ハイスクールD×D 腐った目の悪魔   作:START

7 / 9
最悪の再開

「待ちなさい!」

 

俺は帰ろうとしたときにリアスグレモリーに呼び止められた。

 

「あなた、名前は?」

 

「比企谷八幡」

 

「そう、あなたの主は何処に?」

 

「用事があって今日は俺1人だ」

 

「あなたのそれって神器なの?」 

 

リアスグレモリーの視線がXガンに向けられている。

 

「ああ、よく珍しいって言われるよ」

 

「そう」

 

「帰っていい?」

 

「え、ええ」

 

「ヒッキー!」

 

俺は後ろを向くと由井ヶ浜に呼び止められた。

 

「悪かったな、半年も姿消して」

 

そう言い残して俺はその場から離れた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

俺は特訓をするためにいつもの山に向かっていたが、

 

 

 

「なんでいんの?」

 

なぜかリアスの眷族全員いつもの山の登山口にいた。

 

そしてリアスグレモリーからレーティングゲームのことを聞いた。

 

わー大変。

 

そんなわけで一緒に登山することになったが、雪ノ下が少し遅れていた。

 

「雪ノ下大丈夫か?」

 

「これが大丈夫に見える?」

 

「見えない」

 

「あなたも、悪魔になっていたなんてね」

 

「俺が死にかけてた時に陽乃さんが転生させてくれたんだ」

 

「ちょっと待って。姉さんも悪魔なの?」

 

「ああ。俺の主人だ。因みにめぐり先輩も悪魔だぞ」

 

雪ノ下は呆れて言葉も出ないようだ。

 

「着いたぞ」

 

いつの間にか頂上に着いていたらしい。

 

「ひゃっはろー皆、待ってたよ~」

 

「早いですね、陽乃さん、めぐり先輩」

 

「雪乃ちゃんの一大事に手伝わないお姉ちゃんなんていないよー」

 

陽乃さんは、いつものふざけた口調で話してくる

 

「陽乃さんとめぐり先輩も悪魔だったんですか!」

 

「先輩、いつの間にハーレム作ってたんですね」

 

「おい一色最後のハーレムを作った覚えはないぞ」

 

「まさか私たちまでハーレムに加えるんですか?うわごめんなさいそうゆうの無理なんで」

 

「うぜぇ」

 

「そんなことより早く特訓するわよ」

 

リアスグレモリーがそんなことを言っている。

 

 

 

 

そんなわけで特訓をしたが、千手観音のほうが強いとしか言い様がない。

 

 

合同特訓をして一週間後···

 

 

 

 

 

 

レーティングゲームに参加するメンバーは一誠、リアス、子猫、朱乃になった。

 

 

 

 

 

 

俺を含め他のメンバーは待機となった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

試合が進み、子猫、朱乃がゲームオーバーとなり、一誠とリアスだけになった時に

 

 

 

「そうだ、俺の取って置きのペットを見せてやるよ。でも半年前に誰かに殺されて今じゃあ一匹しか居ないけどな」

 

 

 

そのペットを見た瞬間俺は走り出していた。

 

そのペットがあの千手観音だったからである。

 

 

 

 

 

「なんだこいつ」

 

一誠は動けなかった。あの千手観音が放つ殺意によって。

 

千手観音が動いたその時、

 

 

 

俺の後ろからなにか飛び出してきた。

 

 

 

そいつは、

 

 

「比企谷!」

 

 

比企谷八幡だった。

 

 




また千手観音出しました。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。