|(.´・ω・`)つ5話
|| ミ ピャッ!!
いや、あの、すみません…寝る前に頭に浮かび、忘れる前に書いたんです…俺は悪くねぇ!
あ、後急いで書いたので多分誤字大量にあります。(おいこら)
無事(?)、讃州中学校に着いた俺達はとりあえず放課後に勇者部に行く事を約束に1階と2階の繋がる階段で別れた。
「さて、職員会議にはなんとか間に合ったかな…」
園子ちゃんの奇襲もあり少し学校に行くのに遅れたがどうやら会議には遅れずにすんだみたいだ。
職員室に到着し自分の担当する科目の授業準備を先にやり会議に出席した。
☆★☆★
「えぇ、それでは今月の職員会議は以上になります、皆さん今年も後僅かになりましたので、くれぐれも問題を起こさない様にお願いします。」
生徒指導関係や、各クラスの様子を話し合い今月の議題を終えた所で校長先生からの言葉を最後に会議は終了した。
「さて、それじゃさっさと教室に向かいますか。」
ピロロロ♪ゴーウィwwwゴーウィwwwヒカリヘーwww
教室に向かう準備をしていると自分の携帯から着信音が聴こえてきた、画面を見るとどうやら勇者部の一人である三ノ輪銀ちゃんかららしい。
「もしもし、どうしたの銀ちゃん?」
「あ、授業前にすみません神童さん!実は放課後部活後に皆でうどんを食べに行こうって話になったんですけど、神童さんも良ければどうですか!」
銀ちゃんからの電話内容は、どうやらうどんを食べに行こうと言うお誘いらしい。
確かに最近味覚が無くうどんを食べていなかった為このお誘いはありがたく受け取らせて貰おう。
「うん良いよ、それじゃ部活後に行こうか。」
「本当ですか!?やったぁ!それじゃまた放課後部室で会いましょう!あ、授業前に失礼しました!それでは。」
「うん、それじゃまた放課後にバイバイ。」
銀ちゃんとの電話を切ると携帯の電源を切りポケットにしまい、授業まで時間が無いのを確認し、早歩きで教室に向かった。
☆★☆★
授業中勇者部の皆からの視線が痛かったです。
☆★☆★
「ふぃ~、やっとお昼だ~。」
授業中皆からの視線を感じながら、なんとか昼までちゃんと授業をすることが出来た。
「いや、流石に長時間後ろから全身に視線を感じたら精神がもたん…。」
「大丈夫ですか神童先生?何か悩み事があるなら相談にのりますが?」
「あぁ、大丈夫ですよ、すみません田所先生、少し考え事をしていただけですので。」
「そうですが、それなら良いのですが、何か悩みがあったら何時でも相談してくださいね。」
そう心配して去って行ったのはこの讃州中学校の体育教師である田所浩二先生(24歳、男性)だ、田所先生は俺ぐらいの若さだが体育教師として優秀な人であり男子生徒から多く慕われているらしい。
昼休みに入り教師の人達も皆お昼御飯を食っている。
そういや俺も今朝美森ちゃんからぼた餅を貰ったのを思い出した。
「確か、この辺に…あったあった、流石美森ちゃんだなぼた餅から神々しい光が溢れている…」
「まぁ、折角俺の為に作ってくれたんだ、これを食って残りの授業も頑張りますか!」
☆★☆★
気のせいかぼた餅から少し鉄の味がしたような気もするが気のせいったら気のせいだ…。
残りの授業も視線が痛かったです。(^p^)
☆★☆★
全ての授業を終え、早速勇者部の部室へ向かう。
部室のドアを開けるとどうやら勇者部の面子が揃っているのをみるに自分が最後の到着らしい。
「あ!神童さん遅いですよ、もう皆揃ってますよ!」
「ごめん、銀ちゃん少し遅れたよ。」
俺を一番に発見して注意したのは、この地の先代勇者の1人三ノ輪銀ちゃんだ美森ちゃんや園子ちゃんと同じこの2年で見た目も変わっている、まず髪も伸び長くなった髪を纏める為に髪型をポニーテールにしている。
因みにこの銀ちゃんは原作で過去の戦いで美森ちゃんと園子ちゃんを守る為に死ぬはずだったが、このバーテックス=サン、スレイヤーである俺が頑張る事で見事この勇者部の仲間になることが出来た。やはり生前見ることが出来なかったこの景色を視れただけで幸せな気分になる。
「まったく、先生もこの部活の顧問なんですからしっかり早く来てくれないとダメですよ…。」
「ごめんね夏凜ちゃん、少し準備をしてたら遅れてね。」
次に俺にツンツンとした態度で注意してくれたのは完成型勇者である三好夏凜ちゃんだ、夏凜ちゃんはバーテックスとの戦いが激戦になった頃に援護に来てくれた頼もしい勇者だ後煮干しが結構好きらしく皆からは、にぼっしーと多々呼ばれる場面がある。
「まぁまぁ夏凜も、そうカリカリせず、元樹さんも来たことだし、早くうどんを食べに行きましょう!」
「もぉお姉ちゃんったら、相変わらずなんだから…。」
いつも通り平常運転をしている子とそれに呆れている子の名前はこの勇者部の部長である犬吠埼風ちゃんとその妹である犬吠埼樹ちゃんだ。
この二人は姉妹で勇者でありバーテックスとの戦いでは姉妹ならではの連携の強みをみせてくれた。
銀ちゃん・夏凜ちゃん・風ちゃん・樹ちゃん・美森ちゃんに園子ちゃんと最後に友奈が部員そしてこの俺神童元樹が顧問をしている部活が勇者部だ。
勇者部はバーテックスとの戦いを経て固い絆で結ばれている。
「よーしそれじゃ全員揃った事だし早速“かめや”に向かうわよー!」
「「「「「おー!」」」」」
皆で元気よく返事をしたら早速帰る支度をし、うどんを食べに行った。
「こ↑こ↓」
「どうしたんですか先生?急にかめやに指を向けて?」
「いや、こうしないとダメかなぁって思って…」
かめやに着いたら急に使命感にかられてしまった。
おかしいな…まだ散華の影響でも残ってるのかな?
「ま、まぁそんなことよりも早速うどんを注文しようじゃないか。」
「それもそうですね♪すいませーん!注文いいですかぁ!」
風ちゃんが店の人を呼ぶと皆それぞれのうどんを選んでいった。
「ん~♪やっぱりかめやのうどんは最高ね!」
「お姉ちゃんもうそれ三杯目だよ…」
「あ、夏凜ちゃん!夏凜のうどんもちょっとわけてー!」
「はぁ、まったくしょうがないわね、その代わりそっちのうどんも少し分けなさいよ?」
「・・・・」
「おい見ろよ須美、園の奴また食べながらぼーっとしてるぞ。」
「もう、またなのね…そのっち!そのっち!」
「ん~?なーに~わっしー?」
「食べながら考え事はダメよ?」
「いや~。どうしたらお兄さんと結婚できるかなぁって~」
「「それはあり得ないから/わよ」」
「む~わっしーにミノさんも酷いなぁ~」
皆笑顔で談話しながら楽しんでいるのをみて、やっぱりこの世界に転生して良かったなぁと嬉しい気持ちが込み上げてくる。
やはり生前から見てみたかった光景が広がっていると切に思う…
願わくばこの楽しい時間が永遠に続きます様にと。
君は知るだろうーーこの時間の幸せさがどれ程迄に大切だったかを。
過ぎ去った過去にはもう戻れない、絶望もまた、希望の中にあるのだと。
全ての失う可能性が有る限り、僕たちの未来もまた希望と絶望が待っていることを。
そして、君達に違う道を選ぶ事など許されなかった。
最後のポエムはネタで書いたので深い意味はありません(キッパリ)