遭遇
「あなたのやり方、嫌いよ」
「もっと人の気持ち考えてよ!」
俺は文化祭と修学旅行ので悪名を学校中に広めてしまった。原因は自分自身だ。俺は奉仕部にきた依頼を一人で解決した。自分の自己犠牲によって。そのせいで俺は奉仕部の二人から拒絶された。あの時は何が悪かったのか分からなかったが、今ならわかる。そして奉仕部と仲直りした一週間後、下校中に魔王を見かけた。
見つかると面倒だから見つからないように帰ろうとしたが····
「「あ」」
目が合ってしまった。
陽乃さんはどんどん近づいて来て、
俺は見事に魔王の捕虜になってしまいました。
「ひゃっはろー比企谷君」
「こんにちは陽乃さん」
「挨拶、いつも普通でつまんないな~」
「で、何の様ですか」
「あれッさっきの無視!まあいいや。いや~比企谷君に会いたくなっちゃて」
うわぁうぜぇ····
「今ウザイって思ったでしょ!」
勝手に心読まないでください。
「そんなことより話しがあるのは本当だから近くのお店で話そうか」
「いや、俺このあと用事が」
「無いんでしょ?じゃあ行こうか」
こうして俺はほぼ無理矢理魔王の話し相手にさせられた。
「はぁ」
「比企谷君ため息つくと物凄くストレス感じている人みたいだよ」
「そのストレスの元になってる原因が何言っているんですか」
「♪~~~」
(聞いてないなこの人)
なぜか陽乃さんと話すと他の誰かと話すときより二倍疲れるのだ。
俺は陽乃さんが苦手だ。いつもガチガチの硬い仮面を着けながら話しているようだから、話すときは物凄く緊張する。
「とりあえずこの店の中で話そうか?」
俺が考え事をしているうちに、コ○ダ珈琲店についていた。
中に入って席についたすぐに···
「君は、悪魔がいるって信じてる」
「は」
意味不明な質問をしてきた。
「悪魔だけじゃなくて天使や堕天使とかもいると思う?」
いきなり何言ってるんだと思ったが、とりあえず考えてみた。
「分かりません。悪魔や天使なんて見たこともないですし。でも見ていないのに存在を否定するのはおかしいと思いました」
いや、でも天使はいたな戸塚と言う大天使が。
「意外。てっきり否定するかと思った。やっぱ比企谷君は面白いね」
陽乃さんは笑いながらそんなことを言ってきた。
「で、この話しは何の意味があったんですか?」
「いや、何でもないの。忘れて。」
「まあいいですけどもう帰ってもいいですか。小町が心配なので」
「相変わらずのシスコンぶりだね~、まあいいかごめんね変な質問しちゃって」
こうして解散したが、陽乃さんが少しおかしかったなと思いながら家に帰った。
一週間後、夜にマッ缶が飲みたくて自動販売機のあるところに向かっていたら、自動販売機のとなりの道が物凄く気になった。嫌な予感はしたが気になって進んでいったら····
死体があった。
「え」
死体があることに動揺していると、
「人間か」
声がした方を見たらそこには、体中が血まみれでそして背中には黒い羽が生えていた。その姿はまるで····
悪魔だった。
タグにあるGANTZのタグですが、八幡の神器をGANTZ装備にします。(100点装備とスーツとXショットガンを除く)それと星人の方は、数はほんの少しにします。それと星人は冥界の魔物という設定です。