…お帰りなさい…」
先生…私はもうこの気持ちを抑える事が出来ません…私は先生の事が大好きです。だから、もう二度と私の傍から離れないで下さい。もし、先生が傍から今度離れると私は耐えられる自信がありません…
Sの方でちょっと会話にあった友奈ちゃんが1日1回主人公の匂いを嗅がないと落ち着かないと言っていたのは自分の近くに主人公がいるんだと確認するためです。
少し急いで書いたので意味不明な文章になっているかもです…